もう一段上の戦いをするために
最終更新：
godzirider 2024年07月02日(火) 20:01:29履歴
もう一段上の戦いをするために 
ユニットが育ち、ランクはKing of Monstersまで上がった
しかし、ユニットのステータスを見るとそこまでの戦力差はないはずなのに、強い人たちには全く歯が立たない
そんな人たちへの助言ページです
（また、同じく勝てずに苦しんでいる編集者の自戒のページでもあります）
しかし、ユニットのステータスを見るとそこまでの戦力差はないはずなのに、強い人たちには全く歯が立たない
そんな人たちへの助言ページです
（また、同じく勝てずに苦しんでいる編集者の自戒のページでもあります）
くどいようですがはじめに
初心者ガイドにもありますが、
画面の向こうには同じようにゴジラが好きな人がいます
誰かが勝ったという事は、誰かが負けたという事でもあります
勝ちに拘るのはとても良いことだと思いますが、
最低限のマナーを持り、相手への気遣いを忘れず、
勝負とゲームを楽しみましょう
※マナーに関するページを増設しました こちら
画面の向こうには同じようにゴジラが好きな人がいます
誰かが勝ったという事は、誰かが負けたという事でもあります
勝ちに拘るのはとても良いことだと思いますが、
最低限のマナーを持り、相手への気遣いを忘れず、
勝負とゲームを楽しみましょう
※マナーに関するページを増設しました こちら
初歩的な戦略事項のおさらい
まずは、勝つために必要な、基本的な用兵術を以下に記載
〇戦闘時の人数をコントロールする
単体攻撃ユニット相手には二対一、なるべく多対一、
範囲攻撃ユニットの場合は単体攻撃ユニットによる一対一が有利となる
〇基本的には、地上＞対空＞空中＞地上……、となるが、
ランク65レベルではその認識を一旦捨てる
空中ユニットが対空ユニットに勝つ事もあり得るし、地上ユニットが対空ユニットの攻撃を掻い潜ってリーダーへ攻撃を届かせて倒し切る、なんていう事もよくある
〇攻撃よりも防衛の方が有利
リーダーによる支援が狙え、ユニット配置後すぐ参戦できるため
〇体力あるユニットで前衛を作り、攻撃力のあるユニットで中衛、後衛（及び挟撃用奇襲部隊）を形作る事により、
継戦能力と火力を両立する編隊を作る
特に進撃に必要になる
☆以上を、全て相手も狙っている事を認識する
〇戦闘時の人数をコントロールする
単体攻撃ユニット相手には二対一、なるべく多対一、
範囲攻撃ユニットの場合は単体攻撃ユニットによる一対一が有利となる
〇基本的には、地上＞対空＞空中＞地上……、となるが、
ランク65レベルではその認識を一旦捨てる
空中ユニットが対空ユニットに勝つ事もあり得るし、地上ユニットが対空ユニットの攻撃を掻い潜ってリーダーへ攻撃を届かせて倒し切る、なんていう事もよくある
〇攻撃よりも防衛の方が有利
リーダーによる支援が狙え、ユニット配置後すぐ参戦できるため
〇体力あるユニットで前衛を作り、攻撃力のあるユニットで中衛、後衛（及び挟撃用奇襲部隊）を形作る事により、
継戦能力と火力を両立する編隊を作る
特に進撃に必要になる
☆以上を、全て相手も狙っている事を認識する
戦場を知る事
時間について
戦闘時間
総時間合計：5分
内訳
�…名鐇鐺�時間：2分
通常戦闘の時間。エネルギー総獲得量 1分につき22（実測につき誤差はご容赦ください。以下も同じ）。
�▲┘優襯�ー回復速度1.25倍時間：1分
ややエネルギー回復量が増える。エネルギー総獲得量 1分につき27。
若干戦闘がスピーディーになる。
��エネルギー回復速度1.5倍時間：2分
リーダーが進撃を開始する時間。
彼我の距離が縮まる上にエネルギー回復量も一気に上昇し、いわゆる乱戦時間となる。エネルギー総獲得量 1分につき32。
時間が経つにつれ、エネルギー回復量が大きくなり、コストの大きいユニットが他のユニットとの連携を取って戦いやすくなる。
また、��まで時間が経過すると、進撃を開始し、自軍リーダーと相手リーダーとの距離が近くなる。
自然と、交戦エリアが狭くなり、範囲攻撃ユニットが猛威を振るいがちになる。
進撃は、��に入った時（残り２分になった時）、そこから時間が経過した時（残り１分10秒程度）、更に時間が経過した時（残り30秒程度）と3回起こる。
進撃中はリーダー必殺技を使えない。
この時、自軍リーダーが相手ユニットから詰められている場合、進撃を行わない。
ただし、どちらかのリーダーが一度でも進軍をした場合、アブソリュート・ゼロの射程圏内となる。
上記を踏まえて、各時間ごとに得意なユニット、不得意なユニットが出てくる。
特に��は顕著で、キングギドラやビオランテ（特にロンドン）など、リーダーごと攻撃を繰り出すユニットが暴れ始める。
守りに守って、それらのユニットで最後に一気に倒す戦略もある（主力を距離が近くなるギリギリまで隠しておくなど）。
戦闘時間は自身でも認識し、その時に応じて戦い方をコントロールすると良い。
内訳
�…名鐇鐺�時間：2分
