最終更新:ID:j1WH3L98Vw 2025年11月04日(火) 22:19:33履歴
| 出撃コスト | 5 | タイプ | ユニット |
| 概説 | 単体攻撃 / 対空攻撃 / 中距離攻撃 | ||
| ・スロウに耐性(移動速度低下とは別で、メガギラスの速度低下デバフに耐性はない) ・相手ユニットを撃破した際、周囲広範囲に爆発ダメージを与え、炎上効果を与える。 ・さらに攻撃回数が3の倍数の場合も爆発ダメージを発生させる。 | |||
| 攻撃速度 | 2.4秒 | 索敵範囲 | 65(広い) |
| 攻撃対象 | リーダー/地上/飛行/施設 | 射程 | 65(長い) |
| 移動速度 | 14(速い) | 耐性 | スロウ耐性 |
| 炎上 | 50 | 炎上効果時間 | 8秒 |
※2025年1月31日、射程&索敵範囲60→65, 10秒→8秒
※2025年11月4日、爆発ダメージが攻撃回数が3の倍数の場合にも発生するようになる。
○作品解説
CCl局長 片桐光男「ゴジラぁぁぁぁぁぁ!!!」
『ゴジラ2000ミレニアム』に登場したシャープな造形のゴジラで、通称「ミレゴジ」。
体内に宿したオルガナイザーG1と呼ばれる因子をミレニアン(オルガ)に狙われ捕食されかけるが、強力な体内放射で反撃し勝利した。なお、次作の『ゴジラxメガギラス G消滅作戦』に登場したゴジラも造形ほぼが同じだが、世界観や設定が全く異なる別個体であるため「ギラゴジ」と呼ばれて区別される。違うんだよかあちゃん案件になりやすい
○性能解説
ギミックとしては二つあり、『敵を倒す度に周囲にダメージを発生させる』ものと『スロウ無効』とある。
爆炎については、敵を倒した時にデスギドラの登場時のようなエフェクトが出て、周囲に攻撃力の0.8倍ダメージを発生させる。
爆炎の範囲そのものは広いためおまけと割り切ってしまえばそこそこ当たりはする。ただし、ミレゴジ自身のスタミナが不足の為、爆炎攻撃を重ねられるほどの継戦能力がなく、そういう意味では本当におまけ程度になる。
スロウ無効については、レジェモスラ、及びスパメカのメタとなる……、という謳い文句だと思うのだが、スロウ無効をばら撒くという訳ではなく、自身の射程も短いので大分上手に運用しないと戦果は挙げられない。ちなみにスパメカとタイマンすると負けるのはミレゴジの方である。
2025年1月31日のアップデートで、射程・体力・攻撃力が上昇。それに加え、ダメージ発生が遅かった不具合も修正された。
この修正のおかげで環境トップとは言えずとも、中堅レベルには上がったと思われる。元々タイマン性能は高かった為、以前のように中途半端なユニットを出すと押し負ける可能性もあるのでそれなりの注意は必要かもしれない。
2025年2月環境ではヘリ基地が増えつつあるので、ヘリを起爆剤とした活躍も見込め、HPが低い群体相手なら先手が取れれば炎上での範囲攻撃も役立つ。
ただし射程がヘリより劣るのでヘリ相手には必ず先制される上に、得意なはずの低コスト群体も低コスト用バトメモの影響で通常攻撃・炎上攻撃のどちらでも一撃で落とすことができず、大抵はガメラの無敵バフに守られたりしている内に沈められてしまうため、フラットルール以外では実際そこまで役立たない。
2025年11月4日のアップデートで、3回攻撃するたびに爆炎ダメージが発生するようになった。ナベアツとか言うな
これにより格段に扱いやすくなったのだが…元々の性能がアレなこともあって尚も力不足であり、残念ながら環境で活躍できる域には達していないのが残念。
○弱点
射程および索敵が環境的に物足りないので編隊を組んでも炎上効果を他の味方に奪われやすい点が欠点と言える。
それと、射程や単体攻撃である点を考慮するとステータス不足なので、せめて最低限のHPや攻撃力はほしとところ。最低でも爆炎攻撃の威力を通常攻撃と同等にしてほしいところ…
また、こう言ってしまっては元も子もないが、ミレゴジの爆炎攻撃は実質的に範囲攻撃や連鎖攻撃の劣化版に過ぎないので、実戦ではガメラ(1967年)やバガン(1993年)、ゴジラ(2001年)あたりを使った方が効率は遥かに良いため、結果的に編成の選択肢に入りにくい点も弱点と言える。
