ゴジラ(1989年 若狭湾決戦ver.)
最終更新：ID:gXcR4il/Yw 2024年06月09日(日) 02:03:00履歴
ゴジラ 
| 出撃コスト | 7 | タイプ | ユニット |
| 概説 | 単体攻撃 / 対空攻撃 / 中距離攻撃 | ||
| ・5秒の内に3回熱線を吐く ・HPが50％を切った時、一度だけノックバック効果を伴う体内放射攻撃を行う | |||
| 攻撃速度 | 5秒 | 索敵範囲 | 65(広い) |
| 攻撃対象 | リーダー/地上/飛行/施設 | 射程 | 55(普通) |
| 移動速度 | 10(普通) | ||
成長
解説
我等が怪獣王ゴジラ。
怪獣王の通り名の通り、非常に強力なユニットとしてビオゴジが再登場。高いHPと高い火力を持つ対空ユニットとなっている。HPが50％を切った時、周囲にノックバックを伴う範囲攻撃を行う体内放射攻撃を行う。
対空ユニットだが純地上クラスのステを持ち、また攻撃回数が多く群体にも強いため弱点が少なく、非常に安定した強さを持つユニットとなっている。
攻撃速度が5秒とあるが、攻撃モーションが独特となっており、実際は5秒以上の火力を出す。
モーション開始後、最初の2.5秒〜3秒当たりで、表記ダメージの攻撃を3回行う。この時点でLv30時のDPSは対空ユニットとしては破格であり、相手によっては同クラスの純地上ユニットすら凌駕する。3回の攻撃後、残りの2.5秒〜2秒程度、次の攻撃に備える無動作状態になる。
この最初の2.5秒〜3秒で3発攻撃を行う点が重要で、若狭湾ビオゴジが何らかの理由で攻撃をキャンセルした際、次の攻撃動作は最初からとなり、結果的に『攻撃キャンセルが伴った場合、DPSが更に跳ね上がる』事になる。（攻撃キャンセルについては後述）
攻撃キャンセルがなくても、重い攻撃を早めに繰り出すため、撃退されたとしても爪痕を残しやすいモーションをしている。
攻撃の対象は、推測だが『攻撃可能範囲内の相手ユニットをランダムに攻撃する』というもの。
他のユニットは「最初に攻撃可能になったユニットのみを狙い、倒すまで他のユニットを狙わない」のだが、若狭湾ビオゴジの場合はその例から洩れる。
そのため、編隊同士で戦った場合、やや運要素が絡んでくる。通常、同じ相手に攻撃し続けて一体ずつ倒していった方が早く相手の攻撃回数を減らせるために戦況が有利になる事が多い（範囲攻撃ユニットが味方にいる時など例外あり）。その挙動をせず、またどのユニットを狙うかは攻撃可能範囲にさえ入っていれば予測できないため、最初に倒して欲しいユニットを最後まで取っておく的な状況があり得る。
ただ、それを差し引いても強力な戦力のため、構わず手当たり次第に倒していく光景がよく見え、割とゴジラらしいと言える。
ギミックの体内放射は、HPが50％を切った時点で生き残っていた場合に、周囲へノックバックを伴う範囲攻撃を行うというもの。ダメージは通常攻撃と同等。
ノックバック距離はそれなりにあり、一旦若狭湾ビオゴジの攻撃範囲外まで吹き飛ばす事が多い。
この攻撃は通常攻撃とは別で処理されているようで、攻撃中だろうが移動中だろうがお構いなく発動する。
攻撃のキャンセルが発生するのは以下2点を確認している。
�‖瞭睚�射時（要確認）
�∧盥坡�始時
��HPが50％を切って体内放射を行った際、攻撃動作がキャンセルされ、再び攻撃行動を開始するのを確認している。
（こちらについてはノックバックの結果攻撃範囲内にターゲットがいなくなり、�△両�況になった事も考えられるため、追加検証予定）
�⊆禧肱僖咼�ゴジの場合、他のユニットと異なり、攻撃可能範囲内に相手ユニットがいなくなった場合、攻撃動作を完了する事なく歩行を始める。動作自体は雑魚に構わず移動するゴジラといった体でとてもかっこいいのだが、つまるところ攻撃行動に5秒を要さないという事になる。そして、少しでも移動を始めた場合、次の攻撃は前の攻撃の続きでなく、新たに攻撃行動を開始する事になる。
