ゼノビア 
名前初出：６６５−１．第二回魔神戦争準備、傭兵達（１）
言動初出：６６５−１．第二回魔神戦争準備、傭兵達（１）
言動初出：６６５−１．第二回魔神戦争準備、傭兵達（１）
容姿
髪の色：茶色
864a2b
瞳の色：グレイ
808080
肌の色:浅黒い
d5a477
おっぱい：たわわな爆乳
陰毛:
王冠をかぶった、愛らしい美少女。グレイの瞳にやや茶色がかった髪、少し浅黒い肌。
おっぱいは素晴らしいたわわな爆乳。砂漠の国の女王、といった雰囲気も感じられる美少女。*1
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瞳の色：グレイ
808080
肌の色:浅黒い
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おっぱい：たわわな爆乳
陰毛:
王冠をかぶった、愛らしい美少女。グレイの瞳にやや茶色がかった髪、少し浅黒い肌。
おっぱいは素晴らしいたわわな爆乳。砂漠の国の女王、といった雰囲気も感じられる美少女。*1
2023/5/4に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
最新ステータス*2
| UR | 種族：戦士女王 | 誕生：不明 | 属性：土 | レベル：56/50 | 現在価値：8000 | 初期価値：5000 |
| ステータス値 | ＨＰ：180 力 ：69 速さ：63 わざ：64 魔力：59 防御：62 魔防：61 | ||||
| 装備 | 黄金の鎖 | S4 2ターンの間全ステータスを1/4に制限する 3ターン目に全ステータスが元の4倍となる | |||
| 特性 | 戦士女王の鼓舞 | 味方の全騎士、戦士系ガルモンの全ステータスを100%UP 戦闘中1回任意でスキルチェンジ使用可 | 56までに、 全ステ上昇(50→100%)UP | ||
| スキル 番号 | 習得 レベル | わざ名 | 最大回数 | 効果 | 備考 |
| 1 | 〜51 | 大戦斧 | 30 | 無属性物理単体究極ダメージ×2、貫通＋突破 | 56までに、 威力(超大→究極×2)UP& 『貫通＋突破』追加 |
| 2 | 〜51 | ウォークライ | 10 | 味方全攻撃、素早さ200%UP、重ねがけ可、ターン1回任意発動 | 56までに、 攻速上昇(100→200%)UP |
| 3 | 〜51 | 戦士召喚 | 5 | 配下となる戦士を10人召喚する | |
| 4 | 〜51 | 大暴れ | 5 | 同一攻撃を4連続で繰り出す | 56までに、 攻撃回数(3→4連続)UP |
| 5 | 〜51 | 女王の号令 | 10 | 味方の全騎士、戦士系ガルモンに再行動付与 | |
| 6 | 〜51 | 女王の命令 | 10 | 味方の騎士、戦士系ガルモンに全ステ200%UP、重ねがけ可、1ターン行動回数+1 | 56までに、 全ステ上昇(50→200%)UP |
| 7 | 〜51 | 絶技・死戦 | 10 | 発動後、味方全員に食いしばり発動 発動毎に回数を消費し、0になったら終了 装備不要 | |
| 8 | 〜51 | 絶技・獅子奮迅 | 5 | 3ターン以降発動可 味方の全騎士、戦士系ガルモンの全ステータス2倍、行動回数+1 | |
召喚獣 名もなき戦士
自身及び召喚獣の、最新表記ステータス*3
開閉
雇用契約者マスター
仲間ガルモン
性格・性質
一人称は『私』 傭兵仕事時の虚勢としては『あたし』 エリートコースを諦め傭兵となる道を選び、傭兵四天王として名を挙げるべく努力していた女性。
需要と供給のつり合いにより傭兵四天王が12人*4もいる異常事態に対し、豪快で自信家な女性を演じ生き残りを賭けていたが、
本来の性格は、律儀で素直などこにでもいるような普通の少女然としたもの、多少ミーハーな所はあれど、
傭兵としての自分をより良く見せようとする演技をする姿から、努力家であることに間違いはない。
とは言え、赤井直斗やルイスの初対面時*5 *6のように、認め切れていない相手に相対した場合、
容姿の是非を持って人となりを判断してしまい、多少侮ったり、反抗心を抱く悪癖を持つ。
