ノクターンノベルズにて連載中の小説、大樹霜氏の「ガールズモンスター」についてのまとめwikiです。

サイラス


名前初出:36−4.ガルモン年鑑
初出:124.S級会議・議題4

所属

誕生領域:人間領(ファルナの転生者)
最新階級:S級3位

容姿

髪の色:金髪
ffd700
瞳の色:エメラルドのような碧眼
00b379


さらりとした少し長めの金髪。エメラルドのような碧眼の切れ長な瞳、恐ろしいほど整った顔立ち。
少女マンガの理想のヒーローのような、卓越した美貌だ。

2023/3/21に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)


ステータス


使えるスキル*1
スキル名説明
極光オーロラ情報収集担当の召喚獣 モデルは妹のルクレツィア
ラプラスに抱きつくようにして接続する
光子演算回路ラプラス情報分析担当の召喚獣 モデルは恋人のフェリシア
エンハンス自身のマスター魔力*2によってスキルを爆発的に強化する
未来視未来をある程度知れる。*3

ガルモンワールドでは人間相手に未来視は使わないと誓約していて、
使った場合その対象に打ち明けるよう周囲の仲間に厳命している。
神技・決戦空間強制的に対象と一対一とし、余人に入り込ませない『決戦空間』を瞬時に生み出す。
一方が戦闘不能になるまで脱出できない。

このスキルには『発動した瞬間に対象が消失した場合、対象を探して無限に距離が伸び続ける』という筆舌に尽くしがたいレベルに大きなバグが存在していた。*4
神技・極光神剣オーロラディソードオーロラで構成された剣をを生み出し攻撃する
この剣で切り裂いた太刀筋には敵を切り裂くオーロラの残光が残り、
これを二重三重と重ねることで貫通や突破ダメージも無効化できる
オーロラは足場としても使用可能*5

仲間ガルモン
名前レベル種族価値備考マスター
権利
編集
ディアナ85月女神アルテミス9500
エルフリーデ83妖精女王9100
ミルフィーユ・ファウリア81千葉女帝9000後に災厄ティターンとなる魔獣に敗北しマスターのパリスと仲間たち共々取り込まれ死んだが
復活の神書により蘇った100年前の最強ガルモン
ラクリス85月鏡騎士8900ふたなり サブマスター兼、秘書 前世では男
サイラスのスキルをコピーする能力を持つ
リンディ85天剣聖8900
ランカ85雷神竜8900
フレミア85轟雷将軍8900
ジル84神雷騎士8900
メリム・アスタロト85魔神9400ベルゼビュート閥の一員であり盟友
『因果崩滅』の魔剣ヴィゾーヴニルを、魔神の契約*6によりサイラスに預けることが可能
カグヤ85輝夜姫8500
イブキ85魔人鬼8900
ミラージュ幻影騎士*7サブマスターNo.2 サイラスのスキルをコピーする能力を持つ
ヴェール冥殺者*8
セプタ天導師*9
フィラーラ72神文姫7700
シャディア73妖精姫7700エルフリーデの付き人
クーデリア76吸血女王8400ヴィンシュタイン血統 吸血鬼領の元マスターの為、マスターとガルモンを兼任可
302年1月現在はC級18位の騎士として雇用されてもいる。
ヨナ68軍師8500直斗の所持ガルモンである風見華南の召喚獣の一体で、直斗の可能性の存在*10
受肉させこの時間軸で一人のガルモンとして確立させ伝説職へと育成すべく譲り受けた
ふたなり マスターとガルモンを兼任可

