相性値（詳しくは相性値リストのページ参照）
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ＲＴ５弾
備考
| アタッカー | テクニカル | フィニッシャー | トリッキー | パッション |
| (1,3,1,1,1,1) | (0,2,2,2,2,0) | (1,1,0,2,0,4) | (1,1,2,1,3,0) | (1,2,1,2,1,1) |
| ブレイカー | ブレイブ | チェイン | ジャマー | メカニカル |
| (1,0,2,1,1,3) | (4,0,2,1,0,1) | (1,2,3,1,1,0) | (0,0,3,2,2,1) | (1,3,0,0,2,2) |
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ＲＴ５弾 
 | RT5-065 | GLR | パッション | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ノーマル | 仮面ライダー超デッドヒートドライブ | ||||||
| ステータス | コウゲキ 800 | ボウギョ 800 | タイリョク 3200 | ||||
| ヒッサツワザ | 超・デッドヒートラッシュ | 2150 | コスト 5 | ||||
| アビリティ | �々況癲ι�殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30 ��1R毎、バーストゲージがアップ ただし、攻撃・必殺-400 | ||||||
| スロット | Ｇ 90 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |
| バースト | 仮面ライダー超デッドヒートドライブ | ||||||
| ステータス | コウゲキ 1550 | ボウギョ 1050 | タイリョク 3200 | ||||
| ヒッサツワザ | 超・デッドヒートフルスロットル | 3950 | コスト 10 | ||||
| バーストアビリティ | �．弌璽好箸靴燭箸�、必殺+3000 パンチ・キックアイコンのAP+100 �▲弌璽好箸靴深，�R開始時、このRのみ、相手全体の防御を半分 テクニカルスピードを超絶アップ | ||||||
| スロット | Ｇ 100 | 拳 80 | 拳 80 | 拳 70 | 拳 60 | 蹴 60 | |
| GLRボーナス | 「二度と世界を止めさせるか！」(パンチアイコンのAPアップ)(+10) | ||||||
| 備考 | 映画で登場した超・デッドヒートドライブがGLRとして登場！チェイサーマッハやゴルドドライブが登場していたが、本家ドライブの新フォームはライジングで超久しぶり。 その設定どおり？（下記参照）加速と火力に特化した能力。表アビとGLRボーナスでパンチアイコンは計+40で最大120〜下でも100,運悪くキックorゲキレツでも+30されている。ある意味前弾ＣＰプロトドライブを一律だが安定化したような感じ（これも実はプロトドライブのバックアップデータも使用しているという設定どおり）だ。１Ｒごとに火力は下がってしまうが、元から+2000で-400されていく...つまりラウンド４でも400は残るのでゼロにはならない（ラウンド５はファイナルラウンドなので）。 バーストアビも圧巻のパンチ・キック+100,表＆GLRボーナスも含めれば140&130という... ただ更なる火力増強となる�△麓．薀Ε鵐匹�らになるので、ミガワリバーストから始動→その次ラウンドで先行とすれば初回から最大火力をぶちかます事が出来る。 とにかく超加速な本カードだが、最大のライバルは当然スロットリセット。他2枚でテクゲージアップと共にリセットされた保険のAPアップもちも入れておいた方がいいか。 そして惜しむらくは、やはりタイプスペシャルではないという点だが...(噂では支援メカネクストライドロンのベース車 メルセデスAMG・GTの版権問題があるとか)それでも劇場版限定フォームをカード化してくれたのはありがたいだろう。 そして5弾後... | ||||||
備考
ガンバライジングデータ
声：竹内涼真
武器：なし
必殺技：超・デッドヒートラッシュ 超・デッドヒートフルスロットル
下位技：
原作設定
登場作品：仮面ライダードライブ
武器：なし
必殺技：バーニングスマッシュマッハー
人間名：泊 進ノ介（演：竹内涼真）
ベルトさん暴走、それによるトレーラー砲暴発で工場地帯を破壊してしまった罪により 追われる身となってしまった進ノ介。
彼を救った 未来から来た進ノ介の息子であるという泊エイジは、ベルトさん・・クリム・スタインベルトは蛮野天十郎と同じ悪の科学者であること、また仮面ライダードライブがクリム自身とロイミュードの進化の実験台として開発されたもので、人間を騙すためのプログラムが2015年8月6日に解けはじめ、悪の本性を現したクリムとロイミュードによって2016年に人類が支配されると警告。
未来からの追手である仮面ライダーダークドライブ＆未来のロイミュード軍団。彼の手によってエイジは...
