激突要塞!+NEW 戦術wiki - 弾幕
攻撃弾幕突撃乗り込み
対策への対処
ターゲッティング特殊型副砲
防御弾幕対策突撃対策乗り込み対策ターゲッティング対策コア防御その他-小技集

使用する玉について

一般的に使用される玉は次の通り
  • 砲玉 値段、攻撃力、行動間隔のバランスが取れている。玉の耐久が3であるため相殺されにく、爆風も強力。弩玉と合わせて弾幕の中心的存在。
  • 弩玉 値段が安く行動間隔も早いため攻撃力、相殺力に優れる。砲玉と合わせて弾幕の中心的存在。
  • 弓玉 激突+より弩玉と間隔が同じになってしまったものの短い射程を生かした濃い弾幕を張ることができる。
  • 弾玉 弾の耐久が高いので相殺力に優れているほか乗り込み対策にもなる。自軍の戦車や導といった補助火力を保護する効果もある。
副砲たち
その他使用される玉
  • 跳玉 攻撃力が低いのであまり相殺力は期待できないが、ミサイルなどの相殺は期待できる。弾玉は垂直に、跳玉は水平に画面制圧力がある。
  • 爆玉 50円と安いが相殺されやすく爆風も砲玉より弱いため砲玉が優先されることが多い。
  • 変玉 壁玉に遮られてあまり活躍できないことが多いが、核の直進を保護するのには割と有効だったりする。変な生き物はユニット属性なので射玉や魔玉の攻撃を防ぐことも一応できる。
  • 裂玉 一見空爆などで使えそうであるが、攻撃力・当たり判定・価格・攻撃頻度・相殺力などどれも物足りないためあまり使われない。大きい弾が破裂する前に相殺されると上へ飛んでいく。
  • 花玉 防御の薄い場所を広い範囲で攻撃し、じわじわ削っていくのに使える玉。下コアでは花要塞として使われるが、それ以外では使われることはほとんどない。破片の攻撃力が低いため相殺力に欠けるのが原因。

空爆

砲弾幕

クロス弾幕
主に後上コアの空爆型で使用される砲弾幕。前方への弾幕で上コアと遠くの要塞を、空爆でコア位置全般を狙う。
発射された砲が途中で交差することからクロス弾幕と呼ばれる。
上と前方、両方から攻撃することで様々なコア位置に対応させることができるが、上方の相殺力や火力は連続弾幕に比べると劣る。
乗り込みや核当てに当たりやすくなることや下前にも有効であることから加速をつけることが多い。

パス: 000dYpt004PXt004PX9oPByT9oPHtx9oPNoc9kIu6F9kIA1j9kIFEz9l5vOS9l5BJw9l5HEb

連続弾幕
こちらも後ろ上コアでよく使用される基本の砲弾幕。上からのみの連続攻撃で相手に相殺をさせる暇を与えない。
ほとんどの要塞で壁玉が使われる対人戦では壁玉の防御を破るのに非常に効果的。戦玉、核玉、タゲの相殺にも有効。
クロス弾幕に比べて破壊力が大きいが、前弾幕が無い分射程は短い。0速で火力勝負や1速で相手との距離を詰める等の対策が見られる。
上奥に角度を合わせると下前にほとんど当たらなくなってしまうなど角度調節が難しい。
切れ目無く砲玉を撃つ横長の要塞や瞬間的な火力で勝負するため横長で無い要塞などがある。

パス: 000pgVt008Bv9l5vOV9l5zQO9l5Ea79l1kfM9kW19w9kRHjJ

弩弾幕

空爆アルゴリズム
(弩×6 ¥180)※上弾幕専用
砲玉の弾のHPが3(弩2発分)であるため。弩を2発ずつ途切れることなく発射することで、相殺力を高めようとするもの。
オレンジ氏考案。上方へは安定した相殺力があるがタゲなどの前方の相殺力は低め。そのため弓弾幕や弾弾幕と組み合わせて汎用空爆などに使用される。

弩(x=45, y=0, angle=280)
弩(x=49, y=0, angle=280)
弩(x=25, y=0, angle=281)
弩(x=29, y=0, angle=281)
弩(x=35, y=0, angle=282)
弩(x=39, y=0, angle=282)
000dYp7kdPYg7kdR3P7kialP7kibqp7kmBMd7kmCQM

