最終更新:ID:r26wFamNoA 2021年07月05日(月) 02:21:00履歴
可能な限り高画質で投稿すればそのまま高画質だと思って大丈夫そう。
4k VR なんでもござれ。ただしVRは再生環境を持っていない人も多い為、少し注意が必要かもしれない。
投稿時に自動で中〜低画質の動画も生成されるため、極端な高画質でもPCに合わせた画質を選べば重すぎて全く閲覧できないということは無い。
→エンコード方法がアカウント(チャンネル)毎に異なる場合があり十分な画質で投稿できないことがあるとのこと。
ただ1440p未満の場合に起こるらしいため、1440p以上の画質で投稿すれば高画質で投稿できるらしい?
(1080p以下などの場合、閲覧数の多いチャンネルでなければエンコードが低品質なものになるらしい)
4k VR なんでもござれ。ただしVRは再生環境を持っていない人も多い為、少し注意が必要かもしれない。
投稿時に自動で中〜低画質の動画も生成されるため、極端な高画質でもPCに合わせた画質を選べば重すぎて全く閲覧できないということは無い。
→エンコード方法がアカウント(チャンネル)毎に異なる場合があり十分な画質で投稿できないことがあるとのこと。
ただ1440p未満の場合に起こるらしいため、1440p以上の画質で投稿すれば高画質で投稿できるらしい?
(1080p以下などの場合、閲覧数の多いチャンネルでなければエンコードが低品質なものになるらしい)
あまり関係ないかもしれないが、Youtubeでは電話番号の認証によって一部機能を解除することができる。(動画時間制限撤廃や、カスタムサムネイルなど)
※認証に使われる電話番号は短期間に繰り返し利用することはできないため、アカウント停止直後に新しいYoutubeアカウントを作ってもすぐの解除はできない。
※認証に使われる電話番号は短期間に繰り返し利用することはできないため、アカウント停止直後に新しいYoutubeアカウントを作ってもすぐの解除はできない。
まず投稿直後の確認はほぼ無い。投稿段階で人の目で確認されてる様子が全く無い。
「通報する人がいて、通報を受けてから確認し制限をかけ、過度に性的と判断されると削除される」という流れで、
通報されるかどうかによって対応されるかどうかが変わり、さらに対応の基準自体が非常にアバウトであるため削除対応は非常に不安定。
長く残ってから削除されるパターンも珍しくないため、残っている動画があまり参考にならない。
またさらに言うと、「ものによっては削除されても異議申し立てによって復帰できる場合もある」。
「通報する人がいて、通報を受けてから確認し制限をかけ、過度に性的と判断されると削除される」という流れで、
通報されるかどうかによって対応されるかどうかが変わり、さらに対応の基準自体が非常にアバウトであるため削除対応は非常に不安定。
長く残ってから削除されるパターンも珍しくないため、残っている動画があまり参考にならない。
またさらに言うと、「ものによっては削除されても異議申し立てによって復帰できる場合もある」。
投稿者が年齢制限をかける、あるいは通報によって制限がかかると、ログインして制限のかからない設定にしなければ視聴できなくなる他、様々な制限がかかる。
この年齢制限は投稿者自身が設定できるわけだが、エロ要素のある動画を生き残らせたいなら原則制限をかけて投稿するように。
こちらも異議申し立てによって解除できる場合があるとのこと。つまり基準・判定などはかなり不明瞭かつ不安定で。ただし、きわどい内容で回避することは実質不可能。
※「ダメなら勝手に設定されるから」と設定せずに投稿した場合、制限設定ならしばらく生き残る動画でも、制限設定にならず即削除となる場合がある。
反対に、年齢制限をかけておくとかなり生き残りやすくなる傾向がある。※絶対削除されないわけではない。
※また削除されないとしても「不正な利用」としてカウントされ将来的なチャンネルBANの危険性が高まる可能性が考えられるため、制限は原則として自己申告すること。
この年齢制限は投稿者自身が設定できるわけだが、エロ要素のある動画を生き残らせたいなら原則制限をかけて投稿するように。
こちらも異議申し立てによって解除できる場合があるとのこと。つまり基準・判定などはかなり不明瞭かつ不安定で。ただし、きわどい内容で回避することは実質不可能。
※「ダメなら勝手に設定されるから」と設定せずに投稿した場合、制限設定ならしばらく生き残る動画でも、制限設定にならず即削除となる場合がある。
反対に、年齢制限をかけておくとかなり生き残りやすくなる傾向がある。※絶対削除されないわけではない。
※また削除されないとしても「不正な利用」としてカウントされ将来的なチャンネルBANの危険性が高まる可能性が考えられるため、制限は原則として自己申告すること。
Youtubeは「チャンネル」という単位のアカウントで動画の投稿・管理を行われ
「不正な利用(コミュニティガイドライン違反など)」が繰り返されるとチャンネルBANに至るという方式。不正は削除に限定されない模様?
