このWikiは、TOHO Gamesが提供するスマホアプリ「ゴジラ バトルライン」、通称ゴジバトの攻略Wikiです。まだ構築途上のWikiではありますが、ゴジバト界隈の盛り上げに寄与すれば幸いです!

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<<おすすめ>>
ピックアップ地図、各種課金パックの販売所。
高額商品が並ぶのでご利用は計画的に

<<探索地図>>
一押しとして2000Gストーンで買えるピックアップ地図が二種類
新規実装キャラピックアップ(総進撃シーズンはデスギドラも追加)
過去の☆4のピックアップ(メンテナンスのたびに対象ユニットが変わる)

また広告視聴で最大3回普通の探索地図を無料で購入可能
最大で広告2回視聴必須
※4回以上は一回につき50Gストーン必要。

2024年5月31日以降、ここでバトルメモリーが購入可能になる模様。
詳細はアップデート後

<<デイリーセール>>
Gトークンでユニットを買える場所

6マス上になっており、また広告視聴で最大5回シャッフルすることができる。
配置は左上と上真ん中が探索地図かGトークンとなっており、こちらは
無料でもらえる。右下に関してはプレイヤーランク9以上で解禁される。

左上、上真ん中:普通、希少な探索地図,Gトークン
※真ん中はプレミアムパス購入者限定
右上:☆1ユニット(30ピース)
下段☆1〜4ユニット(右下はプレイヤーランク9以上)

各ユニットの値段(1ピース当たり)
☆1:20
☆2:250
☆3:1500
☆4:25000

カンスト(レベルマックスに必要なピースを集めたユニット)は順次並ばなくなるので、
未カンストユニットが3体を下回ると、毎回必ず☆4ユニットがショップに並ぶようになる。
なのでここを目指してバトルピースを集めよう!!!

ちなみに上記の状態になると、一日で☆4が合計6体ショップに並ぶ。
それをすべて買おうとすると、一体25,000*6で合計150,000トークンが必要となる。
トップ層はそのトークンを稼ぐため、ひたすらランクマなりその他イベントを全力で走ることになる。。。
ここまで来ると廃人やな()

※ショップで買うおすすめ順
☆4>☆1>☆2>☆3

カンスト後のトークン払い戻し※ショップ購入時の1/5と覚えておこう
☆1:5
☆2:50
☆3:500
☆4:5000

※2024年9月25日のアップデートにて、無償Gトークンでのみ購入が可能に変更された。

プレミアムセール

一日一回有償Gトークンでバトルピースが買える。


<<交換所>>
総進撃バトルでの報酬の交換所
詳しくは総進撃バトルのページにて

<<Gストーン/Gトークン>>
課金でGストーンを購入したり、GストーンをGトークンに変換する場所。
ご利用は計画的にry

なお2025年3月現在、有償Gトークンを入手出来るほぼ唯一の場所
※購入に有償Gストーン必要なので要注意

<<バトルパス>>
現在恒常で販売されているのは下記3つ

・プレミアムバトルパス¥800
グレード報酬にプレミアム報酬追加
一週間の探索予約回数無制限
デイリーセールのプレミアム限定商品オープン
総進撃イベントの参加チケット+コンテニュー回数1増加
チャレンジバトル参加チケット回復量1追加
ショップの探索地図が一日3回まで無料
編成可能チーム数が4増加
プレイヤーネームがプレミアム化

・バトルサポートパス¥480
期間:30日間
効果:ランクバトル報酬のゴジラパスポイント3倍
獲得Gトークン1.5倍
探索地図必要時間30%減
一例
普通:2時間6分
怪獣島:6時間→4時間12分
希少:9時間→6時間18分
不思議な:12時間→8時間24分
伝説の:24時間→16時間48分

