最終更新:ID:2t3v6qvDJg 2026年02月03日(火) 18:13:32履歴

ピース概要 ユニット 
| 基礎ステータス | |||
|---|---|---|---|
| 出撃コスト | 4 | タイプ | 地上ユニット |
| 概説 | 対空攻撃 / 中距離攻撃 | ||
| ・移動開始から1.5秒後、突撃状態になり、移動速度が270%.突撃状態で攻撃すると、攻撃力150%アップ+4.5秒スタン | |||
| ・撤退時、15秒間1秒ごとに強化効果を解除するフィールドを展開 | |||
| 攻撃速度 | 2秒 | 索敵範囲 | 60 |
| 攻撃対象 | リーダー/地上/飛行/施設 | 射程 | 50 |
| 移動速度 | 17 | ||
○作品解説
X星人統制官「…やっぱりマグロを食ってるようなのはダメだな…次!」
2004年公開の映画『ゴジラ FINAL WARS』に登場した、X星人が操る怪獣の1体。イグアナのような外観が特徴であり、得意技はジャンプキック。また、マグロを常食としている。
劇中ではシドニー市街地に出現して暴れ回った後、一度はX星人の作戦で回収される。その後、X星人が本性を現して地球侵略を開始し、カウンターとして新・轟天号によって南極に封じられていたゴジラが復活すると、その実力を確かめるべくガイガンに続く2体目の刺客として再び放たれた。
シドニーでのゴジラとの戦いでは互いに咆哮を挙げた後、ゴジラに向かって突進。ゴジラが放った放射熱線をジャンプで回避しゴジラに飛びかかった…
…まではよかったのだが、飛びかかる直前にゴジラの尾の一振りでオペラハウスにふっ飛ばされてしまい、すかさず放たれた2発目の熱線でオペラハウス共々跡形もなく爆散した。これで出番は終了である。
その呆気ない負けっぷりを目にした統制官は激しく地団駄踏んだ後、ふと冷静になり冒頭にもある台詞を口にした。
「やっぱりマグロを食ってるようなのはダメだな…」
…何を隠そう、このジラは1998年に公開されたトライスター社版『GODZILLA』に登場したゴジラ(通称エメゴジ)と瓜二つであり、名前の由来もゴジラの英語表記である『GODZILLA』からGOD(=神)を外して残った『ZILLA』(お前は神じゃない)である。トライスター社版『GODZILLA』は興行としては成功したものの、従来のゴジラとはあまりにかけ離れた外観と性質から日米問わず、ゴジラファンからは賛否両論の作品であった。何より「ミサイルでやられるようなヤワな怪獣はゴジラではない」と、エメゴジをゴジラとして認めないとの声も少なくなかった。
そんな中で『ゴジラ FINAL WARS』を製作するにあたって、トライスター社版のゴジラの使用権を東宝が有していたため、擬似的に日米ゴジラ対決が見られることとなった。前述の台詞もダブルミーニングとなっているのだろう。
…とはいえ、本作のゴジラは歴代でも最強クラスの強さを誇っており、実際劇中でもモンスターXと改造ガイガンのタッグやカイザーギドラ以外は一切寄せ付けず、他の怪獣はジラと似たり寄ったりのボロ負けっぷりであるため、正しくはジラが弱いのではなく、ゴジラが強すぎるだけなのである。もっとも、ガイガン敗北後にX星人が「ゴジラの相手はコイツ」としてモンスターXを呼び寄せていることからも、彼にとっては最初からモンスターX以外の怪獣は捨て駒だったのだろう。
○性能解説
特殊能力は2つある。
1つ目は移動開始から1.5後にキングシーサーや釈ゴジのような突撃を開始し、最も近い敵に飛びかかってダメージとスタン効果を与える。突撃ダメージは通常時の1.5倍のダメージを与えるのも利点だが、特に強力なのはスタンによる拘束である。4.5秒間ものスタン拘束はあの悪名高いスカーキング(2024年)に次いで2番目に長く、絶賛流行中のスーパーメカゴジラ(1993年)リーダーの必殺技よりも拘束時間が長い。
2つ目は、ファイヤーラドン(1993年)のように、撤退時に自身の撤退した場所に敵ユニットの強化を解除するフィールドを形成する効果。
M.O.G.E.R.A.(1994年)の防御バフやラドン(2019年)の移動速度アップ、ゴジラ&モスラ(2019年)のシールドHPなど、数々の効果を打ち消すことが可能。
ジラは
ただしギロン(2023年)と同様に敵リーダーの必殺技による補助効果やちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)のような永続強化、ゴジラ(2004年 東京最終決戦ver.)やゴジラ(2016年 シン・ゴジラ:オルソver.)のような条件強化、スカーキング(2024年)やブレードライガー(2000年)のようなバフアイコンが表示されない効果は解除できない。
2つの効果を合わせて、突撃効果で先陣を切りつつ、撤退時に編隊を弱らせるといった運用が主となると思われる。
○弱点
キングシーサーなどと異なり、ただ突進するだけでなく、突進後停止してから飛びつく関係でダメージやスタンが入るまでにラグがあり、敵の先制攻撃を許してしまうことが多いのが欠点。この点は最近の傾向からして、近く調整で解消されると思われる。
そして当然ながらスタン無効ユニットには滅法弱い。
また、強力な特殊能力を持っているとはいえ、素のステータスは低めなので単騎での運用には向かない。ただ出すだけでは長射程ユニットや群体の餌食となるだけなので、味方と連携が取れるような運用が大切である。
○小テク・不具合など

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