通常戦闘の時間。エネルギー総獲得量 1分につき22（実測につき誤差はご容赦ください。以下も同じ）。
�▲┘優襯�ー回復速度1.25倍時間：1分
ややエネルギー回復量が増える。エネルギー総獲得量 1分につき27。
若干戦闘がスピーディーになる。
��エネルギー回復速度1.5倍時間：2分
リーダーが進撃を開始する時間。
彼我の距離が縮まる上にエネルギー回復量も一気に上昇し、いわゆる乱戦時間となる。エネルギー総獲得量 1分につき32。
時間が経つにつれ、エネルギー回復量が大きくなり、コストの大きいユニットが他のユニットとの連携を取って戦いやすくなる。
また、��まで時間が経過すると、進撃を開始し、自軍リーダーと相手リーダーとの距離が近くなる。
自然と、交戦エリアが狭くなり、範囲攻撃ユニットが猛威を振るいがちになる。
進撃は、��に入った時（残り２分になった時）、そこから時間が経過した時（残り１分10秒程度）、更に時間が経過した時（残り30秒程度）と3回起こる。
進撃中はリーダー必殺技を使えない。
この時、自軍リーダーが相手ユニットから詰められている場合、進撃を行わない。
ただし、どちらかのリーダーが一度でも進軍をした場合、アブソリュート・ゼロの射程圏内となる。
上記を踏まえて、各時間ごとに得意なユニット、不得意なユニットが出てくる。
特に��は顕著で、キングギドラやビオランテ（特にロンドン）など、リーダーごと攻撃を繰り出すユニットが暴れ始める。
守りに守って、それらのユニットで最後に一気に倒す戦略もある（主力を距離が近くなるギリギリまで隠しておくなど）。
戦闘時間は自身でも認識し、その時に応じて戦い方をコントロールすると良い。
各戦闘の流れ
上述の『戦闘時間』同様、� 銑�を、更に細かく区切る。
� 檻院＼鐺�序盤（戦闘開始 〜 1分程度）
ユニットの進化などに費やされる時間。
最初の手札が思うように揃わない事も多く、相手どころか自分の状況も調べ、整える必要がある。
ユニットの進化、及び進化の阻止、進化ユニットの防衛などで時間を費やされる事が多いが、
進化ユニットがいる事を目当てに、進化不要でかつ攻撃力の高いユニットでいきなり殴りこみをかける強襲パターンもある。
進化ユニットが多い場合は、進化ユニットの防衛以外にも強襲への備えたい。
進化を終えて巻き返す前に、スペゴジとデスギドラに焼き尽くされる事もあり得るため、その時の守り方も検討しておくこと。
� 檻押＼鐺�序盤〜中盤（戦闘開始1分 〜 2分程度）
進化ユニットの一体目（場合によったら二体進化しているかもしれないし、シン・ゴジラなどはまだ進化途中かもしれないが）が終わり、
そしてお互いの戦力が大体分かり、ユニット配置の読み合いが始まる。
�△飽楾圓垢襪反焚修�難しくなりがちなため、この時点での進化阻止、進化阻止の妨害は熾烈を極める。
このタイミングで進化できなかった側は重要なユニットを封じられ、かつ手札が常に1枚埋まるため非常に不利になる。何とか�△泙任某焚修禄�えたい。
�◆＼鐺�中盤（戦闘開始2分 〜 3分程度）
エネルギー回復量が増え、お互いの進化が完了、もしくは進化できずに戦力外として計算し始める時間帯。
お互いの手札も披露し終え、進化後のユニットで戦術を組みなおしてぶつかり始める時間帯でもある。
まだお互いのリーダー同士に距離があるため相手リーダーへの攻撃に『侵攻』が必要であり、戦術としてはお互いの前線との押し合いになるのは変わらないが、
エネルギー回復量が増える事で戦力を固めやすくなり、侵攻と防衛を繰り返すシーソーゲームになりやすい。
このタイミングでのシーソーはお互いのリーダーのHPをいかに削るかにも通じる。逆に、しっかり戦力を固められたら一回の侵攻でリーダーを倒し切る事も間々ある。
エネルギーの回復量をコントロールする事で、あえて前線を押された風に見せかけて自陣に近付かせて戦力を固め、
固まった戦力で相手前線、及び救援に来るユニットを各個撃破するのも戦術の一つになる。
�� 戦闘終盤(開始3分 〜 5分）
リーダー同士が進撃を開始する時間。
彼我の距離が縮まる事で、主に以下のようなユニットに対して戦力価値が変わってくる。
�顱テ濛�ユニットが、リーダーに近付きやすくなることで戦術価値増加（特にゴジラ1989、アンギラスなどの高ステ地上怪獣）
�髻ト楼蝋況皀罐縫奪箸�、短い距離にユニットがひしめく環境になりやすくなることで戦術価値増加
�鵝ゥ丱媚�ちユニットが、接敵しての戦闘時間の、バフの効いている時間が多くなることで戦術価値増加
�堯ゼ�陣にしか置けないユニット（マーカライトファープと昭和JJのみと言っていいかも）が、前線の支援ができるようになり戦術価値増加
��.突撃型ユニットが、助走距離を確保しづらくなり戦術価値低下（これはテクニック次第でもある）
�此ツ梗幼�型ユニットが、自身を守る距離を確保しづらくなり戦術価値低下（と言ってもリーダーの真後ろに置く用法もあり、やり方がない訳ではない）
縮まれば縮まるほどその効果は高くなる。
