最終更新: akifantian96 2024年07月30日(火) 03:28:18履歴
ピース概要 イベント
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)」にて登場。気象コントロール実験に用いられる気球であり、内部温度はマイナス115度で、上空700-800メートルで爆発して上昇気流を発生させ、空気を冷却する。
気象コントロール実験にて打ち上げられたが、最初の実験では冷凍ゾンデの打ち上げ後に打ち上げる合成放射能ゾンデの打ち上げの際、予定高度に達する前に爆発したため反転現象が起こり、島内が摂氏70度の異常高温となってしまう。これが原因で、カマキラスの巨大化が起こる。その後の実験では成功して島内の気温を冷却させ、ゴジラとミニラは冬眠することになる。
指定範囲内に微量のダメージを与え、移動速度を減少する。「スロウ」と記載があるが、攻撃速度は変わらない。
コストは少ないがダメージも少なく、効果時間も10秒超程度であり上手な起用が難しい。
下手に使ってしまうと、相手に足並みを合わせられるという恩恵も与えてしまう危険性がある。
考えられる起用法として、レインボーモスラの無敵を剥がしたり、ウルティマやスーパーXなどを狙う敵への接敵妨害。
また接近する敵集団の一部にだけ当て、陣形を崩させる運用も可能。
2024年3月29日のバランス調整にてスロウ時間延長。レベル30で12.9→17.9秒と大幅増加。
それ以外のレベルに関しては調査中
気象コントロール実験にて打ち上げられたが、最初の実験では冷凍ゾンデの打ち上げ後に打ち上げる合成放射能ゾンデの打ち上げの際、予定高度に達する前に爆発したため反転現象が起こり、島内が摂氏70度の異常高温となってしまう。これが原因で、カマキラスの巨大化が起こる。その後の実験では成功して島内の気温を冷却させ、ゴジラとミニラは冬眠することになる。
指定範囲内に微量のダメージを与え、移動速度を減少する。「スロウ」と記載があるが、攻撃速度は変わらない。
コストは少ないがダメージも少なく、効果時間も10秒超程度であり上手な起用が難しい。
下手に使ってしまうと、相手に足並みを合わせられるという恩恵も与えてしまう危険性がある。
考えられる起用法として、レインボーモスラの無敵を剥がしたり、ウルティマやスーパーXなどを狙う敵への接敵妨害。
また接近する敵集団の一部にだけ当て、陣形を崩させる運用も可能。
2024年3月29日のバランス調整にてスロウ時間延長。レベル30で12.9→17.9秒と大幅増加。
それ以外のレベルに関しては調査中
良 | マーカライトファープ スーパーX ゴジラ・ウルティマ | 鉄板コンボの一つ。 ステータスの低目な長距離型のユニットを目掛けて殺到する相手ユニットの足を止める事で効率よくダメージを与えられる |
悪 | 特になし | 相手移動速度の低下が主目的のため、特に相性の悪い味方ユニットは存在しない |
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