弩連続
(弩4〜8 ¥120〜240)※前弾幕、上弾幕どちらも可
弩×4 000dYp7kdIID7kmzmF7kdN1V7kmDEX 
安さを追求した弓弾幕 2発ずつ撃つというアイディアはそのままに弾幕量を減らしたものである。
間隔や角度によって性能が大きく違ってくるので要塞型や突撃力に合わせた慎重な調整が必要。
弩(x=18, y=0, angle=280)
弩(x=26, y=0, angle=282)
弩(x=34, y=0, angle=280)
弩(x=42, y=0, angle=282)


弩×8 000dYp7kia5r7kmzTs7kiceA7kmC3B7kienJ7kmEcK7kigwS7kmGlT 
連続砲弾幕と相性がよい
相殺力も高く空爆同士の対決では非常に有効。相手の弾幕量によってはこの弩で相手を崩すことも可能。
8連続×3列にしたり弩×10に増やしたりとこちらも派生が多くある。

弩(x=24, y=0, angle=281)
弩(x=28, y=0, angle=282)
弩(x=32, y=0, angle=281)
弩(x=36, y=0, angle=282)
弩(x=40, y=0, angle=281)
弩(x=44, y=0, angle=282)
弩(x=48, y=0, angle=281)
弩(x=52, y=0, angle=282)


幅広連続弩弾幕 弩×6(8も可能)
連続砲弾幕や下段後ろコアなど比較的幅広い場所が確保できる型に使用される。
広い範囲を守るのに適している。角度を変えることで応用の範囲も広い弾幕である。
パスワード:000QdN7kdHJM7kdKqI7kdN7E7kmEit7kmGYp7kmJFl


高火力弩弾幕 弩×12
000kaK7kdPHR7kmEcK7kigwS7kdRR17kmGlT7kiiG27kdU1a7kmIv37kikPb7kdWaj7kmKEc7kimYkp00kqC
高火力の連弾で相手を押し切るときなどに使われる。相手の火力が低ければ激突時にコア上を一掃することも可能。
新しい弩弾幕を作る場合
最初の弩玉をX座標(14+30n)から始めるときれいに張ることができます(14、44、74・・・・・)
角度は275〜285°程度が良いでしょう

正面弾幕

中段コアや下段コアでよく使用され多連続の物は上コアに恐ろしいほどの破壊力を持つ。
TDなどを先に破壊できれば、自分の補助乗り込みの成功率もあげることができる。
また上側は弾幕がなくがら空きの状態となるので多少の弾幕を張る必要があるが
その割合については考え物である。

砲弾幕

直列砲弾幕
主に4つ以上の砲弾幕を正面に連続で発射する。狙った位置のコアに対してはほぼ間違いなく勝てるほど威力が高いが、それ以外のコアには全くとどかないもしくは威力がかなり落ちる。上空への防御ができないのも欠点。汎用性が低いが他の攻撃方法との組み合わせ次第でかなり強いこともある。
パス:000ikE9oc5H69oca0n9ocePt9nOVcy9nOYqa

扇弾幕 
3列前後の砲を当角度で並べた扇のような形の弾幕型。たいていが2連か3連で撃つ。
下前弾幕型に多用される。上段コア、中段前コアに強い。
しかし上側ががら空きとなるほか射程が短いので敵要塞と同速の場合射程負けする可能性がある。
パス: 001iTc9oVahl9oVfEd9oVl259nQ56H9nQatz9nQfQr9mKYV49mL5iV9mLaFN

弩弾幕

前弩連続弾幕 
000gtl7nP1Bh7oy53H7ph8v87nP6Y97oyaqz7phdS0
これはx座標15間隔の2連3列だがx座標の間隔を狭くすることで密度を濃くすることも可能。
4連の場合は30÷4=7.5 なのでX8かX7間隔で置くとよい。
弩(x=20, y=349, angle=330)
弩(x=20, y=349, angle=340)
弩(x=20, y=349, angle=350)
弩(x=40, y=349, angle=330)
弩(x=40, y=349, angle=340)
弩(x=40, y=349, angle=350)


リニア弾幕
弩の角度を少しずつずらして下から上に順番に撃つ弾幕、逆はあまりない。
見た目は派手だが資金が多くかかること、攻撃力や相殺性は今ひとつであることからほとんど使われない。