所謂乱戦モードに入るのだが、エネルギー回復量が増える事もあり、上記を踏まえた上での瞬間的な判断が重要になってくる。
1ミスで戦況がひっくり返る事もあり得るようになるため、よく戦場とお互いの手札を考え、戦術を展開すること。
� 檻院＼鐺�序盤（戦闘開始 〜 1分程度）
ユニットの進化などに費やされる時間。
最初の手札が思うように揃わない事も多く、相手どころか自分の状況も調べ、整える必要がある。
ユニットの進化、及び進化の阻止、進化ユニットの防衛などで時間を費やされる事が多いが、
進化ユニットがいる事を目当てに、進化不要でかつ攻撃力の高いユニットでいきなり殴りこみをかける強襲パターンもある。
進化ユニットが多い場合は、進化ユニットの防衛以外にも強襲への備えたい。
進化を終えて巻き返す前に、スペゴジとデスギドラに焼き尽くされる事もあり得るため、その時の守り方も検討しておくこと。
� 檻押＼鐺�序盤〜中盤（戦闘開始1分 〜 2分程度）
進化ユニットの一体目（場合によったら二体進化しているかもしれないし、シン・ゴジラなどはまだ進化途中かもしれないが）が終わり、
そしてお互いの戦力が大体分かり、ユニット配置の読み合いが始まる。
�△飽楾圓垢襪反焚修�難しくなりがちなため、この時点での進化阻止、進化阻止の妨害は熾烈を極める。
このタイミングで進化できなかった側は重要なユニットを封じられ、かつ手札が常に1枚埋まるため非常に不利になる。何とか�△泙任某焚修禄�えたい。
�◆＼鐺�中盤（戦闘開始2分 〜 3分程度）
エネルギー回復量が増え、お互いの進化が完了、もしくは進化できずに戦力外として計算し始める時間帯。
お互いの手札も披露し終え、進化後のユニットで戦術を組みなおしてぶつかり始める時間帯でもある。
まだお互いのリーダー同士に距離があるため相手リーダーへの攻撃に『侵攻』が必要であり、戦術としてはお互いの前線との押し合いになるのは変わらないが、
エネルギー回復量が増える事で戦力を固めやすくなり、侵攻と防衛を繰り返すシーソーゲームになりやすい。
このタイミングでのシーソーはお互いのリーダーのHPをいかに削るかにも通じる。逆に、しっかり戦力を固められたら一回の侵攻でリーダーを倒し切る事も間々ある。
エネルギーの回復量をコントロールする事で、あえて前線を押された風に見せかけて自陣に近付かせて戦力を固め、
固まった戦力で相手前線、及び救援に来るユニットを各個撃破するのも戦術の一つになる。
�� 戦闘終盤(開始3分 〜 5分）
リーダー同士が進撃を開始する時間。
彼我の距離が縮まる事で、主に以下のようなユニットに対して戦力価値が変わってくる。
�顱テ濛�ユニットが、リーダーに近付きやすくなることで戦術価値増加（特にゴジラ1989、アンギラスなどの高ステ地上怪獣）
�髻ト楼蝋況皀罐縫奪箸�、短い距離にユニットがひしめく環境になりやすくなることで戦術価値増加
�鵝ゥ丱媚�ちユニットが、接敵しての戦闘時間の、バフの効いている時間が多くなることで戦術価値増加
�堯ゼ�陣にしか置けないユニット（マーカライトファープと昭和JJのみと言っていいかも）が、前線の支援ができるようになり戦術価値増加
��.突撃型ユニットが、助走距離を確保しづらくなり戦術価値低下（これはテクニック次第でもある）
�此ツ梗幼�型ユニットが、自身を守る距離を確保しづらくなり戦術価値低下（と言ってもリーダーの真後ろに置く用法もあり、やり方がない訳ではない）
縮まれば縮まるほどその効果は高くなる。
所謂乱戦モードに入るのだが、エネルギー回復量が増える事もあり、上記を踏まえた上での瞬間的な判断が重要になってくる。
1ミスで戦況がひっくり返る事もあり得るようになるため、よく戦場とお互いの手札を考え、戦術を展開すること。
広さについて
幅について
ユニットを配置するマス計算で、横幅が6マスある。
この6マスは相手陣地に近付くにつれて、目視で少しずつ縮まっていく。
誤差程度ではあるが、ディメンション・タイドによるユニット移動やFWガイガンによる飛びつきが戦術に組み込まれている場合は意識してもいい。
この6マスは相手陣地に近付くにつれて、目視で少しずつ縮まっていく。
誤差程度ではあるが、ディメンション・タイドによるユニット移動やFWガイガンによる飛びつきが戦術に組み込まれている場合は意識してもいい。
奥行について
ユニットを配置するマス計算で、奥行きが11マス程度ある（進撃しての前進時のユニット配置時のマスにて判定）
必ず覚えておきたいのが、俯瞰視点のため分かりづらいが奥の方が短く見えてしまうという事。
特に飛行ユニットと地上ユニットが同時に出撃している時に起きやすく、思っていたよりも地上ユニットの方が進んでいる時が多い。
前述の幅以上に、ディメンション・タイドやユニットの射程に関する錯覚を起こしやすい事を意識しておく。
特に、奥に行くほど横幅に対する奥行の見え方が変わってくる。多分奥の敵を攻撃すると思っていたウルティマが横の敵を攻撃するなど起こりやすくなる。
必ず覚えておきたいのが、俯瞰視点のため分かりづらいが奥の方が短く見えてしまうという事。
