私も『More@』を始めた。よろしく頼む。 | ||
選択肢 | ||
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よろしくお願いいたします | (* ̄▽ ̄)ノよろしく〜 | よろしく! |
そんなにかしこまらなくていい。普段通りで頼む。 | 意外だな。顔文字を使えるのか。 | 暇なときは送ってくれ。できるだけ返事をしよう。 |
仕事中は見ないからな。その点はよろしく頼む。 | ||
選択肢 | ||
夜だったらいい? | 忙しそうだね。 | そんなお堅いこと言わずに。 |
巡回中でなければ大丈夫だ。 | 息抜きも必要だし、節度を持って使っていこう。 | 校則には従うべきだ。デバイス越しでも、仕事中は私語を慎まなければ。 |
転校生はもう『More@』の扱いには慣れたか? | ||
選択肢 | ||
着信が多くて大変 | すっかり慣れたよ。 | 正直SNSは苦手で… |
あまり義務感に囚われるなよ。 | 私はまだ戸惑っている。羨ましいよ。 | 意外だ。普段のイメージと違うな。 |
呼び出しがかかったので一旦失礼する。 | ||
選択肢 | ||
風紀委員? | デート? | 話し足りないなぁ |
そうだ。もしかしたらお前にも来るかもしれん。 | からかうな、風紀委員の仕事だ。 | 他の生徒ともやってるんじゃないのか? |
文章が硬いらしい。 | ||
こういったサービスを使うのは初めてでな、普段と同じようにしているのだが。 | ||
お前も変に思うか? | ||
選択肢 | ||
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そうでもないよ | 分かる気もする | ガッチガチに硬い |
遠慮する必要はないぞ。 | お前も同じ感想か。 | 違和感があるほどに硬いのか? |
もし話がはずむのなら、努力しようと思っている。 | ||
選択肢 | ||
砕けた喋り方も見てみたい。 | 顔文字使ってみたら? | 無理しなくてもいいと思う。 |
見てみたいか?では試してみる。 | ちょっと待て。選ぶ。 | 無理そうに見えるのか?無理ではない。やってみる。 |
笑うなよ。 | ||
よろしく頼むo(*^▽^*)o | ||
選択肢 | ||
可愛い | 面白い | 不安になる |
やはりやめる。 | 予想外だ。面白いのか? | 智花みたいに話すのは難しいな。 |
違和感があったとしてもそのうち慣れるだろう。 | ||
私も少しずつ努力する。 | ||
選択肢 | ||
硬派を目指してもいいんじゃ? | どっちでも気にしないけどね。 | 目指せ顔文字マスター |
私は硬派なのか? | そう言われると安心してしまうな。 | そうやって私を笑うつもりか。 |
人の心はわからんものだが、どうすればよいだろう。 | ||
選択肢 | ||
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何事? | 恋愛関係? | 告白してくれるの? |
本当は言わん方が誠実なのだろうが、お前に告白しよう。 | あてずっぽうか? それとも今の言葉でわかったのか? | 違う! そうではない! |
恋文を | ||
すまない、焦って途中で送信してしまった。 | ||
選択肢 | ||
もらった? | 書いた? | 歌った? |
お前はなんでもわかるんだな。 | 違う。もらった。恋文など書いたこともない。 | 歌? そういう歌があるのか? いや、違う。手紙だ。 |
だが私がそう思っただけで、恋文ではないのかもしれない。 | ||
巫女志願と言う可能性もある。 | ||
選択肢 | ||
なんでそう思ったの? | その可能性は低い… | ちょっと待って。女子? |
神社に足しげく通っているらしい。信仰心の強い生徒だ。 | だが巫女服姿の私を慕っていると書いている。 | そうだ。同性に恋文は渡さないだろう? |
女子であることと、神社に通って私の巫女服に憧れを持っている。 | ||
考えてみれば、巫女志願の方が可能性が高そうだ。 | ||
選択肢 | ||
誘ってみれば | 絶対に違う | 妄想していい? |
そうしてみよう。神社の人手がどうなっているか調べてみる。 | お前が言い切るからには、恋文なのだろうか。 | いきなり何を言い出すんだ。 |
どちらにしろ、いちど会ってみようと思う。 |
恋文の件だが、巫女志願ではなかった | ||
選択肢 | ||
