このWikiは、TOHO Gamesが提供するスマホアプリ「ゴジラ バトルライン」、通称ゴジバトの攻略Wikiです。まだ構築途上のWikiではありますが、ゴジバト界隈の盛り上げに寄与すれば幸いです!

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ピース概要 ユニット

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メカゴジラ


出撃コスト4タイプ地上ユニット
概説単体攻撃 / 対空攻撃 / 中距離攻撃
・動きは全体的に緩慢だが汎用性が高い
攻撃速度2.5秒索敵範囲60(広い)
攻撃対象リーダー/地上/飛行/施設射程50(普通)
移動速度11(速い)
成長

※2023年11月6日、バランス調整に伴いHP、ダメージを更新

解説

Gフォース司令官 麻生孝昭「見たか!メカゴジラの力を!」

 『ゴジラvsメカゴジラ』に登場した対G兵器。メカキングギドラの改造技術を継承し、強力な兵装を取り揃えてゴジラに挑む。特にゲーム内映像でもトリとして描写されている口からのメガ・バスターは屈指の威力を誇るが、肝心のゲーム中にはなぜか目から出るレーザーキャノンを使う。

 初期デッキには入っていないが、チュートリアル中に探索地図から確定で入手できるバトルピース。対空攻撃が可能で、最低限の戦力を持ちつつコストが4とそれなりに抑えられており、目立たないがいぶし銀の性能をしている。飛行怪獣の迎撃を得意とするが、それ以上に安価さを利用しての主砲ユニットの取り巻きとしての運用が有用。主砲ユニットへのダメージを肩代わりしつつダメージも稼ぎ、相手リーダーへ主砲ユニットを護送できる場合が多い。

 攻撃が若干遅い、移動速度が遅い、索敵範囲が狭くてすぐ横の敵を素通りする、と弱点も多いが、そこは低コストだからと割り切り、安定したサブ戦力として運用するのが良いだろう。

 2023年11月6日、長い不遇の時代を越えてようやくHPと攻撃力に修正が入った。それでも戦力としては心許ないが、初心者の足元を固める☆3としては最低限の戦力を確保したと思える。

ユニット間相性

味方との相性
大体の鈍足系ユニット対空持ちでそれなりの戦力も確保しているため、歩調を合わせられるユニットとは基本相性が良い。
(大体の俊足系ユニット)取り立てて言うほどではないが、進軍時にメカゴジラが置いていかれるため少しだけ相性が良くない。
相手との相性
だいたいの飛行怪獣コストの割に耐久力が高いため、安定して迎撃できる。
群体系攻撃の遅い単体攻撃系のため、群体を相手にするのは苦手。

ピース概要 リーダー

 ユニット能力はこちら
必殺技プラズマ・グレネイド
コスト3クールダウン60秒
効果直線指定範囲に150ダメージ
15秒間、バトルフィールド上にある施設が味方ユニットを生成する時間を1/2に短縮する
攻撃単体攻撃射程75(長い)
攻撃速度2.3秒索敵範囲75(広い)
バトルメモリー
成長

ランク補正
ランク12345678910
HPランク補正100110121134148163180198218240
ダメージランク補正567891011131517

※ランクアップボーナスについてはこちら

リーダー能力解説

 ☆3のためHPを確保しやすいが、通常攻撃が単体で必殺技が物足りなく、あまりリーダーとしてはお勧めできない。
 必殺技は映画のように相手を遠くにノックバックしつつ、メーサー砲などのユニット生成時間を半分にするというもの。ノックバックはそれなりの効果を発揮するが、ユニット生成時間についてはほぼ効果がないと思っていい。というのも、通常メーサー砲基地を設置した場合は7体のメーサー砲を生成するが、必殺技ブーストを行っても生成数は8体程度にしかならない(必殺技のタイミングによって9体目の生成が可能?)。単体攻撃のデメリットを補うほどの魅力があると思えない。
 スーパーメカゴジラ実装後の巻き返しを期待する他ない。

リーダー時ユニット間相性

味方との相性
メーサー砲基地
AH-64D基地(2016年)
一応施設の生成を早める能力を持っている
ただし、ほぼ効果がないと言っていい程度しか生成数は増えない
マーカライトファープ(1957年)自軍防衛に強力な光束線を発するマーカライトを守るのにメカゴジラの必殺技が有効
(ジェットジャガー(進化前)攻撃力上昇バフを振りまく進化前の昭和ジェットジャガーだが、相手の行軍速度によってはメカゴジラの必殺技によるノックバックで主戦場が移動し、ジェットジャガーのバフが届かなくなる事がある。
まぁそれを踏まえて必殺技を撃てばいいのだが。
相手との相性
ギャレゴジ一時的にではあるが、必殺技のノックバックで、強力な熱線をキャンセルさせることが出来る
群体ユニット単体攻撃のため群れにたかられると手も足も出ない

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