・デイリーストーンパス¥980
購入時に有償Gストーン980個+無償80個
30日間毎日無償Gストーン80個

2024年5月31日のアップデートにて、入手出来るストーン数増量
購入時に有償Gストーン980個+無償200
30日間毎日無償Gストーン200

無償石の配布量が大幅増加。それでお値段据え置き←

不定期:アルティメットゴジラパス\1,980
プレミアムゴジラバスの豪華版
グレード報酬にアルティメット報酬追加
※Gマテリアル、新規ユニット等々
運営が新規に力を入れているシーズンなどに販売されがち
ガメラコラボシーズンに初登場、その後マイナスワンコラボシーズンにも販売。
今後もコラボ、周年などの記念シーズンでの販売が予想

封入内容としては
・究極地図5個
・マテリアル1本
・シーズン新規実装バトルピース※プレミアムパスとは基本的にかぶり無し

2024年09月25日のアップデートにて、下記変更点が入りました。

デイリーセール
プレミアムセールが追加。
一日一回有償トークンにてバトルピースが購入可能に。バトルピースの価格は下記の通り
※バトルピース一個につきの値段。大体デイリーセールの五分の一
☆1:4トークン
☆2:50トークン
☆3:500トークン
☆4:5,000トークン

・Gトークン販売所
有償Gトークンの購入が可能に。ただし有償Gストーンでのみ購入可能
手っ取り早く有償Gトークンがほしい場合はこちらで。

おすすめショップ産星4ピース


2025年6月現在、星4バトルピースは87種類、ショップで購入可能なものだけでも43種類と非常に数が多くなってきているので、交換を推奨するバトルピースをまとめておきます。
※シーズン毎の調整や対象のバトルメモリー、得意・苦手ユニットの追加などによって変動する可能性もあるので暫定的なものとなります。
モスラ(1992年)最強リーダーの筆頭格。やや長い射程と連打型の範囲攻撃と基本戦闘力も優秀であり、必殺技による味方の回復が凄まじい。また、進化が必要ではあるが、ユニットとしてもコスト3であることを考慮すると破格の性能であると言える。
ゴジラ テレストリス/ウルティマ(2021年)現状最強格のリーダーの1体。射程140の圧倒的な長射程を誇り、敵ユニットがマップの中央を少しでも越えると即攻撃可能となるので必殺技抜きでの防衛力が非常に高い。現状反撃不可能な相手はおらず、射程の割に攻撃速度も速めなのも優秀。
ゴジラ(2016年)ランクバトルでの使用率が非常に高いリーダー。全体ダメージ、炎上付与、コストダメージと、効果てんこ盛りの必殺技がとにかく強力。ある程度雑に使っても強いが、ユニットとしては頼りないのが残念なところ。
メカゴジラ(1974年)防御に秀でた性能を持つリーダー。周囲の味方と施設に回復と防御力アップのバフを付与する必殺技を持つ。何より自分も最大HPの半分回復できる点が非常に強力。上記の強リーダー達と比べると派手さに欠けるものの、決して引けを取らない堅実に優秀な性能を持っている。
スーパーメカゴジラ(1993年)スロウ効果付きの長射程範囲攻撃を行う優秀なアタッカー。扱いやすい上に2025年5月末に強化されたことによって十分な火力を手に入れたため、全ユニットでも上位クラスの性能を持っている。また、上記の面々程ではないが、リーダーとしても優秀な部類に入る。
M.O.G.E.R.A.(1994年)コスト6以下への防御力アップのバフを撒く強力サポーター。能力が単純明快かつ非常に強力であるため扱いやすさもある。デッキにコスト6以下のユニットがほぼいないということはあまり現実的ではないので、迷ったらとりあえずデッキに入れておいて損はない。リーダーとしては力不足気味。
アクアモスラ(1997年)圧倒的な攻撃速度を持つ軽量アタッカー。コスト4としては火力が高く、DPSは全体でもトップクラス。単体攻撃ではあるが、攻撃速度の速さ故に群体もそこまで苦手ではない。対応するバトルメモリーが多いのも優れたポイント。
3式機龍<改>(2003年 重武装型)トップクラスの戦闘力を持つアタッカー。コスト7以上の敵ユニットがいると火力が大幅上昇する高コストキラーであり、タイマンで負ける相手はゴジラ エヴォルヴ リオデジャネイロver.(2024年)鎧モスラ(1998年)などの僅か数体のみとタイマン最強クラス。範囲攻撃なので汎用性も高い。
千年竜王キングギドラ(2001年)最高クラスの瞬間火力を叩き出す大型アタッカー。タイマンに持ち込めればあのゴジラ エヴォルヴver. (2024年)をも撃退可能。防御バフ持ちなので耐久性も高く、継戦能力にも優れる。
ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)かつてゴジバトの頂点に君臨した元最強ユニット。コスト4の軽さに対してスタン、スタン耐性、引き付け、復活、回復と過剰とも言える程の多彩な能力を持っている。2024年11月末のバランス調整で弱体化したものの、元々の優秀さに加えて近頃は対応するバトルメモリーが増えたこともあって第一線級の力を取り戻している。