徒弟

名前備考編集
シュトラーレふたなりガルモン 302年4月2日、S級23位到達後ルイスのサブマスターになる

性格・性質

 一人称は『俺』
 『天才』と称号を冠する通り、神の寵愛を一身に受けたかのようで、まさしく傑物と言っても過言ではない人物。
 理知的で全てにおいて効率を優先する性格、とは言え冷血漢と言う訳ても無く、守るべき存在と認識した相手には強く出られない小市民的精神も持ち合わせる。
 効率を優先するが故か、無策で戦った相手からは心をへし折りトラウマを植え付けるほど圧倒的に勝利する事も数多く、
 徹底的に嫌われるかもしくはカリスマに当てられ心酔してしまうかどちらかの対応を執ることとなるだろう。

 前世での両親の教育による帝王学に対する影響からか、ガルモンを指揮する能力である『命令力』に長ける模様。
 アーシュラの言葉を借りれば、【『支え合う相手』としては、全く不適格】と言うように、自立して活躍できる故に仲間を作ることに無頓着。
 それでも前世で自身を含めて1人の恋人と15人もの仲間*11を作り上げたのだから、カリスマ性の為せる業かもしれないか。


 転生後、行方不明となっていたフェリシアと、ルクレツィアを見つけ出すべく、自他全てを犠牲にしてでも行動する様子から目的以外になりふりかまわない傲慢さも兼ね備える。
 当然『敵』もしくは目的達成の『障害』と認識した相手には、苛烈なまでの対応を執る様子もあるが、これは前世でガディンに裏切られ死亡したトラウマによるものかも知れないか。
 万能の天才であるがためか、無意識に他者に対しての要求も非常に高い領域に有るようで、恩を受けたと感じるまで非常に高い難関を強いられる。

 前世で『未来視』の能力を隠すべく行動してくれた聖女フェリシアは当然としても、
 人たらしの才能をもつ赤井直斗がフェリシアとルクレツィア発見のため自身の出した難題を克服し達成し続けた結果、
 彼やその可能性の存在であるヨナも同様に守るべき存在と見るようになっている。


 総評すれば、神の寵愛の結果運命が歪んでしまった、一般的思考を持つ普通の人間と言えるかもしれない。

経歴

  • 前世誕生:統一歴960年
  異世界ファルナ*12にて、王国ファーフレイン*13にて誕生。
  父は美男王ディナスと王妃ナターリアの間に男子として産まれる。 母はヴィラトフ家から嫁いできた女性である。
  2歳年下の妹の名前はルクレツィア。
  • 千年近くの過去に失われたはずの『未来視』の力*14を発現させただけでなく、たぐい稀な才能を持って産まれた超天才。
  妹を喜ばせるために6歳の頃に、晴れた日に空へ虹をかけたのが初めての魔法使用。

  猿腕のようで、肘の可動域が広く、本来の向きから20度ほど逆側に曲げられる。*15

  • 統一歴972年:12歳時点で両親の説得により神聖騎士養成学校に入学。*16
    • 『未来視』の力の恐れる故に、同級生となる聖女フェリシアと一計を案じ、
    わざと未来が見えると周囲に対して傲慢に接し、これを計算の結果だと暴かせ、
    未来視の力を持っていないと周囲に認めさせる事件を起こしている。

    この件もあって、フェリシアを心から愛しと恋人関係となり、
    ディアナリンディイブキなど、両親の願い通りに後に仲間になる人物たちと出会い交流を深め卒業する。
 
  • 神聖騎士養成学校卒業後、無事神聖騎士となったサイラスは、揺らめく光の力がオーロラに見えることから極光騎士オーロラナイトと呼称されるに至る。
    • 仲間を伴ってが王国軍へ入隊したのだが、出自に由来する粗野な性格のグライドを、出世コースから外すべく上官として宛がわれる。
    気遣いせず目的のみを話す点から意気投合、その上殺害された彼の恋人と盗賊の件に不審な点を察知、調査の結果背後に貴族の存在を確認し断罪、
    諸悪の根源たる貴族達の首を彼の手によって跳ねさせ、この行為により階級を追い抜いた後も交流を続けることとなる。