またチャンネル停止された場合、同チャンネルの動画は全て閲覧不能になる。
「不正な利用(コミュニティガイドライン違反など)」が繰り返されるとチャンネルBANに至るという方式。不正は削除に限定されない模様?
またチャンネル停止された場合、同チャンネルの動画は全て閲覧不能になる。
なお「嫌がらせ行為などの防止のためにチャンネル登録者数や再生数、高評価が多いなどの条件によって制限・削除を受けにくくなるのでは?」と推測される状態も見受けられている。
つまり「登録者数・再生数・高評価数が低い場合削除・制限されやすい」「多い場合削除・制限されにくくなる」のでは?という状態。
つまり「登録者数・再生数・高評価数が低い場合削除・制限されやすい」「多い場合削除・制限されにくくなる」のでは?という状態。
※ニコ動からYoutube、Youtubeからニコ動へ投稿場所を変える場合は各運営の方針の違いに注意
ニコニコの削除基準は←のページを参照。
※Youtubeは削除対応が不安定であるため、生き残っている動画が参考になりにくく、
その上「削除された動画でも申し立てによって復帰できる場合がある」など削除された動画さえも参考にしにくい。
特に「長く生き残った後に削除される」例もあり、他の動画を目安にしてもきわどい内容では削除を完全に回避することはできない。
※しかもアカウントの利用状況などによっても大きく変わってるような節が見受けられ、
「削除・制限されていない動画と同様の表現をして制限・削除される」ということまで起こりやすい模様。
『動画単体のみを見て削除される〜制限されないが決定されるわけではない』ような状態のため基準の不明瞭さに拍車をかけている。
ニコニコの削除基準は←のページを参照。
※Youtubeは削除対応が不安定であるため、生き残っている動画が参考になりにくく、
その上「削除された動画でも申し立てによって復帰できる場合がある」など削除された動画さえも参考にしにくい。
特に「長く生き残った後に削除される」例もあり、他の動画を目安にしてもきわどい内容では削除を完全に回避することはできない。
※しかもアカウントの利用状況などによっても大きく変わってるような節が見受けられ、
「削除・制限されていない動画と同様の表現をして制限・削除される」ということまで起こりやすい模様。
『動画単体のみを見て削除される〜制限されないが決定されるわけではない』ような状態のため基準の不明瞭さに拍車をかけている。
対応を行う基準についてガイドライン自体は公開されている。
詳細は各自で確認すること→「YouTube のコミュニティ ガイドライン」
※Youtubeはタイトルや動画説明文なども含めて確認が行われる。場合によってはそちらで制限を受ける可能性もある。
詳細は各自で確認すること→「YouTube のコミュニティ ガイドライン」
※Youtubeはタイトルや動画説明文なども含めて確認が行われる。場合によってはそちらで制限を受ける可能性もある。
基本は同ガイドラインの「ヌードや性的なコンテンツ」を参照。
原則として『(着衣、非着衣問わず)性的満足を目的とするコンテンツは全てNG』となっている。
これは非常に広い適応範囲であり、"いかなる表現であっても"性的表現が主体の動画はアウトの可能性がある。
(※例外として「教育的コンテンツ」はこれらを回避できる場合もあるが、欺瞞でなく正当な、性的な目的ではない教育的なコンテンツのみ回避できる)
一方『アウトになるほど露骨ではないが性的な内容を含んでいる場合は年齢制限をかける』という措置もある。
削除された情報や制限の情報などを含めてある程度の目安をまとめる。※精確性、信ぴょう性はやや低いことは留意
※「年齢制限をかけることで削除基準が緩くなる」ようだが、年齢制限をかけてもアウトとなる場合はある。
※Youtubeはほぼ通報からの情報に頼っているためか対応までに時間がかかることが多い。
そのため明らかにアウトだろうという動画でも即削除とならずしばらく残ってから削除されることも多い。
同様に制限も必ずしも制限されるとは限らない。
※なお「制限がかかった後に削除される」という場合もある。制限自体は通報の回数などで自動的に行われている可能性があるかも。
※「映像として綺麗であるか」が削除制限の判断にかなり大きな影響を与えているのではないかと見える。
上記の要素の有無が大きな基準となっているのだが、「映像として綺麗≒芸術的に見える」と削除がややされにくくなる模様?
