最終更新:ID:pPfVdSbiOQ 2024年09月01日(日) 07:55:35履歴
ピース概要 ユニット
『モスラ』(1996年)に登場。平成ゴジラシリーズに続く怪獣映画シリーズとして製作されたモスラ三部作の主役で、ゴジラシリーズのモスラと区別するため新モスラ、あるいはモスラレオなどと呼ばれる。
進化ユニットのモスラとは全く異なる見た目と性能で、キングシーサーの飛行版といった趣のバトルピース。の反面、キングシーサーと比べると突進時のダメージ倍率が低く、攻撃速度もかなり遅く、コストも高い。それでもキングギドラなどの強力な飛行ユニットに対し突進で有利に戦えるようになっているのは大きい。浮いているため水上で鈍足化しないのも高評価。逆に飛行ユニットにも反応してしまうという点を逆手に取られ、ドラットなどに突進を吸われるリスクが増していることは念頭に置きたい。飛行ユニットの攻撃をかわしつつ敵リーダーに突進し大ダメージを狙うキングシーサーに比べると、敵の大型飛行ユニットを突進で潰すという迎撃的な目的で用いられることの多いユニットである。
デスギドラの出撃時の火炎や、ミニラのスタンを食らうと突進がキャンセルされる。
2022年4月1日、攻撃力の調整が行われた。ダメージ、突撃ダメージが微増。
2022年7月1日、HP、攻撃力、攻撃速度の調整が行われた。
進化ユニットのモスラとは全く異なる見た目と性能で、キングシーサーの飛行版といった趣のバトルピース。の反面、キングシーサーと比べると突進時のダメージ倍率が低く、攻撃速度もかなり遅く、コストも高い。それでもキングギドラなどの強力な飛行ユニットに対し突進で有利に戦えるようになっているのは大きい。浮いているため水上で鈍足化しないのも高評価。逆に飛行ユニットにも反応してしまうという点を逆手に取られ、ドラットなどに突進を吸われるリスクが増していることは念頭に置きたい。飛行ユニットの攻撃をかわしつつ敵リーダーに突進し大ダメージを狙うキングシーサーに比べると、敵の大型飛行ユニットを突進で潰すという迎撃的な目的で用いられることの多いユニットである。
デスギドラの出撃時の火炎や、ミニラのスタンを食らうと突進がキャンセルされる。
2022年4月1日、攻撃力の調整が行われた。ダメージ、突撃ダメージが微増。
2022年7月1日、HP、攻撃力、攻撃速度の調整が行われた。
2024年8月30日 HP,攻撃力の調整が行われた
このページへのコメント
まだ試行回数足りないのでその点は差し引くとしてどこが変わったのという印象。もともとHPはともかくダメージは高かったせいもあるけど今の環境だとコスト下げた方が使い道あったのでは。シーサーもそうだね。
まあステがたったの1.05倍だからね。頼みの綱の突進もマイゴジボムとは違って先出しだから対策が簡単なのも痛い。