  • 20代目の王 神聖君主カイゼルが晩年後継を決めずそのまま行方不明に
    • 豪傑覇者グレートチャンピオンサウザールと花冠聖女フローリアフェリシアとの後継者争いが発生、
    サウザザールの借金癖や横暴な性格も相まって、義挙として白夜聖女ルクレツィアと一緒にフェリシア側で戦ったものの、
    敬愛するフェリシアと恋仲である事実を知った暗黒騎士ガディンが突然裏切り、自爆に巻き込まれ死亡。
    • 戦線指揮者を失った旗印フェリシアを含めた仲間15人はそのまま敗北、裏切り者として処刑され、非業の死を遂げた全員がガルモンワールドに転生する。

  • 誕生:人間領に280年頃誕生
    • 幼少期に前世の記憶を取り戻し、15人の仲間の転生者達を探し求めその内の12人の所在は掴む。
  • デビュー:295年頃
    • 前世の力を発動する時は、生前使用していたであろう白い鎧を纏う。

    極光オーロラを物質に変換し、それを光の高等技術魔法であるミラーリング、ミニマライズを応用した技術で光子演算回路ラプラス*17を、高度な技術により構築し操る事で、
    妨害さえなければ魔物領一区画ほどの広域を数分、ダンジョン内をを数秒で調査しつくす事が可能。
    前世での圧倒的な力量からか、男性の身でありながら伝説職級の能力を獲得するに至っている。
    ジルは前世での死亡時のトラウマから一度断っているが、ランカとフレミアの説得により撤回し仲間となっている。
    • グライドが断った理由は、ガルモンとして転生していたのが原因。
    所在発見後、仲間になるよう説得の結果、自身が男性のまま戦える事実に嫉妬したのか拒絶、
    後に引退費用を稼いだ上で、再会しない約束でNPCとして引退させている。
  • 行方不明なのは恋人フェリシア、妹ルクレツィア、裏切り者ガディンの3名
    • 物語開始時点で魔物領を攻略しながら探し続けている。
  • 男性マスターでありながらガルモンの様にバトルすることが可能
    • S級マスターになってからはこの事実はシステムに対して徹底的に隠蔽するよう申請しているようだ。*18
    • 類い稀な美貌かあふたなりマスターと間違われ言い寄られる事ががあまりに多く、一時期仮面で顔を隠していた。*19

  • D級時:アイヒホルン・ミッテン*20に遭遇、二度蹴落す。*21
    • アイヒホルンの父であるA級NPCミッテンが癇癪を起したのか暴走、サイラスを騙しガルモンを奪おうとする事件発生。*22
    方法は探し人をガルモン編集ならば見つけ出せると編集長ライマンと記者ワイオンが嘯き、
    闘技場に招き寄せ1500km離れた別の闘技場でバトルを挑むシステムの裏を突いた方法。

    前世の裏切りの件もあって激怒、目的地となる闘技場に光魔法で即座に高速移動し、到着後はアイヒホルンをそのまま撃破、彼が所有する権利をすべて奪う。

    怒りのまま奪い取った御曹司の権限を利用し、ミッテン印刷会社の内部情報を探り、ミッテン社長の不正の証拠を掴んで公表、
    ミッテン社長を断罪した上で、全権をライバル企業に売り飛ばしミッテン印刷会社を消滅させる。

