アクエリア 
名前初出：３６−４．ガルモン年鑑
言動初出：１２４．S級会議・議題４
所属
容姿
2023/3/19に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
最新ステータス*3
このステータスは、直斗がアクエリアとの模擬戦を行った時点*4の知識で想像したステータス。 本気になればこれ以上に強いようだ。*5
| UR | 種族：水女神 | 誕生：268年頃 | 属性：神・水 | レベル：95/65 | 現在価値：9900 | 初期価値：5000 |
| ステータス値 | ＨＰ：210 力 ：88 速さ：84 わざ：79 魔力：82 防御：81 魔防：82 | ||||
| 装備 | 水女神の宝冠 | 全属性攻撃効果・防御効果1段階UP、食いしばり1回 | |||
| 特性 | 水属性の味方全(1st,2ndパーティ両方)全ステ100%UP | ||||
| スキル 番号 | 習得 レベル | わざ名 | 最大回数 | 効果 | 備考 |
| 1 | 〜95 | 女神覚醒 | 3 | 通算5ターン目以降使用可能 HP10倍、全ステータス3倍、3回行動、状態異常無効、即死無効 行動回数を2消費しスキルチェンジ可 | |
| 2 | 〜95 | 神技・滅魔の神雨 | 10 | 水属性魔法全体小ダメージ、100連 | |
| 3 | 〜95 | 神技・神槍トリアイナ | 10 | 水属性物理単体究極ダメージ×3、3連、貫通 | |
| 4 | 〜95 | アクア・アバタール | - | 自身と全く同じ能力を持つアバター、アリエルを常時召喚可能 召喚ターンから行動可能 | |
| 5 | 〜95 | 神技・水晶結界 | 10 | 味方全攻防100%UP、重ねがけ可 自身1ターン完全防御 | |
| 6 | 〜95 | 神技・守護水霊召喚 | 10 | HP3000の水霊を召喚 防御時はHP1につき1ダメージ防ぐ 攻撃時は2HPにつき1固定ダメージ 一度に1体まで | |
| 7 | 〜95 | 神技・水女神の神舞 | 5 | 水属性の味方の全ステータス2倍、1ターンのみ重ねがけ可 | |
| 8 | 〜95 | 神技・水女神の鼓舞 | 5 | 水属性の味方に貫通＋突破 or 完全必中付与 | |
仲間ガルモン
雇用騎士
ユーカス騎士団を有する。
首席カストル
次席ブルックス
三席リスティン
四席グレイソン
首席カストル
次席ブルックス
三席リスティン
四席グレイソン
性格・性質
一人称は『私』 世界最高峰、最強の水属性パーティを誇る、屈指の実力を持つ『ユーカス血統』の継承者。
アクアを産み育てた経験から、母親としての雰囲気が強く感じられる心優しい女性、
デビュー直後の過去、ウォレスに敗北した事実から、『自分がもう一人いればいい』との決意から妊娠を決意するなど、
アクエリア自身、調子に乗っていたと語っている通り、自信過剰気味で傲慢な性質が前面に出ていた様子。
娘を育んだ経験から、過去の思い上がりを認識しようやくの後悔、クローン同然である事実から『娘の才能を潰してしまったのではないか。』と反省し思い悩むように。
この行動にも現れる通り、性根自体が好戦的で血の気が多く、事なかれ主義のサトルはS級会議でも特に目の敵にしている様子。
赤井直斗と恋人になる決意を決めたのは全ては娘の為、
『アクアが一人の人間としてより大成するためには、 直斗と交流した方がいい』と思い至ったから。
とは言え、この行動自体アクア自身に相談は一切しておらず、彼女は直斗に対し嫉妬の感情を抱き敵意を向けていたのだから、少々危険な行為だっただろう。
アクア自身、8魔神襲撃事件で直斗に命を救われ、一人の女性として恋をする結果をたどったため事なきを得たが、
人の話を聞こうとせず自分で決めて行動する悪癖自体は残っている様子、三つ子の魂百までと語る他無い。
言葉使いに関しては、『〜ね』 『〜わ』 『〜よ』と言った語尾の、概ね大人の女性の貫禄ある喋り方。
『ユーカス血統』の名の元で率いるユーカス騎士団は自分の為に身命を賭して戦おうとするなど、カリスマ性は十分以上。
配下となるべく身を粉にして働く故に、 登録した全員をC級到達させるなど類い稀な実力を見せつける。
もしくは血統直伝の育成方法によるものだろうか、育成方面関しても別格に違いない。
その上、ガルモン運も相応以上、『ユーカス血統』より受け継がれともにデビューしたガルモンのみならず、