反対に言うと、上記の制限される要素だけでも映像が質素な場合はその要素が露骨に見られて削除されやすい?
原則として『(着衣、非着衣問わず)性的満足を目的とするコンテンツは全てNG』となっている。
これは非常に広い適応範囲であり、"いかなる表現であっても"性的表現が主体の動画はアウトの可能性がある。
(※例外として「教育的コンテンツ」はこれらを回避できる場合もあるが、欺瞞でなく正当な、性的な目的ではない教育的なコンテンツのみ回避できる)
一方『アウトになるほど露骨ではないが性的な内容を含んでいる場合は年齢制限をかける』という措置もある。
削除された情報や制限の情報などを含めてある程度の目安をまとめる。※精確性、信ぴょう性はやや低いことは留意
※「年齢制限をかけることで削除基準が緩くなる」ようだが、年齢制限をかけてもアウトとなる場合はある。
※Youtubeはほぼ通報からの情報に頼っているためか対応までに時間がかかることが多い。
そのため明らかにアウトだろうという動画でも即削除とならずしばらく残ってから削除されることも多い。
同様に制限も必ずしも制限されるとは限らない。
※なお「制限がかかった後に削除される」という場合もある。制限自体は通報の回数などで自動的に行われている可能性があるかも。
- [性行為のモーション]:削除あるいは制限
[疑似性行為などの性的なモーション]:制限〜削除
[その他性的なモーション・性的な挑発]:削除あるいは制限- 疑似的なもの、挑発的なダンスモーションなども含めて制限〜削除の可能性がある。
※疑似的なものは削除されていない例も多いが、疑似的でも削除されることはある。 - 特に「そういった用途・性的満足が主となるような構成」では厳しくなる恐れが高く
つまり(露骨さの度合が低くとも)性的なアプローチをしているという場面が多い場合は削除〜制限されると考えられる。- 例えばとして、アバウトになるが「単純にセクシーポーズで誘うような図」は危険性が高くなると考えられる。
- セクシーでも「ダンスをしている動き」などの体裁があれば多少危険性は低くなると考えられる。
- 疑似的なもの、挑発的なダンスモーションなども含めて制限〜削除の可能性がある。
- [ヌード、恥部を隠さない全裸]:ほぼ確実に削除
- 「隠していない全裸」は他の要素が無くとも削除になりうる
※恥部など無い場合でも「全裸」の状態では削除されやすい - 反対に全裸でも「隠している」と判断される場合は制限止まりになりやすい。
すりガラスで少しぼかしてる程度でもセーフとなりやすい
- 「隠していない全裸」は他の要素が無くとも削除になりうる
- [(ヌードでない)露出度が高い姿]:制限されやすい
- 極端に露出度が高くても、それだけで削除される可能性はやや低いらしい
特に、乳輪が見えてる程度なら大して影響しない? - ※ただしこの場合でも削除される可能性はある。特にあからさまな恥部の露出は危険。
- なお一般的な水着姿や少しセクシーな衣装程度であれば、
他の要素や露骨なカメラアングルを避ければ制限自体も回避は可能である- ただし水着などに加えて[股や尻を強調するようなアングル]などがあると制限されやすい
特にTバックなど制限されやすいかも
- ただし水着などに加えて[股や尻を強調するようなアングル]などがあると制限されやすい
- MMDではないが、巨乳の画像でも制限されている物もあるのでこればっかしは運かもしれない。
- 極端に露出度が高くても、それだけで削除される可能性はやや低いらしい
- [着衣姿のパンチラなど]:影響しにくい
- 露出度が低い衣装でのパンチラ程度であれば、それだけで影響することは少ない。
- ただし露骨な、[股や尻を強調するようなアングル]などがあると制限されやすい
特にTバックなどは制限されやすいかも - [パンツがアップで映った動画]も制限される可能性がある。
※「映像として綺麗であるか」が削除制限の判断にかなり大きな影響を与えているのではないかと見える。
上記の要素の有無が大きな基準となっているのだが、「映像として綺麗≒芸術的に見える」と削除がややされにくくなる模様?
反対に言うと、上記の制限される要素だけでも映像が質素な場合はその要素が露骨に見られて削除されやすい?
