最終更新:ID:CxdyzOK38Q 2023年04月06日(木) 01:56:01履歴
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ごきげんよう転校生さん。そちらに自由がお邪魔していませんか。 | ||
選択肢 | ||
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来てない。 | さっき愚痴を言いに来てた。 | 来てる。 |
そうですか。でなければ一体どこへ… | おおよそ見当はつきます。 | すぐ戻るように言って下さる? |
今日は本家の会食があると伝えておいたのに。 | ||
最近自由はあなたのところでよく遊んでいると聞きますが、ご迷惑をおかけしてはいませんか? | ||
選択肢 | ||
そんなことはない。 | ゲームの話しに来るだけだから。 | ちょっと迷惑。 |
あなたとは気が合うようですが、親しき仲にも礼儀あり、ですので。 | ゲーム…あなたもあの小さい画面でこしょこしょやってらっしゃるの? | 申し訳ありません。一族の無礼は私の責任です。 |
野薔薇の婿養子候補であるあなたには、いかに身内とはいえ失礼のないようにしなければ。 | ||
自由にはよく言って聞かせますわ。 | ||
選択肢 | ||
お願いします。 | 厳しくしないであげて。 | 言ってもムダかも… |
あなたの優しさに甘えていては本人の為にもなりませんからね。 | 多少は厳しくしないとわからないのです、あれは。 | 放っておくとどうなってしまうか想像もつきませんから。 |
それでは、自由を連れ戻しに刀子を | ||
あの今、刀子も見当たらないのですが、もしかしてそちらにお邪魔していますか? | ||
選択肢 | ||
来てない。 | 来てる。 | 自由を連れ戻しに来てた。 |
妙な勘ぐりをしてしまい申し訳ありません。 | もしやあなたに危害など加えたりはしていませんか? | では追いかけっこしてるのでしょうね。戻ってないですし。 |
刀子も自由も、本当にハラハラさせて。 | ||
時間が迫っているというのに。 | ||
2人をすぐ探さなければ。 |
ごきげんよう。先日はお騒がせしました。 | ||
選択肢 | ||
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2人と無事会えた? | どってことないよ。 | お説教した? |
紆余曲折ありましたが、なんとか会食には間に合いましたわ。 | 心が広いお方ですね。 | それはもう小一時間、いえ二時間... |
2人ともよくやってくれてはいますが、話を聞かないことが多々ありまして。 | ||
たまに野薔薇としての自覚が欠けていると感じますの。 | ||
選択肢 | ||
自覚ってどんな? | 完璧であること、だっけ? | あまり縛られても… |
完璧であること、です。何度でもお教えしますよ。 | その通り!よく覚えてらっしゃいましたね。 | もちろん、私も彼女達を縛るような真似をしたくありませんが。 |
とにかく2人とも突飛な行動に出ることがあります。 | ||
常に自らの行動を省みてほしいのですわ。 | ||
選択肢 | ||
自由は大丈夫じゃない? | 刀子は大丈夫じゃない? | 2人とも大人しくしろってこと? |
自由は名前の通りお気楽すぎます。だらしないところも目立ちますし。 | 刀子は野薔薇を重んじすぎるあまり、手段が目的になってるんですの。 | 有り体に言うとそうなりますかしら。 |
私の世話役、護衛役ではありますが、彼女達もまた野薔薇なのです。 | ||
選択肢 | ||
大変だね。 | 堅苦しいね。 | 2人は嫌じゃないのかな? |
それを苦にしないのも野薔薇ですわ。 | 野薔薇には重い責任があります。古いと言われようと、守らねばならないものがあるのです。 | そんなはずはありません。絶対に。 |
野薔薇は完璧たらねばならず、そのための努力を惜しんではならないのです。 |
転校生さん、先日の考査の結果はいかがでした? | ||
選択肢 | ||
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良かった。 | そこそこ… | 悪かった。 |
まあ、もしや10位以内ですか? | 仕方がありませんね。あなたもお忙しい方ですから。 | お勉強しなかったのですか? |
ぶしつけな質問で申し訳ありません。ですが大切なことなので。 | ||
婿候補であるあなたの成績は知っておきませんと。 | ||
選択肢 | ||
テストの点数まで? | そっちの点数も教えて。 | 婿… |
そうですよ。成績の良くない者が野薔薇として迎えられることはありません。 | 今はこちらが聞いていますの! | 候補とはいえ、今のうちから自覚していただきたいのです。 |
