最終更新:ID:c2tUK5mjxQ 2023年09月17日(日) 20:05:22履歴
右腕にブレード、左腕に機関銃を装備した二足歩行マシン。 それなりの装甲に覆われており、背面が弱点ではあるがそれなりの耐久性を持つ。 警戒時は敏感に移動しプレイヤーを捜索するが、戦闘に突入するとランナーほど近寄ってこない。 複数体で配置されていることが多く、森林地帯以降はランナーとほぼ同頻度で登場する。 面倒な割にはドロップが少ないため、ハンターの撃破に手間取ると弾薬不足に陥りやすい。 |
- 突進攻撃
遠距離武装を全て破壊されると多用してくる。
距離を離そうとすると補正が掛かって、かなりの距離でも届いてくる。
避ける場合は、飛び掛かってきたハンターの横か、前に(ジャンプしたハンターを潜り抜けるように)移動すると簡単に避けられる。
- 薙ぎ払い
下がれば当たらないが、発動が速いので見てからは無理。
- 機関銃(8連射)
撃つ前に、「銃を構える」→「狙う」→「射撃」というパターンで間があるので、射撃タイミングは計りやすい。
- ガスランチャー
詳細は軍用タイプの欄へ。
- 突進攻撃
- 機関銃(8連射)
- ガスランチャー
ガスは周囲約1mに広がり、フレシェットは前方約5m前後壁を貫通する。
範囲内にいる限りスリップダメージを受け続け、またダメージエリアは重複するため複数撃ち込まれるとかなり危険。
建物に隠れるプレイヤーを炙り出す効果が高く、籠城戦の際には注意が必要。
- スナイパーライフル
直撃を食らえばだいたい80%ほどの体力を持って行かれ、距離が近ければ即死する。
また信管爆発の機能でもあるのか、プレイヤー付近でさく裂して、範囲ダメージを与える。
壁を一定距離は抜けてくるので、籠城戦の際は壁から離れるか、横移動で避ける必要がある。
撃つ前に立ち止まり、赤いレーザーポインターが見える上、機銃と交互に使ってくるので射撃タイミング自体は読みやすい。
連射してくるわけでもなく、真横に歩いているだけでも避けられることから、落ち着いて対処すれば問題はない筈。
尤も居場所を特定していない場合や、他の敵と交戦中に意識外から狙撃された場合が危険なのは言うまでもない。
- 突進攻撃
- ティック展開
- フレシェットショットガン
矢は赤い光を帯びて地面や壁、プレイヤーに接着後、時間差で小範囲の爆発を起こす。
プレイヤーに直撃した場合はダウン効果あり。
撃つ前に構え、「カシャコン」というわかりやすい装填音がするので、発射の合図が分かりやすく、真横に歩いていれば簡単に避けられる。
ただし爆発ダメージのため、周囲に爆発物があると誘爆して予想外のダメージを受ける事もあるので要注意。
ダウン効果も地味にいやらしく、対多戦でのダウンは死に直結する可能性もある。
- スナイパーライフル
- 放射能ブレード
- 「スティンガー」ティック展開
- 火炎放射器
放射を受けたら即座に下がる方がいい。
- クラスターグレネードランチャー
単発の飛翔体を山なりに発射し、目標の直上付近で真横に拡散し着弾、直後に小規模な爆発を引き起こし、当たればダウン効果もある。
弾速がとても速く、居場所を特定していないと発射音を聞いたら被弾を覚悟する必要があるほど。
かなりの遠距離でも使われるため、その場合は音が聞こえないし、他の敵と戦っている時なんかは自らの銃声で聞き逃すこともある。
火炎放射器を破壊している場合は近距離でも使ってくるので、さらに注意が必要。
特筆すべき点として、この武装は破壊ができない。
脅威でもあり、最後まで狙える弱点でもある。
このページへのコメント
アップデートで強化や調整が何回かあったけどハンターは今でもロボゲー界の名機だね
アポカリプスクラスの肩部ランチャーは・・・、実は壊せる。
骨格ダメージ倍率が低くコンポーネントダメージ倍率の高い武器や弾丸で狙えば、撃破ほぼ手前ぐらいで破壊はできる。
・・・だから何だと言う話だが(苦笑
ハンター系列はDLC内の軽火器(三叉槍・拳銃・軽機関銃)をよく落とすので、導入している諸氏は鋼や接着剤の入手先として重宝するかもしれない。
アプカリプスからタングステン5〜10個のドロップを確認。
アポカリプスハーベスターから召喚させれば1度の戦闘でまとまった数のタングステンが集まります。