最終更新:ID:qGg3OPMHow 2024年03月31日(日) 22:05:18履歴
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HP | 1108 | 1441 | 1874 | 2437 | 3169 | 3265 | 3363 | 3464 | 3568 | 3676 | 3713 | 3751 | 3789 | 3827 | 3866 |
ダメージ | 253 | 329 | 428 | 557 | 725 | 747 | 770 | 794 | 818 | 843 | 852 | 861 | 870 | 879 | 888 |
レベル | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HP | 3905 | 3945 | 3985 | 4025 | 4066 | 4148 | 4231 | 4316 | 4403 | 4492 | 4582 | 4674 | 4768 | 4864 | 4962 |
ダメージ | 897 | 906 | 916 | 926 | 936 | 955 | 975 | 995 | 1015 | 1036 | 1057 | 1079 | 1101 | 1124 | 1147 |
※2023年6月30日、バランス調整に伴いダメージを更新。
『ゴジラ FINAL WARS』に登場した、最強にして最後のゴジラ。圧倒的な強さで群がる怪獣たちをなぎ倒し、X星人の地球侵略計画を頓挫させた。
コスト7の重量級ユニットだが、様々なユニットの強みを複合しており、あらゆる状況に対応できる万能ユニット。基本は長射程の熱線で攻撃するが、メフィラス(2022年)のように敵との距離に応じて攻撃手段が切り替わる能力を持ち、接近戦になると尻尾を振り回して昭和ジェットジャガーと似たノックバック効果を持つビオランテのような全方位範囲攻撃を繰り出す(しかも飛行ユニットにもヒットする)。この能力により、アンギラスのような近距離特化の敵と遭遇した場合は上手くいけば完封することが可能。さらに水上での移動速度が低下しない特性を持っており、移動も非常にスムーズ。
単純なステータスの数値自体も初代ゴジラ並みに高く、初ゴジのウィークポイントであった攻撃速度が速くなっているため非常に優秀。タイマンでは単体攻撃を行い、囲まれれば範囲攻撃を行い、そのどちらも対空攻撃が可能であり、更に対空ユニットの宿命である対地地上ユニットにステータス差で押し切られがちな点もノックバック効果である程度カバーしている。重めのコストさえ支払えるなら、ほとんどの盤面に対応する優秀なユニットである。
ただし、優秀な攻撃手段ながら、尻尾攻撃は熱線よりも攻撃力がダウンしている事が判明(2002年12月29日確認)。
↑上記について検証を実施、尻尾攻撃は、熱線攻撃の概ね6割程度の威力と判明(2023年7月8日時点での検証結果)。攻撃速度は変わらない。威力は大分落ちるが、攻撃範囲とノックバック効果を踏まえると十分な効果を持っているため、むしろ当然の調整と言える。言えるが……、それはそれとして、その旨ステータス欄に明記して欲しい所。
欠点として、コストが重い割に足が速い点が挙げられる。この事から編隊を組むのに向いておらず、一対多の状況を作られやすい。防衛時などに出撃させ、防衛後にそのまま編隊を組むカウンター作戦などに使うなどの工夫が必要。
ゴジラ(1954年)の変化先ユニットでもあるため、変化に成功すればコスト5という格安価格で出撃可能。育っていればお得だが、育つまでははずれ枠になってしまうのは初代ゴジラ系統の宿命か
2023年4月28日、バランス調整に伴い大幅にHPが増加した。それまでの1.2倍弱のHPとなり、コスト8のゼットンと同じHPとなった。
そもそもHPがそれなりにあるユニットだったため、攻撃を一回分ないし二回分多く受け止める事が出来るようになり、高い攻撃力と相まって、非常に強力なユニットとなった。
更に2023年6月30日、バランス調整に伴い攻撃力が増加した。
既に一線級の戦力であったはずなのに更に戦力が増強され、タイマンでは手の付けられないほどの強さを獲得している。
ただし、前述の通り足の速さとコストの重さから編隊は組みにくく、何よりFWゴジラらしさも感じられ、今の所さほどバランスブレイクの声は聞こえてきていない。
以下、FWゴジラが相手をした時の攻撃方法のユニット別一覧(クリックで拡大)
☆「尻尾」で反撃するユニットを相手にする場合はほぼFWゴジラ有利
〇「熱線」で反撃するユニットを相手にする場合は通常の戦闘と同等
※()がついているユニットは未確定ですが、ほぼ攻撃方法がそれで間違いないもの
考え方としては、FWゴジラは尻尾ぶん回しが強いのであって、熱線を吐いている時は普通の対空ユニットとそこまで大きな差がないという考え方の下、
どのユニットに尻尾を振るか、どのユニットに熱線を吐くかを検証したもの