特に飛行ユニットと地上ユニットが同時に出撃している時に起きやすく、思っていたよりも地上ユニットの方が進んでいる時が多い。
前述の幅以上に、ディメンション・タイドやユニットの射程に関する錯覚を起こしやすい事を意識しておく。
特に、奥に行くほど横幅に対する奥行の見え方が変わってくる。多分奥の敵を攻撃すると思っていたウルティマが横の敵を攻撃するなど起こりやすくなる。
時間経過について
当然だが、両ユニットが進撃を始める事で横幅はそのまま奥行きが狭まってくる。
前述の錯覚は起きにくくなる。
前述の錯覚は起きにくくなる。
マップについて
マップについて、以下の2要素がある。
�／縅�
��建物
�／縅�
��建物
�／縅�について
主に以下のような影響がある。
�顱ッ肋絅罐縫奪箸琉榮安�度低下
低下度合いはユニットによるっぽい（近日調査予定）
�髻ゥ罐縫奪箸瓦箸瞭端豸�果発生
ビオランテは水上に配置した時に攻撃力が1.8倍になる
シンゴジの第二形態は水上にいる間自己回復する など
�鵝ゥ蝓璽澄蕊�殺技の効果発生
ビオランテリーダーの時、移動速度が3倍になる など
上記すべてそれなりの効果があるが、やはり気にしたいのは�顱�
基本的には移動が遅くなるのはデメリットだが、進化ユニットの進化の時とバーニングゴジラを出した時はメリットになり得る。
�顱ッ肋絅罐縫奪箸琉榮安�度低下
低下度合いはユニットによるっぽい（近日調査予定）
�髻ゥ罐縫奪箸瓦箸瞭端豸�果発生
ビオランテは水上に配置した時に攻撃力が1.8倍になる
シンゴジの第二形態は水上にいる間自己回復する など
�鵝ゥ蝓璽澄蕊�殺技の効果発生
ビオランテリーダーの時、移動速度が3倍になる など
上記すべてそれなりの効果があるが、やはり気にしたいのは�顱�
基本的には移動が遅くなるのはデメリットだが、進化ユニットの進化の時とバーニングゴジラを出した時はメリットになり得る。
��建物について
主に以下のような影響がある。
�顱シ�物を壊したがるユニットの場合は建物の方へ移動し、攻撃を行う
進軍が遅くなるためデメリットになりがちだが、これを利用して進化ユニットの進軍を遅くするのも定石の一つ。
たまにわざわざ振り返って建物を壊しに行く場合もある（恐らくユニットの視界の影響）。
�髻セ覲Δ鮗廚觧�がある
ミニラやスーパーX、FWガイガンなどで起こりやすいのだが、建物が障害物になって遠距離からの行動を起こさない時がある。
ミニラとXの場合はわざわざ建物を迂回して近付いてから攻撃を仕掛けるため本来の戦闘距離より近くなり、非常に対応されやすくなる。
また、FWガイガンの場合はもっと辛く、建物を迂回したことで彼我の距離が近くなりすぎ、チェーン巻き付きからの飛びつきを一切行わない事が出てくる。
�鵝グ榮扱佻�が変更される
建物に攻撃しないユニットについては、建物を迂回して移動しようとする。
これも進化時間を稼ぐテクニックとして使えるほか、スペースゴジラの結晶体との合わせ技で更に道を塞ぎ、迂回せざるを得ないようにして進化時間を稼ぐ小技もある。
�鬚砲弔い討鰐�断していると�鬚瞭阿�を行って、ユニットに想定していた動きをしてくれなくなる時がある。
どれも結構痛い効果なので、そういう効果があるという意識が持っておいた方がいい。
�顱シ�物を壊したがるユニットの場合は建物の方へ移動し、攻撃を行う
進軍が遅くなるためデメリットになりがちだが、これを利用して進化ユニットの進軍を遅くするのも定石の一つ。
たまにわざわざ振り返って建物を壊しに行く場合もある（恐らくユニットの視界の影響）。
�髻セ覲Δ鮗廚觧�がある
ミニラやスーパーX、FWガイガンなどで起こりやすいのだが、建物が障害物になって遠距離からの行動を起こさない時がある。
ミニラとXの場合はわざわざ建物を迂回して近付いてから攻撃を仕掛けるため本来の戦闘距離より近くなり、非常に対応されやすくなる。
また、FWガイガンの場合はもっと辛く、建物を迂回したことで彼我の距離が近くなりすぎ、チェーン巻き付きからの飛びつきを一切行わない事が出てくる。
�鵝グ榮扱佻�が変更される
建物に攻撃しないユニットについては、建物を迂回して移動しようとする。
これも進化時間を稼ぐテクニックとして使えるほか、スペースゴジラの結晶体との合わせ技で更に道を塞ぎ、迂回せざるを得ないようにして進化時間を稼ぐ小技もある。
�鬚砲弔い討鰐�断していると�鬚瞭阿�を行って、ユニットに想定していた動きをしてくれなくなる時がある。
どれも結構痛い効果なので、そういう効果があるという意識が持っておいた方がいい。
各マップ
コラボマップ（髑髏島など）を除き、ランクマッチでは以下の3都市が舞台となる。
�‥豕�
�▲縫紂璽茵璽�
��ロンドン
それぞれ特色が異なるため、戦術の組み換えが必要になる。特にロンドン。
�‥豕�
�▲縫紂璽茵璽�
��ロンドン
それぞれ特色が異なるため、戦術の組み換えが必要になる。特にロンドン。
�‥豕�（昼、夜）
東京の特徴は以下の通り。
�顱タ縅�が中央のみとなる
