最終更新:ID:c2tUK5mjxQ 2023年09月22日(金) 21:15:44履歴
ソビエト軍の歩兵機械獣を輸送して配備するために設計されたウルフは、侵攻の初期段階で活用されることが多い。
しかし、搭載武器が充実しているので、非常に強力な機械獣である。
車体左右のミサイルランチャー、有毒ガス攻撃、脅威のガトリングガンなど、あらゆる距離の敵に対応するための攻撃力を備えている。
「戦車モード」では、空洞の車体に同クラスのリンクスを4体詰め込んで単独で走行する。
リンクスを配備後、ウルフは「攻撃モード」に移行することができる。
これは機動性を高めたモードで、脅威のガトリングガンだけでなく、機械獣の重要なパーツの大半を露出する。
しかし、搭載武器が充実しているので、非常に強力な機械獣である。
車体左右のミサイルランチャー、有毒ガス攻撃、脅威のガトリングガンなど、あらゆる距離の敵に対応するための攻撃力を備えている。
「戦車モード」では、空洞の車体に同クラスのリンクスを4体詰め込んで単独で走行する。
リンクスを配備後、ウルフは「攻撃モード」に移行することができる。
これは機動性を高めたモードで、脅威のガトリングガンだけでなく、機械獣の重要なパーツの大半を露出する。
クラス | カラーリング |
---|---|
斥候 | ミリタリーグリーン |
兵士 | ライトオレンジ |
スペツナズ | ホワイト |
耐久力はハーベスター並みに高い。
一定の装甲を剥がされるか、リンクス4体すべて配備すると「攻撃モード」へ移行。
本体の下にガトリングガンが出てくる。
距離を取って配備されたリンクスとグレネードランチャーにさえ気をつけていれば問題ない。
個体によって装備するものが違う。
ハーベスターと同じように歩兵戦力をどう捌くかが重要
詳しい挙動や攻略については調査中
一定の装甲を剥がされるか、リンクス4体すべて配備すると「攻撃モード」へ移行。
本体の下にガトリングガンが出てくる。
距離を取って配備されたリンクスとグレネードランチャーにさえ気をつけていれば問題ない。
個体によって装備するものが違う。
- 遠距離武装
- ミサイルランチャー
- クラスター爆弾
- 近接武装は3択
- 毒ガス(斥候、兵士、スペツナズ)
- ナノテクリカバリーフィールド(兵士、スペツナズ)
- 帯電衝撃パルス(スペツナズ)
ハーベスターと同じように歩兵戦力をどう捌くかが重要
詳しい挙動や攻略については調査中
本体の前方両側面に発生装置がある。
起動すると、ウルフやリンクスの周囲に回路基板のような緑のエフェクトが浮かび上がる。
散発的なダメージは回復されるため、瞬間火力のある武器で部位破壊をしていくのが良い。
起動すると、ウルフやリンクスの周囲に回路基板のような緑のエフェクトが浮かび上がる。
- 回復機能
- 各部位の耐久値が完全に0にならないかぎり、本体のHPとダメージを受けた部位のHPを最大100%まで回復
- 破壊された部位(完全にHPが0になった部位)が修復されることはない
散発的なダメージは回復されるため、瞬間火力のある武器で部位破壊をしていくのが良い。
本体の前方両側面にある。
アポカリプスタンクと同じ機雷を展開するが、幾つか違いがある。
アポカリプスタンクと同じ機雷を展開するが、幾つか違いがある。
- 機雷に紫色のセンサーがメッシュ状に張り巡らされており、触れると全てが爆発するようになっている
- 展開範囲が狭い
- 時間経過でも爆発
- 調査中
このページへのコメント
バグかは不明だが、クラスター爆弾の武装をはがしても遠距離でクラスターを連射してくる。
リカバリフィールドはプレイヤーにも効果ある模様
(ハッキング時のみ?)
他の武器を破壊してやるとリカバリフィールドしかしなくなってヒーラーと化す
ただハッキング成功率が17%程度と低いので労力には見合わない
リカバリフィールドは各部位の耐久値が完全に0にならないかぎり本体のHPとダメージを受けた部位のHPを最大100%まで回復できる
破壊された部位(完全にHPが0になった部位)が存在する場合、最大HPから破壊された部位に割り振られた本体のHP分を差し引いた値までしか回復することができない
(例として本体HP20%分が割り振られた部位Aに攻撃を加え、リカバリフィールドで回復された場合 部位を破壊できていなければ100%まで回復できるが、部位Aが破壊されていれば最大HPから20%を差し引いた80%までしか回復できなくなる)
フィールド発生機がうまく狙えない場合は試作Pvg等でパーツを削いでやると良い