この攻撃キャンセルが非常に強力であり、タイミングが噛み合えば熱線5連射や、体内放射を挟んで熱線5連射みたいな状況になる。（格ゲーの必殺キャンセルコンボを彷彿とさせる）
レベルや、数字で表された火力の割に強いと感じる要因がここにあると思われる。
以上より、現状最強格と言えるユニットと思われる。重い一撃を連発するタイプの為、現状弱点はあまりない。タイマン最強だったGvKゴジラすら、体内放射を伴う事で撃退している。今後使用者も増えると思えるため、対策は必須だろう。
一応、フラットでのタイマンではカイザーギドラに負け、KoMモスラには敗北に近い状況を作りはする（コスト比考えれば十分な成果となる）。やや鈍足でノックバック行動を途中で行う為、遠距離ユニットには相性が悪いと言える。
また、その独特の挙動の処理が悪さをするのか、よくフリーズする報告が上がる。
フリーズの種類によっては、単に移動を止めるものや、移動どころか反撃すらしなくなるものもある。現時点で使用する場合、そういった不具合もリスクに込み入れる必要がある。（早めに修正が入るといいですね）
怪獣王の通り名の通り、非常に強力なユニットとしてビオゴジが再登場。高いHPと高い火力を持つ対空ユニットとなっている。HPが50％を切った時、周囲にノックバックを伴う範囲攻撃を行う体内放射攻撃を行う。
対空ユニットだが純地上クラスのステを持ち、また攻撃回数が多く群体にも強いため弱点が少なく、非常に安定した強さを持つユニットとなっている。
攻撃速度が5秒とあるが、攻撃モーションが独特となっており、実際は5秒以上の火力を出す。
モーション開始後、最初の2.5秒〜3秒当たりで、表記ダメージの攻撃を3回行う。この時点でLv30時のDPSは対空ユニットとしては破格であり、相手によっては同クラスの純地上ユニットすら凌駕する。3回の攻撃後、残りの2.5秒〜2秒程度、次の攻撃に備える無動作状態になる。
この最初の2.5秒〜3秒で3発攻撃を行う点が重要で、若狭湾ビオゴジが何らかの理由で攻撃をキャンセルした際、次の攻撃動作は最初からとなり、結果的に『攻撃キャンセルが伴った場合、DPSが更に跳ね上がる』事になる。（攻撃キャンセルについては後述）
攻撃キャンセルがなくても、重い攻撃を早めに繰り出すため、撃退されたとしても爪痕を残しやすいモーションをしている。
攻撃の対象は、推測だが『攻撃可能範囲内の相手ユニットをランダムに攻撃する』というもの。
他のユニットは「最初に攻撃可能になったユニットのみを狙い、倒すまで他のユニットを狙わない」のだが、若狭湾ビオゴジの場合はその例から洩れる。
そのため、編隊同士で戦った場合、やや運要素が絡んでくる。通常、同じ相手に攻撃し続けて一体ずつ倒していった方が早く相手の攻撃回数を減らせるために戦況が有利になる事が多い（範囲攻撃ユニットが味方にいる時など例外あり）。その挙動をせず、またどのユニットを狙うかは攻撃可能範囲にさえ入っていれば予測できないため、最初に倒して欲しいユニットを最後まで取っておく的な状況があり得る。
ただ、それを差し引いても強力な戦力のため、構わず手当たり次第に倒していく光景がよく見え、割とゴジラらしいと言える。
ギミックの体内放射は、HPが50％を切った時点で生き残っていた場合に、周囲へノックバックを伴う範囲攻撃を行うというもの。ダメージは通常攻撃と同等。
ノックバック距離はそれなりにあり、一旦若狭湾ビオゴジの攻撃範囲外まで吹き飛ばす事が多い。
この攻撃は通常攻撃とは別で処理されているようで、攻撃中だろうが移動中だろうがお構いなく発動する。
攻撃のキャンセルが発生するのは以下2点を確認している。
�‖瞭睚�射時（要確認）
�∧盥坡�始時
��HPが50％を切って体内放射を行った際、攻撃動作がキャンセルされ、再び攻撃行動を開始するのを確認している。
（こちらについてはノックバックの結果攻撃範囲内にターゲットがいなくなり、�△両�況になった事も考えられるため、追加検証予定）