水魔神ウィリア・ウェパルを筆頭とし、愛娘の為に様々な地を行脚し交渉する事で、サブバーティさえ最高価値のガルモンで揃える偉業を成している。
類い稀な交渉技術もあったのだろうが、地球世界の転移者であるサツキを仲間とする幸運を獲得するなど、運に関しては高い値を確保しているに違いない。
戦闘技術に関しても相当以上、血統直伝の技量を手に2度のS級トーナメントでS級2位の地位に到達した時点でそれは明らか。
特筆すべき一点として、300年S級トーナメントにて自身に勝ちうる戦闘能力を見せたサイラスに対して、*6
『アクアは、私が負けたら自分を責めてしまう！ 悲しませてしまう！母として、負けられない！』
『自分が貸したレオネとエクレアのせいで私が負けたと思えば、申し訳なく思ってしまうでしょう。女として、負けられない！』
『名門貴族に生まれた者として、平民出身者ばかりが勝っているトーナメントだなんて、言われるわけにもいかない！』
『神聖視されているふたなりマスターの代表として、2位から陥落するわけにはいかない！』
『自分より年下のマスターに、こんなに早く負けるわけには行かない！』
など様々な理由を胸に、尋常ならざる覚悟の下で勝利の栄光を掴んだ事実は、偉大なる女性である事実の証左と語る他無い。
心優しき女傑、麗しき女神、人間領を守る貴族としての使命を胸に、一人の女性としての覚悟はまさしく天井知らず、慈愛と命を司る女神の地位は高らかな希望に満ちているのだろう。
アクアを産み育てた経験から、母親としての雰囲気が強く感じられる心優しい女性、
デビュー直後の過去、ウォレスに敗北した事実から、『自分がもう一人いればいい』との決意から妊娠を決意するなど、
アクエリア自身、調子に乗っていたと語っている通り、自信過剰気味で傲慢な性質が前面に出ていた様子。
娘を育んだ経験から、過去の思い上がりを認識しようやくの後悔、クローン同然である事実から『娘の才能を潰してしまったのではないか。』と反省し思い悩むように。
この行動にも現れる通り、性根自体が好戦的で血の気が多く、事なかれ主義のサトルはS級会議でも特に目の敵にしている様子。
赤井直斗と恋人になる決意を決めたのは全ては娘の為、
『アクアが一人の人間としてより大成するためには、 直斗と交流した方がいい』と思い至ったから。
とは言え、この行動自体アクア自身に相談は一切しておらず、彼女は直斗に対し嫉妬の感情を抱き敵意を向けていたのだから、少々危険な行為だっただろう。
アクア自身、8魔神襲撃事件で直斗に命を救われ、一人の女性として恋をする結果をたどったため事なきを得たが、
人の話を聞こうとせず自分で決めて行動する悪癖自体は残っている様子、三つ子の魂百までと語る他無い。
言葉使いに関しては、『〜ね』 『〜わ』 『〜よ』と言った語尾の、概ね大人の女性の貫禄ある喋り方。
『ユーカス血統』の名の元で率いるユーカス騎士団は自分の為に身命を賭して戦おうとするなど、カリスマ性は十分以上。
配下となるべく身を粉にして働く故に、 登録した全員をC級到達させるなど類い稀な実力を見せつける。
もしくは血統直伝の育成方法によるものだろうか、育成方面関しても別格に違いない。
その上、ガルモン運も相応以上、『ユーカス血統』より受け継がれともにデビューしたガルモンのみならず、
水魔神ウィリア・ウェパルを筆頭とし、愛娘の為に様々な地を行脚し交渉する事で、サブバーティさえ最高価値のガルモンで揃える偉業を成している。
類い稀な交渉技術もあったのだろうが、地球世界の転移者であるサツキを仲間とする幸運を獲得するなど、運に関しては高い値を確保しているに違いない。
戦闘技術に関しても相当以上、血統直伝の技量を手に2度のS級トーナメントでS級2位の地位に到達した時点でそれは明らか。
特筆すべき一点として、300年S級トーナメントにて自身に勝ちうる戦闘能力を見せたサイラスに対して、*6
『アクアは、私が負けたら自分を責めてしまう！ 悲しませてしまう！母として、負けられない！』
『自分が貸したレオネとエクレアのせいで私が負けたと思えば、申し訳なく思ってしまうでしょう。女として、負けられない！』
『名門貴族に生まれた者として、平民出身者ばかりが勝っているトーナメントだなんて、言われるわけにもいかない！』
『神聖視されているふたなりマスターの代表として、2位から陥落するわけにはいかない！』
『自分より年下のマスターに、こんなに早く負けるわけには行かない！』
など様々な理由を胸に、尋常ならざる覚悟の下で勝利の栄光を掴んだ事実は、偉大なる女性である事実の証左と語る他無い。
