このWikiは、TOHO Gamesが提供するスマホアプリ「ゴジラ バトルライン」、通称ゴジバトの攻略Wikiです。まだ構築途上のWikiではありますが、ゴジバト界隈の盛り上げに寄与すれば幸いです!

バトルメモリー概要

2024年5月31日より実装された新要素。
4枚のカードを編成する事で、リーダーやユニットに効果をもたらす事のできるシステム。

ユニットの性能に依らずに編成の強化が可能なため、昨今のユニットインフレに戸惑っている人たちも勝ち筋を作りやすくなると思われる。
システム実装当初はバトルメモリーの収集に苦戦すると思われるが(多分ばら撒かないでしょうし)、焦らずゆっくり集める事を推奨する。

レアリティ順一覧

フィルタ・ソート機能付一覧表


仕様解説

入手方法

2024年5月の実装時点で以下の入手方法がある。
今後、バトルピース、地図、ジオラマ等とのセット販売や、総進撃イベントでの景品、ミッション達成報酬等での入手も想定される。
  • バトメモガチャ
    • ショップの「探索地図/バトルメモリー」にて、Gストーン(1回あたり200)又はガチャチケット(1回あたり1枚)を消費して引くことができる。
    • 「10回引く」ボタンで10回分まとめて引くこともできる。これを選択した場合のみ、おまけとして500メモリーPが取得できる(プレゼントボックスに送られる)。
    • ガチャチケットの入手方法は、実装時点ではログインボーナス等の配布のみ。
  • 限定セール
    • バトルピースやオブジェ等のように、特定のテーマに沿ったセットが限定セールにて販売されている。Gストーンを消費して購入できる。
  • 交換所
    • トモダチポイント交換所の実装に伴い追加。トモダチポイントで交換可能。
    • 2024年7月時点で、ラインナップされているメモリー(「ゴジラ(1965)」のみ)は交換限定となっており、バトメモガチャからは排出されない。
  • 配布
    • ログインボーナス等による配布。

バトルメモリーのステータス

メモリーごとに以下のステータスが設定されている。ステータスの詳細は編成画面及び各メモリーの詳細画面から確認できる。
レアリティ
  • ☆1〜5の5段階。
  • 入手時の初期レアリティは☆1〜3。どのレアリティのメモリーも、後述の「進化」により☆5まで成長させることができる。
レベル
  • 入手時点の初期レベルはLv1。強化(レベルアップ)により最大でLv30まで上昇させることができる。
  • メモリーPを消費して強化することができる。強化に必要なポイント数は初期レアリティとレベルに依存し、初期レアリティが高いほど/レベルが高くなるほど多くのポイントが必要となる(後述)。
    • メモリーPは、メモリーの売却、ログインボーナス、実績、セールでのセット販売、前述のバトメモガチャでのおまけ等で入手可能。
  • レアリティによってレベル上限が決まっており、Lv30まで強化するにはレアリティを☆5まで上げる必要がある。
属性
  • メモリーごとに以下の属性が設定されている。各メモリーの属性は、編成画面の各メモリー右上又はメモリー詳細画面の左下に表示されているアイコンで確認できる。
    • (ゴジラの横顔アイコン)
    • (六角形のバリア?のアイコン)
    • (翼のアイコン)
    • (X星人のアイコン)
  • デッキのリーダーに応じて、デッキにも属性が設定される。このデッキの属性と一致するメモリーを編成すると、メモリーのHPランクポイント・ダメージランクポイントが1.5倍になる(後述)。
HPランクポイント・ダメージランクポイント
  • メモリーごとに設定されているポイント。これ単体では意味を成さず、デッキ全体で合算した数値が、HP・ダメージのボーナス補正判定に用いられる。
  • デッキ全体でのHPランクポイント・ダメージランクポイントそれぞれの合計に応じて、そのデッキのHP・ダメージの補正ランクが判定され、ユニットごとにランクに応じたHPボーナス・ダメージボーナスが付与される(後述)。
スキル
  • 一部のバトルメモリーに設定されている追加効果。スキルを持たないメモリーもある。
  • 効果の内容は、デッキ内の特定ユニットのパラメータを変動させる、バトル中に特殊な能力を発生させるなど、メモリーにより様々。
  • HPや攻撃力の変動効果であった場合、前掲のランクPtによる補正とは別に適用される。
    • 例えばHPを5%アップさせる効果であった場合、HPランクPtによるボーナスやスターランクによるアビリティとは別に、ユニット本来のHPの5%相当の数値が算出され、加算される。
    • 各補正値は個別に算出されるが、ユニットのステータス画面上では全て合算されて青字で表示される(「+123」など)。
  • 同じ種類のメモリーがデッキに複数編成されている場合、スキル効果は重複せず一つ分だけ発動する(デッキ詳細画面にて「同一バトルメモリーのためスキル無効」のメッセージが表示される)。
    • このとき、よりレアリティが高い方のスキル効果が優先され、低い方が無効になる。
    • 異なる種類のメモリーであれば、同じスキル効果であっても重複して発動する。
メモリーPを消費して、バトルメモリーを強化(レベルアップ)することができる。
メモリーを強化することで、そのメモリーのHPランクPt・ダメージランクPtが上昇し、より高いランクボーナスを得やすくなる。
なお、レベルアップしてもスキル効果は上昇しない。スキル効果を上昇させるには進化させる必要がある。
  • 強化は最大でLv30まで可能。ただし、レアリティによってレベル上限が決まっており、Lv30まで強化するにはレアリティを☆5まで上げる(進化させる)必要がある。
  • レベルアップに必要なポイント数は、レベルと初期レアリティに依存する。レベルが高くなるほど/初期レアリティが高いほど、多くのポイントが必要となる
  • レアリティとレベル上限、レベルアップに必要なメモリーPのポイント数の関係は下表のとおり([+]をクリックで展開/空欄確認中)。

