このWikiは、TOHO Gamesが提供するスマホアプリ「ゴジラ バトルライン」、通称ゴジバトの攻略Wikiです。まだ構築途上のWikiではありますが、ゴジバト界隈の盛り上げに寄与すれば幸いです!




ピース概要 ユニット

ゴジラ

基礎ステータス
出撃コスト7タイプ地上ユニット
概説範囲攻撃 / 対空攻撃 / 中距離攻撃
・移動はせず、チャージ毎に相手リーダー(およびその周辺)を攻撃する
・相手ユニットが近くにいる時はチャージを中断して交戦する
・延長戦後はリーダーに合わせて前進する
・他、調査中
攻撃速度3.2秒索敵範囲50(普通)
攻撃対象リーダー/地上/飛行/施設射程45(普通)
wiki追記ステ
出現時間2.0秒施設攻撃しない
足の速さ???水上移動減速???
スタンキャンセル???ショップ出現なし
対リーダー射程???実射程
(FWゴジラからは尻尾反撃(攻撃する機会があるなら多分)
成長
※熱線ダメージ:ユニットについては詳細調査中です、参考値として確認下さい。

解説

大石典子「あれが……ゴジラ……?!」

日本中を絶望に陥れたマイゴジが、独特な性能でゴジバトに登場。ノーマル版実装からわずか11日でのオルタナティブ版実装ということで史上最速である。

自軍から相手リーダーのみを狙って熱線を吐く、遠隔攻撃的なユニット。
コストが重く、運用するには独特な編成が必要だが、使いこなしてしまえば重要なダメージ源となり得る。

ユニット自体の格闘性能は弱いと言ってよく、相手編成に近付かれたら成す術もない。
ついでに攻撃開始距離がめちゃくちゃ短く、FWガイガンのようなインファイター相手でないと反撃すらしない。
ただし、熱線は相手リーダーへの射線上にもダメージ判定があるため、タイミングが合えば銀座マイゴジを狙って歩み寄るユニット毎相手リーダーを粉砕する事もある。

さて、独特なギミックの方だが、配置位置から他のユニットとは全然違う。
リーダーより一歩前のマスにしか配置できないため、銀座マイゴジを使う場合、このユニットの防衛が重要な戦術行動となる。
配置からステータスに記載された秒数経過後、リーダーに向かって熱線を吐く。この時、大分広いエリアへダメージを繰り出すため、相手陣地に設置された施設は余さず破壊し尽くす。モスラ幼虫やバトラ幼虫といった低HPユニットは耐えられない事も多いため、その観点での戦術的価値は高い。
レインボーモスラ等のダメージ無効の対象となる。また、攻撃アップ等のバフは乗る。
ディメンション・タイドは効くため、相手陣地から引きずり出す事も可能。昭和JJ等のノックバックも入るため、その場合は相手陣地の奥に押し込んでしまう。ただし、その場合は律義にリーダー前まで歩いて戻って来てくれる。延長戦に入ってリーダーが前進した場合も、リーダーの前に律義に歩いて戻る。

自軍で使う場合、雑に配置しても(相手次第だが)一発は吐いてくれる事が多い。
ただし、コストとダメージ量を考えた場合、なるべくなら二発まで吐かせたい。という事で、前述の通り銀座防衛前線を張る必要が出てくる。
一番相性が良いのはマイゴジ。ノックバックによる相手ユニットへのターゲッティングリセットも期待できるため、銀座に向けて進行中のユニットを完全に妨害できる事も多い。
ただし、銀座のダメージは大きいが決め手になる事は正直少ない。銀座のダメージだけでは必ず延長戦にもつれる事になるため、銀座以外でも有利な戦況を作る必要が出てくる事を忘れない。

相手に使われた場合は、状況次第だが一発はもらうと思って前線を作る必要がある。
銀座設置直後こそ7コスト使用後のため盤面を有利にしやすいが、一発吐かせるとそのダメージが味方前線にも入る事が多く、じわじわと不利になりがち。ちょっと難しいが、一発も吐かせない布陣を作れそうならそう手札を切るのも悪くない。
ただし、前述の通り延長戦まで熱線を受けないと、銀座だけで負ける事はない。延長戦に入ったら銀座との距離も近くなるため、銀座討伐隊を編成するのは大事だが、気にし過ぎるのも盤面を悪くするばかりになる。一回でも銀座を討伐できれば銀座負けはしにくくなるため、盤面と自分の手札、相手の戦法を見て戦術を判断する事。



ユニット間相性

味方との相性
スーパーメカゴジラ(1993年)モスラ(2019年)ロングレンジのスロウによって銀座砲を守りやすくなる。
オルガ(1999年)上記の2体よりスロウの範囲は短いが、耐久力が高いので壁役として優秀。
メガギラス(2000年)上記の面々同様に、登場時効果で進軍速度を大幅に低下できる。
スペースゴジラ(1994年 福岡決戦ver.)結晶ミサイルによる遠隔攻撃で進軍遅延させるのが得意。
ゴジラ(2023年)地形に依存するが、潜水熱線による盤面リセットは銀座砲防衛にも使える。
ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)撹乱が得意なコンビ。軽コストなのも優秀。
ゴジラ ゴジラ・ザ・ライドver.(2021年)コストは重いが、一撃が重い銀座砲にとって、火力を2倍にするクリティカルとは相性が良い
M.O.G.E.R.A.(1994年)コスト7の為防御バフの対象外。
ゼットン(2022年)ほとんどの場合、固定砲台は一体で事足りると思われる。
特筆するほどゼットンの使用率高くないけど
相手との相性
メーサー砲基地(1992年)エネルギー補給基地(2021年)などの施設系ピース大抵の場合一発で破壊できる。施設を重視する編成に取ってはかなりの脅威だが、発射までに時間がかかるので状況次第ではある。
ゴジラ・アース(2017年)スペースゴジラ(1994年 福岡決戦ver.)などの移動が遅いユニット当然ながら、足が遅いユニットほど攻め込まれにくく、熱線を当てやすい。
ゴジラ(2023年)銀座砲は基本移動しないので、延長戦までは潜水熱線を受けない。ただし、DTで引き込んで強引に当ててくるパターンもあるので注意。
レインボーモスラ(1997年)天敵。上手く使われるとせっかくの熱線を無効化されてしまう。
3式機龍<改>(2003年 重武装型)銀座砲が健在な間、常にキラー効果が発動してしまう。攻撃範囲も広いので護衛ごと一掃されてしまいがち。
ギャオス(2023年)デストロイア幼体(1995年)至近距離でないと反撃しないのである程度射程のある群体は苦手。
震電(2023年)ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)発射寸前で引き付けが発動すると熱線の狙いが逸れ、結果的に不発になることがある。
高次元怪獣ギドラ(2018年)コスト9で発動されるとHPの85%〜100%を削られてしまうため、熱線チャージ中に後続のユニット諸共に処理されてしまうことが多い。

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