心優しき女傑、麗しき女神、人間領を守る貴族としての使命を胸に、一人の女性としての覚悟はまさしく天井知らず、慈愛と命を司る女神の地位は高らかな希望に満ちているのだろう。
経歴
- 誕生：268年頃
先祖：ユーカス ／ 竜神の大家 四天王 災厄『ティターン』の被害により、歴200年ごろに死去
娘 ：アクア ／ 熾天使 自身のアバター、アリエルを父として生まれる。
『ユーカス血統』にて、天使の才能を持つガルモンとして生を受ける。*7
時期不明
吸血女神シルヴァーナと竜神ククルの間にリヴァイアが誕生。
才能に溢れること間違いなしとして、当時のS級マスター達の多くがこぞって預けて欲しいと駆け付ける中、
幼い身の上でありながらシルヴァーナの元へ馳せ参じ、『ユーカスから奪い取ったガルモンだから、リヴァイアを自分に返せ』と啖呵を切り、
この内容を面白がった彼女より気に入られ、そのままリヴァイアを預けられ、幼馴染兼親友として共に育つ。
- デビュー：283年度
A級トーナメントを活躍、S級22位に昇格しエリートコースを達成。
284年末ごろ
S級トーナメントに参加し連勝街道を突き進むが、S級8位、四天王ウォレスに敗北*8 、彼の一つ下の順位である9位に甘んじる形に。
結果として早急の戦力強化の必要性を感じ、『私こそが世界で一番優れたガルモンなのだから、私がもう一人居れば、私は誰にも負けない』*9との意志を胸に、
同一人物と言えるアバターのアリエルと子作り開始、想像以上に早く妊娠成功*10し約10ヶ月後出産する。
285〜288年*11
魔物領にて行動していたであろう、水魔神ウィリア・ウェパルと会敵し戦闘開始、
単独撃破に成功し屈伏させ、彼女を自身の所持ガルモンとしてゲット。*12
時期不明
愛娘アクアを育てる内に、自身と同じ才能を持つ娘を産むなど、命を持て遊んだ過去の行為を後悔するようになる。
288年末
S級トーナメントで水魔神ウィリア・ウェパルの力を借りてウォレスにリベンジ成功、
その上、英雄の大家として名高いアレフ、ベガ*13、レオンハルトなどに勝利、S級2位に昇格する。
295〜297年
デビュー時期が迫るアクアの為に2ndパーティを作ることとし、地球世界の転移者サツキや、
妖精領からシーリスとスフィーリア、吸血鬼領からエリザベートを連れ出しに娘に与える。
297年ごろ
アクアデビュー、彼女をサブマスターとして雇用する。
300年4月
S級会議にて、アーシュラ・ベルゼビュートを撃破し仲間とした上でS級昇格するなど、
センセーショナルなデビューを果たした赤井直斗*14が同郷であるエクレア・フェラドリアに対して、
どちらが礼堂学園元生徒の中で最もマスターとしての能力が高いかを決める決闘を行いたいとした議題を提出したため、
議論の結果、300年記念式典として礼堂学園杯を開催する運びとなり、*15この大会の管理運営及び立会人を務める事に
会議終了後、直斗は大会の運営行為に対しお礼を述べ、自身に対して『もし礼堂学園杯を優勝出来たら、プライベートで面会したい』と申し込まれ、これを快諾する。
300年5月
直斗が礼堂学園杯を優勝、約束通りプライベートで面会、過去の娘に対する過ちの後悔の念も相まって恋人扱いになるよう縁を結ぶべく行動開始、
才能あるマスターだと認め裸礼*16を行い、これからも仲良くすることを誓い合い、末永い協力を約束する。
300年7月末〜8月初旬
竜王サリアの育成方法に思い悩む直斗に対し、
竜神の大家と呼び称えられる『ユーカス血統』直伝の竜神の神書の内容を伝えようとするが失敗、
代わりに出来る限りのアドバイスを行う。
300年12月下旬
S級トーナメントに参加、全力を賭しサイラスに勝利し2位を維持するものの、
ガルモンマスターサトルに敗北し昇格には失敗する。
301年5月1〜5日
直斗とサイラスとともに、第一回魔神戦争?に参加、撃破対象魔神である魔神の奴隷商ファサリナ・アロケルを殺害に成功し勝利に導く。
ファサリア殺害の際に、水魔法使いとしての技量を駆使し魔神アロケルの魂を獲得、恋人として直斗にプレゼント。
301年10月
徒弟*17制度にて、初年度終了時点での育成状況はユーカス血統の騎士の子供達を預かった結果C級4名達成。
- デビュー：
レベル：1/50
種族:不明
- 1部終了時点
レベル：95/50
種族：水女神
ステータス掲載回：４５５−４．第一部終了時点ステータス非公開の協力者
所有者：アクエリア(本人)
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