☆「尻尾」で反撃するユニットを相手にする場合はほぼFWゴジラ有利 (その内、アンギラスについては完封する。シーサーはタックルのみ受けるもの、その後は一撃も受けない)
〇「熱線」で反撃するユニットを相手にする場合は通常の戦闘と同等
△ビオゴジの「交互」は、通常のビオゴジとのタイマンほど不利でないものの、基本はビオゴジが殴り勝つ。コスト面含めてほぼビオゴジ有利
△モスラレオの「尻尾→熱線」については、レオのタックル直後に尻尾攻撃をするものの、レオもそれなりの攻撃射程を持つため、コスト面を考えるとややレオ有利と言える
コスト7の重量級ユニットだが、様々なユニットの強みを複合しており、あらゆる状況に対応できる万能ユニット。基本は長射程の熱線で攻撃するが、メフィラス(2022年)のように敵との距離に応じて攻撃手段が切り替わる能力を持ち、接近戦になると尻尾を振り回して昭和ジェットジャガーと似たノックバック効果を持つビオランテのような全方位範囲攻撃を繰り出す(しかも飛行ユニットにもヒットする)。この能力により、アンギラスのような近距離特化の敵と遭遇した場合は上手くいけば完封することが可能。さらに水上での移動速度が低下しない特性を持っており、移動も非常にスムーズ。
単純なステータスの数値自体も初代ゴジラ並みに高く、初ゴジのウィークポイントであった攻撃速度が速くなっているため非常に優秀。タイマンでは単体攻撃を行い、囲まれれば範囲攻撃を行い、そのどちらも対空攻撃が可能であり、更に対空ユニットの宿命である対地地上ユニットにステータス差で押し切られがちな点もノックバック効果である程度カバーしている。重めのコストさえ支払えるなら、ほとんどの盤面に対応する優秀なユニットである。
ただし、優秀な攻撃手段ながら、尻尾攻撃は熱線よりも攻撃力がダウンしている事が判明(2002年12月29日確認)。
↑上記について検証を実施、尻尾攻撃は、熱線攻撃の概ね6割程度の威力と判明(2023年7月8日時点での検証結果)。攻撃速度は変わらない。威力は大分落ちるが、攻撃範囲とノックバック効果を踏まえると十分な効果を持っているため、むしろ当然の調整と言える。言えるが……、それはそれとして、その旨ステータス欄に明記して欲しい所。
欠点として、コストが重い割に足が速い点が挙げられる。この事から編隊を組むのに向いておらず、一対多の状況を作られやすい。防衛時などに出撃させ、防衛後にそのまま編隊を組むカウンター作戦などに使うなどの工夫が必要。
ゴジラ(1954年)の変化先ユニットでもあるため、変化に成功すればコスト5という格安価格で出撃可能。
2023年4月28日、バランス調整に伴い大幅にHPが増加した。それまでの1.2倍弱のHPとなり、コスト8のゼットンと同じHPとなった。
そもそもHPがそれなりにあるユニットだったため、攻撃を一回分ないし二回分多く受け止める事が出来るようになり、高い攻撃力と相まって、非常に強力なユニットとなった。
更に2023年6月30日、バランス調整に伴い攻撃力が増加した。
既に一線級の戦力であったはずなのに更に戦力が増強され、タイマンでは手の付けられないほどの強さを獲得している。
ただし、前述の通り足の速さとコストの重さから編隊は組みにくく、何よりFWゴジラらしさも感じられ、今の所さほどバランスブレイクの声は聞こえてきていない。
以下、FWゴジラが相手をした時の攻撃方法のユニット別一覧(クリックで拡大)
☆「尻尾」で反撃するユニットを相手にする場合はほぼFWゴジラ有利
〇「熱線」で反撃するユニットを相手にする場合は通常の戦闘と同等
※()がついているユニットは未確定ですが、ほぼ攻撃方法がそれで間違いないもの
考え方としては、FWゴジラは尻尾ぶん回しが強いのであって、熱線を吐いている時は普通の対空ユニットとそこまで大きな差がないという考え方の下、
どのユニットに尻尾を振るか、どのユニットに熱線を吐くかを検証したもの
☆「尻尾」で反撃するユニットを相手にする場合はほぼFWゴジラ有利 (その内、アンギラスについては完封する。シーサーはタックルのみ受けるもの、その後は一撃も受けない)
〇「熱線」で反撃するユニットを相手にする場合は通常の戦闘と同等
△ビオゴジの「交互」は、通常のビオゴジとのタイマンほど不利でないものの、基本はビオゴジが殴り勝つ。コスト面含めてほぼビオゴジ有利
△モスラレオの「尻尾→熱線」については、レオのタックル直後に尻尾攻撃をするものの、レオもそれなりの攻撃射程を持つため、コスト面を考えるとややレオ有利と言える
良 | バトラなどのバフユニット | FWゴジラのコストが重いため少々コツがいるが、東京で出してビルを破壊している間にコストを溜めるなどの工夫をしてバトラのバフを乗せると、そもそも強力なFWゴジラを更に強力にしての進撃が可能。 |
悪 | ゴジラ・アース(2017年)などの重量級ユニット | FWゴジラ自体が重い上に足が早く、基本的には並び立たない。 |
