ミリア 
名前初出：１１４．攻撃戦（４）
言動初出：１１６．攻撃戦（６）
容姿
髪の色：オレンジの入り混じった炎のような色
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瞳の色：オレンジの入り混じった炎のような色
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おっぱい：爆乳
陰毛：なし（剃毛の非対象）
14才 赤とオレンジの入り混じった、炎のような髪と瞳の色。
顔立ちはヴィヴィアに似ていて、大きな瞳でとても愛らしい。双子の姉といった所だろう
まだ幼い顔立ちながら、おっぱいは見事なロリ爆乳！
ピッタリしたスーツを着ているものだから、おっぱいの膨らみがこれでもかと強調されてエロい
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瞳の色：オレンジの入り混じった炎のような色
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おっぱい：爆乳
陰毛：なし（剃毛の非対象）
14才 赤とオレンジの入り混じった、炎のような髪と瞳の色。
顔立ちはヴィヴィアに似ていて、大きな瞳でとても愛らしい。双子の姉といった所だろう
まだ幼い顔立ちながら、おっぱいは見事なロリ爆乳！
ピッタリしたスーツを着ているものだから、おっぱいの膨らみがこれでもかと強調されてエロい
ミリア・レヴィアタン
2023/2/26に作者によって行われたAIによるイメージイラスト作成(該当Twitter投稿)
ステータス
最新ステータス*1
| UR | 種族：魔王 | 誕生：287年 | 属性：魔・火 | レベル：76/50 | 現在価値：8400 | 初期価値：5000 |
| ステータス値 | ＨＰ：181 力 ：76 速さ：69 わざ：76 魔力：77 防御：77 魔防：77 | ||||
| 装備 | エルファリアの霊衣 | 妖精属性付与、装備者は10ターン2回行動 | |||
| 特性 | 炎の魔将 | 炎化を任意で発動、解除可 ダメージ2倍 魔属性の味方に戦闘中1回スキルチェンジ可 | 72上昇時、特性獲得 76上昇時、 効果対象、火属性のみの制限削除 | ||
| スキル 番号 | 習得 レベル | わざ名 | 最大回数 | 効果 | 備考 |
| 1 | 〜70 | 魔将指揮 | - | 魔属性を持つ仲間の全ステ200%UP、装備不要、常時発動 | 72上昇時、 攻防上昇(50→100%)UP 75までに、 攻防上昇(100→200%)UP 76上昇時、 上昇ステ(攻防→全ステ)範囲拡大 |
| 2 | 〜70 | 魔技・フレイムレーザー | 12 | 火属性魔法究極ダメージ×8、貫通、超長距離射撃 | 71上昇時、回数+2 73上昇時、 威力(無表記→×2)倍化 75までに、 威力(×2→×4)UP 76上昇時、、 威力(×4→×8)UP |
| 3 | 〜70 | 魔技・炎魔乱射 | 12 | 火・魔属性物理究極ダメージ×2、8連 | レベル71上昇時、回数+2 73上昇時、 威力(超大→絶大)UP 75までに、威力(絶大→究極) 76上昇時、、 威力(無表記→×2)倍化 |
| 4 | 〜70 | 魔将覚醒 | 5 | 3ターン目以降使用可 HP5倍、全ステ3倍、2回行動 デバフ、バフ解除耐性100%、行動不能、即死耐性200% | 72上昇時、 表記微修正*2& 即死耐性200%追加 73上昇時、 バフ解除耐性追加 75までに、 全ステ上昇(2→3倍)UP |
| 5 | 〜70 | 魔血解放 | 5 | 3ターン目以降使用可 行動回数ターン経過毎に+1(MAX+5) 攻撃に以下いずれかの効果（先手/必中/貫通/突破)を任意で付与 | 71上昇時、 いずれか付与に先手追加 |
| 6 | 〜70 | 炎化 | 3 | 弱点属性以外以外ダメージ無効、弱点ダメージ4倍 | |
| 7 | 〜70 | 魔技・ヴァーミリオンフレア | 5 | 合体魔法 魔・水・火属性魔法全体究極ダメージ×4、10連、装備不要 | 72上昇時 片方(ヴィヴィア)装備時使用可追加 73上昇時、 威力(絶大→究極)UP 75までに、 威力(無表記→×2)倍化& 片方装備時使用可が装備不要に進化& 回数+2 74までに、 威力(×2→×4)UP& 回数+2 |
| 8 | 〜70 | 魔技・ヴァーミリオンストライク | 10 | 合体攻撃 魔・水・火属性物理全体究極ダメージ×12、貫通、装備不要 | 72上昇時、片方(ヴィヴィア)が装備時使用可追加 73上昇時、 威力(無表記→×3)倍化 75までに、 威力(×3→×6)倍化& 片方装備時使用可が装備不要に進化& 回数+3 76上昇時、 威力(×6→×12)UP& 回数+4 |
