技能 | 初期値 | 技能値 | 成長他 | % |
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医学 | 5% | − | − | − |
オカルト | 5% | − | − | − |
化学 | 1% | − | − | − |
クトゥルフ神話 | 0% | − | − | − |
芸術() | 0% | − | − | − |
経理 | 10% | − | − | − |
考古学 | 1% | − | − | − |
コンピューター | 1% | − | − | − |
心理学 | 5% | − | − | − |
人類学 | 1% | − | − | − |
生物学 | 1% | − | − | − |
地質学 | 1% | − | − | − |
電子工学 | 1% | − | − | − |
天文学 | 1% | − | − | − |
博物学 | 10% | − | − | − |
法律 | 5% | − | − | − |
物理学 | 1% | − | − | − |
薬学 | 1% | 46 | − | 47 |
歴史 | 20% | − | − | − |
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特徴表 | 内容 |
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「影が薄い」 | 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20% |
「恐怖症(D)」 | 過去のトラウマからか、もしくは育った環境からか、恐怖症を抱えている。→他者に対する『疫病恐怖症』1d6を振り「6」のため60Pの興味Pを得る。 |
所持品 | 内容 |
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常備品 | 「主人の手紙」創造主である以前の主人が亡くなる前に残した手紙 |
場合により | |
説明:魔術師に作られた人工生命体(ホムンクルス)であり、生きた魔道具。モニカ=コベット、佐伯智嗣に拾われたことで彼女たちを新たな主人とする。
性格は強引でリアリスト、やや保守的な傾向がある。禁欲的な堅物だが絵が下手という愛嬌のある側面も。
普段は服と手袋により見えないが、二の腕と手の甲に魔術によって作られた証である紋章が浮かんでいる。
本来は名前もなく不老であり、人間とも神話生物とも異なる。目立つ外見をしていながら存在感は希薄で、新たな主人たちが存在を定義しなければ覚醒世界で形をとどめることができない。
物を食べる等、人間と同じように生活することができる。他人の病気に対して敏感で、大切な人が患うと異様なほど心配症になり心を閉ざす。
モニカ、佐伯を守り、毎日花を贈ることが役割。何よりも「主人が寂しくないように」と考え行動する。主人二人が死亡、もしくは行方不明になると覚醒世界から姿を消す。
「モト」は佐伯がそう呼んでる。梶井基次郎から取った様子。
現実世界にやってきた際に佐伯の枕元に居たので、そのまま彼の家に居ついている。
2017年6月 モニカの居所が判明したので、毎日花を届けにコベット家に通っていると思われる。
現在の狂気の症状:
読んだ魔道書/学んだ呪文(読んだ/学んだシナリオ)
【呪文】
参加シナリオ名
「***,*************」(NPC)
人間関係
◆主人
創造主であり主人であり親。あの空間で眠りについている。いつか戻るべき場所。
◆モニカ
現在の主人。主人の墓に花を供えてくれた人。1年計画でしたが2か月で見つけることが出来ました。毎日通います。
◆佐伯
現在の主人。出会ってからの都合で彼の家に居候している。ことあるごとに精神的に疲弊して戻ってくるので痛むはずのない私の胃が浮つく。
遭遇神話生物