最終更新:ID:swXn+UhBCg 2023年09月01日(金) 20:13:40履歴
sdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「マテリアルの取り込み方」「マテリアルの作り方」参照

sdPBRに最初から用意されているマテリアルだけでも動画は作成できますが、
ambientCG.com(Materials)やsharetextures.com(AssetsでType:Texures)等でマテリアルを探し、ダウンロードします。
もしくは「pbr material "素材名"」等でweb検索して探します。
ライセンスは必ず確認してください。
もしくは「pbr material "素材名"」等でweb検索して探します。
ライセンスは必ず確認してください。
布系の通称はFabric
「sdPBR用マテリアル」でweb検索すると、sdPBR用のマテリアル集を配布している方がおられます。
※sdPBRチュートリアル集(html/index.html)の「マテリアルの取り込み方」「マテリアルの作り方」参照
※tool\MaterialImporterフォルダ内、readme_MaterialImporter.txtも読んでおく。
※→レースマテリアルのインポート例
1.ダウンロードしてきたマテリアル内のテクスチャファイルのうち、必要なものだけ別フォルダに入れます。
3.sdPBRのtool\MaterialImporterフォルダ内、MaterialImporter.exeを起動。
以上
※tool\MaterialImporterフォルダ内、readme_MaterialImporter.txtも読んでおく。
※→レースマテリアルのインポート例
1.ダウンロードしてきたマテリアル内のテクスチャファイルのうち、必要なものだけ別フォルダに入れます。
colorやbasecolorと付いたテクスチャを入れるとそのテクスチャの色になるので注意。2.別フォルダに入れたテクスチャ画像をreadme_MaterialImporter.txtに習ってリネームし、別フォルダをZip圧縮する。
heightやdisplacementは使い方が難しいです。自分は使い方が分かりません。使える人だけ入れましょう。
3.sdPBRのtool\MaterialImporterフォルダ内、MaterialImporter.exeを起動。
tool\MaterialImporterにtmpフォルダが無ければ作成してください。4.ドロップ欄に2のZipファイルをドロップ、出力先を設定し「はじめる」ボタンを押す。
またtmpフォルダ内のファイルは自分で定期的に削除してください。
tmpフォルダや出力先フォルダがないと怒られるので、なければ作っておく。5.1つのマテリアルに詰め込むかと聞かれたら、詰め込む。最初に拒否しても後から個別に聞かれて、結局同じファイルに詰め込まれてしまう。入れたくない画像ファイルがある場合は個別に聞かれるところで拒否。
以上
サンプル→商用利用は有料
作成した肌マテリアルが真価を発揮するのは接写の時ですね。
→こちらに数値の効果を書いています。ラフネスなどのマップに関する数値は参考にしない方が良いです
- 肌マテリアルについて
作成した肌マテリアルが真価を発揮するのは接写の時ですね。
→こちらに数値の効果を書いています。ラフネスなどのマップに関する数値は参考にしない方が良いです
サンプル→柄が不要なら柄が入っているテクスチャ画像は除いてください
サンプル→商用利用は有料
- sdPBRの標準マテリアルのmaterial\cloth\sdPBR_stocking.fxで良いでしょうが、コントローラーを作ってループ数やスケールを変更できるようにしておくと便利かもしれません。
- Inwerwmさんが見る角度によって透け方が変わる、sdPBR ストッキング材質作成講座なる素晴らしい文書を置かれています。ありがたく参考にさせていただきましょう。
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