「ゴジラ バトルライン」の日本語Wikiです。

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&ref(https://image02.seesaawiki.jp/g/e/godzilla-battleline/842651e8b4219bfb.png)

*ピース概要 &aname(unit){ユニット}
**ギロン(2023年)
&align(center){}
|>|>|>|~基礎ステータス|
|出撃コスト|''3''|タイプ|''地上ユニット''|
|概説|>|>|&color(#ff6c00){''単体攻撃''} / &color(#0075c8){''範囲攻撃''} / &color(#9acd32){''対空離攻撃''}/ &color(#9acd32){''中距離攻撃''}|
|^|>|>|・敵ユニットのHP80%以上のとき、ジャンプ切りによる範囲攻撃+バフ打ち消し。|
|攻撃速度|1.9秒|索敵範囲|67|
|攻撃対象|リーダー/地上/飛行/施設|射程|67|
|移動速度|13|
|>|>|>|~wiki追記ステ|



***成長
[+]
{|
|bgcolor(#a9a9a9):w(50px)|w(50px)|w(50px)|w(50px)|c
|''レベル''|HP|ダメージ|範囲ダメージ2|
|''1''|560|143|286|
|''2''|728|186|372|
|''3''|947|242|484|
|''4''|1232|315|630|
|''5''|1602|410|820|
|''6''|1651|423|846|
|''7''|1701|436|872|
|''8''|1753|450|900|
|''9''|1806|464|928|
|''10''|1861|478|956|
|''11''|1880|483|966|
|''12''|1899|488|976|
|''13''|1918|493|986|
|''14''|1938|498|996|
|''15''|1958|503|1006|
|''16''|1978|509|1018|
|''17''|1998|515|1030|
|''18''|2018|521|1042|
|''19''|2039|527|1054|
|''20''|2060|533|1066|
|''21''|2102|544|1088|
|''22''|2145|555|1110|
|''23''|2188|567|1134|
|''24''|2232|579|1158|
|''25''|2277|591|1182|
|''26''|2323|603|1206|
|''27''|2370|616|1232|
|''28''|2418|629|1258|
|''29''|2467|642|1284|
|''30''|2517|655|1310|
|''31''|2530|659|1318|
|''32''|2543|663|1326|
|''33''|2556|667|1334|
|''34''|2569|671|1342|
|''35''|2582|675|1350|
|''36''|2595|679|1358|
|''37''|2608|683|1366|
|''38''|2622|687|1374|
|''39''|2636|691|1382|
|''40''|2650|695|1390|
|}
[END]


**

**解説
 &size(18){''映画での人物名「映画での印象的なセリフ」''}

『GAMERA -Rebirth-』に登場した怪獣。1969年に公開された「ガメラ対大悪獣ギロン」に登場した怪獣のリメイク版である。デザインのモチーフは「包丁」。
%%オリジナル版の包丁に手足がついただけというインパクト大なデザインは一度見たら忘れられない。%%
頭部の「超振動ブレード」は見た目通り強力な切れ味を誇り、ガメラの腕をも切断できる。また、尾部には電磁射出器官を備えており、そこから鱗装甲の一部「鱗弾(うろこだん)」を高速発射することもできる。
%%オリジナル版の包丁に手足のついただけのデザインは一度見たら忘れられない。%%
頭部の超振動ブレードは見た目通り強力な切れ味を誇り、ガメラの腕をも切断できる。また、尾部には電磁射出器官を備えており、そこから鱗装甲の一部「鱗弾(うろこだん)」を高速発射することもできる。

ゴジバトにおいては、通常は鱗弾による単体攻撃だが、HP残量が80%以上の敵を攻撃する際には回転斬りによる範囲攻撃を行う。範囲攻撃の威力が中々あるので対群体は得意な部類。攻撃速度も速めなのでコスト3としては上々。
ただし、回転斬りは鱗弾による攻撃よりもやや出が遅く、空中を舞っている間にHPがゼロになると出せず仕舞いになってしまう点に注意。空中でスタンを受けた場合も攻撃がキャンセルされる。(※回転斬りの攻撃速度はおよそ2.7秒ぐらい?)
ゴジバトにおいては、通常は鱗弾による単体攻撃だが、HP残量が80%以上の敵を攻撃する際には回転斬りによる範囲攻撃を行う。範囲攻撃の威力が中々あるので対群体は得意な部類。攻撃速度も速めなのでコスト3としては上々の性能と言える。
ただし、回転斬りは鱗弾による攻撃よりもやや出が遅く、空中を舞っている間にHPがゼロになると出せず仕舞いになってしまう点に注意。(※回転斬りの速度はおよそ2.7秒ぐらい?)
%%ビーストコングの影響でジャンプ中は無敵だと思った人も多いはず。%%

