最終更新:ID:yC6To3UWkQ 2024年08月21日(水) 07:58:46履歴
Gフォース司令官 麻生孝昭「今度こそ、奴の息の根を止めてやる!」
『ゴジラvsメカゴジラ』に登場した対G決戦兵器。ガルーダとメカゴジラ(1993年)が合体することで登場し、一度はゴジラの息の根を止めた。また、ゴジバトに登場するバトルピースを決める第3回人気投票にて、候補外から登場して1位をもぎ取った人気メカである。ゴジラフェスでお披露目を行い、(現地を含めた)多くの視聴者に歓声を上げさせた。
スロウ付きの範囲攻撃で敵の動きをまとめて遅くするバトルピース。ただし、攻撃開始距離が短いため、使いこなすにはテクニックが要る。見た目はホバリングしているが地上ユニット扱い。ビオランテ必殺の水上速度アップなどは乗る。
単体戦力としては少々弱め。HPはそこそこだが、攻撃力が低い。範囲型というのもあり、バリバリのタイマンユニットと戦うのは苦手で、昨今のインフレユニットと十全に渡り合えるステータスは持ち合わせていない。得意のスロウ効果も、敵の接近を許してから撃ち込む場合が多いため、タイマンでは役に立つ機会が少ない(アンギラスやハリウッドメカゴジラなど、射程が極端に短いユニット相手なら機能する)
上記のみ見ると微妙そうだが、実は攻撃を開始してからのダメージ判定自体は非常に長い。ウルティマと同程度の攻撃判定を持つ。
このため、相手編隊の展開の仕方次第ではそこそこの働きをする。相手編隊の内突出したユニットを処理しながら、後続にスロウをかけて遅らせ、確保撃破といった戦い方が可能となる。それを相手に避けさせるために、相手の増援部隊の出す先をある程度コントロールする事も可能となる。
と言う事で、自軍に有利な盤面を作り出せていた場合、その盤面を維持するのが得意、というユニットとなる。有利な時は有能、といった意味ではメガロに似ているかもしれない。
また、スロウがスーパーXと相性が良い。G-Force編成を使っている人には有難い。
相手が使ってきた時は、一体なら当然タイマンの得意なユニットを向かわせるだけで概ね勝てる。
ただし、上記の通り増援が少し難しくなる。スパメカの射線に入るとユニットの進行が遅くなるため、基本は射線外から増援を狙う形になる。
逆に、スロウを利用するという手もある。スロウを受けて前線部隊の移動が遅くなっている間に増援を行い、ユニットの数を揃えて、相手前線を突破後に一気に相手を呑み込むという戦術も可能となる(勿論、ダメージは受けるため積極的に狙うのは難しいが)。
お披露目の時は歓声を上げたガルーダとメカゴジラの合体シーンだが、実際にランクマで使うと割と強めな癖となる。
登場時の範囲攻撃はダメージがそこそこあるため使いたくなるが、これを期待すると殆どの場合でスパメカの出撃が遅くて迎撃に間に合わないため、基本的には登場時ダメージは無視推奨。
しかもこの間、割とがっつり画面を隠すため(しかも自軍防衛ラインを丁度隠す)、増援のタイミングなどを計りにくくなる。
と言う事で、見た目こそ派手だが、少々有難がられていない演出ではある。(というか、☆3メカゴジラのステといい昭和メカゴジラの擬態解除後の硬直時間といいレジェメカゴジラの攻撃開始距離といい、少々メカゴジラ系統への風当たりが強い気がします)
※2024年3月29日のバランス調整により、攻撃速度3.6秒→3秒へアッパー修正が入りレジェモスと同程度に。
また射程距離、索敵範囲も向上しこちらもレジェモスに並んだ。
これにより格段に使いやすさが向上し、レベルさえ上がっていれば即実践投入できるレベルである。
『ゴジラvsメカゴジラ』に登場した対G決戦兵器。ガルーダとメカゴジラ(1993年)が合体することで登場し、一度はゴジラの息の根を止めた。また、ゴジバトに登場するバトルピースを決める第3回人気投票にて、候補外から登場して1位をもぎ取った人気メカである。ゴジラフェスでお披露目を行い、(現地を含めた)多くの視聴者に歓声を上げさせた。