おすすめしないショップ産星4ピース


逆におすすめはできないバトルピースについてもいくつか記載します。
※こちらも同様にシーズン毎の調整などによって変動する可能性もある暫定的なものとなります。

ジェットジャガー(1973年)進化前は味方の攻撃力を上昇させ、進化後はノックバックで短射程ユニットのメタとなるという性能なのだが、コンセプトがそもそも弱いと言わざるを得ない。加えて射程などの本人のステータスが足りていない点も痛い。
ゴジラ(1999年)敵にトドメを刺した際に範囲ダメージと炎上効果を与えるという面白い効果を持っているが、そもそも本人のステータスが貧弱過ぎて敵の撃破自体が非常に困難であり、効果を拝めることは稀という欠陥を抱えている。リーダーとしても弱いのが辛いところ。
ゴジラ(2002年)キングシーサー(1974年)と同様の突進攻撃が特徴のユニットだが、ビルや橋などの障害物を積極的に壊したがる特性や、自身の射程が短いにも関わらずノックバックを繰り出してしまい、再度射程圏内に捉える前に先制されて負けるパターンが多い。またリーダーとしても地味に最弱クラス。
ゴジラ(1954年)撤退時にランダムなゴジラ族に変化する能力は使っていて面白いのだが、初ゴジ自体が低スペックな上に2コストダウンのためだけに編成するだけの価値があるかと問われると疑問符が付いてしまう。また、そもそも変化先に強いゴジラ族が少ないのも痛手となっている。本人自体の特殊能力が何もないのもマイナスポイント。
バーニングゴジラ(1995年)撤退時に自爆し、生存時間に応じて自爆の威力がアップする性能を持っているが、本体の基礎戦闘力が最低クラスな上に自爆も挙動が遅く、温度ゲージが溜まるのも比較的遅いので残念ながら現状では弱い部類となってしまっている。
オルガ(1999年)撤退時に一度だけ復活可能なユニット。ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)の存在からも効果自体は強力なのだが純地上ユニットの性質と復活後の隙に袋叩きにされてしまいがちな点から評価が低い。ちびメカゴジラ&ちびゴジラ(2023年)と違ってが1回しか復活できないのも見劣りする。ただ、リーダーとしてはそこそこ優秀なところが救いではある。
デストロイア(1995年 有明決戦ver.)誰からもターゲットにされていない時に強力な2段攻撃を行えるユニット。しかし、耐久力が低く射程が短いため現状に於いてはターゲットにされずに戦うということはほぼ不可能であるため非常に厳しい立場となってしまった。
デストロイア完全体(1995年)2段進化によって成長していくユニット。完全体はステータス自体はそこそこ高いのだが、鈍足の短射程単体攻撃という噛み合わせの悪さは最悪であり、高いコストや進化の手間も強いる割には弱いと言わざるを得ない。リーダーとしても最短射程なのもあって弱い部類。
ゴジラ(2004年)高コストのわりにはステータスが足りていない。至近距離戦闘での尻尾による範囲攻撃などの強みはあるのだが今ひとつスペックが足りないのが残念。
スペースゴジラ(1994年)登場時および時間経過で結晶体を生やす能力を持っている。攻撃速度の遅いユニットや単体攻撃ユニット相手にはそこそこ強く出られるのだが、強力な範囲攻撃が跋扈している現環境ではあまり役に立たず、バガン(1993年)という天敵が生まれてしまったことも痛いところ。

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