- [AquesTalkなどの音声合成用ソフト]:影響するか分からない
- AquesTalkなどの音声合成用ソフトで作った動画が制限されている物もはあるが、
それが原因なのか分からない。気を付けた方がいいかも
- AquesTalkなどの音声合成用ソフトで作った動画が制限されている物もはあるが、
Youtube | ニコニコ | |
削除基準 公式記載 | "性的満足を目的とする" とガイドラインで表記 | 公式の明記はほぼ無し 考察→ニコニコの削除基準 |
実際の削除 | 通報あきりなのも含めて 削除されるかどうかが不安定 | 多少の見落とし・ブレはあるが 一定基準での削除と推定できる |
対応方針 | ほぼ通報からの確認のみ | 投稿直後の確認 +通報による確認 |
異議申し立て | 復帰できることがよくある | 削除からの復帰は実質不可能 |
アカウント停止 | 繰り返しの違反で チャンネルごと停止 他の動画も視聴不可になる | エロ表現での繰り返しの削除なら 投稿無期限禁止のみ 他の動画は巻き添えにならない |
備考1 対応の変化 | "アカウントの信用度"かなにかで 対応が変化しているのでは? | アカウントなどには左右されず 基準を満たせば削除・満たさなければ残る |
備考2 視聴制限 | アカウントの年齢制限で視聴不可に | 制限設定でもPCからは視聴可能 (現在は制限端末からも設定で視聴可能?) |
- ニコニコ動画は(観測される情報から)「ある程度の基準があり、その基準に抵触すればアウト・抵触しなければセーフ」だと考えられ、
基準を守る限りどれほどエロい動画であってもそれを理由として削除されることがほぼ無い。 - YouTubeは「性的満足を〜」とかなり大雑把な表現で、主に雰囲気を重視して判断される部分が大きい。
そのため(その時審査した人などに)「過度に性的な内容」「性的満足が主目的」と判断されるような場合はほぼ全てNGとなりうる。 - こうした違いから
「ニコニコで削除されてYoutubeで残る」
「ニコニコで残るがYoutubeでは削除される」
というような現象も起こりうる。- 「動画としてそれほど煽情的ではないが、チラ見せ程度でも乳首・恥部などの露出がある」と、
ニコニコ動画ではほぼ削除される/Youtubeでは即削除とはならない - 「動画としてとても煽情的(あるいは下品)な表現をしているものの、ニコ動の基準を守り露出も無い」という場合、
ニコニコ動画では概ね生存する/Youtubeでは制限〜削除される可能性がある
- 「動画としてそれほど煽情的ではないが、チラ見せ程度でも乳首・恥部などの露出がある」と、
- またニコニコ動画では動画が伸びているかどうかなどに関係無く基準通りの削除が行われているように見えるが、
Youtubeは「(嫌がらせ行為への包括的な対策として)チャンネル登録者数や再生数などによって対応に差があるのでは?≒登録数や再生数で削除されにくくなるのか?」という状態が見受けられる。- Youtubeは「多少きわどい程度の表現でもBANされる」〜「かなりきわどい表現でも中々BANされない」のように対応に大きな差が見受けられる場合があり、その要因の一つとして「登録者数・再生数の多い/少ない」があるのではと考えられる。
それはつまり「登録者数・再生数が増える前にきわどい動画を投稿すると垢BANに至りやすい」「再生数登録者数が伸びないままきわどい動画を投稿しているとBANされやすい」といった恐れが推測できる状態である。
この仕様がYoutubeの削除基準の不明瞭さに拍車をかけている - 一方ニコニコ動画は「投稿直後に確認する」ため大きな判断基準が分かりやすく、また通報からの対応もある程度一貫した基準をもって対応していると見えるため、
「再生数などが多いからといってあからさまにアウトな動画が生き残っている」というケースはほぼ無い。
むしろ再生数が多い=通報される可能性が高まる分、チラ見え関連などの削除の可能性は増えるため「再生数が少ないから生き残る」という方が多いと考えられる。- 一応どちらも「通報すらろくにされないほど極端に再生数が少ない」という状態であれば、通報による削除の危険性はかなり低くなる。
- Youtubeは「多少きわどい程度の表現でもBANされる」〜「かなりきわどい表現でも中々BANされない」のように対応に大きな差が見受けられる場合があり、その要因の一つとして「登録者数・再生数の多い/少ない」があるのではと考えられる。
※ニコ動からYoutube、Youtubeからニコ動へ投稿場所を変える場合はこうした違いに注意しておくこと。
「ニコ動だと乳首チラで消される…」→「Youtubeなら乳首見えてても削除されないの?じゃあそっちに上げよ」→>しばらく経ってから削除&BAN< という流れが起きやすい。
YouTubeは仕様変更が活発なため、稀に失敗する場合がある。
そんな時はYoutube-DLGをアップデートしてみるか、YouTube Video and Audio Downloader (WebEx)などを試してみよう。
そんな時はYoutube-DLGをアップデートしてみるか、YouTube Video and Audio Downloader (WebEx)などを試してみよう。
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