同じ種類かつ同じレアリティのバトルメモリーを必要枚数消費することで、バトルメモリーを進化させることができる。
進化により、メモリーのレアリティがアップし、レベル上限が上昇する。また、スキルを持つメモリーであればスキル効果が上昇する。
なお、進化してもHPランクPt・ダメージランクPtは上昇しない。各Ptを上昇させるには強化(レベルアップ)が必要。
  • 最大で☆5まで進化させることができる。☆5まで進化させることで、レベル上限も最大のLv30までとなる。
  • 進化後のレベルは、進化させるメモリーのレベルがそのまま引き継がれる。素材として消費するメモリーのレベルは無視され、費やしたメモリーPも合算されないので注意。
  • レアリティと進化に必要なメモリーの数の関係は下表のとおり([+]をクリックで展開/各数字は進化させる1枚を除く数)。


編成

編成画面より編成する。
詳細確認中だが以下の通り。

〇リーダーによって、各バトルメモリーの属性(みたいなもの)が異なる。
 例)ビオランテリーダー → 赤青青黄
バトルメモリーごとに、編成中のリーダーとユニットに有利な効果が付与される
 多くは、バトルメモリーで使用されている映画に関連したユニットのHPや攻撃力の強化
〇バトルメモリーごとにHPランクpt、攻撃力ランクptがあり、編成しているバトルメモリーによって加算された分の強化が、編成されているユニットに付与される。リーダーには付与されない。
 この時、リーダーと同じ属性(みたいなもの)のバトルメモリーを編成すると効果が上昇する(1.5倍?)。
 各ランク毎の効果量はユニット毎に異なる。詳しくはユニット詳細画面上部の「ランクボーナス表」を参照。
〇所持しているバトルメモリーは強化と進化ができる
 強化はメモリーPを使用。概ね大決闘モードのスターPと同じと考えて良い。
 進化は同じバトルメモリーを複数所持している場合に可能。レアリティによって必要な個数が異なる。
 → 強化、進化共にバトルメモリーの効果量増幅が見込める。
 → 進化しても強化したLvはそのまま。進化前に最大強化する必要はないと思われる(確認中)。
●有利な効果を持たないバトルメモリーも存在する(主に☆1)。
 その場合も、ランクボーナスのptが高いために強化、採用の価値はある。
 まだバトルメモリーの育っていない今なら、それでユニットの基礎ステを高めて暴れるのもありではあると思われる。
 まぁ少ししたら☆4の育った人達によって蹂躙されるが

よくわからない人向け

 とりあえず何でもいいから埋めとくと良いです、それだけでユニットが強化されます。
 メモリーPについても、多分ですがすぐ使ってしまってよいかと思います。

売却

不要なバトルメモリーは売却し、メモリーPへ変更できる。
現状手探りな部分もあるので、極力売却しないことをお勧めします。。。

[END]

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