このWikiは、TOHO Gamesが提供するスマホアプリ「ゴジラ バトルライン」、通称ゴジバトの攻略Wikiです。まだ構築途上のWikiではありますが、ゴジバト界隈の盛り上げに寄与すれば幸いです!


ゲーム内用語

KoM

 →最上位ランクの一個下のランク帯の事。
  上限ランクが『ランク65』。
  映画の『GODZILLA King of Monsters』を指す場合もあり。

KoM+

 →最上位ランクの事。
  『ランク66』のみ。以下ランク66も参照。

ランク66(旧ランク65)

 →上限ランクの事。
  つまり修羅の国。
  このランクまで来ると敗北時のトロフィーが勝利時程度低下するため、トロフィーを増やすためには勝ち続けないといけなくなる。

顔面受け、頭受け、顔受け

 →相手ユニットが進撃してきた時に、ユニットで迎撃せず、あえてリーダーに攻撃させる事。
  こうする事でユニット展開の時間を稼ぐ事が出来る場合がある。特に進化ユニットを進化させる際に有効。
  この時のダメージが原因で後々不利になる事は多々ある

金文字

 →ユニットのLvが30を超えるとユニットの名前が金色で表示される。
  つまりその怪獣はめっちゃ強い。

ピンク文字

 →ユニットのLvが40を超えるとユニットの名前が金色で表示される。
  つまりその怪獣は更にめっちゃ強い。
  ☆1〜3だと間々見るが、☆4のピンク文字の反則的な強さは筆舌に尽くし難い(数字上はLv30とそこまで変わらないのですけどね……)。

名称関連

DT

 →ディメンション・タイド(2000年)の事
  劇中にて、主人公の工藤がディメンション・タイドに『DT』と記載したことから

FWガイガン、FWゴジラ

 →ガイガン(2004年)ゴジラ(2004年)の事
  『ゴジラ FINAL WARS』より

レジェゴジ、ギャレゴジ、ドハゴジ、アダゴジ

 →ゴジラ(2021年)の事
  レジェゴジはモンスターヴァースシリーズの制作会社のレジェンダリー・エンターテイメントから、それ以外はモンスターヴァース3作品の監督の名前から来ている。
  ギャレゴジと呼ばれることが多いが実際にゴジバトに登場するのはアダゴジである。
  レジェゴジと言っておけば基本的に問題はない。 

初ゴジ

 →ゴジラ(1954年)の事
  初代ゴジラと呼ばれる事から

ゾンデ

 →冷凍ゾンデ(1967年)の事
  『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』より
  ちなみに、同映画には合成放射能ゾンデという別の『ゾンデ』も存在する

デスゴジ、バニゴジ

 →バーニングゴジラ(1995年)の事
  『ゴジラvsデストロイア』出演のゴジラ

スペゴジ

ビオゴジ

 →ゴジラ(1989年)の事
  『ゴジラvsビオランテ』出演のゴジラ

 →カマキラス(1967年)、およびデストロイア幼体(1995年)の事
  シンプルな見た目に対する意味の他に、
  ゴジバトサービス開始当初、同ユニットがやたら強く環境を支配し、『虫ゲー』呼ばれた事を揶揄する意味もある

映画略称

GMK

 →『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の事
   出演怪獣
    ゴジラ(2001年)

GvK

 →『GODZILLA vs Kong』の事
  出演怪獣
   ゴジラ(2021年)
   コング(2021年)
   メカゴジラ(2021年)

KoM

 →『GODZILLA King of Monsters』
  出演怪獣
   ゴジラ(2021年)
   モスラ(2019年)
   キングギドラ(2019年)
  ゲーム内の上位ランクを指す場合もあり。

その他


工事中

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