最終更新:ID:isgzarXjuQ 2024年06月05日(水) 11:40:59履歴
『Godzilla vs Kong』に登場したメカゴジラ。APEX社が秘密裏に開発した対怪獣兵器であり、そのメインコンピューターにはギドラの頭骨が使われている。そして案の定暴走した。
今までのメカゴジラに比べて圧倒的に近接戦闘に特化しており、強大な腕から放たれるパンチ、肩からのミサイルポッド、尻尾の先端のドリル、ゴジラの熱線をもはね返すA-74プロトンスクリームキャノンを用いてゴジラとコングを圧倒した。
大型純地上ユニット。基本的には飛行相手に攻撃が出来ないので、コングと性能が近い。ちなみにHP/攻撃力の双方がコングよりちょっぴり高いため、強化コングと言えなくもない。
注意したいのは射程の短さ。それなりの射程を持つコングを相手にすると、初撃を喰わされ、更に大分近付かないと攻撃を始めないために最初から尻尾でなくパンチで応戦するくらいで、大分ハンデを負う戦いとなる。
HPに応じて攻撃方法を変えるというこれまでにないギミックを持って来ている。概要は上記概説欄を参照、それなりに早いタイミングで攻撃方法が移り変わる。
攻撃3がそれなりに優秀で、攻撃範囲が広く、上手く誘導すれば飛行相手でもダメージを与えることが出来る。使用する場合、HP60%以下をキープしての戦いを目論む事になる。このゲームでそれが可能かどうかは置いておいて
ただし、攻撃方法が3に移り変わっても、飛行ユニット相手に自分から攻撃する事は無い。バトラやメガギラスを使えば無傷で倒せる事は間違いないユニットなので、気軽に出せるユニットではない。
また、同じく攻撃方法が3に移り変わっても、攻撃範囲こそ広いが攻撃開始距離は変わっていないため大分近くまで相手に近付かないと攻撃を始めない。そのため初撃を先に受ける事はまず間違いなく、瀕死運用をしたいメカゴジラからすれば致命的な弱点と言っていい。
上記より、コング同様馬力はあれど使いづらいユニットと思ってよく、挽回のチャンスと言えば相手を「低空飛行状態」に出来た場合だが、それもメカゴジラ自身がリーダーでなければならないため不可能だったりする。
2023年6月30日を持ってしてコラボ終了、再度コラボ待ちとなった。Gマテリアルで強化は可能。
2024年5月31日より『Godzilla x Kong』コラボ記念により復刻。調整が入り最大強化されるHPが50→60%に緩和されたが扱いの難しさはさほど変わらなかった。
今までのメカゴジラに比べて圧倒的に近接戦闘に特化しており、強大な腕から放たれるパンチ、肩からのミサイルポッド、尻尾の先端のドリル、ゴジラの熱線をもはね返すA-74プロトンスクリームキャノンを用いてゴジラとコングを圧倒した。
大型純地上ユニット。基本的には飛行相手に攻撃が出来ないので、コングと性能が近い。ちなみにHP/攻撃力の双方がコングよりちょっぴり高いため、強化コングと言えなくもない。
注意したいのは射程の短さ。それなりの射程を持つコングを相手にすると、初撃を喰わされ、更に大分近付かないと攻撃を始めないために最初から尻尾でなくパンチで応戦するくらいで、大分ハンデを負う戦いとなる。
HPに応じて攻撃方法を変えるというこれまでにないギミックを持って来ている。概要は上記概説欄を参照、それなりに早いタイミングで攻撃方法が移り変わる。
攻撃3がそれなりに優秀で、攻撃範囲が広く、上手く誘導すれば飛行相手でもダメージを与えることが出来る。使用する場合、HP60%以下をキープしての戦いを目論む事になる。
ただし、攻撃方法が3に移り変わっても、飛行ユニット相手に自分から攻撃する事は無い。バトラやメガギラスを使えば無傷で倒せる事は間違いないユニットなので、気軽に出せるユニットではない。
また、同じく攻撃方法が3に移り変わっても、攻撃範囲こそ広いが攻撃開始距離は変わっていないため大分近くまで相手に近付かないと攻撃を始めない。そのため初撃を先に受ける事はまず間違いなく、瀕死運用をしたいメカゴジラからすれば致命的な弱点と言っていい。
上記より、コング同様馬力はあれど使いづらいユニットと思ってよく、挽回のチャンスと言えば相手を「低空飛行状態」に出来た場合だが、それもメカゴジラ自身がリーダーでなければならないため不可能だったりする。