魔神戦争開始直前の会話では、雇用主である直斗をパッとしない容姿もあり侮るように強気な態度を取っていたが、
間近で直斗の卓越した指揮技術を垣間見た結果心酔、魔神戦争終了後は直斗の騎士にさせて欲しいと懇願し試験を受けさせて貰う事を約束した。
ガルモンとしての本能から、より強く輝きたいと願いながらも、
エリートコースの達成が出来ない可能性を見るや、傭兵の道を選ぶなど諦め癖あり。
直斗と初対面の会話時に、『本気でS級を目指せば(ルリアとイヴの)2人にはでかい顔は出来なかった』と語り胸を張っていた通り、
武装神姫系のガルモンであるロンゴミニアドを事実仲間にしており、もし戦っていれば彼女達二人どちらかが不覚をとっていてもおかしくはなかったため、
諦め傭兵となったこと自体に罪はないものの、もし挑戦して入ればどうなっていたかを考えるばかりであろう。
因みに、ゼノビア自身は性行為に興味はあれど、快楽に弱い早漏タイプで、
豊満な容姿のミケーネ以外仲間たちは性行為が苦手らしく、特にネヴァは名指しでフェラが苦手と断じられるほど。
戦闘行為に関しても、挑戦を避ける悪癖によってパーティ全体が育成失敗状態になりかけるな*7ど、デビューから2年の月日に対して様々な点で技術に遅れが目立つ。
直斗隷下の騎士となった現在は、苛烈な基礎訓練と怒涛のダンジョン攻略によって是正はされたが、
艱難辛苦に飛び込む事でより強く成長する性質を持つガルモンとしては、諦めの良さは問題点かもしれない。
とは言え、直斗の騎士となり、目標を提示されるようになるととこれまでの諦めの良さは何所へやら、
苛烈なダンジョン攻略を達成し直斗に認められるとともに、スキルの成長がより早まった点から才能自体が無かったわけではない様子。
少なくとも、最終目的地点が見え無い状態で努力し続けることが苦手なタイプであり、純粋なマスターとしてより上司に指示を受けてこそ輝ける、騎士的側面が色濃いのだろうか。
その地位に合わせた態度を取り、周囲に自分の存在を知らせようとするなど向上心は中々の物、
心から尊敬するに至った直斗の配下となった事実もそれに近い、向上心が無ければ直斗配下になろうと願わないのだから、
現在は宝箱より出現した女帝の証1枚を片手に、女帝の地位を目指し日夜邁進するばかりである。
女帝の地位に就き、夢も同然であろう伝説職の地位に就けば如何ほどの戦闘能力を発揮するか、
正義を守護する槍たる武装神姫ロンゴミニアドを操る戦士として、配下のガルモンたちとともにどのような活躍を見せるか、楽しみと語る他ない。
需要と供給のつり合いにより傭兵四天王が12人*4もいる異常事態に対し、豪快で自信家な女性を演じ生き残りを賭けていたが、
本来の性格は、律儀で素直などこにでもいるような普通の少女然としたもの、多少ミーハーな所はあれど、
傭兵としての自分をより良く見せようとする演技をする姿から、努力家であることに間違いはない。
とは言え、赤井直斗やルイスの初対面時*5 *6のように、認め切れていない相手に相対した場合、
容姿の是非を持って人となりを判断してしまい、多少侮ったり、反抗心を抱く悪癖を持つ。
魔神戦争開始直前の会話では、雇用主である直斗をパッとしない容姿もあり侮るように強気な態度を取っていたが、
間近で直斗の卓越した指揮技術を垣間見た結果心酔、魔神戦争終了後は直斗の騎士にさせて欲しいと懇願し試験を受けさせて貰う事を約束した。
ガルモンとしての本能から、より強く輝きたいと願いながらも、
エリートコースの達成が出来ない可能性を見るや、傭兵の道を選ぶなど諦め癖あり。
直斗と初対面の会話時に、『本気でS級を目指せば(ルリアとイヴの)2人にはでかい顔は出来なかった』と語り胸を張っていた通り、
武装神姫系のガルモンであるロンゴミニアドを事実仲間にしており、もし戦っていれば彼女達二人どちらかが不覚をとっていてもおかしくはなかったため、
諦め傭兵となったこと自体に罪はないものの、もし挑戦して入ればどうなっていたかを考えるばかりであろう。
因みに、ゼノビア自身は性行為に興味はあれど、快楽に弱い早漏タイプで、
豊満な容姿のミケーネ以外仲間たちは性行為が苦手らしく、特にネヴァは名指しでフェラが苦手と断じられるほど。
戦闘行為に関しても、挑戦を避ける悪癖によってパーティ全体が育成失敗状態になりかけるな*7ど、デビューから2年の月日に対して様々な点で技術に遅れが目立つ。
