最終更新:ID:ohlYSmDEkg 2025年03月31日(月) 07:28:03履歴
ピース概要 ユニット 
『ゴジラvsキングギドラ』に登場した未来の地球でブームとなっている愛玩動物。23世紀から来た未来人のタイムマシンに乗せられて現代(1991年)に登場する。あらかじめ核エネルギーを吸収して1体のキングギドラと化すようバイオプログラミングされており、過去(1944年)のビキニ環礁のラゴス島に置き去りにされた結果、そこで行われた核実験の放射線により、未来人の目論見通りにキングギドラへの変異を遂げる。
一言で表すと、「空中版カマキラス」といった風のバトルピース。使ってみると案外いい仕事するのもカマキラスっぽい。カマキラスほどではないが攻撃力と攻撃速度がある。ただし、飛行できるようになった分ステータスが落ちており、特にHPの不足が深刻。対空能力を持つユニット相手にはかなり分が悪い。
カマキラスにできない仕事として、ゴジラやビオランテなどを頭上から群がって攻撃する事、ターゲットを固定した後の(つまり反撃を受ける事がなくなった場合において)スーパーX相手の撃墜などがある。その代わり、ゴジラが来た時の壁になれないため一長一短。
どうしようもない弱点として、敵リーダーに接敵できても耐久力が足りなさ過ぎてすぐに撃ち落とされ、ほとんどダメージを与えられないことが挙げられる。愛玩動物なんだから仕方ないか
2023年6月30日、バランス調整が行われ、致命的な弱点だったHPが少しだけ補強された。
ほとんどの範囲攻撃で一掃される事はもちろんだが、一応クモオーグの攻撃は一回だけ耐えられるようになった。だからどうしたという話ではあるが。
2024年2月29日、バランス調整が行われ、コストが3から2へ軽減された。事実上、空飛ぶカマキラスと言える状態となっている。コストが2/3になった形であり、本来なら超強化と言えるのだが、そもそも群れ系に属する上に飛行でステータスも貧弱なため、あまり使用者が増えないのではないかという懸念はある。
一言で表すと、「空中版カマキラス」といった風のバトルピース。使ってみると案外いい仕事するのもカマキラスっぽい。カマキラスほどではないが攻撃力と攻撃速度がある。ただし、飛行できるようになった分ステータスが落ちており、特にHPの不足が深刻。対空能力を持つユニット相手にはかなり分が悪い。
カマキラスにできない仕事として、ゴジラやビオランテなどを頭上から群がって攻撃する事、ターゲットを固定した後の(つまり反撃を受ける事がなくなった場合において)スーパーX相手の撃墜などがある。その代わり、ゴジラが来た時の壁になれないため一長一短。
どうしようもない弱点として、敵リーダーに接敵できても耐久力が足りなさ過ぎてすぐに撃ち落とされ、ほとんどダメージを与えられないことが挙げられる。
2023年6月30日、バランス調整が行われ、致命的な弱点だったHPが少しだけ補強された。
ほとんどの範囲攻撃で一掃される事はもちろんだが、一応クモオーグの攻撃は一回だけ耐えられるようになった。
2024年2月29日、バランス調整が行われ、コストが3から2へ軽減された。事実上、空飛ぶカマキラスと言える状態となっている。コストが2/3になった形であり、本来なら超強化と言えるのだが、そもそも群れ系に属する上に飛行でステータスも貧弱なため、あまり使用者が増えないのではないかという懸念はある。


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