これって文字打つだけで届くの? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
ちゃんと届いてるよ | どうしたの? | はい…… |
そうなんだ。これって便利ねー | 別にどうもしないよ。 | …なんでそんなにテンション低いの? |
これがあればいつでも連絡とれるんだ。 | ||
あれ? あんたいまなに考えてる? | ||
選択肢 | ||
君のこと…? | 晩ご飯のこと | ドキッ… |
ふーん、あっそ。 | …お腹すいてるの? | なにがドキッよ。わざとらしい。 |
これで話してても、あんたがなに考えてるかは分からないみたい。 | ||
結構便利かも。変なのがしつこいって聞いてたからやってなかったけど。 | ||
間接的なツールだからかな? | ||
選択肢 | ||
心が読めてしまわないのは便利かもね | 直接会ってないから | よかった… |
あたしにとってはね。でもこれが普通なのよね。 | そうね。人らしい会話ができるのがもあっとだけなんて憂鬱。 | なにがよかったの? やましいことでもあるの? |
あんたいま何してたの? | ||
忙しかったら別に返さなくてもいいよ。 | ||
選択肢 | ||
もちろん勉強してたよ | いま本を読んでたところ | …秘密だよ |
あんたってそういう人だったんだ。邪魔しちゃった? | あんたって意外と読書家だったんだ? | そう言われるとすごく気になるんだけど。次会ったら心読もっかなー。 |
そういえば、今日すっごい大変だったよ。 | ||
いつもは仕事でミスしないマネージャーなんだけど… | ||
ねえねえ、読んでる? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
読んでるよ。 | あ、はい。 | マネージャーが? |
そうなの? それならいいんだけど。あいづちないと不安になるじゃん。 | もう…返事くらいしてよね。面倒くさがってる? | 聞いてるならいいんだけど。うん、くらい言ってほしいよ。 |
マネージャーがスケジュールあたしに伝えるの忘れてたみたいでさ。 | ||
少し遅れて、慌てて雑誌のインタビューに行ったのよ。 | ||
いつもよりドッと疲れた…しかもあたしが怒られた… | ||
選択肢 | ||
それは災難だったね… | マネージャーにちゃんと言った? | マネージャーはクビだね! |
ほんと。厄日ってヤツかと思った。 | もちろん言ったわよ。言うまでもなく、反省してたみたいだけど。 | そんな大袈裟なことじゃないって。注意してもらうよう文句言っただけ。 |
最近ちょっと仕事が忙しいから、仕方ないのかもね。 | ||
それは嬉しいことだから、感謝しないと。 | ||
選択肢 | ||
お仕事増えてるの? | 学園にもあんまりいないね。 | お休みできないの? |
増えてるみたい。ま、喜ぶべきよね。 | 侵攻が終わってから増えたのよね。魔法使いを売り出したいみたい。 | ユニットなのに勝手に休んじゃだめでしょう。 |
今日はこの後少し時間が空くから、たまってたファンレターでも読もっかな。 | ||
心がこもってるのも多くて、ほんとはじっくり読みたいんだけど… | ||
なかなか時間がなくてさ。 | ||
選択肢 | ||
寝る前に読んだら? | 授業中に読もう | 読んでくれた? |
それもいいわね。悪口が書かれてたら寝られなくなりそうだけど。 | あたしは授業も真面目に受けるの! ただでさえあんまり出てないのに。 | なに、ファンレター送ったの? 冗談でしょ? |
でもファンレターは、やっぱり読まないわけにはいかないしね。 |
量が増えると、手紙の置き場所にも困るんだよね。 | ||
この苦労は、あんたには分からないわよねー。 | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
分かるよ | 学園でもアイドルだもんね | さっぱり分からない |
ほんとに? アイドルなんて経験したことないでしょ。 | 気を抜いてたら変な噂が立ったりもするし。あれスッゴいビックリするのよ。 | でしょーね。分かってたらすごいもの。 |
今どきアイドルなんて珍しいものじゃないと思うけど。 | ||
やっぱりみんな、気になるものなのかな。 | ||
選択肢 | ||
気になるよ | 可愛いから | みんなが気にしてても、気にしない気にしない |
そうかなあ? でも転校生、あんたもなかなか目立ってるじゃん。 | どんな顔して打ってんの? キザねぇ。 | やっぱり気になるんだ。あんたも? |
ま、あんたの心が見えないから、信じるしかないけど。 | ||
今度、新曲の歌詞を書いてみようかなって思うんだけど… | ||
心を言葉にするって難しいよね。どうすればいいんだろう…? | ||