あなたの成績がよければそれでよし、悪ければ何か対策を考えなければ。 | ||
選択肢 | ||
クエストに行く? | 家庭教師とか? | 一緒に勉強するとか? |
あなたに限っては十分以上に出撃していますから。他の手段がよいでしょう。 | 本家から呼ぶことは可能ですが、先生との相性もありますからね。 | それも悪くありませんわね。セッティングいたしましょう。 |
魔法学は何点でしたの? | ||
選択肢 | ||
90点。 | 50点。 | 10点。 |
意外とできるんじゃありませんか。 | まあそうでしょうね。そのくらいでしょうね。そうでしょうとも。 | 10点ですか!? 悪すぎますわね! でもあまり落ち込まないでくださいましね! |
いつもどうやって勉強しているんです? 次にお会いする時に教えていただけないかしら。 | ||
特に魔法学の…いえ、深い理由はありませんわよ。 |
少しいいですか? あなたと自由のやっているゲームのことなのですけど。 | ||
選択肢 | ||
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興味ある? | どのタイトル? | そんなにゲームはしてない。 |
そうではありません。 | そんなに種類があるのですか? | ゲームでなければ、あってる時はなにをしているのかしら。 |
ずっと自由がのめりこんでいるんです。 | ||
昨日も明け方まで遊んでいたようで大あくびで... | ||
あのような体たらくでは、学業にもメイドの仕事にも支障が出ますわ。 | ||
ゲーム機を取り上げようとしても抵抗するのです。 | ||
いっそ隠してしまおうかしら... | ||
選択肢 | ||
それはやめた方が。 | 話し合ってみたら? | やってみると面白いよ。 |
だって子供みたいなんですもの。少し強引に注意しなければ。 | いくら話し合っても平行線なのですわ。 | 面白いといってもゲームでしょう。 |
ゲームのなにがそんなに面白いのでしょう? | ||
ゲームをやめれば、適当な性格も何とかなりそうなのですが。 | ||
選択肢 | ||
意外とマジメになるかも。 | やめた彼女を想像できない。 | 何千時間がムダになっちゃうからね。 |
でしょう?あの真剣な顔を他にも向けてもらえたらと思います。 | あなたまでそんなことを... | そんなに時間をムダにしてるんですの!? |
あなたからも言ってあげてくださいまし。 | ||
もっと自由と刀子とあなたと、たくさんお話したいのです。 | ||
私たちが主従になってしまうその前に。 |
転校生さんはいつもお忙しそうですわね。 |
今日はですね、私も1歩前進しようと思いまして。 |
えぇ、こうしてMore@でお話するだけでも楽しいのですけれど… |
ご存知ですか? More@には電話機能があることを。 |
早速それを活用させていただきますわ。 |
〜いつでもお話が〜 |
これさえあれば、お会いできない日でも声を聴くことができますわね。 |
できれば、緊張などなさらないようにイメージトレーニングもしておいていただけると幸いですわ。 |
私、とても誇らしい気分ですわ! |
こうして戦うことは、野薔薇として、魔法使いとしての第一の使命ですもの。 |
しかし、できれば転校生さんと赴きたかったですわ。 |
あなたと私の親交を深めるためにも。 |
文字だけではお伝えできませんわ! 少しお時間いただけます? かけますわね。 |
〜野薔薇の誇り〜 |
あなたからのお誘いでしたら、いつでもお受けいたします! |
活躍を目の当たりにすれば、父も母もあなたのことを認めざるをえませんわ。 |
どんな些細なことでも私たちには大切な事…いいですわね! 転校生さん! |
あの、少しよろしいでしょうか… |
実は、気になることがありまして。 |
こうしてメッセージでお伝えするようなことではございませんの。 |
転校生さん。今、周りにどなたかいらっしゃいますか? |
もしもお一人であれば相談に乗って頂きたく…お電話、させてくださいまし。 |
〜親友として〜 |
自由も刀子も、私の大切な大切な友人です。 |
ですから、自由の気持ちを無理やり抑え込ませるわけにはいきません。 |
友人として、絶対にしてはいけないことだと…そう思っています。 |
だめですわね。今日は、本当に何も考えられませんわ。また今度、お話をさせてください。 |
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親愛度20で開放されたトークについて
2個目の選択肢確認中…3→お願いします
↓
あなたの優しさに甘えていては本人の為にもなりませんからね。
親愛度250で開放されたトークについて
2個目の選択肢確認中…2→テストの点数まで?
↓
そうですよ。成績の良くない者が野薔薇として迎えられることはありません。
です。よろしくお願いします。