    さらにミッテンが所持していた情報から、仲間であるガルモン編集長ライマンと記者ワイオンの不正の証拠を掴んで、それを公表し断罪。
    そのままガルモン編集社自体もも潰すつもりだったが、新たに編集長として就任したS級NPCパメラが正式に謝罪、
    探し人に対する調査依頼に全力で対応することを確約して渋々矛を収めるに至る。*23
  • 9月:C級トーナメントにてシーズ代表としてマイズに挑み、レベル差もあり苦戦するも勝利、B級昇格。
  • 12月:A級トーナメントにて魔王アーシュラ・ベルゼビュートと決勝にて激突、指揮技術の差により勝利、
  アーシュラとの相談の結果、狙う順位をS級23位とし、老いによる休養から順位を落としていた四天王ウォレスを対戦相手とする。
  • 296年2月ごろ:S級入れ替え戦まで残り1ヵ月となった時期に、妖精領を訪問*24
    • ミラージュヴェールに探索を指示した上で、妖精騎士ルシャートを撃破するなど様々な問題を引き起こす。*25
    最終的に国境を警備していた当時の妖精伯爵バズラートを撃破、この情報により妖精領は大混乱に陥り*26『サイラスを生かして帰してはならぬ』という大号令が発令され、
    妖精伯爵8人と妖精公爵3名による捜索が開始するが、この時点でミラージュとヴェールによる情報収集は終了、妖精女王エルフリーデが住まう女王城への侵入を成功させる。
    • エルフリーデに面会した所彼女が一目惚れ、少々の設問の*27後彼女と行儀見習いの妖精姫シャディアの2人を仲間に加えることとなる。
    そして妖精女王の権力を利用し、1日程度の期間で探し人3名の情報収集が完了、妖精領に3人ともいないことが確認、
    その後の追跡は苛烈だったはずだが、悠々と人間領へ脱出したようだ。*28
  • 3月:S級入れ替え戦にて、四天王ウォレス*29を撃破、陥落させ代わりにS級23位昇格する。

  • 296年の不明時期:吸血鬼領を訪問*30
    • ヴァラート血統のエルマと交渉し双方が必要な条件を満たした上でヴァラートが管理する全眷属のリストを見せてもらう。*31
    それに続く形で、ヴィンシュタイン家に赴き、一族が管理する全眷属リストを見せてもらうべく、高価な宝石を持参した上でデルフィオラと交渉するが、
    満足できなかったのか彼女は、類い稀な美貌も相まって自身を眷属にすべくクーデリアに対して毒を飲ませるよう指示。

    事実に気づきクーデリアに注意した結果*32泣き出したため彼女を救うべく毒を自ら飲み干し効果を発揮しなかったことを証明。*33
    デルフィオラは交渉の余地無しと見てクーデリアに、全眷属のリストをデルフィオラから盗んで持ってくるよう頼み、読ませてもらった後帰還した。*34

    これにより人間領、妖精領、吸血鬼領の3領全てにフェリシア、ルクレツィア、ガディンの不在がほぼ照明され、
    魔物領が目的地だと断定、探し人らを知る可能性のある存在として、魔神撃破を含めた身命を賭しての捜索を決定する。

  • 296年S級トーナメント:S級23位からS級3位まで一気に昇格。 これにより『天才』と呼ばれるようになる。

  • 297年〜299年まで
    • 魔神メリム・アスタロトを撃破、屈服させ仲間とする。
    • 魔神ビフロンスを撃破、仲間にはできず殺害したと予想される。*35
    • 攻撃戦の6回勝利により、自身が管理するアイングラスト領がファサリナ・アロケルが管理するアロケル領に2ブロック離れる隣接直前状態となる。
    隣接した場合、アロケル領全域がシステムの効果範囲になるとして、時期不明のS級会議にてアイングラスト領の攻撃戦の禁止命令が発布、
    目的が妨害された形となるため、この対応にどうするか苦慮することとなる。
  • 299年末ごろ?:アーシュラ・ベルゼビュートの依頼でエルネスト領に唯一存在したS5級ダンジョンの攻略を口留めされた上で代行し達成する。*36

  • 正確な時期不明
    • フェリシアやルクレツィアが死亡している可能性を考え、復活の神書の獲得を目指していた。
    運よく発見し、使用の結果失敗したため*37余った形となる復活の神書の使用は、
    災厄の出現の原因となったミルフィーユ・ファウリアへと使用し彼女を仲間に加える。*38
    • メリム・アスタロトの所有物となる、因果崩滅の魔剣ヴィゾーヴニル*39を獲得。
      怨敵となるガディン殺害に向け、アスタロトの契約者となる。*40