また、最大の特徴として、回転斬りで攻撃した敵ユニットのバフを解除する効果を持っている。
また最大の特徴として、回転斬りで攻撃した敵ユニットのバフを解除する効果を持っている。
検証では万全な震電を一撃で撃墜していることから、バフ解除→ダメージの順番で処理が行われていると思われる。

無効化できるバフは次の通り。

1:[[バトラ(1992年)]]、[[キングギドラ(2019年)]]などの攻撃バフ
2:[[M.O.G.E.R.A.(1994年)]]、[[千年竜王キングギドラ(2001年)]]などの防御バフ
3:[[レインボーモスラ(1997年)]]、[[震電(2023年)]]の攻撃無効化バフ
4:[[ラドン(1993年)]]による移動速度バフ
5:[[モスラ(2019年)]]によるスタン耐性

また、以下の効果を打ち消すことはできない。

1:[[ゴジラ(1989年)]]、[[ビオランテ(1989年)]]などのリーダー必殺によるバフ効果
2:[[ゴジラ(2016年)]]、[[ゴジラ(2023年)]]などの自己回復
3:[[ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)]]の友情強化
4:[[デストロイア(1995年 有明決戦ver.)]]の対地上ユニット時の攻撃アップ、[[カイザーギドラ(2004年)>モンスターX(2004年)]]の噛みつき攻撃におけるダメージアップなど、バフアイコンが表示されない効果
※[[3式機龍<改>(2003年 重武装型)]]のキラー効果については未検証なので不明。

コストが3と軽く、味方との歩調も比較的合わせやすいのも優秀。昨今のインフレユニット達と比較すると派手さに欠けたり、耐久力は低めという弱点はあるが、堅実な性能であり、コスト3であることを考慮すると上々の戦力であると言える。



**ユニット間相性
***味方との相性
|bgcolor(#f0f8ff):良|[[レインボーモスラ(1997年)]]|無効化バフはどのユニットとも相性がいい。|
|^|[[M.O.G.E.R.A.(1994年)]]|コスト3なので防御バフの対象。|
|^|[[デストロイア(1995年 有明決戦ver.)]]|射程がデストロイアより短いのでデストロイアを後続させるのも有効。|
|bgcolor(#FFBBAA):悪|なし|特別相性の悪い味方はいない。|
|bgcolor(#f0f8ff):良|||
|bgcolor(#FFBBAA):悪|||
***相手との相性
|bgcolor(#f0f8ff):良|[[震電(2023年)]]|回転斬り攻撃で無敵バフを解除しつつ一撃で撃墜可能。|
|^|[[レインボーモスラ(1997年)]]|震電同様に、無敵バフを剥がしつつ攻撃できる。|
|^|[[カマキラス(1967年)]]、[[ドラット(1991年)]]、[[ギャオス(2023年)]]などの群体系ユニット|回転斬りによる範囲攻撃が可能なので群体は苦手ではない。~~ギャオスに有利なのは原作リスペクト。|
|^|[[M.O.G.E.R.A.(1994年)]]、[[千年竜王キングギドラ(2001年)]]、[[キングギドラ(2019年)]]などのバフ持ちユニット|回転斬りで多くのバフ効果を打ち消すことができる。|
|bgcolor(#FFBBAA):悪|[[スカーキング(2024年)]]|コスト6以下に対してキラー効果が発動する上に、射程外から引き寄せ攻撃されつつスタンも受けるので不利。|
|^|[[ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)]]|スタン完封はされないが、耐久性が低いので大抵は負ける。何故か回転斬りでもちびメカゴジラ友情の強化を無効化できない点も痛い。|
|bgcolor(#f0f8ff):良|||
|bgcolor(#FFBBAA):悪|||

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