マッハ、チェイサーらとタイプトライドロンで応戦するも タイプトライドロンの状態でベルトさんが再び暴走してしまう。
何とか制御を取り戻し自分を殴りつけて変身解除。
「...お願い...だ...進ノ介...私も...もう、進ノ介たちを...きづつけたくないんだ...」
意を決してチェイスから奪ったシンゴウアックスを振り下ろした。粉々になるドライブドライバー...
「それで、それでよかったのか？泊進ノ介ぇぇ！！」絶叫するチェイス。
「いいわけはないさ」
「な...！？」そこにはダークドライブに倒されたはずのエイジが！？
すべては彼に擬態していたロイミュード１０８の狂言だったのだ...！
彼のエネルギー弾広範囲爆破で撤退を余儀なくされる剛とチェイス。そして進ノ介も爆発に巻き込まれ行方不明になってしまった。
だがチェイスはその間際、自身のマッハドライバー炎とシグナルチェイサーをとっさに進ノ介に渡していた
（チェイスはそれなしでもブレイクガンナーで魔進チェイサーに変身して戦えるからだと思われる）
逃げ延びた先は、かつてベルトさんから2015年8月8日までは絶対来ないように,という約束で紹介されていた謎の施設。
それは、初代ドライブピット...ベルトさんがかつて研究所として使っていた跡地で、それ以後はベルトさんの趣味でもあった古い車をまるで博物館として飾っていた場所だった。
ベルトさんは同じく車好きな進ノ介へ、サプライズプレゼントとして用意していたのだった...
「ベルトさん、アンタの趣味がよくわかるよ...」だが、ベルトさんは、もう...
そこへ迫る未来ロイミュード軍団。
初代ピットに隠されていたプロトトライドロンで逃走するも ロイミュードのコントロール下になったトラックとのカーチェイスのすえ破壊されてしまった。
追い詰められ、とっさに託されたシグナルチェイサーをマッハドライバー炎へ...セットできない！
「やはりチェイスに調整されているからか...くっ！！」
そこで思い出したのは、トライドロンキー...
トライドロンを始動するための起動キーにして、今までの（プロト）ドライブの戦闘データがバックアップされている...もしかするとこれなら
＜シグナルバイク シフトカー！！＞
「入ったっ！！！」
＜ライダー！ 超！！デッドヒート！！！＞
実はりんなさんが仮面ライダーチェイサーの開発時に マッハドライバー炎に新たに搭載した機能で
スロットに入力されたデータとドライバー内部に保存されたデータを組み合わせることで、新たな仮面ライダーを生成できるようになっていた（後にこの機能が仮面ライダーチェイサーマッハ誕生にもつながった）。
過去データからのバックアップのため プロトドライブ・タイプスピード・魔進チェイサーのパッチワークのような姿となっている。
だがそれゆえに性能バランスがとれずスペックはプロトドライブにも劣るほど低い。
だが、マッハドライバー炎のスイッチを叩くことで「キュウニ！超・デッドヒート！」コールと共に、ドライブ タイプデッドヒートのように身体から蒸気を噴出し、高熱を纏って打撃の威力を上昇させることも可能。
そして進ノ介がこれまで仮面ライダードライブとして戦ってきた経験と意地とで 未来ロイミュード相手にスペック差を跳ね返す活躍。
連続ラッシュパンチから マッハドライバー炎のカバーを再開閉し「ヒッサツ！」モード起動、超高熱をまとったライダーパンチバーニングスマッシュマッハーで未来ロイミュードを撃破した。
（※ガンバライジングではこの動作一連を「超・デッドヒートフルスロットル」と呼称）
だが、そこに息子エイジを騙ったロイミュード108がダークドライブに変身して立ちふさがる
「そんな急造品の装備じゃ勝てないよ」
まったく歯が立たず 変身解除されてしまった...
さらにロイミュード108は 現在のロイミュード108と融合合体しパラドックスロイミュードへ進化。
2体分のコア・ドライビアのパワーで 永遠に続く重加速・永遠のグローバルフリーズを展開しようと企てる！
起動してしまったらこの世界は...
