このWikiは、TOHO Gamesが提供するスマホアプリ「ゴジラ バトルライン」、通称ゴジバトの攻略Wikiです。まだ構築途上のWikiではありますが、ゴジバト界隈の盛り上げに寄与すれば幸いです!

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ピース概要 ユニット

キングギドラ(1991年 網走決戦ver.)

基礎ステータス
出撃コスト6タイプ飛行ユニット
概説範囲攻撃 / 対空攻撃 / 遠距離攻撃
・出撃時自身に20秒間、移動速度40%上昇
・自身に有利な効果(攻撃力UP,被ダメージカット,移動速度UP,シールドHP,スタン耐性,攻撃無効化)が付与されている場合、攻撃力25%上昇した扇形範囲攻撃かつ攻撃後最大HPの12%回復
攻撃速度3秒索敵範囲80
攻撃対象リーダー/地上/飛行/施設射程65
移動速度15

成長


○作品解説
ウィルソン「ワレワレノカイジュウヲ、ゴジラトタタカワセロ!!」

 1991年公開の『ゴジラvsキングギドラ』に登場したキングギドラのオルタナティブバージョンがまさかの実装。メカキングギドラ単独のオルタを予想してた人の方が多かったはず
 本作のキングギドラは昭和版のような宇宙怪獣ではなく、未来のペット怪獣であるドラット3匹が合体・巨大化した姿となっている。23世紀の未来人によって操られ、福岡に出現後北上しながら日本各地で破壊の限りを尽くした。
その後、北海道・網走にて未来人のポカのせいでより強大になって蘇ったゴジラと戦うも敗北し、オホーツク海に没したが…。


○性能解説

基本は急降下キックによる円状の狭小範囲攻撃を行う。

ただし自身に何らかの有利な状態が付与されている場合は、約300度程のまるでパックマンみたいな広大な円状範囲に引力光線による強攻撃を行う。出撃時の自身に移動速度アップのバフを付与できるため、出撃させた直後から引力光線による面制圧が可能である。このため、防衛からのカウンターで敵陣に迫るのが主な使用法と言える。

さらに、引力光線時は攻撃する度に自身の最大HPの12%を回復する効果も持っており、数値以上に耐久性も高いのも特徴。


有利な状態=操られてる時であり、ギドラ族が真価を発揮する時…という原作再現なのだろうか

○弱点

引力光線時の戦闘力は高い反面、急降下キック時の戦闘力はかなり低いのが難点。なるべく有利状態を保つように心がけよう。

また、攻撃範囲こそ広いものの射程そのものは割と短めであり、攻撃速度も遅めであるため、長射程ユニットを中心に昨今の主流なユニットたちには苦戦を強いられることが多い。

○小テク・不具合など

工事中

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