スロウ付きの範囲攻撃で敵の動きをまとめて遅くするバトルピース。ただし、攻撃開始距離が短いため、使いこなすにはテクニックが要る。見た目はホバリングしているが地上ユニット扱い。ビオランテ必殺の水上速度アップなどは乗る。
単体戦力としては少々弱め。HPはそこそこだが、攻撃力が低い。範囲型というのもあり、バリバリのタイマンユニットと戦うのは苦手で、昨今のインフレユニットと十全に渡り合えるステータスは持ち合わせていない。得意のスロウ効果も、敵の接近を許してから撃ち込む場合が多いため、タイマンでは役に立つ機会が少ない(アンギラスやハリウッドメカゴジラなど、射程が極端に短いユニット相手なら機能する)
上記のみ見ると微妙そうだが、実は攻撃を開始してからのダメージ判定自体は非常に長い。ウルティマと同程度の攻撃判定を持つ。
このため、相手編隊の展開の仕方次第ではそこそこの働きをする。相手編隊の内突出したユニットを処理しながら、後続にスロウをかけて遅らせ、確保撃破といった戦い方が可能となる。それを相手に避けさせるために、相手の増援部隊の出す先をある程度コントロールする事も可能となる。
と言う事で、自軍に有利な盤面を作り出せていた場合、その盤面を維持するのが得意、というユニットとなる。有利な時は有能、といった意味ではメガロに似ているかもしれない。
また、スロウがスーパーXと相性が良い。G-Force編成を使っている人には有難い。
相手が使ってきた時は、一体なら当然タイマンの得意なユニットを向かわせるだけで概ね勝てる。
ただし、上記の通り増援が少し難しくなる。スパメカの射線に入るとユニットの進行が遅くなるため、基本は射線外から増援を狙う形になる。
逆に、スロウを利用するという手もある。スロウを受けて前線部隊の移動が遅くなっている間に増援を行い、ユニットの数を揃えて、相手前線を突破後に一気に相手を呑み込むという戦術も可能となる(勿論、ダメージは受けるため積極的に狙うのは難しいが)。
お披露目の時は歓声を上げたガルーダとメカゴジラの合体シーンだが、実際にランクマで使うと割と強めな癖となる。
登場時の範囲攻撃はダメージがそこそこあるため使いたくなるが、これを期待すると殆どの場合でスパメカの出撃が遅くて迎撃に間に合わないため、基本的には登場時ダメージは無視推奨。
しかもこの間、割とがっつり画面を隠すため(しかも自軍防衛ラインを丁度隠す)、増援のタイミングなどを計りにくくなる。
と言う事で、見た目こそ派手だが、少々有難がられていない演出ではある。
※2024年3月29日のバランス調整により、攻撃速度3.6秒→3秒へアッパー修正が入りレジェモスと同程度に。
また射程距離、索敵範囲も向上しこちらもレジェモスに並んだ。
これにより格段に使いやすさが向上し、レベルさえ上がっていれば即実践投入できるレベルである。
良 | M.O.G.E.R.A.(1994年) | お互いに射程が長く、やや低めの耐久力を補うことができる。 Gフォース推しには堪らない組み合わせ。 |
スーパーX(1984年) | 最長射程を誇るユニット。範囲スロウとの相性がいい。 | |
デストロイア(1995年 有明決戦ver.) | スロウによる遅延でヴァリアブル・スライサーを当てる機会が増える。 | |
ゴジラ(2024年)エヴォルヴver. | ややコストが重くなるが、攻守ともに強力なエヴォゴジに後続させるのも強力。 | |
悪 | なし | 特に相性が悪い味方はいない。 |
良 | アンギラス(1955年)、ラドン(1964年)、モスラ(1992年)等、射程が短いユニット | 射程が短い相手ほどスロウ効果が刺さる。自身が攻撃されるまでにかなり削れる。 |
ギャオス(2023年)、デストロイア幼体(1995年)等、群体系ユニット | 範囲攻撃なので基本的に群体相手は得意。厄介なギャオスの処理が容易なのは優秀。 | |
