まずコアと攻撃玉を1ヶ所に固めることが大事です(乗り込みを除く)
そうすれば少ない費用で攻撃部隊とコアの両方を防御することができます。
濃い弾幕を張ることで壁玉無しという手もありますが難しいので最初は壁玉を使うのがおすすめです。
壁玉は一定間隔でバリアが切れますので、その間に攻撃を食らわないように薙玉を使って守りを固めます。
薙玉は射玉などの攻撃を防げないのでターゲッティング対策に盾玉を置くのも良いです。
まずは
壁玉の最適位置、
2連薙、
TDを覚えれば十分に防御できるようになると思います。
数字を全部理解しようとすると難しいが、要は壁玉のx座標を「衝突後から対応(両)」の位置に置いておけばOK
バリアを張っている時間をできるだけ長くしようということ。
要は防御用の薙玉をx座標で10ずらしておくと隙がなくなって硬くなるということ。
要は乗込みが直接コアに着地するのを防ごうということ。
コンセプトしてはこんな感じ。(中段奥コア防御)
上の「攻撃方向」と比べてみてください。
また前コアの場合は近壁乗込みに対する防御も必要になります。
それらも含め詳しくはコア防御を読んでください。