�⊆禧肱僖咼�ゴジの場合、他のユニットと異なり、攻撃可能範囲内に相手ユニットがいなくなった場合、攻撃動作を完了する事なく歩行を始める。動作自体は雑魚に構わず移動するゴジラといった体でとてもかっこいいのだが、つまるところ攻撃行動に5秒を要さないという事になる。そして、少しでも移動を始めた場合、次の攻撃は前の攻撃の続きでなく、新たに攻撃行動を開始する事になる。
この攻撃キャンセルが非常に強力であり、タイミングが噛み合えば熱線5連射や、体内放射を挟んで熱線5連射みたいな状況になる。（格ゲーの必殺キャンセルコンボを彷彿とさせる）
レベルや、数字で表された火力の割に強いと感じる要因がここにあると思われる。
以上より、現状最強格と言えるユニットと思われる。重い一撃を連発するタイプの為、現状弱点はあまりない。タイマン最強だったGvKゴジラすら、体内放射を伴う事で撃退している。今後使用者も増えると思えるため、対策は必須だろう。
一応、フラットでのタイマンではカイザーギドラに負け、KoMモスラには敗北に近い状況を作りはする（コスト比考えれば十分な成果となる）。やや鈍足でノックバック行動を途中で行う為、遠距離ユニットには相性が悪いと言える。
また、その独特の挙動の処理が悪さをするのか、よくフリーズする報告が上がる。
フリーズの種類によっては、単に移動を止めるものや、移動どころか反撃すらしなくなるものもある。現時点で使用する場合、そういった不具合もリスクに込み入れる必要がある。（早めに修正が入るといいですね）
ユニット間相性
味方との相性
| 良 | レインボーモスラ(1997年) | 最強クラスのこのユニットに攻撃無効バフを付与するのは鬼に金棒。移動速度的にもちょうどいいぐらい。 |
| 震電(2023年) | 攻撃を引きつけてもらえばより多くのユニットに対処可能。 | |
| バトラ(1992年)、 キングギドラ(2019年) | バトラやレジェギドの攻撃バフを乗せるのも強力。 | |
| ネロンガ(2022年)、 クモオーグ(2023年) 等、スタン系ユニット | このユニットに限ったことではないが、スタン系ユニットを随伴させると対応できる幅が広がる。移動速度的にも悪くない。 | |
| 悪 | M.O.G.E.R.A.(1994年) | コスト7の為防御バフの対象外。 |
相手との相性
| 良 | 大体のユニット | タイマンでは下記の苦手ユニット以外のほとんどに勝てる。 |
| レインボーモスラ(1997年)、 震電(2023年) | 連撃によって無敵バフを瞬時に剥がせる。 | |
| ゴジラ(2023年) | 同レベルなら潜水熱線を受けた上で返り討ちにできる。強い。 | |
| ゴジラ(2021年) | 体内放射でダメージアップをキャンセルできるので撃退できる。 | |
| ガイガン(2004年) | DPSと攻撃リセットがあることからFWガイガンを苦手としない。 | |
| 3式機龍＜改＞(2003年 重武装型) | 高コストキラーのオルタ機龍も若狭ビオゴジには敵わない。 | |
| コング(2024年)ビーストグローブver. | かなりギリギリだが、連射攻撃で斧ガードを容易に剥がせるだけあってタイマン勝利の見込みがある。 | |
| ネロンガ(2022年)、 クモオーグ(2023年) 等、スタン系ユニット | 単体攻撃ではあるが、スタンを受けると攻撃回数が増えることがあるため、スタン系ユニットを苦手としない。 | |
| ちびメカゴジラ＆ちびゴジラ(2023年) | スタンを苦手としない上、3連射や体内放射で割と撃退できる。 | |
| 悪 | デストロイア完全体(1995年)、 カイザーギドラ(2004年)、 ゴジラ・アース(2017年) | 同レベルの場合、現状単体で負けるのはこの3体のみ。とはいえ、これらともほぼ互角の勝負をするのでこのユニットが最強格には違いないと思われる。 |
