ポラリス
最終更新：
yukihara_s 2025年05月30日(金) 13:56:00履歴
ポラリス 
名前初出：２６３−１．ルリア編：Ｂ級マスター（１）
言動初出：８８９．伝説の後継者
所属
容姿
髪の色：銀髪
c9caca
瞳の色：透き通るような青
3333bf
性別：ふたなり
おっぱい：爆乳
陰毛：不明
12〜13歳当時(300年12月下旬)
柔らかそうな短い銀髪。細い手足、きゃしゃな体つきの、まだ幼い少女だ。
どこかソレイユに似ている。*1
16歳ほど(303年2月末)
星のきらめきのようにまばゆく輝く美しい銀髪は以前と同じショートボブヘア。
星のような透き通る青い瞳。愛らしい美貌。
初期価値5000であることなど言うに及ばず、美しい。ただ、美しい。
少女の愛らしい童顔。大きな瞳。花のようなぷっくりした唇。愛らしい頬。
眉もまつ毛も鼻梁すらも、褒められない場所が無い。
そして体つきは、非常に見事。
絶世の美少女が、腰のくびれも、愛らしいおヘソも、下乳が、
育ちに育った、豊満な、爆乳おっぱいを部分的にしか隠していない。*2
銀髪のショートヘア。
透き通るような青い瞳。
大きな乳房が零れ落ちそうな、セクシーな美しい鎧姿*3
c9caca
瞳の色：透き通るような青
3333bf
性別：ふたなり
おっぱい：爆乳
陰毛：不明
12〜13歳当時(300年12月下旬)
柔らかそうな短い銀髪。細い手足、きゃしゃな体つきの、まだ幼い少女だ。
どこかソレイユに似ている。*1
16歳ほど(303年2月末)
星のきらめきのようにまばゆく輝く美しい銀髪は以前と同じショートボブヘア。
星のような透き通る青い瞳。愛らしい美貌。
初期価値5000であることなど言うに及ばず、美しい。ただ、美しい。
少女の愛らしい童顔。大きな瞳。花のようなぷっくりした唇。愛らしい頬。
眉もまつ毛も鼻梁すらも、褒められない場所が無い。
そして体つきは、非常に見事。
絶世の美少女が、腰のくびれも、愛らしいおヘソも、下乳が、
育ちに育った、豊満な、爆乳おっぱいを部分的にしか隠していない。*2
銀髪のショートヘア。
透き通るような青い瞳。
大きな乳房が零れ落ちそうな、セクシーな美しい鎧姿*3
2024/11/26に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
最新ステータス*4
| UR | 種族：星煌剣士 | 誕生：287年前後 | 属性：不明(光?) | レベル：24/50 | 現在価値：6600 | 初期価値：5000 |
| 装備 | 七支七星剣 | 七支刀の形状 刀身と枝刃を骨格にして周りをエネルギーで覆う事で大型の刃を形成 エネルギー刃による遠距離攻撃が可能 本エネルギー体で敵の攻撃を受ければダメージを受けない 枝刃1つ1つに予め自分以外の技を付与しておくことができ、戦闘中1回ずつ使用できる | |||
| 特性 | 不明 | ||||
| スキル 番号 | 習得 レベル | わざ名 | 最大回数 | 効果 | 備考 |
| 1 | 初期技 | 斬撃 | 不明 | 敵単体不明威力ダメージ | |
| 2 | 初期技 | 星の唄 | 不明 | 味方全体、不明効果量のバフ 卓越した技量により効果を集約し、味方単体に変更可能 | |
| 3 | 27? | 星の加護 | 不明 | 効果不明のバフ 指示能力向上? | |
仲間ガルモン
性格・性質
一人称は『私』 2人ものガルモンマスターを排出*5した、伝説的血統『シリウス血統』の未来を担う、不世出の才能を持つふたなり美少女。