自身及び、融合相手と融合後の、最新表記ステータス*3
開閉
性格・性質
一人称は『私』 卓越した才能ゆえに自信に満ち溢れ、在校時代を知るミーティアからエリートだと称されるほどの*4天才少女。
その性格は醜悪な性質の人物が多い魔族にしては非常に優しく、念願であるはずのの魔神昇格へのライバル関係とも言える姉妹たちと殺し合う未来を覆すべく、
英雄レオンハルトに敗北し、一人の人間へ転生し今を生きる当代のベルゼビュート、アーシュラを殺害し魂を奪おうとするほど。
その上、赤井直斗に敗北し、恭順の道を選択させられたあとの交流により、『彼女の人となりを知ってしまった今では、殺して食べるのも気がすすまない。』と語るほどにお人よし。
少なくとも、自分が知らない相手ならどうなってもいいと考える傲慢さはあるが、『どんな手を使おうが、自分さえよければ問題ない』とする、
魔族の風習から考えれば甘い性格であると断ずるしかなく、生活環境上多少は魔族的影響は存在するもの、おおむね人間らしい性根と言える。
魔神の娘として、貴族学校通う中でヴィヴィアと出会い、1年後輩を教え導く『姉妹制度』を通じて交流を深める形となり、
生来の優しさゆえに目をかけ卒業の日までともに行動し続け、卒業後も人間に対して舐められないよう男勝りな言動を指導するなど生粋の世話好き。
先に直斗に敗北したヴィヴィアが、彼によって性的行為*5を受けている姿を認識した途端、即座に戦闘を持ちかける救出しようとするなど、高潔とも言える精神を備えている様子。
最終的に、愛する存在と一緒に居たいと願ったヴィヴィアが裏切り、逃亡用魔道具の発動を妨害されたために直斗に恭順させられたが、
数多の魔獣を戦略を持って指揮した上で、高火力のスキルを活用して砦の破壊に尽力するなど、
非常に狡猾である自身が屈伏した現状がある意味で異常とも言えるか。
自身とヴィヴィアは『ヴァーミリオン』系スキルの2種ように、
超威力と語るしかない合体スキルを習得するなど、その関係は蜜月と語るしかないが、
実母ミレット・フラウロスとヴィヴィアの母ヴィオラ・フォカロルは2人とも13人の最強魔神に数えられるほどの絶対的強者なのだが、
彼女達は自他ともに認める朋友関係であり、自分たちと同様に合体魔法が仕える可能性が示唆*6されているなど、関係は親の代から続いていると言える。
ちなみに、母ミレットの事を『魔物領に名だたる最強の魔神』であると尊敬するように紹介していたが、
心の奥では『淫蕩で享楽的で、適当で、いい加減で遊んでばかり』であるとして、少々侮っていた模様。
13魔神争奪ゲームの影響で母の本来の実力を垣間見た際*7には、知っていれば自害を選択してただろうと吐露する場面も。
現在は、原初の魔神レヴィアタンの魂をヴィヴィアと共同で吸収し、
ポタラを利用して一人のガルモンとして融合を果たすなど、魂さえ共有する関係に至ったと言えるか、
実力自体は魔王止まりゆえに発展途上ではあるものの、それでも直斗の下で更なる特訓に励むことで解決を見るに違いない。
尊敬するミリアとともに、原初の魔神血統の末席として、自身が大地を、ミリアが大海を統括している現状であり、
2人が融合した現時点でも破格の能力を得ているのだから、魔神昇格の時にはどれほどの実力を確保するか予想事体が不可能。
魔物領より一度は失われた原初の魔神血統として情報も少なく、その能力の頂はいまだ不明瞭と言わざるを得ない、
もし魔王の殻を破り捨て、本来実力を確保すれば如何ほどの実力を得るか、楽しみと言う他無い。
その性格は醜悪な性質の人物が多い魔族にしては非常に優しく、念願であるはずのの魔神昇格へのライバル関係とも言える姉妹たちと殺し合う未来を覆すべく、
英雄レオンハルトに敗北し、一人の人間へ転生し今を生きる当代のベルゼビュート、アーシュラを殺害し魂を奪おうとするほど。
その上、赤井直斗に敗北し、恭順の道を選択させられたあとの交流により、『彼女の人となりを知ってしまった今では、殺して食べるのも気がすすまない。』と語るほどにお人よし。
少なくとも、自分が知らない相手ならどうなってもいいと考える傲慢さはあるが、『どんな手を使おうが、自分さえよければ問題ない』とする、
魔族の風習から考えれば甘い性格であると断ずるしかなく、生活環境上多少は魔族的影響は存在するもの、おおむね人間らしい性根と言える。
魔神の娘として、貴族学校通う中でヴィヴィアと出会い、1年後輩を教え導く『姉妹制度』を通じて交流を深める形となり、