2023年6月30日を持ってしてコラボ終了、再度コラボ待ちとなった。Gマテリアルで強化は可能。
2024年5月31日より『Godzilla x Kong』コラボ記念により復刻。調整が入り最大強化されるHPが50→60%に緩和されたが扱いの難しさはさほど変わらなかった。
| 良 | モスラリーダー | 瀕死運用がキモになるため、モスラの必殺技はそれなりの効果がある。レジェメカゴジラのみのためだと勿体ないため、アースなどと併用すると良い。 |
| 悪 | 特になし | 特に相性の悪い味方ユニットはいない。 |
| 良 | 群体ユニット | 攻撃1が単体攻撃のためどうしても攻撃を食らってしまう点は注意。 |
| 地上ユニット | タイマンでの殴り合いならばビオゴジなどの例外を除いて結構強い(もっともレベルが近ければの話だが)。 | |
| 悪 | 飛行ユニット | 純地上ユニット共通の弱点である飛行ユニットはやっぱり苦手。 |
| FWゴジラ 昭和ジェットジャガー | 近距離攻撃のためノックバックにかなり弱い。(タイミング次第とはいえ同レベルの昭和ジェットジャガーに負けた動画すらある) | |
| メフィラス(2022年) | ノックバックの他、スタンにも弱い。流石にネロンガ相手ならそこまで苦い戦績にはならないが、バックアップにネロンガやミニラがいると苦戦は必至。 |
ピース概要 リーダー 
ユニット能力はこちら
※2023年5月31日、バランス調整に伴い必殺技コストを修正
| 必殺技 | A-74プロトンスクリームキャノン | ||
| コスト | 3 | クールダウン | 120秒 |
| 効果 | 直線指定範囲に400ダメージを与え、 30秒間、バトルフィールド上にいる敵飛行属性ユニットを低空飛行状態にする | ||
| 攻撃 | 範囲攻撃 | 射程 | 70(長い) |
| 攻撃速度 | 2.6秒 | 索敵範囲 | 70(広い) |
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HP | 5218 | 5323 | 5430 | 5539 | 5650 | 5820 | 5995 | 6175 | 6361 | 6552 | 6749 | 6952 | 7161 | 7376 | 7598 |
| ダメージ | 258 | 264 | 270 | 276 | 282 | 291 | 300 | 309 | 319 | 329 | 339 | 350 | 361 | 372 | 384 |
| レベル | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HP | 7826 | 8061 | 8303 | 8553 | 8810 | 8987 | 9167 | 9351 | 9539 | 9730 | 9925 | 10124 | 10327 | 10534 | 10745 |
| ダメージ | 396 | 408 | 421 | 434 | 448 | 457 | 467 | 477 | 487 | 497 | 507 | 518 | 529 | 540 | 551 |
リーダーの肉弾戦能力は凡百。範囲攻撃のため悪くはない。
必殺技の性能はなかなか面白いもの。相手ユニットに「低空飛行状態」と呼ばれるデバフを付与し、デバフが効いている間、地上ユニットによる攻撃が可能になるというもの。
これにより、馬力に優れる純地上ユニット(ビオランテやビオゴジ、アンギラス、FWガイガンなど)が飛行相手でも暴れる状況を作れるようになった。
注意すべきは「低空飛行状態」の仕様で、あくまで「飛行」ユニットにかかるデバフであり、相手ユニットを「地上」扱いにするものではない。
また、「必殺技発動時に」「飛行ユニットに」バフをかけるのみの効果であり、必殺技後に出されたユニットは低空飛行状態にならない。
つまり、相手リーダーのファイヤーラドンバフは乗るし、モスラの回復バフは乗らない。ついでに、地上を歩いているウルトラマンは低空飛行状態にならないため、飛んでから低空飛行にする必要がある。
この他、飛行ユニットに近付かれてもメフィラスはキックしない。