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だろうね | 会って話したの? | どうこたえたの? |
少しショックだった。女子から愛を告げられるとは。 | 純粋そうな後輩だった。念のため神社の勧誘をしてみたのだが違った | 私は身も心も女だと伝えた。 |
お前に聞くことでもないと思うんだが | ||
私はそんなに女らしくないか? | ||
選択肢 | ||
女らしいから告白されたんじゃ? | 今さらだね | ノーコメント |
理屈に合わないぞ。異性に惹かれるのだから、普通は男らしいから告白されるんだろう。 | 女らしいと思っていたのは自分だけだったのか? | なにか言ってくれ。 |
女らしさがわからなくなってしまった。 | ||
これでは | ||
女らしさよりも、みなを守れる強さの方が私には大事だった。 | ||
選択肢 | ||
両立できると思う | 戦ってる姿も綺麗だよ | 恋にうつつを抜かしているひまはないね |
私はまだ未熟ということか。 | 無理に褒める必要はない。剣の型がもともと美しいのだ。 | そうだな。私は神凪神社の巫女だからな。 |
精進しなければ。 | ||
選択肢 | ||
手伝えることはある? | 男らしさを極める? | ぼろひょーん |
ありがとう。気持ちだけも十分だ。 | そういう話ではなかったと思う。 | なにが言いたい。 |
体調は大丈夫か? | ||
魔力が充実しているとはいえ、体調を崩さないわけではない。 | ||
クエストも出ずっぱりだろう。気をつけろよ。 | ||
選択肢 | ||
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気をつけてる。 | そっちこそ大丈夫? | バカは風邪ひかないから。 |
お前を見ているとよくわかるが、たまに無茶をするからな。 | 自慢じゃないが、体には自信があってな。偉そうなことを言っているわけだ。 | あまり卑下するのもどうかと思うが...自信につながるなら強くは言うまい。 |
ただのお節介だ。うるさくて悪いな。 | ||
良くも悪くも、最近は大きく心境が変わってくる生徒が多いようだ。 | ||
そういう時は体がついてこない場合がある。 | ||
お前がそうだったらと心配になってしまったんだ。 | ||
選択肢 | ||
特に心境の変化はない。 | みんなのためにも頑張る。 | 体調を崩した時は看病してほしい。 |
なら今は大丈夫だろう。いちおう、頭に入れておいてくれ。 | お前は相変わらずだな。自分の体のことも忘れるなよ。 | もちろんできることはするが、保健委員に頼んだ方が確実だぞ。 |
お前はなかなか、みんなと仲がいいからな。 | ||
倒れたらみんな心配するぞ。 | ||
選択肢 | ||
心配かけないようにしないと。 | それはそれで… | 心配してくれる? |
その意気だ。戦いのときは私が守る。 | そういう発言は感心しないぞ。 | 念のために聞くが、深い意味はないということでいいな? |
お前が無事でいてくれるだけでも、学園の雰囲気は全然違うんだ。 | ||
私もお前がいないと寂しい。 | ||
選択肢 | ||
それは・・・もしかして・・・ | その気持ちに応えないといけない。 | なるほど。 |
気にするな。一般的な気持ちだろう。 | あまり気負わないでくれ。私のせいでとなったら私が恨まれる。 | なんだその返事は。なにを納得したんだ。 |
智花 | ||
送信したメッセージを消すにはどうすればいい? | ||
間違えた | ||
見なかったことにしてくれ | ||
頼む |
転校生。今大丈夫か? |
少し相談したいことがあるんだ。 |
すまない。風紀委員の仕事に関することなんだが… |
…電話してもいいか? |
メッセージでは時間がかかる。 |
〜急ぎの用事〜 |
迷惑をかけて悪いな。だが、助かるよ。 |
さっきも伝えたが、風紀委員室で待ってるからな。 |
退屈そうだな。 |
急にすまない。さっきお前の姿を見かけたんだ。 |
特に用事もなさそうだったが、時間があるなら話し相手にないてくれないか? |
私も暇なんだ。 |
〜怜の弟〜 |
もし、弟が覚醒したときは頼りにしているからな。 |
よろしく頼むぞ。弟も楽しみにしている。 |
転校生。 |
少しだけ時間をもらいたいんだ。 |
会って言った方がいいのかもしれないが… |
よければ電話させてくれ。 |
〜日頃の感謝〜 |
ありがとう。少し胸がすっとしたよ。 |
なにを言いたかったのか自分でもよくわからないが… |
お前を守れるよう、私も強くなる。 |
また明日、学園で。 |