そのため、進化ユニットは最終的な移動距離が延びる。
テレストリスなどは途中で会敵しないと敵リーダーの目の前まで移動することもあるため、他のマップと比べて進化が難しい。
逆に言えば、出された場合は何もしなければ自陣近くまで来てしまうため、まず間違いなく何かしらの進化援護がある。
シン・ゴジラについては第二形態の自己回復を見込みづらくなる。
また、ビオランテリーダーの必殺技ダッシュがほぼ使えない事から、ビオランテがリーダーの場合は遠距離攻撃のみを警戒すれば良いことになる。
地上怪獣について、中央部以外では移動が阻害されないため、やや戦闘が活発になる。
�髻シ�物が多い
建物を破壊しながら移動するユニットの侵攻が遅くなり、かつ移動ルートが変わってくる事になる。
�颪筏佞如▲謄譽好肇螢垢凌焚修�し易くなる要因でもある。逆に言えば、先に建物を壊されてしまうとテレストリスが相手陣地へすたすたと歩いて行ってしまい、護衛が困難になる。
それを利用し、シン・ゴジラリーダーの必殺技などで先に建物を壊してしまい、相手のテレストリス対策にすることもできる。
前述の視界を遮る効果もこのマップでは起きやすい
�顱タ縅�が中央のみとなる
そのため、進化ユニットは最終的な移動距離が延びる。
テレストリスなどは途中で会敵しないと敵リーダーの目の前まで移動することもあるため、他のマップと比べて進化が難しい。
逆に言えば、出された場合は何もしなければ自陣近くまで来てしまうため、まず間違いなく何かしらの進化援護がある。
シン・ゴジラについては第二形態の自己回復を見込みづらくなる。
また、ビオランテリーダーの必殺技ダッシュがほぼ使えない事から、ビオランテがリーダーの場合は遠距離攻撃のみを警戒すれば良いことになる。
地上怪獣について、中央部以外では移動が阻害されないため、やや戦闘が活発になる。
�髻シ�物が多い
建物を破壊しながら移動するユニットの侵攻が遅くなり、かつ移動ルートが変わってくる事になる。
�颪筏佞如▲謄譽好肇螢垢凌焚修�し易くなる要因でもある。逆に言えば、先に建物を壊されてしまうとテレストリスが相手陣地へすたすたと歩いて行ってしまい、護衛が困難になる。
それを利用し、シン・ゴジラリーダーの必殺技などで先に建物を壊してしまい、相手のテレストリス対策にすることもできる。
前述の視界を遮る効果もこのマップでは起きやすい
�▲縫紂璽茵璽�（昼、夜）
ニューヨークの特徴は以下の通り。
�顱タ縅�が中央の横断と、自軍側から左側になる
これが地味に大きな効果を生んでいる。
ほとんどのプレイヤーは、以下ユニットを左側の水路内に出す。
�／焚汁哀罐縫奪函米辰縫謄譽好肇螢垢肇皀好蕁�
�▲咼�ランテ
※逆に、アースの場合は昼に限っては水路と逆側に出す戦略もある
ビオランテを活躍させないため、及び敵陣侵攻後の地上ユニットの進軍を遅くしないためにも、なるべく相手にとって右側を主戦場に選ぶなどの戦略を取るといい。
ただし、同じことを相手も考えている。
�髻シ�物が少ない
建物が一つしかなく、位置も端のため、あまり戦況に影響を与えない。
�顱タ縅�が中央の横断と、自軍側から左側になる
これが地味に大きな効果を生んでいる。
ほとんどのプレイヤーは、以下ユニットを左側の水路内に出す。
�／焚汁哀罐縫奪函米辰縫謄譽好肇螢垢肇皀好蕁�
�▲咼�ランテ
※逆に、アースの場合は昼に限っては水路と逆側に出す戦略もある
ビオランテを活躍させないため、及び敵陣侵攻後の地上ユニットの進軍を遅くしないためにも、なるべく相手にとって右側を主戦場に選ぶなどの戦略を取るといい。
ただし、同じことを相手も考えている。
�髻シ�物が少ない
建物が一つしかなく、位置も端のため、あまり戦況に影響を与えない。
��ロンドン（昼、夜）
ロンドンの特徴は以下の通り。
�顱タ縅�がマップ中央を縦に通る
ビオランテ覚醒マップ。
ビオランテ以外の地上ユニットは、水路だと進軍が遅くなるため陸側を進むことになりがちで、水路に影響されないビオランテの影響が更に際立つ。
�髻シ�物が水路を横断している
このため、建物を壊しに行くタイプのユニットについては、建物（橋）を壊すためにわざわざ水路に片足を突っ込み、進軍を遅くさせる。
なるべく早いタイミングで建物は壊しておきたい。
��.昼と夜で変化が全くない
東京とロンドンでは昼と夜で建物の配置が変わるが、ロンドンにおいては全く変化がない。
�顱タ縅�がマップ中央を縦に通る
ビオランテ覚醒マップ。
ビオランテ以外の地上ユニットは、水路だと進軍が遅くなるため陸側を進むことになりがちで、水路に影響されないビオランテの影響が更に際立つ。
�髻シ�物が水路を横断している
このため、建物を壊しに行くタイプのユニットについては、建物（橋）を壊すためにわざわざ水路に片足を突っ込み、進軍を遅くさせる。
なるべく早いタイミングで建物は壊しておきたい。
��.昼と夜で変化が全くない
東京とロンドンでは昼と夜で建物の配置が変わるが、ロンドンにおいては全く変化がない。
自身を知る事
好きな怪獣を入れる事
個人的な意見だが、これをマストと言いたい。
