ゴッドイーターでエロパロスレの保存庫の避難所です

「あの…大変です。リーダーさんの様子がおかしいんです」
「そりゃ、あの人はいつでも壊れ気味ですけど…あれは照れ隠しだと思いますよ」
私の言葉に第一部隊のアリサさんは見当違いの答えを返してきました
でも、リーダーさん本当に壊れちゃったみたいなんです
どうしたらいいのか解らなくて…私、困っちゃいました

そもそも昨日はおかしかったんです
一緒にお酒を飲んでいたはずなのに…
あのリーダーさんが「たまには責めてみない」なんて言い出すなんて

気がついた時には私の目の前には……
ベッドの上に上半身を預けるようにして、四つん這いになったリーダーさんがいました

もちろん、最初は…リーダーさんに普通にご奉仕してたはずです…
でも、何だかご奉仕だけじゃ我慢出来なくなってきちゃって……
アソコに指を入れようとしたんですけど…間違えて、お尻に入っちゃいました
「ご、ごめんなさい」
「い、痛っ…はやく抜きなさいよ…」
お尻に指を入れられて小刻みに肩を震わせるリーダーさん
いつもはあんなに強気で凶暴なあの人が…私の指で身悶えしています

「へー……貴女ってやめて欲しいのに、ココが濡れちゃうんだ?」
何だか私のテンションが俄然上がってきちゃいました
「ねぇねぇ、この程度なの? 貴女って」
お尻を苛められているのに既にリーダーさんのアソコはビショビショに濡れてきています
すっかりハイテンションになってしまった私は……
リーダーさんのアソコとお尻、両穴にバイブを挿入しちゃいました
「バ、バカッ…っ…動かさないでっ、ダメ…いやっ、ああぁぁぁっ!!」
あまり馴れていないのでしょうか
両方の穴を埋められたリーダーさんは本当に苦しそうです
そんなリーダーさんの姿を見ていたら私止まれなくなりました
やめなくちゃと思うんですけど…心とは裏腹に私の手に握られたバイブの動きは徐々に激しさを増していきます
「あははは、本当は気持ちいいんでしょ ほらっ、両穴犯されてイっちゃいなさいよ」

あ……思い出したら私、少し濡れちゃいました
私はアリサさんに気づかれない様にそっとワンピースのスカートの上に手を重ねて小さく息を吐きました

「はぁはぁ……皆、大変だ…何を言ってるかわからねーとおもうが、俺達のリーダーが俺のかーちゃんみたいな声になった」
「マザコン宣言ですか…ドン引きです」
そんな私達、二人の所にコウタさんがやってきました
やっぱり…今日のリーダーさんは変みたいです

「おはよう……」
そして、噂をしていたら件のリーダーさんが現れました
ちょっと調子が悪いんでしょうか
何だか歩く姿がぎこちないです

あ……そうでした
思い出しました
私が自分でリーダーさんを壊しちゃったんでした
てへっ☆

目が覚めた私はリーダーさんの髪を撫でていたんですが…
そのうち我慢出来なくなってしまって……
「もっといい声で喘いでみせてよ」
腰を抱き寄せて私はリーダーさんの可愛らしい胸を揉みました
「や…やめっ……」
責められるのに馴れていない様子のリーダーさんの口からは可愛らしい悲鳴が漏れました
「あはは…感じてるくせにやめて欲しいんだ? こんなにトロトロにしてる癖にね」
私の指先はリーダーさんの一番敏感な部分へ触れながら中をかき回し始めます
「っ……あっ…だめっ……」
「もっとして欲しいんでしょ、今日の任務中はずっとバイブ入れておいてあげるから」

……ヤバイです
思い出しました……
リーダーさんをイかせた後勢いでトンでもない事をしてしまいました

コレは後ですっごいお仕置きされそうです
少し前、任務中に思わずハイテンションになって二桁誤射した時なんて…
自分の神機にアソコを擦りつけて野外オナニーさせられちゃいました
正直、気持ちよ…じゃなくて恥ずかしかったです

「大丈夫ですか、リーダー? 顔色が悪いですよ」
「ありがとう、アリサ。でも、この後カノンさんと任務に行く予定だから」
「あ、はい……」
明らかにアリサさんとコウタさんもドン引きしています
何時もなら返事は「そんな事ないわ」か「余計なお世話よ」とか、そんな感じのドSな返事です
素直なリーダーさんとか気持ち悪……
その場の三人が揃ってそう思いました

でも、そこまで思った時点で私、カノンちゃんはビクッと身体を強張らせました
何故ならば…リーダーさんが優しい笑顔を浮かべたままこちらを振り向き、私の肩を掴んでいたからです
見た目は細くて繊細な指先なのに…万力の様な力で私を掴んで離そうとしません
私、笑っているのに全然笑っているように見えない人の笑顔って初めてみました
きっとこれが本当のハガンコンゴウです

お母さん…ごめんなさい
私は今日の任務から生きて帰れないかもしれません……

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