| スーパーメカゴジラ(1993年)、 モスラ(2019年) | 長射程スロウは苦手。最終的には勝てるものの、折角間合いを詰めても体内放射で吹き飛ばしてしまい、再度間合いを詰めて倒すまでの間に瀕死にされてしまう。 | |
| オルガ(1999年) | オルガ自体に弱いというより、交戦すると上記のフリーズが発生しやすくなる…らしい。 |
ピース概要 リーダー
ユニット能力はこちら
| 必殺技 | 放射熱線 | ||
| コスト | 2 | クールダウン | 20秒 |
| 効果 | 直線指定範囲に300ダメージを与える 必殺技使用回数に応じてダメージが上昇する（5回目で最大1000ダメージ） | ||
| 攻撃 | 単体 | 射程 | 79(長い) |
| 攻撃速度 | 5秒 | 索敵範囲 | 79(広い) |
成長
ランク補正
リーダー能力解説
珍しく盤面への影響を作らない必殺を持つリーダー。攻撃はユニット時と同じく3連発形式。
射程が少しだけ長く、ビオゴジやビオランテ等多くのリーダーが反撃できない機龍改や初代メカゴジラ、メガロなどに反撃が可能。ウルトラマンやゴジラ・アースレベルの中距離攻撃には反撃不可能。
必殺ダメージは、ざっくりだが以下のようになる。
1発目 300（公式より）
2発目 400程度
3発目 650程度
4発目 800程度
5発目 1000（公式より）
3発目だけ少しダメ上昇量が高いです。
射程が少しだけ長く、ビオゴジやビオランテ等多くのリーダーが反撃できない機龍改や初代メカゴジラ、メガロなどに反撃が可能。ウルトラマンやゴジラ・アースレベルの中距離攻撃には反撃不可能。
必殺ダメージは、ざっくりだが以下のようになる。
1発目 300（公式より）
2発目 400程度
3発目 650程度
4発目 800程度
5発目 1000（公式より）
3発目だけ少しダメ上昇量が高いです。
リーダー時ユニット間相性
味方との相性
| 良 | ||
| 悪 |
相手との相性
| 良 | ||
| 悪 |
タグ
leaf_godzilla
このページへのコメント
とてつもなくスタンに強い
スタン無効のユニットよりスタンに強いぐらいある
なので今後索敵距離や射程をアッパーされたら一気に環境ユニットとなる
高HPにしてDPSも高い化け物
デスオルタとの対決のことです。
分かりにくくてすみません。
タイマン検証動画見るとビオゴジオルタ勝ってますね
まあ瀕死なので負けてるようなもんでしたけど
ttps://m.youtube.com/watch?v=HChr42xDTNE
タイタンで負けるのはアース、千年竜王、レジェゴジ、エヴォゴジ、ビーストコング、デストロイア（幼体に負ける）だけかな？
結構増えたな…
レジェゴジにはどんな状況であろうと確定で勝つからね
千年も攻撃キャンセルのタイミング次第では勝つ
ビオゴジオルタのランニングマンバグは必殺技で治せるからホントにビオゴジオルタはリーダーでしか生き残れないな…
まあそのリーダーがアホみたいに強いんですけどね
ビオゴジオルタを落ちたな(ユニットで)なんでコスト5のデスオルタにタイマンで負けるの？
リーダーはまだまだ強すぎ！
最初スライサー入るかもだけど、同レベルなら負けなくない？
万全なこの子がタイマン負けするのは通常デストロイア、進化後釈ゴジ、カイザー、アースぐらいじゃないかな。
普通に同レベルで負けますよ
初手スライサー入れられてビオゴジオルタが攻撃するけどデスオルタがオキシジェンデストロイヤーレイ入れて体内放射でぶっ飛ばしで最後にスライサー入れられて負けます。
ノックバックが仇になるってことですね。オルタデストロイアの耐久力の低さから先に力尽きると思ってました…。
デスオルタをあまり過小評価しないほうが良いですよ
デスオルタくんはチビコンビもチビメカを最初に攻撃出来ればタイマン(2対1まけど)でも勝てますよ
オルタデストロイアはタイマンで先にちびメカを狙えば引きつけ受けなくてすむけど、それでもスタンで完封負けリスクがかなり高いんですよね…。