最終更新:ID:nGU8xipnTA 2024年09月16日(月) 15:25:45履歴
ゴジラxメカゴジラ、ゴジラ モスラ メカゴジラ 東京sosの2作品に登場した
個体が実装。
2回撤退後ゴジラ(2003年)へ進化するユニットとなっており、
この進化方法は三式機龍(2002年)と同様の方法となっている。
また、久しぶりの進化ユニットであり、モンスターX(2004年)以来の実装となる。
性能としては、星4のゴジラ系ユニットとして初の純地上ユニットとなる。
登場後1.5秒で突撃状態となり、突撃ダメージは通常時の65%増しとなる。
またユニット頭上のゲージがたまると攻撃方法が格闘攻撃から放射熱線による
範囲攻撃となる
この熱線攻撃は飛行ユニットへも攻撃判定がある。ただしタゲをとるわけではない
※メカゴジラ(2021年)の範囲攻撃2・3と同じようなイメージ
ちなみにこの熱線攻撃通常攻撃の半分のダメージだが、
は3回ヒットとなっているので、実質1.5倍のダメージとなる。
震電(2023年)もバリアを剥がしてダメージを与えられるが、意外に震電は堅いので
落とすまでには行かないという。。。
またノックバック効果もつくので自爆系のユニットには一定の効果が見込める。
コスト5と重くないので、使いやすい部類なのだが、昨今の新規ユニットと比べると使用率はそれほど高くない。攻撃速度も2.4秒と
早いほうなので、スタン耐性もそこそこあるが、突進攻撃はスタンで容易に止められてしまう上に、タイミングが悪く熱線攻撃をキャンセルされると熱線ゲージを無駄に消費してしまう欠点がある。
特に現環境で非常に多いガイガン(2004年)とちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)の存在はこのユニットにとって非常に痛く、純地上である点も相まって実装シーズンにも関わらずあまり使用率が伸びないものと思われる。
また、ノックバックについても自身より射程が長いユニット相手に繰り出すと、ふっ飛ばした後再突進する前に先制されて負ける…なんてパターンも多いのが難点。特に環境に多いデストロイア(1995年 有明決戦ver.)やコング ビーストグローブver.(2024年)は天敵で、前者にはスライサーを、後者には再度の無敵飛びつきを許してしまうなど、かえって不利な状況を作りかねない欠点もある。
これらの点より、残念ながら2024年産のユニットとしては下から数えた方が早いユニットとなってしまっている。
ミレニアムシリーズのゴジラが悉く不遇なのはなんだろう…
ただ、地上タイマン自体は上位クラスという明確な強みはあるので、テコ入れが入れば環境入りもできるかもしれないが…
進化すると、基本ステータスは上昇する。
熱線攻撃のダメージは下がるものの、こちらはヒット数が3→5に
変わるので、実質ダメージアップとなる。
初ゴジの転生先に確認。
個体が実装。
2回撤退後ゴジラ(2003年)へ進化するユニットとなっており、
この進化方法は三式機龍(2002年)と同様の方法となっている。
また、久しぶりの進化ユニットであり、モンスターX(2004年)以来の実装となる。
性能としては、星4のゴジラ系ユニットとして初の純地上ユニットとなる。
登場後1.5秒で突撃状態となり、突撃ダメージは通常時の65%増しとなる。
またユニット頭上のゲージがたまると攻撃方法が格闘攻撃から放射熱線による
範囲攻撃となる
この熱線攻撃は飛行ユニットへも攻撃判定がある。ただしタゲをとるわけではない
※メカゴジラ(2021年)の範囲攻撃2・3と同じようなイメージ
ちなみにこの熱線攻撃通常攻撃の半分のダメージだが、
は3回ヒットとなっているので、実質1.5倍のダメージとなる。
震電(2023年)もバリアを剥がしてダメージを与えられるが、意外に震電は堅いので
落とすまでには行かないという。。。
またノックバック効果もつくので自爆系のユニットには一定の効果が見込める。
コスト5と重くないので、使いやすい部類なのだが、昨今の新規ユニットと比べると使用率はそれほど高くない。攻撃速度も2.4秒と
早いほうなので、スタン耐性もそこそこあるが、突進攻撃はスタンで容易に止められてしまう上に、タイミングが悪く熱線攻撃をキャンセルされると熱線ゲージを無駄に消費してしまう欠点がある。
特に現環境で非常に多いガイガン(2004年)とちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)の存在はこのユニットにとって非常に痛く、純地上である点も相まって実装シーズンにも関わらずあまり使用率が伸びないものと思われる。
また、ノックバックについても自身より射程が長いユニット相手に繰り出すと、ふっ飛ばした後再突進する前に先制されて負ける…なんてパターンも多いのが難点。特に環境に多いデストロイア(1995年 有明決戦ver.)やコング ビーストグローブver.(2024年)は天敵で、前者にはスライサーを、後者には再度の無敵飛びつきを許してしまうなど、かえって不利な状況を作りかねない欠点もある。
これらの点より、残念ながら2024年産のユニットとしては下から数えた方が早いユニットとなってしまっている。
ただ、地上タイマン自体は上位クラスという明確な強みはあるので、テコ入れが入れば環境入りもできるかもしれないが…
進化すると、基本ステータスは上昇する。
熱線攻撃のダメージは下がるものの、こちらはヒット数が3→5に
