最終更新:ID:5aKBybNcrw 2022年12月19日(月) 10:24:27履歴
- MS:型番 GAT-X102
機体情報 |
- 登場シリーズ:機動戦士ガンダムSEED
火力と推進力の強化を図った装甲を装備した機体。大幅な重量の
増加となったが、大出力のスラスターで機動性を確保している。
- 入手方法:ザフトc71 PHASE10『パナマ攻略戦』Dクリア ※デュエルガンダム所持時のみ
SPA | 一斉射撃 | 機体特性 | PS装甲、パージ、搭乗制限 | ||
TP | 120000 | 最低機体コスト | 1040 | 最高機体コスト | 2749 |
HP | 4480/6160 | 実弾防御 | 36/50 | ビーム防御 | 30/46 |
スラスター速度 | 34/46 | スラスター出力 | 43/55 | レーダー性能 | 39/59 |
バランサー | 35/55 | 旋回速度 | 42/54 | 機動性 | 41/57 |
備考 | 追加装甲:実弾防御+10、ビーム防御+5、スラスター速度-5、レーダー性能+5、バランサー-5 |
兵装 | 兵装名 | 威力or耐久力 | 命中率 | 弾速 | 連射 | リロード | 弾数 | 総弾数 | |
主兵装1 | ビームライフル/グレネードランチャー | BS | 337/421/569 | 20/45 | 25/55 | 2/3/4 | 30/60 | 14/18/22 | 120/160/200 |
主兵装2 | バズーカ | S | 948/1091/1400 | 25/50 | 35/55 | 1/2 | 30/60 | 5/6/8 | 30/40/60 |
主兵装3 | シヴァ | S | 581/750/1080 | 15/40 | 25/50 | 1/2 | 20/55 | 12/14/16 | 120/160/200 |
副兵装 | 5連装ミサイルポッド | S | 339/371/460 | 15/30 | 25/40 | - | 20/45 | 5/10/15 | 50/80/110 |
格闘 | ビームサーベル | B | 672/774/1050 | 20/50 | - | - | - | - | - |
シールド | シールド | 2090/2473/3300 | - | - | - | - | - | - |
デュエルガンダムとTP共有なので乗り換えやすい。
どちらかの形態を使わないなら、もう片方の武装をOFFにするとコストダウンが図れる。
本機のビームライフルはグレネードランチャーがついていて、連動して発射され、実・B複合兵装であるため便利である。
しかし、本来このグレネードは単射のはずである(VSシリーズ等では一発撃ち切りリロード)。
何気に恐ろしいことをしており、地味にガンバトシリーズのカオスぶりを表している気がする。
どちらかの形態を使わないなら、もう片方の武装をOFFにするとコストダウンが図れる。
本機のビームライフルはグレネードランチャーがついていて、連動して発射され、実・B複合兵装であるため便利である。
しかし、本来このグレネードは単射のはずである(VSシリーズ等では一発撃ち切りリロード)。
何気に恐ろしいことをしており、地味にガンバトシリーズのカオスぶりを表している気がする。
「死体を包む布」の名を持つ強化装甲を装備したデュエルガンダム。
元の機体がベーシックすぎたせいかストライクに敗北を重ねていた。
その為、損傷したデュエルの修理と同時に、フルアーマー装備のアサルトシュラウドが開発・装備された。
レールガンやミサイルによる火力増加とスラスター増設による機動力の上昇を目的とする反面、
自重が増加して100tを超えた(通常時61.9t)ため、重力下での戦闘は不向き。
作中では地上でも普通に使っていたが……
なお、GAT-Xシリーズで唯一稼動状態で終戦を迎えた機体。
その後、バスターと共にZAFTに回収され、地球連合に返還された後、博物館に展示された。
アサルトシュラウドはMS用強化パーツの総称であり、ジン・アサルトで使用されていたものと同じ名称である。
本機のものは更にキャノンをつけるなどしてカスタマイズを加えた特注品。
本来はアサルトシュラウドは通常装甲のはずであるが、本ゲームも含めPS装甲として扱うゲームも少なくない。
また、連合がデュエルダガー等に装着したアーマー「フォルステトラ」もこの技術をベースにして開発された。
元の機体がベーシックすぎたせいかストライクに敗北を重ねていた。
その為、損傷したデュエルの修理と同時に、フルアーマー装備のアサルトシュラウドが開発・装備された。
レールガンやミサイルによる火力増加とスラスター増設による機動力の上昇を目的とする反面、
自重が増加して100tを超えた(通常時61.9t)ため、重力下での戦闘は不向き。
作中では地上でも普通に使っていたが……
なお、GAT-Xシリーズで唯一稼動状態で終戦を迎えた機体。
その後、バスターと共にZAFTに回収され、地球連合に返還された後、博物館に展示された。
アサルトシュラウドはMS用強化パーツの総称であり、ジン・アサルトで使用されていたものと同じ名称である。
本機のものは更にキャノンをつけるなどしてカスタマイズを加えた特注品。
本来はアサルトシュラウドは通常装甲のはずであるが、本ゲームも含めPS装甲として扱うゲームも少なくない。
また、連合がデュエルダガー等に装着したアーマー「フォルステトラ」もこの技術をベースにして開発された。
このページへのコメント
デュエルガンダムはバランスはいいが物足りない機体といったところなのだが、アサルトシュラウドをパージすると弾数が回復するので、この状態の継続戦闘能力は結構高い。
AS状態のライフルが一回で二発消費するため、瞬間火力はあるが連打してるとすぐに弾薬が尽きる。
素のデュエルのときのグレネードは妙に射程が短く当てにくい代物だったが、ASのBRのついでに出るグレネードはバズーカと似たようなものなので悪くはない。
無駄弾になりやすいため、ただのBRだけでよくない?とは思うかもしれないが。
ちなみに終戦後デュエル及びバスターはザフトにより回収され、地球連合軍に返還された後、博物館に展示されたそうです。