その他の玉による弾幕

弾弾幕

弾弾幕は攻撃よりも相殺を狙った弾幕。砲防御・乗込防御・タゲ防御など多くの効果が得られる。
数は1つから4つまで用途によって様々。角度は270〜290°程、下に撃つ場合も。
攻撃力もゼロではないがブロックや台車にさえぎられてしまうことが多く射程が短いのであまり期待しない方がよい。
また、射程を長くしようとして角度を大きくすると防御性に欠けるので攻撃は二の次に考えた方がよい。
弾自体のHPが高く、当たり判定も大きく、砲を一発で相殺できる。ただし、上空へはあまり高く飛ばないので弾弾幕だけで上空防御を行うのは危険である。あくまで補助として使用した方がよい。
前や下から来る砲に対しても防御力が期待できる。砲以外にも正面や下から来る攻撃に対してまんべんなく防御力を高めることができるので便利である。
他の弾幕と異なるのは乗り込み防御が行える点である。一度下に落下する際に2連薙なども無視して乗り込み部隊にダメージを与えることができるがやや時間が掛かる。

とにかくオールマイティーではあるがどれも主力とはならないので補助としてうまく使うと良い。

パス:000eMAxki7ETxkdLFXxk9qH2xk55I6

弓玉

弓玉は弩玉に比べて射程が短く速度が遅いがその分弾幕が濃くなるため相殺にはとても役立つ。
特に壁玉の凹みをカバーする時に前向きだと弩は飛びすぎてしまうため弓がちょうどよい場合がある。
上コア弾幕同士の対戦ではコア前の薙が先に倒されてしまうと弾幕を防げなくなりほぼ負けとなるため
薙を保護、壁玉の凹みの防御をしつつクロス弾幕の前砲弾幕の相殺を狙える。
弾弾幕と併用するとコア前上の薙防御が不要なほどまでに相殺能力を高めることができる。
ある程度離れれば撃玉相殺でタゲ対策にもなり、中段などへの攻撃も兼ねる。
しかも3体(X10間隔)で90¥とお買い得である。
ただし、あくまで防御の意味合いが強いので金銭的にきつい場合は削られる所でもある。
000gFlj1ecto1nP5xs1nP8eo1nPaUk

跳玉

うまく調節することで後方からの攻撃が可能となる。弾幕型の下コア対策をすることができる。
また下コアから空爆を狙うことも可能。忍玉、後方乗り込みと合わせてバックアタックに使用されるが相殺されやすくなかなか当たらないことも多いうえ一体70¥と能力の割りに高めなので
持久型等の特殊型にしか使われない。

000dYpb0IfNQb0IiuMb0IlbI

ただし下コアを狙う角度がちょうどコア前の壁玉の凹みを通過するのでターゲッティング、前弾幕の
相殺には結構役立つ。

相殺弾幕

相殺を目的とした弾幕弩玉や弾玉などの使用が多い
※相殺弾幕は相殺を目的としてるのでお金をかけすぎると主砲に影響が与える場合があります

弩弾幕(相殺版)

空爆に対しての相殺だと隙がなく、途切れなく攻撃が続いた方が良い
弩玉のx軸が重なると相殺力が減るので重ならないようにする

弩玉は二匹なら18ずつずらします (例 000e3V7k9j0l7k9nPq7kmx2Q7kmBRV7kzL5m7kzPUr)
三匹なら12ずつずらします (例 000e3V7kdHJM7kdKXv7kdOce7k0v3f7k0ygX7k0BuG7kvlN87kvp1Q7kvsfz)
四匹なら9ずつずらします (例 000e3V7k4TfT7k4VFr7k4Y5Y7k51vw7kmE257kmBBx7kmzc07kmwLs)
五体なら7ずつずらします (例 000e3V7kmweF7kmy7q7kmA0b7kmBRV7kmDKG)
というように合計でだいたい36になるように置くとよいようである
(弩玉の行動間隔が30 行動時間が6 30+6=36 よって36÷おきたい弩玉の数でずらす量が異なる)


弓弾幕

弓玉も弩玉同様にやります
3匹 000dYp1oc1SN1oc57w1oc8lf
4匹 000dYp1oc1Cp1oc42W1oc6su1oc8S2