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仲間にする方法

6話開始時に登場 14話で敵の増援として再登場するので、フィアカルタで会話すれば仲間になる
後2話時にレベル30まで底上げされ貢献度+200

使用可能時期

6話〜8話、14話〜20話、22話 24話〜31話
EX1〜5話
後2話〜最終話前半

所持品

6話登場時:ナイフ
14話登場時:ナイフ
後2話登場時:ブロンズソード

クラス名

初期:メディカル 
貢献度200:ドクター
貢献度400:聖母

支援関係

与支援

初期ステータス・武器レベル・成長率

初期ステータス成長率貢献200貢献400
レベル
HP19+2+2
腕力極小
頑丈さ+1+1
魔力なし
魔防+2+2
素早さ+1+1
器用さ+1+1
意思+2+2
医学極大+2+2
移動力極小+1+1
貢献度
武器レベル剣1

習得スキル

初期筋肉愛 治療指示 興奮
レベル15妙才
レベル20死線

使用感・他

評価1
戦闘関連の能力はかなり低いが、治療指示でどこにいても回復できるので敵の攻撃を受けないところにおいておこう、成長はさせにくいが回復に専念させれば困ることもない。医学は伸びる。後半は敵の増援が出る場所をふさぐ役にすれば有効活用できる。意外と初期頑丈さが高いが、念のため盾は持たせよう。
どこからでも回復可能なのは極めて有用。実質回復のみのキャラになるが、どんなに強いキャラでも回復する時は回復しか出来ないので、さほど問題ではない。その分の他のユニットの手数を攻撃に費やせばよい。一人で足りない時はクレミトをつけよう。よほどこだわりがある、ないしは確固たる戦術があるのでなければ毎回出撃が無難。

オススメ度:S
評価2
遠距離回復は魅力的だが、回復役としては戦闘もこなせるロシェア、ホワイトのほうが優秀に思える、10ターンに1度しか使えないがロシェアなら歌声で遠距離回復することも出来る

オススメ度:A
評価3
上記の通り、プレイスタイルによって有用性の大きく変わるキャラ。
この手のゲームが苦手なら出して置いてまず損はないし、保険になる。回復役の歩数が一歩足りない、といった悲劇も起こりにくくなる。
二正面作戦や単独行動・ペア行動といった、ユニットを分散させるプレイスタイルでも極めて重宝する。
他の回復手段で賄えるなら不要。ただし、ホワイトは戦闘ユニットとしても極めて優秀だし、ロシュアも攻撃力のあるキャラ。クレミトは前線のキャラを回復させるにはかなり不安があるし、再行動を使った方が有用な場合が多い。傷薬はゲーム中大量に使えるので出し惜しみせず使ってもあまり問題ないが、使うと行動終了。素直に安全な場所からの回復専従を置いた方が有用で、特に初心者向けに思える。(ただし、スタート地点からの増援がたまにあるので、主戦力の後ろに少しずつはついていくこと)また、セーブの限られるハードやマスターでの事故も起こりにくい。
恐らく、評価2は集団で固まって行軍し、クレミトを最大限利用していく考え方だろう。クレミトは脆いし、ロシュアも突出した場合、磐石とは言いがたいので、上級者向けと思われる。

ナイトがいれば、飛兵も有効活用しやすい。

評価4
 キャラの特性や他の回復キャラとの関係は上記の通り。
2週目のプレイヤーならどのステージでどんなことが起きるか前知識があるので、出撃させなくても不便なだけで済むが、1週目のプレイヤーについてはどの難易度であろうが出撃させた方が良いだろう。少なくとも不測の事態を毎ターン1回は防げる可能性があるのだから。

1週目のプレイヤーへのオススメ度:S
2週目以降のプレイヤーへのオススメ度:A−
評価5
支援の関係上やキャラ数の多さから中盤以降いらないキャラ
強制出場の15話などはスポポンドでフェクテンを隔離して治療指示をし続けるなどが出来るが
戦闘も出来て回復できるキャラが多い中、回復しか出来ないので早々にいらなくなる
治療指示でのEXP上昇も治療の半分で成長が遅いというのも欠点
強いて言うなら支援を受けたくない状況での育成をする場合
このスキルはありがたいがそれをするまでやってるなら
このキャラはやっぱりいらなくなる
このキャラで防げる事態なら他のキャラを入れた方が防げ、安定する
そもそも即死する場合なら治療など意味がない
オススメ度 B

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