その自信に満ちた姿勢は実の父ベガの情操教育の影響もあるのだろうが、出自や才能に裏打ちされているとしても当然であり、
レオンハルトより英雄の地位を受け継いだ赤井直斗に対して、デビュー直前に宣戦布告に馳せ参じるほど。
直斗との会談の際に、『私より強い男性こそが好みです。私に初めての敗北を教えてくれるマスターが居たならば、その時には身も心も捧げるかもしれません』と語る姿は、
宣戦布告を込めた決意表明も相まって、デビューから既に4年程度経っているはずであり、圧倒的実力差があるはずの直斗に対して絶対に負けないと言う自負を感じさせる。
直斗からアナルセックスをともなう性的交流の最中に、彼の身体に対してマーキングするような動作で男性器をこすり付け自慰をする*6ばかりか、
終了直前に、『ガルモンバトルで勝利すれば、例え相手の望まないプレイでも、強要する資格がありますよね。』と、直斗に対して男性として屈伏させたいと宣言するなど、
性自認的には男性、むしろ同性マスターを屈伏させて楽しみたいと願う、稚児趣味的素養も持ち合わせる様子、この内容を聞かせられた直斗が恐怖を感じるほどである。*7
父ベガは自身の誕生に座して即座に引退を判断*8し、全てを投げ打ってポラリスの育成に専念していると噂さえ、。
その結果、S級マスターたちの間でも彼女の実力は前々から噂となり、その名は本編で幾度も言及されるほどの存在感を放っている。
特訓の神髄とは、ガルモンの力をが目覚める『覚醒の儀』と呼称される時期を出来る限り遅らせ、『強制覚醒』によって発現させる方法である。
『覚醒の儀』の発生時期は通常、11歳〜15歳までの間に完全なランダムで能力が発現するのだが、
これが『強制覚醒』によって能力に目覚めると、育て上げた際にステータス平均値が1程度増加するのである。
この現象を知覚*9した『シリウス血統』は、まだ力に目覚めていないガルモンをヨガなどの精神集中を行わせ、
【子宮内に生まれたものを、まだ生まれないように抑えておく】べく、『子宮内に産まれ出る魔力を留めさせる』特訓を重ねるのである。
その上、『強制覚醒』訓練自体が魔力の操作を熟練の域まで到達させるために、訓練自体が魔力操作能力の向上にも役立つなど、二次的効果もある模様。
ちなみに、この魔力操作技能はレベルに関しても応用可能であるらしく身の内に溜まった魔力を抑え込むことでレベルの上昇さえ止められるほど。*10
『強制覚醒』を含めた教育の甲斐あって、ガルモンバトルのための才能を極限まで引き出され開花され、その立ち振る舞いから天性のカリスマ性に満ちていることは間違いない。
星の力を宿すと予想されるそのクラス名『星煌剣士』の名を持って、『シリウス血統』の名を再びあまねく地平に轟かせるのだろう。
その自信に満ちた姿勢は実の父ベガの情操教育の影響もあるのだろうが、出自や才能に裏打ちされているとしても当然であり、
レオンハルトより英雄の地位を受け継いだ赤井直斗に対して、デビュー直前に宣戦布告に馳せ参じるほど。
直斗との会談の際に、『私より強い男性こそが好みです。私に初めての敗北を教えてくれるマスターが居たならば、その時には身も心も捧げるかもしれません』と語る姿は、
宣戦布告を込めた決意表明も相まって、デビューから既に4年程度経っているはずであり、圧倒的実力差があるはずの直斗に対して絶対に負けないと言う自負を感じさせる。
直斗からアナルセックスをともなう性的交流の最中に、彼の身体に対してマーキングするような動作で男性器をこすり付け自慰をする*6ばかりか、
終了直前に、『ガルモンバトルで勝利すれば、例え相手の望まないプレイでも、強要する資格がありますよね。』と、直斗に対して男性として屈伏させたいと宣言するなど、
