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仲間にする方法

15話開始時に登場
最終話後半にレベル30まで底上げされ貢献度+?で登場

使用可能時期

15話〜20話、22話、24話〜26話、28話〜31話
EX1〜3話
最終話後半

所持品

15話登場時:ウッドシールド 治療薬×3 包帯×2
最終話後半登場時:キングシールド

クラス名

初期:メディカル
貢献度200:ドクター
貢献度400:神医

支援関係

与支援
すべてのキャラクター

初期ステータス・武器レベル・成長率

初期ステータス成長率貢献200貢献400
レベル
HP20+2+2
腕力なし
頑丈さ11極小+1+1
魔力なし
魔防極小+1+1
素早さ10+1+1
器用さ+2+2
意思14極大+2+2
医学極大+2+2
移動力極小+1+1
貢献度
武器レベルなし

習得スキル

初期激励
貢献200死線
レベル8秀才
レベル18格闘技
レベル22慈愛

使用感・他

評価1
戦闘能力は皆無だが、味方を再行動可能にするスキルが使えて、すべてのキャラクターに支援を与えることができ、意思医学の成長が高いのでかなり優秀、慈愛は最大で4人の味方を再行動させられるというものすごいスキル、攻撃を受けない位置に置くのが基本だが、不意の攻撃を受けたときのために盾を持たしておくといい
格闘技があるからと言って攻撃することはできない、あくまで防御用
前線で戦闘キャラ相手に再行動を使う場合や支援する場合は脆いので攻撃を受けないよう、かなり慎重になる必要がある。後方でナイトなどとセットで使うならさほど気をつけることはないし、別にレベルを上げる必要もない。

オススメ度:A
評価2
意思の成長が高く、誰にでも支援を与えられる効果を使わないのは惜しいので前線で使いたい、ただ前述のとおり攻撃を受けてしまうと危険なので敵の攻撃範囲には注意する、慈愛は覚えるまで結構時間がかかるので毎ターン欠かさず治療や激励を使うようにする

オススメ度:S
評価3
上記の通り、プレイスタイルによって有用性とレベル上げの必要性の大きく変わるキャラ。
この手のゲームが苦手な人には、あまり前線に出すのはオススメしない。
うまく使えば、特に慈愛習得後は怒涛のような進行も可能。再移動持ちが多いと特に生かしやすい。
ターン数短縮や詰め将棋的面白さに興味がないなら、後方に置いた方が安全。レベル上げはかなり面倒。
能力を最大限生かすのであれば、やや上級者向き。
そうでなくてもとりあえずナイトとセットで出して遠距離回復のブーストに努めるのでも十分有用かつ、初心者向け。
支援については、貢献800になれば全員に与えられるので、代わりはきく。スポポンドなどは参戦が多く、すぐに800になるし、意思も極めて高い。

現ver(1.21)時点では攻撃反撃共に出来ない。 たまごを全てつぎ込むくらいでちょうど良いかも。

このページへのコメント

回復できるダンサー。

摂政ソヴォのしつけ方からこんな人格ができるのは、
ゲームならではの幻想。

発言内容は10歳未満なら許されても、
10歳以上なら世間知らずの理想論である。
ソヴォが汚れ仕事を引き受けているから、
自分は綺麗なんだと作中ではっきり明示されている。
なお、この世界では拷問が許可されている。

唯一の独自政策は許嫁を勝手に入れ替えたこと。
真エンドはそれが伏線で起きた。

0
Posted by 人物評価 2022年10月24日(月) 11:51:39 返信

攻撃は出来ないが「剣術のすゝめ」をクレミトに使わせてナイフ持たせるのも有効。
お手軽に回避20は地味に大きい。
どうせ「絶対に剣術持たせたい!」ってキャラもそんないないし。(メラ・フェネックくらい?)

0
Posted by 名無し(ID:IcFctlqCHA) 2018年12月25日(火) 21:18:49 返信

おそらくクレミトだけの特徴として、腕力と格闘を1以上にしても攻撃を仕掛けられない というものがある
評価1の補足とも言う

0
Posted by   2017年10月28日(土) 12:11:27 返信

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