その時 偽エイジが捨てたドライブドライバーと 破壊されずに残ったトライドロンキーを見て 進ノ介はひらめく。
「つながった！！脳細胞がトップギアだぜ！！」
そして無謀にも パラドックスロイミュードの永遠のグローバルフリーズ起動に伴う落雷に自ら飛び込み、
トライドロンキーとドライブドライバーを重ねて落雷を浴びに行った。
「進ノ介...」「ベルトさん！！うまくいった！！」
「...やってくれると思っていたよ、そのトライドロンキーは私のバックアップもかねていたのだ」
「早く言えよ！秘密主義ばっかりの偏屈科学者！」
「相変わらずエンジンのかかりが遅い熱血刑事だね」
「「ハハハハ！！」」
「「Start our engine!!!!」」
再起動完了したドライブドライバーで ドライブタイプスピードになって挑む。
しかしパワーの差は歴然...
駆けつけた霧子。そこで、同じく捨てられた物に気付いた。それは...
「タイプネクスト...これを、今のドライブ用に調整すれば...？」
声：竹内涼真
武器：なし
必殺技：超・デッドヒートラッシュ 超・デッドヒートフルスロットル
下位技：
原作設定
登場作品：仮面ライダードライブ
武器：なし
必殺技：バーニングスマッシュマッハー
人間名：泊 進ノ介（演：竹内涼真）
ベルトさん暴走、それによるトレーラー砲暴発で工場地帯を破壊してしまった罪により 追われる身となってしまった進ノ介。
彼を救った 未来から来た進ノ介の息子であるという泊エイジは、ベルトさん・・クリム・スタインベルトは蛮野天十郎と同じ悪の科学者であること、また仮面ライダードライブがクリム自身とロイミュードの進化の実験台として開発されたもので、人間を騙すためのプログラムが2015年8月6日に解けはじめ、悪の本性を現したクリムとロイミュードによって2016年に人類が支配されると警告。
未来からの追手である仮面ライダーダークドライブ＆未来のロイミュード軍団。彼の手によってエイジは...
マッハ、チェイサーらとタイプトライドロンで応戦するも タイプトライドロンの状態でベルトさんが再び暴走してしまう。
何とか制御を取り戻し自分を殴りつけて変身解除。
「...お願い...だ...進ノ介...私も...もう、進ノ介たちを...きづつけたくないんだ...」
意を決してチェイスから奪ったシンゴウアックスを振り下ろした。粉々になるドライブドライバー...
「それで、それでよかったのか？泊進ノ介ぇぇ！！」絶叫するチェイス。
「いいわけはないさ」
「な...！？」そこにはダークドライブに倒されたはずのエイジが！？
すべては彼に擬態していたロイミュード１０８の狂言だったのだ...！
彼のエネルギー弾広範囲爆破で撤退を余儀なくされる剛とチェイス。そして進ノ介も爆発に巻き込まれ行方不明になってしまった。
だがチェイスはその間際、自身のマッハドライバー炎とシグナルチェイサーをとっさに進ノ介に渡していた
（チェイスはそれなしでもブレイクガンナーで魔進チェイサーに変身して戦えるからだと思われる）
逃げ延びた先は、かつてベルトさんから2015年8月8日までは絶対来ないように,という約束で紹介されていた謎の施設。
それは、初代ドライブピット...ベルトさんがかつて研究所として使っていた跡地で、それ以後はベルトさんの趣味でもあった古い車をまるで博物館として飾っていた場所だった。
ベルトさんは同じく車好きな進ノ介へ、サプライズプレゼントとして用意していたのだった...
「ベルトさん、アンタの趣味がよくわかるよ...」だが、ベルトさんは、もう...
そこへ迫る未来ロイミュード軍団。
初代ピットに隠されていたプロトトライドロンで逃走するも ロイミュードのコントロール下になったトラックとのカーチェイスのすえ破壊されてしまった。
追い詰められ、とっさに託されたシグナルチェイサーをマッハドライバー炎へ...セットできない！
「やはりチェイスに調整されているからか...くっ！！」
そこで思い出したのは、トライドロンキー...