性自認的には男性、むしろ同性マスターを屈伏させて楽しみたいと願う、稚児趣味的素養も持ち合わせる様子、この内容を聞かせられた直斗が恐怖を感じるほどである。*7
父ベガは自身の誕生に座して即座に引退を判断*8し、全てを投げ打ってポラリスの育成に専念していると噂さえ、。
その結果、S級マスターたちの間でも彼女の実力は前々から噂となり、その名は本編で幾度も言及されるほどの存在感を放っている。
特訓の神髄とは、ガルモンの力をが目覚める『覚醒の儀』と呼称される時期を出来る限り遅らせ、『強制覚醒』によって発現させる方法である。
『覚醒の儀』の発生時期は通常、11歳〜15歳までの間に完全なランダムで能力が発現するのだが、
これが『強制覚醒』によって能力に目覚めると、育て上げた際にステータス平均値が1程度増加するのである。
この現象を知覚*9した『シリウス血統』は、まだ力に目覚めていないガルモンをヨガなどの精神集中を行わせ、
【子宮内に生まれたものを、まだ生まれないように抑えておく】べく、『子宮内に産まれ出る魔力を留めさせる』特訓を重ねるのである。
その上、『強制覚醒』訓練自体が魔力の操作を熟練の域まで到達させるために、訓練自体が魔力操作能力の向上にも役立つなど、二次的効果もある模様。
ちなみに、この魔力操作技能はレベルに関しても応用可能であるらしく身の内に溜まった魔力を抑え込むことでレベルの上昇さえ止められるほど。*10
『強制覚醒』を含めた教育の甲斐あって、ガルモンバトルのための才能を極限まで引き出され開花され、その立ち振る舞いから天性のカリスマ性に満ちていることは間違いない。
星の力を宿すと予想されるそのクラス名『星煌剣士』の名を持って、『シリウス血統』の名を再びあまねく地平に轟かせるのだろう。
経歴
- 誕生：287年前後
祖先：シリウス ／ 元S級マスター 歴100年『カイゼル乱心』により死去
祖父：アルタイル ／ 元S級マスター 歴200年、災厄『ティターン』にの被害で死去
父 ：ベガ ／ S級3位引退 A級NPC
姉妹：ストレルカ、テミス、ギネヴィア、シンディ、イオリ、モルガナ、メルクリア、ティア?
人間領にて、ベガのふたなり娘として生誕する。
父ベガ、誕生時点で自身の才能を見抜いたのかS級マスター引退、自身の才能を引き出すべく育成に専念。
8名の姉妹達の中から、旅に出る上で仲間にしないガルモンを、ハイプリンセスのギネヴィアに選ぶ。*11
『シリウス血統』の教育の神髄である、ガルモンの能力を『強制覚醒』によって目覚めさせ、ステータスが微量の恒常を遂げている。
300年12月下旬
父ベガにともなわれる形でS級トーナメント観戦、レオンハルトと赤井直斗のを見届ける。
303年2月末ごろ
英雄の地位を受け継いだ赤井直斗に対して宣戦布告するべく、ハイネスブルグ城に訪問する。
その時、シンディとイオリの2人を連れてきている。
直斗に対して、魔物領への入領許可を得る代わりに、
シリウス血統秘伝の、『覚醒の儀』及び『強制覚醒』について、他言無用*12の契約で伝えた。
翌日、G級魔術師NPCモルガナをともなって直斗の下へ、モルガナ謹製の記憶消去薬の準備を整えて*13、直斗との逢瀬を楽しんだ。
最終的に打ち消し薬を飲み欲し記憶を持ち越す結果を選んだが、直斗に対して性的屈伏を目指す宣言を終えてから帰宅している。
同月に開催されている妖精領包囲作戦の9回目にて、直斗が発見したS5級装備品の七支七星剣を贈与され、
その後は礼として、彼によるアナルセックスを心ゆくまで楽しんだ。
- デビュー：303年3月10日
今年デビューする中で最も才あるマスターとして、多くの新人貴族マスターたちから挨拶を受ける。