※この項目はある程度残しつつ、ステータスのページに移動する予定です。
上記を踏まえた上で、必殺技コスト3という重さと、クールタイム120秒という重さが使いづらくさせている。
コストパフォーマンスに優れる純地上ユニットと言えど、コスト3を支払う価値がある状況を作りだすのは中々困難。ましてや飛行ユニット環境で、純地上ユニット多め編成で使う必要が出てくる。
長いクールタイムのため、一試合に使えるのは一回か二回となるのも、地上ユニットで作り出した有利盤面を押し返される要因となる。
使いこなすには、プレイヤーの腕が問われる。
必殺技の性能はなかなか面白いもの。相手ユニットに「低空飛行状態」と呼ばれるデバフを付与し、デバフが効いている間、地上ユニットによる攻撃が可能になるというもの。
これにより、馬力に優れる純地上ユニット(ビオランテやビオゴジ、アンギラス、FWガイガンなど)が飛行相手でも暴れる状況を作れるようになった。
注意すべきは「低空飛行状態」の仕様で、あくまで「飛行」ユニットにかかるデバフであり、相手ユニットを「地上」扱いにするものではない。
また、「必殺技発動時に」「飛行ユニットに」バフをかけるのみの効果であり、必殺技後に出されたユニットは低空飛行状態にならない。
つまり、相手リーダーのファイヤーラドンバフは乗るし、モスラの回復バフは乗らない。ついでに、地上を歩いているウルトラマンは低空飛行状態にならないため、飛んでから低空飛行にする必要がある。
この他、飛行ユニットに近付かれてもメフィラスはキックしない。
※この項目はある程度残しつつ、ステータスのページに移動する予定です。
上記を踏まえた上で、必殺技コスト3という重さと、クールタイム120秒という重さが使いづらくさせている。
コストパフォーマンスに優れる純地上ユニットと言えど、コスト3を支払う価値がある状況を作りだすのは中々困難。ましてや飛行ユニット環境で、純地上ユニット多め編成で使う必要が出てくる。
長いクールタイムのため、一試合に使えるのは一回か二回となるのも、地上ユニットで作り出した有利盤面を押し返される要因となる。
使いこなすには、プレイヤーの腕が問われる。
| 良 | ビオランテ | 必殺技使用を積極的に考えられる唯一のユニット。合計コスト7で全方位キングギドラを召喚するイメージ。 |
| 他、純地上ユニット | コング、ビオゴジ、アンギラス辺りは、低空飛行が上手く噛み合えば面白い戦況を作れると思われる。 | |
| 悪 | 特になし | 特に相性の悪い味方ユニットはいない。 |


このページへのコメント
捨ててるものが多すぎるだけあってパワーはインフレ後のやつらとも対等以上なのは流石
スカーキングが射程カバーしてくれる側面もあるしタマゴバトルで遊ぶ分には楽しい
えーこれでまた射程距離アップのチャンスを失うと
直して欲しいのはそこじゃない感。
根本的に射程が足りないから修正後も結局ミレゴジやVSギドラのように使用率増えなそうで残念…。
射程短くてもいいからせめてデスオルタ並みのスピードにするか、ガントレットコングみたいに飛び付き機能付けてくれないと
レジェモスラはまだまだ強いんですが、この子とレジェギドラはほんと不遇ですよね…。
マイゴジ、オルタスペゴジ、オルタ機龍と、増やしやすいのか、同じコスト6に強力ユニットが多いのも厳しいな…
ちょっと間合いが広がるだけで大分評価変わると思うんだけどなー
なんだかんだ水中マイゴジをタイマンで破れるし
海外の方の検証動画見たけど、水中熱戦込みのマイゴジにはボロ負けするよ
すまん書き込み忘れた
水中マイゴジ戦の結果だけどタイマンだけど同レベじゃないわ
レベル差あってのメカ勝利なんよ
MOGERA効果で使えるようにならんかなと思ったけど間合いが近すぎ攻撃モーション遅すぎてどれだけ厳重に介護しても一発すらまともに入れられない
HPが低くなって広範囲攻撃できるようになっても目の前まで近寄らないと何もしないただの的
モンバスに何らかの恨みがあるのかってレベル
遺跡チャレンジバトルで少し使ってみたけど火力そのものは結構あってびっくりした
ただ間合い狭すぎる
火力だけで、言ったらコイツは、最強格
ただ、それゆえに抱えるデメリットがデカすぎるが…