  • 300年6月初旬:探し人3名発見のため、新人S級マスター赤井直斗に取り入る事を決める
  アーシュラ・ベルゼビュートを撃破して仲間に加えるなど、彼は圧倒的なガルモン運を持つのか、
  接触時点で最高価値となるUR級価値5000ガルモンのみを30名以上仲間に取り揃えていた傑物。
    • ガルモンマスターになるべく*41眼前の壁であるS級2位アクエリアに勝利のため、
      彼が所有する雷属性ガルモンを借りるべくコーライル城を訪問し交渉開始
    魔神の神書の贈与や、自身のディアナエルフリーデの二人を貸し出す代わりに
    レオネエクレア・フェラドリア両名を育成し直そうと提案。*42

    最初は直斗も難色を示していたものの、前世からの身の上話をした結果妹と恋人を探すという目的により絆され*43
    その上でレオネの説得*44もあり、その他複数の交換条件を提示した上で直斗とは後に続く同盟関係を結ぶこととなる。

  直斗とサイラスの同盟の交換条件


  • 300年S級トーナメント:S級3位として出場
    • S級トーナメント20回戦にて直斗と戦闘、指揮力とガルモンも育成時間の差もあって圧倒的勝利
      この戦闘時、魔神メリム・アスタロトと千葉女帝ミルフィーユ・ファウリアを公開。
    • S級トーナメント準決勝、アクエリアによる10%の食いしばり率に負け敗北、S級3位で終わる。
 育成により雷女神になったエクレアと雷獣女帝へと成長したレオネを直斗に返却する。*45

  • 301年1月S級会議にて、吸血鬼領と同盟を結ぶことに成功した直斗がクーデリアの現状を知り、自身に助け出すしてくれと依頼。
    2月S級会議開催前までに吸血鬼領へ侵入してクーデリアを救出成功しゲット。

  • 301年3月26日:直斗がナイア・ウァプラ撃破し同盟締結
    • 会話の結果、フェリシアとルクレツィアが魔神の所有物、もしくは魔神の縁者そのものである可能性が浮上*46
      この上でナイアによって、ファサリナ・アロケル領から北に35ブロック先へ侵攻せよと提示され、*47魔物領への本格的な攻撃が本格化する。

  • 徒弟*48制度にて、初年度終了時点である301年10月末現在の育成状況はB級1名(シュトラーレ)達成。
    さらに8時間の休憩の後、直斗とともに魔物領突撃作戦を決行する。*49
    方法は自身が保有するスキル、『神技・決戦空間』に内在する大きなバグ*50を悪用した上で、
    ミラージュとの協力で行われる1万メートルもの距離をチューブ状に繋ぐに一世一代の作戦であった。

    8時間程度の時間をかけ移動した所で、魔将2名*51を発見し直斗が会話を試みた所、
    彼女たちによってナイアによって指示された突入地点がルクレツィア・アンドロマリウス領であり、
    さらにはフェリシア・セーレが敗北して捕らえられている事実を伝えられ少々面食らうこととなった。*52

    さらにはオルキュラが手に入れていたフェリシアの記憶球*53によって、
    ・ルクレツィアが暴走した理由の一端
    ・フェリシアが受けている拷問のごとき待遇
    ・ルクレツィアの配下に、怨敵であるガディンがいたという事実
    ・フェリシアがガディンにより妊娠させられているという現状
    ・さらには上記の結果サイラスに関する記憶喪失してしまう結果を伴う。
    など筆舌に尽くしがたい現状を一瞬で確認することとなる。

