マリア・アスモデウス
最終更新：
yukihara_s 2025年06月14日(土) 13:15:04履歴
マリア・アスモデウス 
名前初出：５８６．魔神戦争（５）
言動初出：５９０．魔神戦争・後始末
所属
容姿
髪の色：紅白入り混じる
ffffff＆ff0000
瞳の色:紅白の斑
ffffff＆ff0000
性別：女性？
おっぱい：たわわな爆乳
陰毛：不明
紅白入り混じった髪色。瞳の色も紅白の斑であるかのよう。
黄金の角と、竜のような尾が、彼女が人外の存在であることを示している。
一見儚げで優しげにすら見える眼差しであるが、その瞳は超然と、宇宙の深淵すら見通しているかのようだった。
160cmにも足りなそうな小柄でありながら、乳房は素晴らしくたわわな爆乳。
恐ろしいほどに完璧なプロポーションであるが、
その神々しいほどの美しさをごく当然のものとして身にまとう。*1
ffffff＆ff0000
瞳の色:紅白の斑
ffffff＆ff0000
性別：女性？
おっぱい：たわわな爆乳
陰毛：不明
紅白入り混じった髪色。瞳の色も紅白の斑であるかのよう。
黄金の角と、竜のような尾が、彼女が人外の存在であることを示している。
一見儚げで優しげにすら見える眼差しであるが、その瞳は超然と、宇宙の深淵すら見通しているかのようだった。
160cmにも足りなそうな小柄でありながら、乳房は素晴らしくたわわな爆乳。
恐ろしいほどに完璧なプロポーションであるが、
その神々しいほどの美しさをごく当然のものとして身にまとう。*1
2023/4/3に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
| UR | 種族：魔神 | 誕生：不明 | 属性：不明 | レベル：1000 | 初期価値：5000 |
使用したわざ
| 星10 | ★★★★★★★★★★ | ||||
| 特性 | 色欲の魔神 | 正確な効果不明 敵対した者を問答無用でダメージを与える | |||
| 技番号 | わざ名 | 効果 | |||
| 1 | 魔技・デッドリー・スクイーズ | 致命の抱擁 究極の闇 万を超える命を一瞬で滅したアスモデウスのスキル 受けた存在は魔力を全て奪われ灰となる | |||
性格・性質
一人称は現時点では『不明』 現在魔物領に残る唯一の『原初の魔神血統』として、女王同然の扱いを受ける美女。
性格は寡黙、三点リーダーを多用するシーンが多々見られるなどテンションが必要な時以外は低いタイプ。
その性質上魔神会議の議論に参加する様子を見せないが、当然議題に拒否を示せばそれが絶対的否認となる権威を保持。
ただ完全な放任主義と言う訳では無く、定した議題に対して足りない点があれば必要な処置を追加するなど、リーダーとしての地位を悪用はしない律儀な性質。
少なくとも、他者へ指示する際には女性的な語り口で語るなど、テンションに左右されるとはいえ性根は大人の女性と言った雰囲気なのだろう。
能力の詳細は不明ながら、ヴィクトリア・オロバス配下である、淫魔将ベルシナは『アスモデウス血統』の親族関係。
彼女は、ハーレムを築き性魔力を十全に吸収してより強き成長を目指す淫魔 の一族であり、
色欲を意味するアスモデウスの名を持つ者としてそれに類する種族と予想されている。*2
性格は寡黙、三点リーダーを多用するシーンが多々見られるなどテンションが必要な時以外は低いタイプ。
その性質上魔神会議の議論に参加する様子を見せないが、当然議題に拒否を示せばそれが絶対的否認となる権威を保持。
ただ完全な放任主義と言う訳では無く、定した議題に対して足りない点があれば必要な処置を追加するなど、リーダーとしての地位を悪用はしない律儀な性質。
少なくとも、他者へ指示する際には女性的な語り口で語るなど、テンションに左右されるとはいえ性根は大人の女性と言った雰囲気なのだろう。
能力の詳細は不明ながら、ヴィクトリア・オロバス配下である、淫魔将ベルシナは『アスモデウス血統』の親族関係。
彼女は、ハーレムを築き性魔力を十全に吸収してより強き成長を目指す
色欲を意味するアスモデウスの名を持つ者としてそれに類する種族と予想されている。*2
経歴
- 誕生：不明
魔物領にて、『原初の魔神』の血統を維持する『アスモデウス血統』の直系の宗家当主として生まれ育つ。
自身の血統は『ベルゼビュート血統』と並び称されるほどであり、ティアリ・ベルゼビュート亡き今、おそらく全魔神の中で最強を誇ると推測される。
ヴィクトリア・オロバスの元配下である淫魔将ベルシナは、どの程度の親族関係は不明ながらアスモデウス家の存在のようだ。*3
- デビュー：不明
301年5月3〜6日
アクエリア、サイラス、赤井直斗の3名が協力して行われる第一回魔神戦争?にて、
撃破対象魔神となるファサリナ・アロケルにより敗色が濃厚になった3日目の夜に行われた救援要請*4に応じ4日目早朝に参戦を表明。
気まぐれなのだろうか理由は不明だが、魔神戦争のルールに従い6日目に参戦が決定する。*5
しかしファサリナは5日目に敗北し殺害、勝利した人間達も撤退を即日中に完了させたため参戦行為はふいに終わった。
そして、魔神戦争終了後である6日目、ファサリナの娘たる魔将を含む魔人達が敗走中に登場し、
平服するファサリナ敗残兵を無視してエルファリアの鳩を発見*6し、少々の独白の如き心中を吐露した後に姿を消し撤退したのだった。
正確な想いは不明だが、人間たちに固執し自らも人間となる道を選択したティアリ・ベルゼビュートが対象だと予想される。*7
301年2月24日*8
魔神会議に従者も連れず登場、*9登場方法はゲートを作り出しそこから登場する平凡なものだが、むしろ自然な登場に更なる威厳を感じさせるもの。
さらには配下の魔神として『13魔神の最強魔神』に数えられるほどに強力なベアトリス・ザガンが存在する。
アスモデウス閥を率いる宗家当主として、現在の魔物領の絶対的君主同然の扱いを受けているのか言動の際に参加魔神たちからは注目の眼で注視され、
会議の中で開催が決定された13魔神争奪ゲームに対し開催の許可と、人間対策担当魔神に任命されるシャルロット・ベリトに対し人間への降伏勧告を命令。
さらには、今回の会議開催の起因となったベルフェゴール閥の不始末を濯ぐべく、ヴィクトリア・オロバスに対しルクレツィア・アンドロマリウスへのサポートも指示した。
303年11月30日
13魔神争奪ゲームの最終月、満を持して最強の魔神と謳われる自身が人間領を襲撃。
音もなく発動された『魔技・デッドリー・スクイーズ』により、
死者となる者達は予兆にすら気づくことなく死へと誘う致命の抱擁を受けることとなった。
その後、アウグスタ血統の後継者であるケイオスのメッセージが契機となり、
『アウグスタの命令』が発令、F級以下の下位マスター達の身命を賭した突撃により24ターンのバトルに成功。
ティリアが過去結んだ盟約の効果により撤退の判断、自領へ帰還の徒に着いた。
無辜の被害者や防衛に当たった英雄たちを含め、
死傷者はマスター3812人、ガルモン24770人の総勢28582名。
『マリア・アスモデウス災害』は甚大な被害を残し終結した。
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