最終更新:ID:otihynKCyg 2024年08月12日(月) 00:33:34履歴
ピース概要 ユニット
『ゴジラxコング 新たなる帝国』に登場したコングが早くも実装。
性能面はジェットジャガー(2021年)とエヴァンゲリオン2号機(2009年)をあわせもったような性能となった。
登場時は「コングアックス」を持った状態で出現し、最大2回まで敵の攻撃を無効化出来る。
アックスを失うと右腕に装備した「ビーストグローブ」によるパンチ攻撃に変化し、ダメージが20%アップする。
攻撃範囲に敵ユニットがいない時に索敵範囲内に敵ユニットを捕捉すると、相手めがけてジャンプして攻撃。
この行動は踏み込み時から無敵状態となる上に、ダメージは範囲攻撃で飛行ユニットにもヒット、且つノックバックも持つという本ユニット最大の売りである。
同時実装されたゴジラエヴォルヴ同様攻撃的なユニットとなっている。
二体とも移動中走っているため同時に出せば劇中再現も可能となる。
ちなみに射程が30と短いため、デストロイア完全体(1995年)のリーダー必殺技のバフを受けることも出来る。
ただしあちらの必殺技は迎撃での使用がメインのため、おまけ程度に考えておいた方が無難。
通常攻撃の速度自体は2.8秒と遅いため、スタンには弱め。デコイとなる地上ユニットを出して飛びつきをさせた上でスタンキャラを向かわせると迎撃しやすい。
ジャンプ攻撃は結構なダメージ量があるため、レインボーモスラ(1997年)がいるとなお心強い。
また、SP版ジェットジャガーはジャンプ攻撃をガードでき、自身の攻撃でコングのバリアを素早く剥がすことができる(1回の攻撃で槍で三連突きをするが、どういうわけかコング側のバリアが2つともはがれる)のでデコイにおすすめ。
間違っても飛びつき中にFWガイガンを飛びつかせないように(スタン出来ない上に無駄にダメージを食らう)。
またこれは未確認だが、どうも飛びつき中にもダメージ判定がある?疑惑
※情報提供求む
デストロイア(1995年 有明決戦ver.)のように前衛の後ろからダッシュさせ飛びつきをダメージソースとした突撃戦法が非常に強力。
2回までのガードに加え、長い無敵時間のある飛びつき攻撃のおかげで現時点での純地上ユニットとしては文句なしの最強格である。
性能面はジェットジャガー(2021年)とエヴァンゲリオン2号機(2009年)をあわせもったような性能となった。
登場時は「コングアックス」を持った状態で出現し、最大2回まで敵の攻撃を無効化出来る。
アックスを失うと右腕に装備した「ビーストグローブ」によるパンチ攻撃に変化し、ダメージが20%アップする。
攻撃範囲に敵ユニットがいない時に索敵範囲内に敵ユニットを捕捉すると、相手めがけてジャンプして攻撃。
この行動は踏み込み時から無敵状態となる上に、ダメージは範囲攻撃で飛行ユニットにもヒット、且つノックバックも持つという本ユニット最大の売りである。
同時実装されたゴジラエヴォルヴ同様攻撃的なユニットとなっている。
二体とも移動中走っているため同時に出せば劇中再現も可能となる。
ちなみに射程が30と短いため、デストロイア完全体(1995年)のリーダー必殺技のバフを受けることも出来る。
ただしあちらの必殺技は迎撃での使用がメインのため、おまけ程度に考えておいた方が無難。
通常攻撃の速度自体は2.8秒と遅いため、スタンには弱め。デコイとなる地上ユニットを出して飛びつきをさせた上でスタンキャラを向かわせると迎撃しやすい。
ジャンプ攻撃は結構なダメージ量があるため、レインボーモスラ(1997年)がいるとなお心強い。
また、SP版ジェットジャガーはジャンプ攻撃をガードでき、自身の攻撃でコングのバリアを素早く剥がすことができる(1回の攻撃で槍で三連突きをするが、どういうわけかコング側のバリアが2つともはがれる)のでデコイにおすすめ。
間違っても飛びつき中にFWガイガンを飛びつかせないように(スタン出来ない上に無駄にダメージを食らう)。
またこれは未確認だが、どうも飛びつき中にもダメージ判定がある?疑惑
※情報提供求む
デストロイア(1995年 有明決戦ver.)のように前衛の後ろからダッシュさせ飛びつきをダメージソースとした突撃戦法が非常に強力。
2回までのガードに加え、長い無敵時間のある飛びつき攻撃のおかげで現時点での純地上ユニットとしては文句なしの最強格である。
良 | ゴジラ エヴォルヴver. (2024年) | エヴォゴジが苦手とするちびコンビに強く出られる。 |
レインボーモスラ(1997年) | レインボーモスラのシールドは斧ガードと別扱いなので最大3回攻撃を無効化できる強力な組み合わせ。リーダー時の必殺技の場合は実に4回の攻撃を無効化できる鬼仕様。 | |
デストロイア(1995年 有明決戦ver.) | 基本射程はコングの方が短いので、飛びつきでデストロイアの前に立って守ることができる。 | |
バトラ(1992年)、ラドン(1993年)などの飛行ユニット | コングは頭上が穴なので飛行ユニットと組ませるとある程度はカバーできる。 | |
M.O.G.E.R.A.(1994年) | コスト6なので防御バフの対象。 | |
悪 | なし | 特に相性の悪いユニットはいない。 |
良 | ほとんどの地上ユニット | 高い攻撃力とHP、斧ガードの存在から、地上戦では最強格。 |
ゴジラ・アース(2017年) | 高いステータスと攻撃無効化も持つため、アース相手にも有利。 | |
ゴジラ エヴォルヴver. (2024年) | 攻撃速度が遅めなのでガードで凌いでいる内にダメージを稼げて有利。タイマンならほぼ勝てる。 | |
デストロイア(1995年 有明決戦ver.) | 飛びつき攻撃があるのでタイマンではスライサーを受けない。スライサーさえ受けなければ問題なく勝てる。 | |
ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年) | 飛びつき攻撃がちび達の射程より長く、飛びつき攻撃時に引きつけを受けても無効にできるので、比較的容易に処理可能。ただし飛びつき無しでは完封負けするので油断は禁物。 | |
ゴジラ(2002年) | 飛びつきで先制しつつ突進は斧で防げるので進化前・後問わずに勝てる。 | |
ガイガン(2004年) | 飛びつきのタイミングがFWガイガンのチェーンより僅かに速く、斧があるのでスタンにならずに済む。その後は普通に殴り倒せる。 | |
震電(2023年) | 対空攻撃不可なので引きつけを受けない。 | |
スーパーメカゴジラ(1993年) | 飛びつきで一気に接近できるので容易に倒せる。 | |
ゴジラ ウルティマ(2021年) | こちらにも一気に接近できるので長射程の強みを潰しやすい。 | |
悪 | 千年竜王キングギドラ(2001年)、バトラ(1992年)、モスラ(1992年)などの飛行ユニット | 対空攻撃不可なので一方的に攻撃されてしまう。 |
ゴジラ(1989年 若狭湾決戦ver.) | 熱線連射で斧ガードを即剥がされてしまう。苦戦は必至。 | |
ゴジラ(2021年) | 連続ヒットの熱線により、地上での斧攻撃は完封される。そして鉄壁のHPをも貫通する熱線攻撃にまともに当たれば逆転されるのはほぼ確実。ノーマルのレジェゴジ相手であればタイマンは悪手。 |
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