最終更新:ID:aAjaawq9Ww 2024年09月04日(水) 11:43:05履歴
ピース概要 ユニット
*アリーナランクがマスター(ランク26)以上でアンロック
出撃コスト | 4 | タイプ | 飛行ユニット |
概説 | 単体攻撃 / 対空攻撃 / 近距離攻撃 | ||
・出現時に周囲の敵の動きを遅くする。 ・ラドンよりも遅いが戦闘力が高い。 | |||
攻撃速度 | 1.7秒 | 索敵範囲 | 50(普通) |
攻撃対象 | リーダー/地上/飛行/施設 | 射程 | 35(短い) |
移動速度 | 18(速い) |
『ゴジラxメガギラス G消滅作戦』にて登場した虫型の怪獣。古生物のメガニューラがディメンション・タイドで生じた時空の乱れを通じて現代の地球に侵入、そこから生まれたヤゴ(メガヌロン)がゴジラのエネルギーを吸収して羽化した姿。華奢な見かけに反してゴジラと格闘戦を演じられるほど戦闘力が高いが、火には弱いようで熱線が直撃すると一撃で爆散した。
出現時、同心円状にフィールドを展開し、そのフィールド内の敵ユニットの移動速度を大幅に低下させる。ゲーム内の「移動速度▼▼20%」という表記は「移動速度を20%にする」という意味で、20%下げるという意味ではない。つまり、めちゃくちゃ遅くなる。ビオゴジなどが迫って来た際の足止め役として大活躍。
移動速度低下に注目しがちだが、メガギラス本体も隠れた実力者で、特に耐久力が高いため空中での殴り合いではかなり頼れる。原作映画での脆さはどこへやら、メガヌロン時代の天敵であるラドンすらも接近戦で叩き落とすパワフルさを見せ、スーパーXの射撃などにも耐えうるので、移動速度低下を活用せずに単純な航空戦力として出撃させる運用も可能。間違いなく、当ゲームで最も株を上げた怪獣である(主観だがゴジバト初心者にはまあまあ使われてる印象)。
2024年1月31日、バランス調整が行われ、HPが概ね1.2倍くらいに強化された。ゲーム開始当時を思い起こさせる飛行タイマン要因としてやや返り咲いた感があるが、育った☆4には遠く及ばないくらいの絶妙な調整。
2024年8月30日、バランス調整によりコストが4に変更された。これにより昭和ラドンと同じコストになり、取り回しがよくなった。
出現時、同心円状にフィールドを展開し、そのフィールド内の敵ユニットの移動速度を大幅に低下させる。ゲーム内の「移動速度▼▼20%」という表記は「移動速度を20%にする」という意味で、20%下げるという意味ではない。つまり、めちゃくちゃ遅くなる。ビオゴジなどが迫って来た際の足止め役として大活躍。
移動速度低下に注目しがちだが、メガギラス本体も隠れた実力者で、特に耐久力が高いため空中での殴り合いではかなり頼れる。原作映画での脆さはどこへやら、メガヌロン時代の天敵であるラドンすらも接近戦で叩き落とすパワフルさを見せ、スーパーXの射撃などにも耐えうるので、移動速度低下を活用せずに単純な航空戦力として出撃させる運用も可能。間違いなく、当ゲームで最も株を上げた怪獣である(主観だがゴジバト初心者にはまあまあ使われてる印象)。
2024年1月31日、バランス調整が行われ、HPが概ね1.2倍くらいに強化された。ゲーム開始当時を思い起こさせる飛行タイマン要因としてやや返り咲いた感があるが、育った☆4には遠く及ばないくらいの絶妙な調整。
2024年8月30日、バランス調整によりコストが4に変更された。これにより昭和ラドンと同じコストになり、取り回しがよくなった。
良 | バトラ | 空中ユニット同士で編隊を組めるため相性が良い |
悪 | 特になし | 特に相性の悪い味方はいない |
コメントをかく