最終更新:ID:CxdyzOK38Q 2023年04月06日(木) 01:53:18履歴
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勝負よ! | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
掛け金は? | なんのこと? | これからよろしく。 |
賭博は校則違反じゃない! 風紀委員にチクるわよ? | 勝負よ勝負! ツクとアンタでどっちが優秀な指揮官か! | 余裕じゃない。でもすぐにツクの方が上だって証明して見せるんだから。 |
後から転校してきたアンタなんかに負けるはずないのよ! | ||
選択肢 | ||
負けました。 | 仲良くしよう。 | 受けて立つよ。 |
戦いもせずに白旗なんて許さないんだから! | そうやって知らないうちに有耶無耶にするんだから! その手には乗らないわよ! | 結果の見える戦いに挑むなんて度胸あるじゃない! |
次の対抗戦でアンタの所属するパーティに申し込むからね! | ||
せいぜい首を洗ってまってることね! | ||
選択肢 | ||
洗っておくよ。 | いい試合をしよう。 | 生徒会に協力を頼むよ。 |
気持ちの時点でツクの勝ちみたいね? | こんなに言ってるのに勝つ気でいるわけね! | そんなのズルなんだから! 虎の威をかる…狸! |
ぎったんぎったんにしてあげるんだから! | ||
もう謝ったって遅いんだからね! | ||
選択肢 | ||
まだ間に合うと思う。 | 勝負はやってみなきゃわからない。 | ごめんなさい。 |
そんなとこにこだわらないでよ! | わかるわよ! わかるの! | 謝ったって遅いって言ったじゃない! バカにしないでよね! |
それじゃあ、明日の午後だからね! 逃げたら許さないわよ! |
絶対ズルだわ。 | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
証拠は? | 正々堂々と戦ったよ。 | 負け惜しみは情けない。 |
証拠なんてないわよ… | それならツクが負けるはずないじゃない! | ツクの勝ちだったの! 本当は! |
あそこでツクを狙うなんて卑怯よ卑怯! | ||
ノーカンだからね! | ||
選択肢 | ||
NO CANじゃなくてCAN'Tだよ | ノーコン? | もう1度ってこと? |
なによそれ! 意味わかんない! | アンタ、やっぱりツクのことバカにしてるでしょう。 | そうよ! もう1度! |
もう1度やったらツクが勝つもん! | ||
選択肢 | ||
時間をおいた方が… | そうかもしれない。 | それはどうかな。 |
そんなことしたらツクがアンタを研究しつくしちゃうわよ? いいの? | ならもう一度よ! 今度こそツクの実力を見せてやるんだから! | マグレで勝ったからって調子乗らないでよね! |
じゃあ次は明日! 明日、あいてる? | ||
選択肢 | ||
あいてる。 | しょうがないからあける。 | あいてない。 |
ならもう一度申し込むから。 | しょうがないってなによ! しょうがないってなによ! | あけて!ツクのためにあけなさい! |
ちゃんと登録しておくのよ! |
どんな裏ワザ使ってるのよ! | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
エレンに教えてもらった通りにしている。 | 運がよかっただけだよ。 | 裏ワザってわかった? |
ウソよ! だってツクが教えてもらってない動き方してるのに! | マグレよね? そうよね! きっとそうだわ! | それってどんな裏ワザ? エレンね! エレンでしょう! |
エレン、アンタにだけ特別なこと教えてないでしょうね? | ||
ちょっとなにを教わってるか聞かせてよ。 | ||
選択肢 | ||
全体を見渡す技術について。 | 効果的な魔力供給の順番について。 | 守谷月詠に勝てる技術について。 |
ツクとおんなじだわ。それだけ? 他にあるでしょ? | 確かにアンタにしか意味ないけど、それじゃああの動きが説明できないじゃない! | なによそれ! それこそズルいじゃない! ノーカンよノーカン! |
いいわよ、エレンにアンタの倒し方聞いてくるもんね! | ||
アンタのせいで叱られたじゃないの! | ||
選択肢 | ||
なんて叱られたの? | 自分のせいじゃない? | やっぱり。 |
アンタには特別なことなにも教えてないって! | だって聞きたくなるに決まってるじゃない! | わかってたんなら止めなさいよ! |
エレンが教えてることが一緒なら、なんでアンタに勝てないのよ! | ||
選択肢 | ||
試しにパーティを組んでみる? | 1対1でやってみる? | エレンに聞いてみたら? |
それアリかも。アンタがどうやって指示出してるのかゆっくり見られるし。 | アンタ、魔法使えないじゃない。それでも勝てるっていうの? | また怒られちゃうじゃないの! それよりパーティー組んだ方がいいわ! |
そうよ、1回パーティを組んで、アンタの戦い方を見ればいいんじゃない。 | ||
ちょっと考えてみるから、アンタも考えときなさいよ! |
この前の話だけど。クエストに出るの? 対抗戦に出るの? | ||
パーティ組んでクエストに出るの? 対抗戦に出るの? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