選択肢 | ||
辞書を調べる | 本を読む | 歌を聴きまくる |
辞書? あれって意味を調べるものでしょ? | 今からだと時間がないわね… | 言いたいことはわかるけど…パクリっぽくならない? |
こんなことなら、もっと本を読んだり予習をしておけばよかった。 | ||
興味はあったんだけどね。いざってなるとなんにも浮かばないのよ。 | ||
伝えたいことはあるはずなんだけどなぁ。 | ||
選択肢 | ||
可愛さについて…? | 平和について? | 学園について |
自分が可愛い可愛いって歌、誰が喜んでくれるのよ。 | 大事なことだけど…あたしが目指すのって、そこかなぁ? | 学園の何を歌えっての…? 校歌? |
うーん、あんまり参考にならないじゃない。 |
あ…でも学園生活のことを歌うのは、等身大でいいかも…? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
それがいいと思う | 平和については? | ほらね |
でしょ。あたしのファンに届けるんだから、その方がいいよね。 | アイドルが平和…ってどうなんだろう。 | 今のあんたの心、読める気がする。 |
ちょっと考えてみよっかな。 | ||
何か書いてくるね! | ||
ふと我に返ると、恥ずかしい言葉ばっかり書いてた。 | ||
みんなこんな気持ちで書いてるのかな。 | ||
あんたって日記つけるタイプ? | ||
選択肢 | ||
つけてたこともあるよ | つけたことはないよ | 恥ずかしい… |
あるんだ! 意外と几帳面な性格なの? | あたしも、小学校の時の絵日記くらい。宿題の。 | 別に日記つけるのは恥ずかしくないでしょ。 |
曲作る人ってすごいと思うけど、歌詞作る人もすごいんだね。 | ||
こういうのってやってみないと分からないもんねー。 | ||
選択肢 | ||
アイドルもすごいよ | 作詞の人にも感謝しなきゃね | 作詞家目指す |
フォローありがと。 | 凄いよね、いい年のおじさんがあんな歌詞かけるなんて。 | あんたが? え? なんで? |
あ、マネージャーから連絡が来たみたい。 | ||
お仕事の話かな?…また連絡するよ。 |
ねーねー、最近どう? | ||
選択肢 | ||
---|---|---|
元気してるよ。 | 常にお腹がすいてる。 | 漠然とした質問だね。 |
みたいね。ほぼ毎日会ってるからわかるわ。 | どうしたの?ダイエット? | ただの挨拶みたいなものだって。 |
あんたって、純ちゃんがゲーム好きってこと、知ってるよね。 | ||
知るきっかけってなんだったの? | ||
選択肢 | ||
本人から聞いた。 | ゲーセンで見た。 | 第6感で |
嘘でしょ、それ。会ったばかりの人には絶対に言わないもの。 | やっぱり制服やめるように言ったほうがよかったなかなぁ。 | あのね。いちおう真面目に相談してるんだから。 |
この前ね、最近、いろんな人に知られ始めてきたって言われて。 | ||
ちょっと危ないかも。 | ||
...ま、あたしも似たようなものなんだけど。 | ||
選択肢 | ||
誰にも言わないよ。 | 知られちゃってるの? | ゲーム好きなの? |
ありがと。頼もしいよ。 | 知られてないわよ。危ないかもってところ。 | そうじゃなくて、隠し事のこと。あたしの魔法ね。 |
気を抜くとすぐ聞こえちゃったりするから、例えば... | ||
心の中で名前呼ばれると反応しちゃうのよ。返事したり。 | ||
選択肢 | ||
一緒に制御の訓練する? | 今度やってみる。 | それは大変だ… |
ずっとやってるよ。 | やめてよね!ホントに! | でしょう?どうにかなんないなかなぁ |
でもあなたが訓練につきあってくれたら、モチベが上がるかも。 | ||
考えといてね。 |
おはよー |
ねぇねぇ |
今何してる? 連絡してもいい? |
明日、授業に出られないからお願いがあって。 |
いい? 電話かけるね? |
〜お願い事〜 |
それじゃ行ってきまーす。 |
ありがとね、転校生君。 |
もしもし、あのね。 |
ちょっとだけ、今いいかな。 |
撮影の途中、休憩中なんだけど。 |
疲れた… |
〜アクシデント〜 |
なんかすっきりしたかも。がんばれそう。 |
無事に乗り切れたら、お礼するね! |
そういえば…ちょっと、一度確認しておいた方がいいかな。 |
転校生君がっていうよりあたしがね。 |
いちおう、転校生君にも伝えておきたいの。今後のこと。 |
〜継続したい〜 |
ちょっとうるさくなっちゃったかな。ゴメン。 |
要するに外で遊ぶときは慎重に慎重を重ねて… |
え? |
外で遊ばないとか、それはないよ。 |
だって楽しいじゃない? |
転校生君もそうでしょ? |
ね。だからまた、遊びに行こうね。 |