最終更新:ID:swXn+UhBCg 2023年10月14日(土) 23:12:09履歴
このページははじめての紳士動画の一行程です。
PMXエディタをダウンロードし、起動します。
(2023年現在、64bit(x64)版と32bit版が同梱されています)
PMXエディタ初心者用セットアップ手順
起動するとPmx編集画面とPmxView画面の2画面が開きます。
64bitOSをお使いの方はPMXエディタ
32bitOSをお使いの方や分からない方は、PMDエディタ 0.1.3.9 (ページ下部にあります)
それぞれダウンロードし、起動します。
(2023年現在、64bit(x64)版と32bit版が同梱されています)
PMXエディタ初心者用セットアップ手順
起動するとPmx編集画面とPmxView画面の2画面が開きます。
詳しい解説はPMXエディタを参照
さらに詳しい解説はPMDエディタの使い方 - VPVPwikiを参照
モデルは突然、入手できなくなることがあります。
また、編集時に誤って上書きし、元ファイルに戻せなくなり、またダウンロードしなおす羽目になることも考えられます。
ですので、ダウンロードしたモデルは編集前にバックアップしておきましょう。
これもreadmeを読むのと同じように習慣づけておきたいところです。
また、編集時に誤って上書きし、元ファイルに戻せなくなり、またダウンロードしなおす羽目になることも考えられます。
ですので、ダウンロードしたモデルは編集前にバックアップしておきましょう。
これもreadmeを読むのと同じように習慣づけておきたいところです。
ダウンロードしたZipを別の場所に保管しておくのが確実ですが、編集するpmxファイルやテクスチャ画像だけバックアップする方法もあります。
バックアップしたことを確認したら、PMXエディタで先ほどダウンロードしたalice_髪修正Ver111025.pmdを開いてみてください。

- PMXエディタの[ファイル]→[開く]。
- ドラッグ&ドロップでも開けますが「追加選択/サイズ調整」画面が出てきます。そのまま「OK」を押してください。(インポート方式が新規)

pmxファイルおよびpmdファイルにPMXエディタを関連付けておくと後々楽です。
(pmxファイルを右クリック→別のプログラムを選択→PMXエディタのexeを選択→常に使う)
一旦、別名を付けてpmx形式でモデルを保存します。[ファイル]→[名前を付けて保存]
ファイル名の後ろに「_紳士用改変」など、目的や改造個所などわかりやすい文字列を付けておくとよいです。
ファイル名の後ろに「_紳士用改変」など、目的や改造個所などわかりやすい文字列を付けておくとよいです。
今回のアリスモデルはpmdという古い形式です。2023年現在、新しく配布されるMMD用モデルは大体がpmx形式です。
服の透けモーフを実装予定ですが、透けさせると乳首がポロリしてしまいます。
IwaraのEcchiに投稿するのであれば問題ありませんが、ニコニコやYoutubeへの投稿はアウトです。
投稿できたとして、すぐに消されてしまいます。運営と削除チキンレースするのはお勧めしません。
→ニコニコの削除基準
IwaraのEcchiに投稿するのであれば問題ありませんが、ニコニコやYoutubeへの投稿はアウトです。
投稿できたとして、すぐに消されてしまいます。運営と削除チキンレースするのはお勧めしません。
→ニコニコの削除基準
「門を開く者 アリス」にはグルーブボーンなどの準標準ボーンがありません。モーションによっては変な挙動になるので、プラグインで追加することを推奨します。(古いモデルには無い場合が多いです)
PMDE_PluginsのSemiStandardBones.zip(準標準ボーン追加プラグイン[そぼろ様])
準標準ボーンをプラグインで追加
プラグインのインストールはPMXエディタの「プラグイン」を参照してください。
MagiArmIKで腕IKを作成しておけば、ポールを腕でつかませる修正は少し楽になります。
腕オルタボーンを作成しておけば、ボーンを多段化してキーフレームをいじらなくて済みます。
腕切替モーフで指のモーションを残したい場合は、腕切替モーフを複製し、指の打消,IKを削除しましょう。
プラグインのインストールはPMXエディタの「プラグイン」を参照してください。
動画作成にMMMを使用する場合、今回のモーションだとMagiArmIKで腕IKを作成していると腕や手首が荒ぶります。
準標準ボーンをプラグインで追加すれば、荒ぶるのが手首だけで済みますが、手首のモーション修正は必須になります。IKMakerX(腕IK作成プラグイン)で腕IKを作成しておいた方が、ポールを腕でつかませる修正は楽です。
モーション調整用ボーンを作成して、モーションを修正したい方はとある紳士MMDerさんのこのページのモデルの改造(ボーン多段化)を参照してください。
モデルのフォルダ内にある、使用しないpmd・pmxファイルをバックアップ等の名前を付けたフォルダに移動して、
使うpmxファイルだけ残しておくと、MMDでモデルを読み込むときに間違うことがないです。
使うpmxファイルだけ残しておくと、MMDでモデルを読み込むときに間違うことがないです。
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