その上で、好きな怪獣を入れるのを前提とし、自身の編成を組んでいきたい。
まず自身の編成における得意、不得意を知っておきたい。
得意な相手ユニット、苦手な相手ユニットを書き出してみる。
その上で、好きな怪獣を入れるのを前提とし、自身の編成を組んでいきたい。
まず自身の編成における得意、不得意を知っておきたい。
得意な相手ユニット、苦手な相手ユニットを書き出してみる。
得意、不得意なユニットの書き出し
得意なユニットはただ書き出すだけでいい。恐らく次回もいい結果を残すだろう。
問題は苦手なユニットだ。
自身がプレイしている分で、よく対処が遅れたり、対処に失敗して大きなダメージを受けたりしたユニット、及び編成やイベントピースを書き出しておく。
そして、その対処方法を、自分の編成の範囲内でイメージしてみる。
どうやってユニットを回せば対処できるのか。
それに必要なコストと局面はどうなのか。
これに対して何かしらの答えを出さない限り、その苦手なユニット、苦手な局面が出てきた時点で敗北濃厚となる。
問題は苦手なユニットだ。
自身がプレイしている分で、よく対処が遅れたり、対処に失敗して大きなダメージを受けたりしたユニット、及び編成やイベントピースを書き出しておく。
そして、その対処方法を、自分の編成の範囲内でイメージしてみる。
どうやってユニットを回せば対処できるのか。
それに必要なコストと局面はどうなのか。
これに対して何かしらの答えを出さない限り、その苦手なユニット、苦手な局面が出てきた時点で敗北濃厚となる。
編隊の組み方について
自軍の編隊パターンをいくつか作っておくといい。
作ってみると、迎撃用、進撃用で配置が異なってくる事に気付くと思う。
また、特に迎撃用は、同じ相手の編隊でも、幾つかの配置パターンがある事に気付くと思う。
この、編隊パターンを増やす事が、特に迎撃に於いて非常に役に立つ。
考えにくければ、とりあえずモゲラを一枠確保するだけでもいい。
進撃時の挟撃ができれば、一波当たりの相手のリーダーへのダメージが大きく変わる。
作ってみると、迎撃用、進撃用で配置が異なってくる事に気付くと思う。
また、特に迎撃用は、同じ相手の編隊でも、幾つかの配置パターンがある事に気付くと思う。
この、編隊パターンを増やす事が、特に迎撃に於いて非常に役に立つ。
考えにくければ、とりあえずモゲラを一枠確保するだけでもいい。
進撃時の挟撃ができれば、一波当たりの相手のリーダーへのダメージが大きく変わる。
自軍の勝利パターンを考えておく
勝てる流れをイメージする、ということ。
このゲームは相手のリーダーのHPを削らなければ勝てないため、盤面制圧だけが上手くても勝てない事がある。
相手の出すユニットに相性の良いユニットだけ出していても、相手リーダーのHPは削れない。
即ち、強みを大きく前面に出せる、進撃用の編隊を作っておくということ。これも、複数イメージしておくと尚良い。
コストの関係で、概ね2体〜4体（イベントピース含む）による編隊になる。ここも、通常時と、コスト回復速度が速くなる戦闘終盤で別で考えておくと良い。
鉄板例では、キングギドラ＋バトラ＋エスパーコーラス、スペースゴジラ＋ゴジラウルティマ＋ミニラなど。
可能なら、前述のモゲラも挟撃用で入れ込みたい。
ただ進撃編隊を組んでも、相手も同じようにコストを持っている状態だと対応されやすい。
まずは小競り合いを行い、その小競り合いで有利な状況を作り、進撃編隊を組むのがいい。
対応が遅れれば一気に持っていくだけの破壊力を持たせるのが、進撃用編隊の要である。
小競り合いについては次項にて。
このゲームは相手のリーダーのHPを削らなければ勝てないため、盤面制圧だけが上手くても勝てない事がある。
相手の出すユニットに相性の良いユニットだけ出していても、相手リーダーのHPは削れない。
即ち、強みを大きく前面に出せる、進撃用の編隊を作っておくということ。これも、複数イメージしておくと尚良い。
コストの関係で、概ね2体〜4体（イベントピース含む）による編隊になる。ここも、通常時と、コスト回復速度が速くなる戦闘終盤で別で考えておくと良い。
鉄板例では、キングギドラ＋バトラ＋エスパーコーラス、スペースゴジラ＋ゴジラウルティマ＋ミニラなど。
可能なら、前述のモゲラも挟撃用で入れ込みたい。
ただ進撃編隊を組んでも、相手も同じようにコストを持っている状態だと対応されやすい。
まずは小競り合いを行い、その小競り合いで有利な状況を作り、進撃編隊を組むのがいい。
対応が遅れれば一気に持っていくだけの破壊力を持たせるのが、進撃用編隊の要である。
小競り合いについては次項にて。
小競り合いについて
前述の通り、十全な進撃を行うためには、ほとんどの場合小競り合いが必要になってくる。
相手よりコストが1か2有利に立ち回るだけで、出せるユニットが メカゴジラ→バーニングゴジラ など、戦術的な厚みを出しやすくなる。
この時、小競り合いが連続する状況、もしくは小競り合いからの進撃、更には小競り合いからの迎撃を想定する必要がある。