変わるので、実質ダメージアップとなる。
初ゴジの転生先に確認。
良 | ビオランテ(1989年 若狭湾決戦ver.) | ビオランテの触手攻撃によって普段攻撃できない飛行ユニットにも攻撃可能になる。 |
スーパーメカゴジラ(1993年)、モスラ(2019年)などの長射程ユニット | 熱線によるノックバックは長射程ユニットと相性がいい。 | |
M.O.G.E.R.A.(1994年) | コスト5の為防御バフの対象。 | |
デストロイア集合体/飛翔体(1995年)、ゴジラテレストリス(2021年)などの進化前ユニット | 進化阻止を狙う敵ユニットの迎撃にも効果を発揮する。 | |
悪 | なし | 特別相性の悪いユニットはいない。強いて言うなら必殺バフの乗らないリーダーのファイヤーラドンやバトラぐらいか。 |
良 | ほとんどの地上ユニット | 基本的に苦手欄以外の地上ユニットは撃破できるので、純粋な地上戦に関しては上位の強さと言える。 |
バーニングゴジラ(1995年)、第4の使徒(2007年) | 状況次第だが、ノックバックした上で自爆させれば巻き込まれるリスクが減る。 | |
ゴジラ(1989年)、ゴジラ(1989年 若狭湾決戦ver.)、カイザーギドラ(2004年) | 進化後はタイマン最強格のこれらのユニットにも勝利できる。 | |
スペースゴジラ(1994年 福岡決戦ver.) | 多少ダメージは受けるが、結晶ミサイルを無視しつつ一気に接近できる。 | |
ゴジラ(2023年) | 潜水熱線無しの場合、出現後はノックバックで有利に戦える。 | |
ゴジラ(2021年) | 進化後はノックバックでダメージアップをキャンセルできるので大分有利。 | |
ゴジラ・アース(2017年) | 一応敗北するものの、コスト5以下の単体でアースを瀕死にできるのは貴重。 | |
震電(2023年) | 引きつけを受けないので、震電に対してだけは飛行ユニットを攻撃できない点がメリットになる。 | |
悪 | ガイガン(2004年) | キングシーサー同様、チェーン飛びつきで突進をキャンセルされる上にノックバックしてしまうと再び飛びつきを受けかねない。キングシーサーよりタフなので同レベルタイマンなら一応勝てるが、コスト比を考慮するとやはり不利。 |
デストロイア完全体(1995年) | 地上ユニットほとんどに勝てる釈ゴジも、さすがにデストロイアを倒し切ることはできない。お互い万全な状態で完全体をギリギリ倒せるぐらいなので、状況によっては完全体に負ける。 | |
デストロイア(1995年 有明決戦ver.) | 一応タイマンでは勝てる相手ではあるが、下手にノックバックすると再度スライサーを受けかねない。 | |
カマキラスの群れ(1967年)、ギャオス(2023年)などの群体系ユニット | 単体攻撃なので群体は苦手。特にこれらには押し負けることが多い。 | |
スーパーメカゴジラ(1993年)、モスラ(2019年) | 長射程スロウはやや苦手。下手にノックバックすると余計削られてしまう。レジェモスラには反撃もできない。 | |
スペースゴジラ(1994年) | 本体には勝てるが、結晶に反応して突進を吸われがちなので盤面的に不利になりやすい。 | |
ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年) | 天敵。射程の短さゆえに引き付けで翻弄され、ほとんどの場合はちびメカゴジラのスタンで突進も熱線も無力化されて完封負けする。 | |
ラドン(1964年)、モスラ(1992年)、メガギラス(2000年)などの飛行ユニット | 当然ながら飛行ユニットには一方的に撃破される。 | |
コング ビーストグローブver.(2024年) | 突進は無敵飛びつき、熱線はガードといったように釈ゴジの強みを悉く無効化されてしまう。さらに熱線によるノックバックを行うと再び無敵飛びつきを許してしまうので非常に苦手な相手。 | |
スカーキング(2024年) | 突進はスタン引き付けで無効化され、コスト5以下へのキラー効果もあるので苦戦は必至。 |
ピース概要 リーダー
ユニット能力はこちら
基礎ステータス | |||
---|---|---|---|
必殺技 | 放射熱線 | ||
コスト | 2 | クールダウン | 90秒 |
効果 | 扇状指定範囲にダメージを与え、 20秒間、通常攻撃が格闘攻撃から熱線攻撃に変化する。 熱線攻撃は直線範囲内の敵ユニットにダメージとノックバックを与える。 | ||
攻撃 | 単体攻撃 | 射程 | 70 |
攻撃速度 | 2.4秒 | 索敵範囲 | 70 |
wiki追記ステ |
---|
バトルメモリー | |||
赤 | 赤 | 赤 | 黄 |
リーダーとしては平均的。必殺技は効果範囲が広い上にコストが2と
軽いので使いやすい。追加効果は珍しく、通常攻撃の方法が
格闘攻撃から熱線攻撃となる※ノックバック付き
ただし必殺技発動後、咆哮を上げている間は攻撃できない隙が生まれる点には注意。
軽いので使いやすい。追加効果は珍しく、通常攻撃の方法が
格闘攻撃から熱線攻撃となる※ノックバック付き
ただし必殺技発動後、咆哮を上げている間は攻撃できない隙が生まれる点には注意。
このページへのコメント
こいつの必殺技20秒間って書いてあるけど、実質14秒ぐらいだよな。
5秒ぐらい咆哮してて隙だらけになるからね…
ひょっとしたらリーダーは最弱クラスかもね