良 | アンギラス、メガギラス、FWガイガン | 特に相性の良い3体。この3体に当てられる場合はあまり考えずに出して良い。 |
悪 | ビオランテ、令和ジェットジャガー | やはり一番相手にしたくないのは尻尾で迎撃できない対地地上ユニット。特に水上ビオランテ相手だと、同Lvでも勝ちはするものの大きく体力を削られる。 |
ピース概要 リーダー
ユニット能力はこちら
必殺技 | バーニングGスパーク熱線 | ||
コスト | 3 | クールダウン | 90秒 |
効果 | 直線指定範囲に350ダメージとノックバックを与え、 15秒間、コスト5以上の味方ユニットの移動速度を1.5倍にする | ||
攻撃 | 単体攻撃 | 射程 | 80(長い) |
攻撃速度 | 2.6秒 | 索敵範囲 | 80(広い) |
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HP | 5218 | 5323 | 5430 | 5539 | 5650 | 5820 | 5995 | 6175 | 6361 | 6552 | 6749 | 6952 | 7161 | 7376 | 7598 |
ダメージ | 301 | 308 | 315 | 322 | 329 | 339 | 350 | 361 | 372 | 384 | 396 | 408 | 421 | 434 | 448 |
レベル | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HP | 7826 | 8061 | 8303 | 8553 | 8810 | 8987 | 9167 | 9351 | 9539 | 9730 | 9925 | 10124 | 10327 | 10534 | 10745 |
ダメージ | 462 | 476 | 491 | 506 | 522 | 533 | 544 | 555 | 567 | 579 | 591 | 603 | 616 | 629 | 642 |
(調査中)
※ランクアップボーナスについてはこちら
ランク | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HPランク補正 | 100 | 110 | 121 | 134 | 148 | 163 | 180 | 198 | 218 | 240 |
ダメージランク補正 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 13 | 15 | 17 |
※ランクアップボーナスについてはこちら
ユニット時と同様に、遠距離では熱線による単体攻撃・近距離では尻尾による全方位範囲攻撃を繰り出す。ただし、ユニット時とは異なり尻尾攻撃にノックバック効果がないので注意。
必殺技はバトラ(1992年)やジェットジャガー(2021年)と似た移動速度上昇効果を持つが、コスト5以上と制限が緩いため様々な速攻デッキに活用しやすいのが利点。また、メカゴジラの必殺技のように敵を遥か彼方までノックバックできるため、接近してきたビオゴジの押し戻しなどにも転用できる。
必殺技はバトラ(1992年)やジェットジャガー(2021年)と似た移動速度上昇効果を持つが、コスト5以上と制限が緩いため様々な速攻デッキに活用しやすいのが利点。また、メカゴジラの必殺技のように敵を遥か彼方までノックバックできるため、接近してきたビオゴジの押し戻しなどにも転用できる。
良 | 特になし | ユニット時同様、ほとんどの相手に対応できる |
悪 | デストロイア幼体 | 群体系の中で唯一近接しない幼体相手には尻尾での迎撃が出来ず、ダメージを受けやすい |
このページへのコメント
KIDS対策でリーダーに採用してたんだけど、デストロイアとかメカキングギドラとかと一緒で超至近距離には必殺技が当たらなかった
すごく個人的な質問ですがFWゴジラってあんまり環境では見ないのですが育てても損ではないでしょうか?
今場所は千年竜王に弱いから見かけなくなってるけど、全体的に見れば強ユニットであることに間違いはないと思います。
攻撃力等のスペックの数値に関してはシーズン終了毎に調整がありますが、コンセプト自体を弱くされることはないので、コンセプトが強いFWゴジラは長期的に見ても育てて損はないかと思います。
了解しました
ありがとうございます
尻尾範囲攻撃は、ゲーム内の説明だと通常攻撃の8割と書いてありますが、実際は6割なんですか?
性能紹介実装前の検証情報ではおおよそ6割でしたが、今はおおよそ8割になってますね。
マイゴジとタイマンすると熱線と尻尾を交互に出すパターンになりますね。向こうの回復切れるまで時間稼ぎしたうえで削り勝ちできるみたいです
奇襲で先手取られたら多分むりかな?
いや、奇襲きてもすぐ尻尾してそのまんまノックバックで勝ったよ
必殺技でぶっ飛ばされたミニラが可愛かったwww