最終更新: leaf_godzilla 2023年08月16日(水) 20:34:43履歴
→相手ユニットが進撃してきた時に、ユニットで迎撃せず、あえてリーダーに攻撃させる事。
こうする事でユニット展開の時間を稼ぐ事が出来る場合がある。特に進化ユニットを進化させる際に有効。
この時のダメージが原因で後々不利になる事は多々ある
こうする事でユニット展開の時間を稼ぐ事が出来る場合がある。特に進化ユニットを進化させる際に有効。
→ユニットのLvが40を超えるとユニットの名前が金色で表示される。
つまりその怪獣は更にめっちゃ強い。
☆1〜3だと間々見るが、☆4のピンク文字の反則的な強さは筆舌に尽くし難い(数字上はLv30とそこまで変わらないのですけどね……)。
つまりその怪獣は更にめっちゃ強い。
☆1〜3だと間々見るが、☆4のピンク文字の反則的な強さは筆舌に尽くし難い(数字上はLv30とそこまで変わらないのですけどね……)。
→ディメンション・タイド(2000年)の事
劇中にて、主人公の工藤がディメンション・タイドに『DT』と記載したことから
劇中にて、主人公の工藤がディメンション・タイドに『DT』と記載したことから
→ゴジラ(2021年)の事
レジェゴジはモンスターヴァースシリーズの制作会社のレジェンダリー・エンターテイメントから、それ以外はモンスターヴァース3作品の監督の名前から来ている。
ギャレゴジと呼ばれることが多いが実際にゴジバトに登場するのはアダゴジである。
レジェゴジと言っておけば基本的に問題はない。
レジェゴジはモンスターヴァースシリーズの制作会社のレジェンダリー・エンターテイメントから、それ以外はモンスターヴァース3作品の監督の名前から来ている。
レジェゴジと言っておけば基本的に問題はない。
→ゴジラ(1954年)の事
初代ゴジラと呼ばれる事から
初代ゴジラと呼ばれる事から
→バーニングゴジラ(1995年)の事
『ゴジラvsデストロイア』出演のゴジラ
『ゴジラvsデストロイア』出演のゴジラ
→ゴジラ(1989年)の事
『ゴジラvsビオランテ』出演のゴジラ
『ゴジラvsビオランテ』出演のゴジラ
→カマキラス(1967年)、およびデストロイア幼体(1995年)の事
シンプルな見た目に対する意味の他に、
ゴジバトサービス開始当初、同ユニットがやたら強く環境を支配し、『虫ゲー』呼ばれた事を揶揄する意味もある
シンプルな見た目に対する意味の他に、
ゴジバトサービス開始当初、同ユニットがやたら強く環境を支配し、『虫ゲー』呼ばれた事を揶揄する意味もある
このページへのコメント
新イベ開幕時に相手が紫アース出してきてエグ過ぎるのでギブアップw相手だけの表示かと思ったら自分のユニットも表示されるんですね。
ランク66ができたので記述古くなりましたねそういえば
遅くなりましたがそうですね、
直しておきました。
ビオゴジってそういう意味だったのか・・
金ゴジとか☆3ゴジとか89ゴジって区別してた
大決闘で偶に見かける金ゴジの緑バージョンかと思って持ってないのでいつか欲しいなと。
電車こと無人在来線爆弾も用語集に乗せる必要ありますかね?