トライドロンを始動するための起動キーにして、今までの（プロト）ドライブの戦闘データがバックアップされている...もしかするとこれなら
＜シグナルバイク シフトカー！！＞
「入ったっ！！！」
＜ライダー！ 超！！デッドヒート！！！＞
実はりんなさんが仮面ライダーチェイサーの開発時に マッハドライバー炎に新たに搭載した機能で
スロットに入力されたデータとドライバー内部に保存されたデータを組み合わせることで、新たな仮面ライダーを生成できるようになっていた（後にこの機能が仮面ライダーチェイサーマッハ誕生にもつながった）。
過去データからのバックアップのため プロトドライブ・タイプスピード・魔進チェイサーのパッチワークのような姿となっている。
だがそれゆえに性能バランスがとれずスペックはプロトドライブにも劣るほど低い。
だが、マッハドライバー炎のスイッチを叩くことで「キュウニ！超・デッドヒート！」コールと共に、ドライブ タイプデッドヒートのように身体から蒸気を噴出し、高熱を纏って打撃の威力を上昇させることも可能。
そして進ノ介がこれまで仮面ライダードライブとして戦ってきた経験と意地とで 未来ロイミュード相手にスペック差を跳ね返す活躍。
連続ラッシュパンチから マッハドライバー炎のカバーを再開閉し「ヒッサツ！」モード起動、超高熱をまとったライダーパンチバーニングスマッシュマッハーで未来ロイミュードを撃破した。
（※ガンバライジングではこの動作一連を「超・デッドヒートフルスロットル」と呼称）
だが、そこに息子エイジを騙ったロイミュード108がダークドライブに変身して立ちふさがる
「そんな急造品の装備じゃ勝てないよ」
まったく歯が立たず 変身解除されてしまった...
さらにロイミュード108は 現在のロイミュード108と融合合体しパラドックスロイミュードへ進化。
2体分のコア・ドライビアのパワーで 永遠に続く重加速・永遠のグローバルフリーズを展開しようと企てる！
起動してしまったらこの世界は...
その時 偽エイジが捨てたドライブドライバーと 破壊されずに残ったトライドロンキーを見て 進ノ介はひらめく。
「つながった！！脳細胞がトップギアだぜ！！」
そして無謀にも パラドックスロイミュードの永遠のグローバルフリーズ起動に伴う落雷に自ら飛び込み、
トライドロンキーとドライブドライバーを重ねて落雷を浴びに行った。
「進ノ介...」「ベルトさん！！うまくいった！！」
「...やってくれると思っていたよ、そのトライドロンキーは私のバックアップもかねていたのだ」
「早く言えよ！秘密主義ばっかりの偏屈科学者！」
「相変わらずエンジンのかかりが遅い熱血刑事だね」
「「ハハハハ！！」」
「「Start our engine!!!!」」
再起動完了したドライブドライバーで ドライブタイプスピードになって挑む。
しかしパワーの差は歴然...
駆けつけた霧子。そこで、同じく捨てられた物に気付いた。それは...
「タイプネクスト...これを、今のドライブ用に調整すれば...？」
このページへのコメント
敵チームのデッドヒートがバーストブレイクから必殺技を出してきて、同じターンにこちらもオーディンで身代わりバーストしました。
オーディンのAPリセットで相手にAP+100は付かなかったのですが、メカニカル効果でテクゲスピードもリセットされると思いきや、超絶アップになってました。
テクゲの超絶スピードアップだけかなり遅いタイミングで発動しているんですかね？
ドライブ裏アビリティ１⇒メカニカル効果のスピードリセット⇒ドライブ裏アビリティ２の順番で判定されるはずなので問題無しかと
まちがえたドライブ裏アビリティ１⇒メカニカル効果のスピードリセット⇒オーディンのAPリセット⇒ドライブ裏アビリティ２でした
超デットヒートとLRSPウォズの1ターン目バーストデッキ強いけど、ジャマーウォズにいきなりAPリセットされてAP260にも届かないとひどい事になりますね
通りすがりさん＞
そうか！それでメカニカルキバがうまく機能したのか（昨日の対戦での話）
自分は５０勝のオメガタイムブレーク狙いなので
今度もメカニカルキバで・・
ジオウトリニティGLRのアビリティで攻撃、防御、必殺を2倍にするとヤバイですね。
3ターン目でしたが、超デッドヒートスロットルで8743ダメージ出ました。
名無しさん＞
トリプルアタックだから条件厳しいけど
あれ「次のラウンドまで」...つまり2回累積なんですよね（汗
オーディンのスロ外し要員として入れてみたら、火力高過ぎて、主役になってしまった。1ターン目の表必殺技からかなり強い