愚物ガジン*14に勝利し全財産を売却させる一幕はあったが、G級マスター程度に自身に敵う存在はおらず余裕で10連勝、初日でF級昇格を決めている。
そのままF級の街エフィカに向かうが、当然の如く自身の力量に敵うようなF級マスターは存在せず3日で昇格条件を達成、E級マスターとしてエオーラへ向かう。
303年4月
余裕でD級昇格していたものの、『目隠し』 『拘束具を装着しステータス1/10した状態』など、
特訓の為とは言えその際の行動は常軌を逸していると言う他ない行為を重ねていた模様。
その上でD級昇格は、ウォレス血統の後継者ルリアの例に習い、
エオーラとドレフェスの2種のトーナメントで優勝すべく行動開始。
ドレフェスD級トーナメントの優勝を悠々と決め、エオーラのトーナメントを残すばかりだった。
挑んだエオーラのトーナメントの決勝戦では、直斗と同郷となる地球世界の転移者、氷室銀河とバトル、
『シリウス血統』直伝の指揮技術により完膚なきまでに勝利、目標通りD級2町トーナメントの優勝を決める。
C級昇格戦でも、一応上位者であるとはいえ、C級下位マスター程度では敵う物ではなく勝利、
『シリウス血統』は当代でも実力に陰りは無いと世に知らしめたのだった。
この栄光を受けて、父より育てられていた魔弾ストレルカと、盾騎士テミスを贈与される。
ストレルカはレベル52、テミスは50にまで育て上げられていた。
5月
ストレルカとテミスを恋人である直斗に紹介、彼に対し彼女達とアナルセックスを楽しませた。
月末にS2級ダンジョン攻略中、13魔神争奪ゲームの点数獲得を目的にレベル600の魔神ヴィオラ・フォカロルの襲撃で莫大な量の津波攻撃を受けるものの、
ストレルカの銃撃、イオリの武器破壊、シンディの武器を犠牲にした攻撃、テミスの魔法の盾などを、バフスキル『星の加護』を活用し全力を賭して10秒の時間稼ぎに成功、
その隙に用意したモルガナのゲートを利用して直斗が救援に到達し形勢逆転、彼の手によりヴィオラは撃破され、自身はストレア・ブエルに挑み5ターン生存し、
レベル30にも満たないであろう時点でレベル500の魔神を撃退する偉業を達成するなど、この成果を持って圧倒的才能を持つ事実を多くの者へ示したのだった。
7月初旬
今月誕生日を迎え、『覚醒の儀』を終えたメルクリアを仲間に加える。
索敵方面を集中的に伸ばすべく、『シリウス血統』の教えに従い精神集中を重視して禁欲を貫くよう命じ、効率良く育成を開始した。
同月12日
赤井直斗より、C級マスターとして第三回魔神戦争への参加を願うメッセージが届き即座に参戦表明、
プリンセスNPCとして働くギネヴィアに詳細を伝えるメッセージを送った上で、翌13日から始まる戦いに向け牙を研いだと予想される。
同月13〜15日
事前の提案通りに第三回魔神戦争に参加。
レベル500以下とは言え合計8体もの魔将撃破に成功。
のちのにサイラスが自身の活躍から第一功の活躍者として挙げられ、より名を高める。
同時に、サイラスが『覇王』と呼ばれるようになったため、彼が保持していた『天才』の名はこれまでの活躍の甲斐あって自身が与えられる事に。
10月初頭
B級昇格戦に参加、『天才』の名を獲得したポラリスに対し挑むものはおらず、悠々とB級543位に昇格。
そして、サイラスのやり口を学ぶべく彼の下で勉学を宣言、A級117位ガイツとバトルが執り行われ勝利、早々のA級昇格となった。
初期価値：6000*15
レベル：1/50
種族：星煌剣士
所有者：ポラリス(本人)
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