クエストに行こう。 | 対抗戦に出よう。 | 買い物に行こう。 |
いいけど、次のクエスト発令来たら真っ先に申請するのよ? | わかった。エレンに許可をとってくるから待ってて。 | なんでよ! 戦い関係ないじゃない! ツクのことバカにして! |
じゃあどっちでもいいから、準備しといてね! | ||
戦闘訓練が差し込みで入っちゃった。 | ||
選択肢 | ||
日を改めよう。 | せっかく準備してたのに… | 逃げた? |
でもせっかく準備してたんだし。悪いじゃない。 | 謝るわよ! 謝るって! | 逃げてなんかないわよ! |
あ、そうだ! | ||
アンタが戦闘訓練に参加すればいいんじゃない。 | ||
ツクって天才! | ||
選択肢 | ||
精鋭部隊の訓練には参加できないよ。 | 怖いからやめとく。 | 今、訓練所の前なんだけど。 |
なんで? 別に許可とればいいじゃない。 | 怖いってなによ。アンタと知り合いのメンバーだけだから。 | 信じちゃったじゃない! いなかったわよ! ツクのことバカにして! |
エレンもメアリーもいいって言ったから、来なさいよね! | ||
待ってるから! | ||
選択肢 | ||
待っててね。 | ちょっと一服してから。 | 持病の腰痛が… |
そんな返事するヒマがあるなら早く来なさいよ! | アンタやっぱりツクのことバカにしてるでしょう! | あ、そうなの? それじゃ無理させるわけにもいかないわね…治ったら来なさいよ! |
アンタって精鋭部隊に入らないの? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
精鋭部隊に入るほど強くない。 | 忙しいから。 | 入ってみたいとは思ってる。 |
なんかムカツクわねー。 | あー。いろんな手伝いしてるものね。 | そうなの?ならさっさと入ればいいのに。 |
別に精鋭部隊じゃなくてもいいけど。 | ||
どこかに入らなくていいの? | ||
なんか派閥みたいなのあるんでしょ? | ||
選択肢 | ||
みんな優しいよ。 | 派閥と派閥を繋ぐためだよ。 | 気にしたことないな。 |
そりゃ、それとこれとは別でしょうけど。 | そんなこと考えてたの? ただフラフラしてるだけだと思ってた。 | ふーん、まぁツクにもあんまり関係ないし。上は大変みたいだけど。 |
アンタってどこからも引っ張りだこだからねー。 | ||
どこがそんなにいいのかしら。 | ||
選択肢 | ||
自分でもよくわからない。 | やっぱり体質じゃないかな。 | モテモテ… |
自覚してるのもなんだか嫌だから、それでいいんじゃない? | 戦いじゃないときも駆り出されてるじゃない。 | 浅梨からもモテてるわよ、アンタ。 |
まぁ… | ||
嫌われてないっていいことだし。 | ||
せいぜい頑張りなさいよ。 | ||
選択肢 | ||
なにかイヤなことあった? | !ナシでも話せるんだね。 | (*゜∇^*d) |
なんでそうなるのよ!せっかく人が気にしてあげたのに! | アンタは人をバカにしなきゃ気がすまないの!? | それ智花の使う顔文字でしょ!なんかムカツクからやめなさいよ! |
勧誘してあげようと思ったけどやめた! | ||
もう一生誘ってあげないんだからね! |
ちょっとちょっと! |
言いたいことがあるんだけど |
これから電話かけるけどいい!? いいわね! |
通話【〜自称軍師の思惑〜】 |
ねぇ、ツクに嘘なんてついてないわよね? |
何でもない。今のは見なかったことにして! |
ふっふっふ。ツクってばさすがだわ。 |
アンタのこと、わかっちゃった。 |
アンタは気付いてないかもしんないけど、ツクにはわかったのよ。 |
気になる? 教えてほしい? |
仕方ないわねぇ。ちょっと待ちなさい。教えてあげるわ。 |
〜軍師の気持ち〜 |
バーカ! バーカ! バーカ!! |
せっかくツクが忠告してあげてんのに! なによ! |
もうアンタなんか知らないわよ! イーだ! |
あんまり連絡くれないじゃん。 |
この間のこと、ちょっと怒ってたりする? |
でも、アンタが悪いのよ! ツクはアンタのことを思って |
思ってない! |
もう! わずらわしいわ! 電話するからすぐ出なさい! いいわね!? |
〜軍師の監視〜 |
もし予定を入れたらタダじゃおかないわよ! |
アンタがちゃんと休むよう、ツクが見張るから! |
そしたら今度こそ精鋭部隊の訓練に行くのよ。いいわね!? |
浅梨だってアンタが来るの待ってんだから。じゃ再来週、ゆっくり休みなさいよ! |
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このページへのコメント
コメントありがとうございます。情報反映しました。
親愛度100
「じゃあ次は明日!明日、あいてる?」
「あいてない。」
「あけて!ツクのためにあけなさい!」
コメントありがとうございます。情報反映しました。
親密度100「絶対ズルだわ。」への返答
「負け惜しみは情けない。」→「ツクの勝ちだったの!本当は!」
親密度250「エレンが教えてることが一緒なら〜」への返答
「エレンに聞いてみたら?」→「また怒られちゃうじゃないの!それよりパーティー組んだ方がいいわ!」
親密度500「ツクって天才」への返答
「怖いからやめとく。」→「怖いってなによ。アンタと知り合いのメンバーだけだから。」
人工無能さん情報ありがとうございます。反映しておきました。