生来の優しさゆえに目をかけ卒業の日までともに行動し続け、卒業後も人間に対して舐められないよう男勝りな言動を指導するなど生粋の世話好き。
先に直斗に敗北したヴィヴィアが、彼によって性的行為*5を受けている姿を認識した途端、即座に戦闘を持ちかける救出しようとするなど、高潔とも言える精神を備えている様子。
最終的に、愛する存在と一緒に居たいと願ったヴィヴィアが裏切り、逃亡用魔道具の発動を妨害されたために直斗に恭順させられたが、
数多の魔獣を戦略を持って指揮した上で、高火力のスキルを活用して砦の破壊に尽力するなど、
非常に狡猾である自身が屈伏した現状がある意味で異常とも言えるか。
自身とヴィヴィアは『ヴァーミリオン』系スキルの2種ように、
超威力と語るしかない合体スキルを習得するなど、その関係は蜜月と語るしかないが、
実母ミレット・フラウロスとヴィヴィアの母ヴィオラ・フォカロルは2人とも13人の最強魔神に数えられるほどの絶対的強者なのだが、
彼女達は自他ともに認める朋友関係であり、自分たちと同様に合体魔法が仕える可能性が示唆*6されているなど、関係は親の代から続いていると言える。
ちなみに、母ミレットの事を『魔物領に名だたる最強の魔神』であると尊敬するように紹介していたが、
心の奥では『淫蕩で享楽的で、適当で、いい加減で遊んでばかり』であるとして、少々侮っていた模様。
13魔神争奪ゲームの影響で母の本来の実力を垣間見た際*7には、知っていれば自害を選択してただろうと吐露する場面も。
現在は、原初の魔神レヴィアタンの魂をヴィヴィアと共同で吸収し、
ポタラを利用して一人のガルモンとして融合を果たすなど、魂さえ共有する関係に至ったと言えるか、
実力自体は魔王止まりゆえに発展途上ではあるものの、それでも直斗の下で更なる特訓に励むことで解決を見るに違いない。
尊敬するミリアとともに、原初の魔神血統の末席として、自身が大地を、ミリアが大海を統括している現状であり、
2人が融合した現時点でも破格の能力を得ているのだから、魔神昇格の時にはどれほどの実力を確保するか予想事体が不可能。
魔物領より一度は失われた原初の魔神血統として情報も少なく、その能力の頂はいまだ不明瞭と言わざるを得ない、
もし魔王の殻を破り捨て、本来実力を確保すれば如何ほどの実力を得るか、楽しみと言う他無い。
経歴
- 誕生：286年
実の姉が3人いるらしい為、四女である様子。
貴族学校でヴィヴィアと出会い姉妹となる*8
- デビュー：
敗北し逃げようとした所を既に屈服させられていたヴィヴィアに邪魔されてしまい赤井直斗の仲間になってしまう。
その後は勝利のため攻撃戦終了時まで、意思に反して仲間として過ごす事となるが、
直斗は攻撃戦勝利後、時間が無かったとはいえ意思を無視して仲間としたことを謝罪、
そのまま所有契約を解除されるに至ったのだが、解放時までの交流によりほださえていたのもあり再度契約、
今度は自分の意思で仲間となり、姉妹であるヴィヴィアともども直斗パーティの一員となった。
魔物領突撃作戦を行うためにアーシュラ・ベルゼビュートの眷属を6人全て埋めることとなり、
直斗からの少々の説明のあとヴィヴィアと一緒にベルゼビュートの眷属の一員となった。
302年9月初旬、第一真祖シルヴァリア殺害時、彼女の眷属だった魔神レヴィアタン消滅時、
レヴィアタンの魂を獲得、原初の魔神であり海と大地の2種の力を保有するがゆえ魔将一人では到底耐えきれないため、
力を2つに分割、ヴィヴィアと分け与え念願かなって魔神の魂を保有、ミリア・レヴィアタンと名前が変化。
そして、その直後となる妖精領包囲作戦の6回目、S4級アイテムのコピークリスタルを発見、
直斗は当然、先のレヴィアタンの力の本領を発揮すべく、
新たなポタラの作成は成功したのもあって奮のままに自身とヴィヴィアの融合も完了、新たな魔王を誕生させるに至る。
新たなレヴィアタンの魂を受け継ぐ者の名前は、2人の名前を元にヴァミリアと名付け、これにより海と大地の魔王ヴァミリア・レヴィアタンへと新生した。
初期価値：5000
レベル：1/50
種族：不明
- 赤井直斗の仲間になった時
レベル：70/50
種族：魔将
所有者：赤井直斗
ステータス掲載回：「１１４．攻撃戦（７）」
- S級4位達成：300年12月
レベル：72/50
種族：魔将
所有者：赤井直斗
ステータス掲載回：「４５５−１．第一部終了時点ステータス」
- クラスチェンジ：302年9月初旬
レベル：76/50
種族：魔王
所有者：赤井直斗
ステータス掲載回：「８５０−３５．302年11月決戦前ステータス１：メイン１」
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