    しかし記憶球の情報全てが悪いわけでなく、一番の課題であったアンドロマリウス城への侵入方法の詳細な情報が確認できたのであった。*54

    • 記憶球より手に入れた情報を活用し、アンドロマリウス城に潜入成功
    地下7階に存在する牢獄まで到達し、フェリシア、ガディン*55、魔将エレノアの3名を発見。
    即座にサイラスはガディンを弾き飛ばし、『神技・決戦空間』に捕らえ数ターンの戦闘ののち撃破、
    メリム・アスタロトとの魔神の契約により受け取っていた、因果崩滅の魔剣ヴィゾーヴニルの力を利用して、ガディンの肉体ごと魂を虚無の虚空へと追放、
    同時に副作用としてフェリシアの胎内からガディンの胎児の消滅させることにも成功した。*56

    • フェリシアが発狂したことによって*57異変を感じ取った
      レベル800の魔神となったルクレツィアが牢獄に登場するも
      レイラ・マシェリーの機転により窮地を脱出。*58

    直斗共々アンドロマリウス領からの脱出及びフェリシアの救出に成功し、
    フェリシアをコーネリア・ストラス城の客室内部にて精神の安定まで軟禁することとした。*59

    • 魔物領突撃作戦終了後、直斗から今まで協力してきた見返りにラプラス1と2の無償公開が提案
    ゲーム好きなフェリシア願いもあったが即座に了承し、商業全般を管理するソフィーナの協力の元公開する事とし、
    同時にルクレツィア戦に向けヨナの『絶技・赤封浄眼』の強化について相談を受け、ヨナを借り受け性行為を含めた育成を行い伝説職まで育てられるだろうことを提案した。*60
    数日間直斗は悩んだ結果サイラスに贈与することを決め、ヨナを贈与される。代わりに自身はディアナをプライベートの範囲で自由に貸し与える約束をする。*61

    ヨナの受肉には生命の種子女神の義体という名称のアイテムを使用、
    樹女神へと成長したミルフィーユ・ファウリアの協力により、3日程度の時間をかけ受肉の儀式はつつがなく成功、
    ヨナを一人のガルモンとして確立し妻の一人として受け入れた。
  • 302年1月S級会議にて、フェリシアを妻とするため、友好的な魔神として受け入れる決議を直斗が提案し可決、
    決定したルールにのっとり直斗と自身が共同で彼女を友好的な魔神として認定、フェリシアを正式に妻として人間領に迎えいれる事に成功、
    フェリシアとは前世での悲劇によって引き裂かれた分、夫婦としての新たな会瀬を楽しんでいると思われる。
    • 1月中に直斗の性行為によりフェリシアとヨナ両名に対して妊娠準備の光が発生*62、妊娠させたのだと予想される

  彼は第二回魔神戦争中に侵攻していたレイア・アガレス戦で忸怩たる思いを感じていたとは言え、
  多大な恩を受けた直斗ならまだしも、無関係な者には教える理由を感じられず*64、3000億Gの大金を要求するなど、超高額の現金を要求した。

 サイラスによるダンジョン攻略関連情報の提供条件



  この情報に関しては、全て知らされている直斗からして至極真っ当な価値と語り、、
  ・エンハンス
  ・オーロラ
  ・ラプラス3、4、5の実現方法
  ・ラプラス5用、ダンジョン解析ソフトを提供
   事実このすべての価値を総合すれば特と言う他無い。

    • 最終的にこの議題はS級マスターが資金を分担して購入して共同所有することに決定
      支払う金額に応じて優先順位を定めた上で、特殊な神書を作成した上での公開が決定した。*65

    3000億の分担金に関しては相談の結果、発起人であるアレフの他にファウゼルアクエリアケイオスルリアハミルトンシャイナデュラス
    カルカスガザインゴルディンオルテンシアガーランドドゥネスルイスイヴノリスラースハイド、直斗の総勢19名が持ち寄り購入した。*66

 ライセンス神書の3000憶ゴールド負担金配分


 神書であるが故の情報制限はあるものの、今まで自身と直斗のみで使用してきた固有技術がS級マスター達の間でも広まる事となる。*68
 

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

メンバー募集!