ゴジラ(1989年 若狭湾決戦ver.) | タイマンでは敗れるものの、レジェモスラ同様に長射程スロウによって大きく削ることができる。 | |
ゴジラ(2023年) | 潜水熱線を受けると負けてしまうが、そうでない場合は長距離スロウで削りつつ自己回復切れに追い込みやすい。 | |
デストロイア(1995年 有明決戦ver.) | 長射程で遠距離からスライサーを封じることができるので、かなり有利。 | |
ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年) | 長距離範囲攻撃で2匹まとめて攻撃できるのがかなり刺さる。スロウ効果も囮作戦やちびメカ復活を阻害できる。一方、ちびメカのスタンの受けどころが悪いと完封される可能性がある為注意が必要。 | |
悪 | ゴジラ(1999年)、ゴジラ(1954年 大東京上陸ver.) | これらのユニットにはスロウが通用せず、簡単に接近を許す為、不利。 |
ガイガン(2004年) | 短射程だがチェーンによる飛びつきで一気に接近される。そのまま殴り合うと負ける為、コスト有利を取られてしまう。 | |
コング(2024年)ビーストグローブver. | 天敵。FWガイガン同様、一気に接近を許す。飛びつき中はスロウが効かないのも痛い。 | |
ゴジラ(2023) | スパメカは近接戦闘が非常に弱い為、潜伏熱線(耐えてもその後のマイゴジの追撃)を受けるとほぼ100%倒れてしまう。前衛もまとめて熱線の大ダメージを受けてしまう為、第二の天敵と言っても過言ではない。 |
ピース概要 リーダー
ユニット能力はこちら
基礎ステータス | |||
---|---|---|---|
必殺技 | オールウェポンアタック | ||
コスト | 4 | クールダウン | 150秒 |
効果 | バトルフィールド上にいる敵ユニットに300ダメージと、3秒間スタン、10秒間スロウを与える。 | ||
攻撃 | 範囲 | 射程 | 100(長い) |
攻撃速度 | 3秒 | 索敵範囲 | 100(広い) |
wiki追記ステ | |||
対ユニット射程 | 長射程 (リーダー内最長射程) | スタンキャンセル | 発生しやすい |
バトルメモリー | |||
赤 | 緑 | 青 | 青 |
2023年11月6日時点での最強リーダー候補。
射程が最長射程であるウルティマレベルであり、とにかく防衛がしやすい。
攻撃力は控えめだが、同じ射程のウルティマよりやや少ない程度。それでいてそこそこ幅のある範囲攻撃であり、この時点でウルティマの上位互換と言える。
更に必殺技が強力であり、特に侵攻時のもう一押しで使うと大きな戦果が期待できる。
射程が最長射程であるウルティマレベルであり、とにかく防衛がしやすい。
攻撃力は控えめだが、同じ射程のウルティマよりやや少ない程度。それでいてそこそこ幅のある範囲攻撃であり、この時点でウルティマの上位互換と言える。
更に必殺技が強力であり、特に侵攻時のもう一押しで使うと大きな戦果が期待できる。
このページへのコメント
フラットバトルで編成してるけど鬼のように強い
どうなってるの?か分からないけど全然死なずに相手を倒しまくる
こりゃチャンピオンまつりでみんな編成するわけだ
今シーズンはグローブコングのせいであまり活躍出来ない予感
タイマン勝ちすると書きましたが、勘違いでした。
再検証したら普通に負けました。
間違った情報を書き込んでしまい失礼しました。
苦手なユニットにゴジラ1999が挙げられていますが、アッパーのおかげでタイマン勝ちするようになりました。
なのでむしろ対面が得意となりましたので記事修正した方が良いかもです。
編集の方の判断にお任せします。
この子めっちゃ強いですね。始めて一週間で、今までデスオルタで無双してたところに、なにも攻撃せずに一方的にボコられたから何事かと思ったら犯人この子か