ただ緒戦で勝った負けたしても、相手のリーダーのHPは減らせないし、自分のリーダーのHPは守れない。
つまりは、小競り合いの後を想定する必要がある。
進撃に必要なのは、敵陣に踏み込んでも十分に耐えられる体力を持つ怪獣となる。
キングギドラや初代ゴジラ、スペースゴジラなど、高コスト高耐久のユニットを先頭、もしくは中心にすると、相手の迎撃ごとリーダーHPを削りやすい。
もしくは、相手に対応の手を許さない速攻性を持つ怪獣。
ファイヤーラドン、バトラ辺りが該当する。コストは5程度の中堅コストで収まる事が多い。
また、迎撃に必要なのは、進撃に来た相手に膝をつかせるだけの火力を持ったユニットが良い。
バトラやモスラレオ、キングシーサーなど、火力の高いユニットほど、実は進撃よりも迎撃の方が得意な一面がある。
以上を、小競り合いの最中にイメージする。
小競り合いをしながら、進撃用、もしくは迎撃用の布陣を整えるということだ。
マップ中央での戦いも楽しいのだが、その先を見据えるのが、小競り合いの秘訣となる。
相手よりコストが1か2有利に立ち回るだけで、出せるユニットが メカゴジラ→バーニングゴジラ など、戦術的な厚みを出しやすくなる。
この時、小競り合いが連続する状況、もしくは小競り合いからの進撃、更には小競り合いからの迎撃を想定する必要がある。
ただ緒戦で勝った負けたしても、相手のリーダーのHPは減らせないし、自分のリーダーのHPは守れない。
つまりは、小競り合いの後を想定する必要がある。
進撃に必要なのは、敵陣に踏み込んでも十分に耐えられる体力を持つ怪獣となる。
キングギドラや初代ゴジラ、スペースゴジラなど、高コスト高耐久のユニットを先頭、もしくは中心にすると、相手の迎撃ごとリーダーHPを削りやすい。
もしくは、相手に対応の手を許さない速攻性を持つ怪獣。
ファイヤーラドン、バトラ辺りが該当する。コストは5程度の中堅コストで収まる事が多い。
また、迎撃に必要なのは、進撃に来た相手に膝をつかせるだけの火力を持ったユニットが良い。
バトラやモスラレオ、キングシーサーなど、火力の高いユニットほど、実は進撃よりも迎撃の方が得意な一面がある。
以上を、小競り合いの最中にイメージする。
小競り合いをしながら、進撃用、もしくは迎撃用の布陣を整えるということだ。
マップ中央での戦いも楽しいのだが、その先を見据えるのが、小競り合いの秘訣となる。
相手を知る事
まず動画を撮って自身で観直してみることを強く推奨する。
�＼鐺�中は、まず相手のリーダーを観察する
相手のリーダーがどんな必殺技を持っているか考えれば、ある程度使ってくるユニットも想像できる
一例としては以下の通り
〇ガイガンリーダー → ビオゴジ（こちらの守りが手薄な時、必殺技によるダッシュが予想される）
〇モスラリーダー → 地上ユニット（特に大型ユニット（シンゴジ、アースなど）、勝負を決めに来る時、必殺技による回復が予想される）
〇機龍リーダー → 無人在来線爆弾（アブゼロ後のトドメ用。まず間違いなく持っている）
〇ビオランテリーダー → 遠距離攻撃ユニット（ゴジラ・アース、機龍、キングギドラ、スーパーX、バトラ、ウルティマ辺りが予想される）、水上高速移動を狙うユニット→昭和ガイガン
一例としては以下の通り
〇ガイガンリーダー → ビオゴジ（こちらの守りが手薄な時、必殺技によるダッシュが予想される）
〇モスラリーダー → 地上ユニット（特に大型ユニット（シンゴジ、アースなど）、勝負を決めに来る時、必殺技による回復が予想される）
〇機龍リーダー → 無人在来線爆弾（アブゼロ後のトドメ用。まず間違いなく持っている）
〇ビオランテリーダー → 遠距離攻撃ユニット（ゴジラ・アース、機龍、キングギドラ、スーパーX、バトラ、ウルティマ辺りが予想される）、水上高速移動を狙うユニット→昭和ガイガン
�∩蠎蠅�出してきたユニットを覚える。
どんなに多くても7体。その気になれば覚えられるはず。
�Ａ蠎蠅�ユニットを出した順番も、可能であれば覚えておく。
これが出来れば、相手の手札が予想できるになる。
難しいようなら、動画を撮るなりプレイ動画を見るなりして、プレイせずに訓練してみるといい。最初はメモに書き出すのも良い。
相手の手札が分かると、相手の考えている事が少し分かるようになる。つまりは、相手の手が読めるようになる。
完全には分からなくても、出したばかりのユニットはしばらく出てこないのは予想できるはず。
それを利用し、テレストリスの進化阻止に使われそうなシーサー、ビオランテの登場直後にテレストリスを出す、などの小技がある。
また、このランクまで来ていれば、相手の出したユニットのコストは頭に入っていると思う。
タイミングと出したユニットから相手のエネルギー残量も予想できれば尚相手の手を読みやすくなる。
戦況を左右しかねないエスパーコーラスやディメンション・タイド、モゲラを出されるタイミングかどうか判断する材料にもなる。（コーラスはコスト３程度なのですぐ出せるのだが）
まずは上記�´↓�ができるようにする。