直斗隷下の騎士となった現在は、苛烈な基礎訓練と怒涛のダンジョン攻略によって是正はされたが、
艱難辛苦に飛び込む事でより強く成長する性質を持つガルモンとしては、諦めの良さは問題点かもしれない。
とは言え、直斗の騎士となり、目標を提示されるようになるととこれまでの諦めの良さは何所へやら、
苛烈なダンジョン攻略を達成し直斗に認められるとともに、スキルの成長がより早まった点から才能自体が無かったわけではない様子。
少なくとも、最終目的地点が見え無い状態で努力し続けることが苦手なタイプであり、純粋なマスターとしてより上司に指示を受けてこそ輝ける、騎士的側面が色濃いのだろうか。
その地位に合わせた態度を取り、周囲に自分の存在を知らせようとするなど向上心は中々の物、
心から尊敬するに至った直斗の配下となった事実もそれに近い、向上心が無ければ直斗配下になろうと願わないのだから、
現在は宝箱より出現した女帝の証1枚を片手に、女帝の地位を目指し日夜邁進するばかりである。
女帝の地位に就き、夢も同然であろう伝説職の地位に就けば如何ほどの戦闘能力を発揮するか、
正義を守護する槍たる武装神姫ロンゴミニアドを操る戦士として、配下のガルモンたちとともにどのような活躍を見せるか、楽しみと語る他ない。
経歴
- 誕生：不明
- デビュー:300年
C級10位マスターとして、商人ブロックシーカー所属*8の傭兵四天王だと自称していた。
302年1月1〜4日
英雄赤井直斗と天才サイラスの二人が主催した第二回魔神戦争に傭兵として参戦。
直斗のパッとしない容姿に、開戦初期は彼の容姿も相まって侮るような態度を取っていたが、
魔神撃破など様々な戦いで活躍する姿を間近で見た結果心酔、戦争勝利後に直斗傘下の騎士になりたいと懇願し、前向きに検討した上で試験の元で仲間にするとの確約を受ける。
同年1月下旬
直斗より提示された試練は、『フェラチオで自身を楽しませよ』だった。
口による奉仕によって、彼の濃厚な精液に舌鼓を討ちながらも、持てる技術の限りを尽くして楽しませ、全権委任騎士として雇用されることに成功した。
とは言え、世界でも有数の地位を誇る直斗隷下の騎士の地位も当然楽ではなく、
半ば育成失敗状態に陥りかけた状態を修正するための地獄の修行を行って欲しいと指示、
その上でA級ダンジョンを2週間以内と言う超短期間での攻略を命令されるなど*9
聞きしに勝る悪夢の如き命令を、全権委任騎士として遵守させられることに。
同年5月
寝室時間をも利用した基礎トレーニングを行い、短期間での地獄の如きダンジョン連続攻略を成功させ続け、
この時点までに、S級マスターでさえ死の危険が伴うS2級ダンジョンでさえ、短期間で攻略成功させるまで成長するに至っていた。
ここに至り、騎士雇用主である直斗は、これまでの成長で同格の恋人の1人として扱ってもよいかを決定する最終試験の開催を宣言。
方法は、直斗の指揮の元で戦うレイラ・マシェリーとメルセティ両名を、自身パーティ全員で相手取り戦闘し勝利出来るかであった。
ほぼ同レベルとはいえ直斗の指揮で戦う2名の実力は圧倒的であり、敗北ギリギリまで追いつめられるものの、
直斗自身でも気づかなかった奇策*10を猛然と敢行、勝利に至り恋人の一人として認められることとなった。
直斗に出会ってから、夢同然にも思えていたであろう性行為により、自身含めたパーティ全員の処女を散らせて貰った後は、
彼よりS4級装備品黄金の鎖*11を贈与、一人前と認められた喜びとともに、装備の愛用を誓うのだった。
同年9月
妖精領包囲作戦の6回目にて、S3級アイテムの女帝の証を発見。
ミスにより取得時に触れてしまい自身が女帝になる可能性を得たものの、雇用主である直斗は寛容にも、元々女帝となる資格があったのだろうとして不問に、
結果として、女帝の証を残り2枚を集め終わるべく、これまで以上の努力を目指すよう厳命される。
初期価値：5000
レベル：1/50
種族：不明
所有者：ゼノビア(本人)
- 赤井直斗と出会った時
種族：戦士女王
所有者：ゼノビア(本人)
ステータス掲載回「７５３−２２．ゼノビアの修行、ゼノビアのステータス」
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