※なお仕様か不具合か不明だが、キングギドラ(1991年)やラドン(1993年)のような進化前ユニットや、ビルや橋などのオブジェクトを撃破しても爆炎および炎上効果が発生しない。
CCl局長 片桐光男「ゴジラぁぁぁぁぁぁ!!!」
『ゴジラ2000ミレニアム』に登場したシャープな造形のゴジラで、通称「ミレゴジ」。
体内に宿したオルガナイザーG1と呼ばれる因子をミレニアン(オルガ)に狙われ捕食されかけるが、強力な体内放射で反撃し勝利した。なお、次作の『ゴジラxメガギラス G消滅作戦』に登場したゴジラも造形ほぼが同じだが、世界観や設定が全く異なる別個体であるため「ギラゴジ」と呼ばれて区別される。
○性能解説
ギミックとしては二つあり、『敵を倒す度に周囲にダメージを発生させる』ものと『スロウ無効』とある。
爆炎については、敵を倒した時にデスギドラの登場時のようなエフェクトが出て、周囲に攻撃力の0.8倍ダメージを発生させる。
爆炎の範囲そのものは広いためおまけと割り切ってしまえばそこそこ当たりはする。ただし、ミレゴジ自身のスタミナが不足の為、爆炎攻撃を重ねられるほどの継戦能力がなく、そういう意味では本当におまけ程度になる。
スロウ無効については、レジェモスラ、及びスパメカのメタとなる……、という謳い文句だと思うのだが、スロウ無効をばら撒くという訳ではなく、自身の射程も短いので大分上手に運用しないと戦果は挙げられない。ちなみにスパメカとタイマンすると負けるのはミレゴジの方である。
2025年1月31日のアップデートで、射程・体力・攻撃力が上昇。それに加え、ダメージ発生が遅かった不具合も修正された。
この修正のおかげで環境トップとは言えずとも、中堅レベルには上がったと思われる。元々タイマン性能は高かった為、以前のように中途半端なユニットを出すと押し負ける可能性もあるのでそれなりの注意は必要かもしれない。
2025年2月環境ではヘリ基地が増えつつあるので、ヘリを起爆剤とした活躍も見込め、HPが低い群体相手なら先手が取れれば炎上での範囲攻撃も役立つ。
ただし射程がヘリより劣るのでヘリ相手には必ず先制される上に、得意なはずの低コスト群体も低コスト用バトメモの影響で通常攻撃・炎上攻撃のどちらでも一撃で落とすことができず、大抵はガメラの無敵バフに守られたりしている内に沈められてしまうため、フラットルール以外では実際そこまで役立たない。
2025年11月4日のアップデートで、3回攻撃するたびに爆炎ダメージが発生するようになった。
これにより格段に扱いやすくなったのだが…元々の性能がアレなこともあって尚も力不足であり、残念ながら環境で活躍できる域には達していないのが残念。
○弱点
射程および索敵が環境的に物足りないので編隊を組んでも炎上効果を他の味方に奪われやすい点が欠点と言える。
それと、射程や単体攻撃である点を考慮するとステータス不足なので、せめて最低限のHPや攻撃力はほしとところ。最低でも爆炎攻撃の威力を通常攻撃と同等にしてほしいところ…
また、こう言ってしまっては元も子もないが、ミレゴジの爆炎攻撃は実質的に範囲攻撃や連鎖攻撃の劣化版に過ぎないので、実戦ではガメラ(1967年)やバガン(1993年)、ゴジラ(2001年)あたりを使った方が効率は遥かに良いため、結果的に編成の選択肢に入りにくい点も弱点と言える。
※なお仕様か不具合か不明だが、キングギドラ(1991年)やラドン(1993年)のような進化前ユニットや、ビルや橋などのオブジェクトを撃破しても爆炎および炎上効果が発生しない。
ピース概要 リーダー 
ユニット能力はこちら
| 必殺技 | 体内放射 | ||
| コスト | 3 | クールダウン | 90秒 |
| 効果 | ~自身を中心とした円形範囲にいる敵ユニットにダメージを与え、8秒間炎上効果を与える | ||
|---|---|---|---|
| 攻撃 | 単体 | 射程 | 80 |
| 攻撃速度 | 2.5秒 | 索敵範囲 | 80 |
| 耐性 | スロウ耐性 | ||


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