これだけで大分戦いやすくなるはずだ。
難しいようなら、動画を撮るなりプレイ動画を見るなりして、プレイせずに訓練してみるといい。最初はメモに書き出すのも良い。
相手の手札が分かると、相手の考えている事が少し分かるようになる。つまりは、相手の手が読めるようになる。
完全には分からなくても、出したばかりのユニットはしばらく出てこないのは予想できるはず。
それを利用し、テレストリスの進化阻止に使われそうなシーサー、ビオランテの登場直後にテレストリスを出す、などの小技がある。
また、このランクまで来ていれば、相手の出したユニットのコストは頭に入っていると思う。
タイミングと出したユニットから相手のエネルギー残量も予想できれば尚相手の手を読みやすくなる。
戦況を左右しかねないエスパーコーラスやディメンション・タイド、モゲラを出されるタイミングかどうか判断する材料にもなる。（コーラスはコスト３程度なのですぐ出せるのだが）
まずは上記�´↓�ができるようにする。
これだけで大分戦いやすくなるはずだ。
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どのユニットとどのユニットを組み合わせて使用してくるかを覚える
そして、次に同じ組み合わせで来ると仮定し、その時の進撃、迎撃の策戦を、来るまでに練って、よりよい策戦を用意する
ほとんどの場合、概ね相手の意図通りに運んだ組み合わせや策戦はもう一度使ってくる
そのため、こちらの編隊と相手の編隊がぶつかり、相手が競り勝った場合、同じようにやってくると思ってしまっていい
分かりやすい対応としては、配置をずらしたりタイミングをずらしたりして、編隊を各個撃破のパターンに持っていく事や、
これまで使っていなかったイベントピースによる戦局の扇動を行うなどが挙げられる
ともあれ、自軍の編隊パターンを幾つか持っておくと相手によって対応を変えられるため、戦術カードとして複数用意しておきたい
この�い�最も難しいが、やれないと本当に強い相手と戦うのは厳しくなる
そして、次に同じ組み合わせで来ると仮定し、その時の進撃、迎撃の策戦を、来るまでに練って、よりよい策戦を用意する
ほとんどの場合、概ね相手の意図通りに運んだ組み合わせや策戦はもう一度使ってくる
そのため、こちらの編隊と相手の編隊がぶつかり、相手が競り勝った場合、同じようにやってくると思ってしまっていい
分かりやすい対応としては、配置をずらしたりタイミングをずらしたりして、編隊を各個撃破のパターンに持っていく事や、
これまで使っていなかったイベントピースによる戦局の扇動を行うなどが挙げられる
ともあれ、自軍の編隊パターンを幾つか持っておくと相手によって対応を変えられるため、戦術カードとして複数用意しておきたい
この�い�最も難しいが、やれないと本当に強い相手と戦うのは厳しくなる
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本来なら一番最初に挙げてもいい内容だが、同格相手の戦い方と格上相手の戦い方は当然異なる
特に、キングギドラとモスラレオについてはレベルの影響が大きい事を認識する
今回はランク65以上を想定しているため、基本的には☆４はLv10まで到達している事と思う
しかし、Lv10とLv20ではHPも攻撃力も1.1倍、Lv20とLv30ではHPも攻撃力も1.2倍程度の差がある
合わせて1.3倍程度と思うかもしれないが、HPも攻撃力も同じように差が出てくるため、タイマンでは1.3倍×1.3倍で1.69倍程度の戦力差があると思っていい（雑な計算だが）
育ったユニットは、それ相応の努力を愛情を受けている
幸いなことに、ゴジバトでは他のゲーム程の絶望的な差にはならない。精々1.69倍だ。国盗りゲームなら廃課金者と100倍以上の戦力差があるのは日常茶飯事である。それと比べれば、戦えるだけ大分マシではある
強い相手には胸を借りる気持ちで、他の時以上に、一対多の状況を作る事を意識する事
特に、キングギドラとモスラレオについてはレベルの影響が大きい事を認識する
今回はランク65以上を想定しているため、基本的には☆４はLv10まで到達している事と思う
しかし、Lv10とLv20ではHPも攻撃力も1.1倍、Lv20とLv30ではHPも攻撃力も1.2倍程度の差がある
合わせて1.3倍程度と思うかもしれないが、HPも攻撃力も同じように差が出てくるため、タイマンでは1.3倍×1.3倍で1.69倍程度の戦力差があると思っていい（雑な計算だが）
育ったユニットは、それ相応の努力を愛情を受けている
幸いなことに、ゴジバトでは他のゲーム程の絶望的な差にはならない。精々1.69倍だ。国盗りゲームなら廃課金者と100倍以上の戦力差があるのは日常茶飯事である。それと比べれば、戦えるだけ大分マシではある
強い相手には胸を借りる気持ちで、他の時以上に、一対多の状況を作る事を意識する事
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