編集日時:2020年09月19日(土) 17:30:06履歴
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こんばんは。今やりとりしてもいいかしら? | ||
選択肢 | ||
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大丈夫。 | もう遅いよ。 | 夜更かしだね。 |
ありがとう。少し暇つぶしにつきあってほしいなって。 | ちょっただけだから。ね? | そうね。どっちかというと夜型かしらね。 |
特に用事があるわけじゃないんだけど、お話ししたいの。 | ||
たまに人恋しくなるときがあるのよね。あなたはどう? | ||
選択肢 | ||
自分もある。 | あまりない。 | 寒い時期はある。 |
あなたもそういうことあるのね。 | ふーん。いつも女の子に囲まれているものね。 | そうそう。寒いと特にね。もの悲しくなるのよね〜。 |
故郷を離れて久しいから、1人でいるのにはもう慣れているけど… | ||
そうだ。あなたの故郷のこときいてもいい? | ||
選択肢 | ||
田舎だよ。 | 都会だよ。 | 故郷のことは恥ずかしい。 |
じゃあ私おんなじね。 | 都会っ子なの? シティボーイってやつね。 | そんな変なところなの? |
私の田舎、なんにもなかったのよ。遊ぶところも、買い物するところも。 | ||
ここはいいわよね。購買に行けば大体の物は手に入るし… | ||
ちょっと足をのばせば、遊ぶところも沢山あるわ。 | ||
選択肢 | ||
どこで遊ぶの? | あまり外には行かないな。 | おすすめの場所がある。 |
どこだと思う? 今度一緒に行きましょうか? | インドア派もそれはそれで落ち着いていいと思うわ。 | いいところ知ってるの? 私も連れてってよ。 |
なにより遊ぶ余裕があるのがいいわよね。生活に困ることもないし。 | ||
このくらい平和だったらなあ。 |
こんばんは。 | ||
この間、ききそびれちゃったことがあるんだけど。 | ||
選択肢 | ||
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遊ぶところ? | 故郷のこと? | なんだっけ? |
それも知りたいけど… | そう。あなたのね。 | もう、忘れっぽいわね。ログを辿ればわかるでしょ。 |
あなたが生まれ育ったところの話を知りたいな。あまり詳しくきけなかったから。 | ||
ねえ、日本のどのへんなの? | ||
選択肢 | ||
どちらかというと北。 | どちらかというと南。 | 日本じゃない。 |
あら…ほんとに? 魔物が多かったりした? 気になるわ。 | なるほどね、北のほうよりは安全なのかしら。 | あら、海外なの? どこの国かしら。もしかして南半球じゃないわよね? |
山のほう? それとも海側? | ||
選択肢 | ||
山のほう。 | 海のほう。 | どちらでもない。 |
山ってけっこう危ないわよね...霧も出やすいし。 | 魔物は海を渡るのが苦手なのよね。 | 島とかかしら? あ、地下とか…なんてね。 |
変なこと聞くと思う? | ||
あなたに興味があるのよ。 | ||
選択肢 | ||
照れる。 | ちょっと怖い。 | どうして? |
そういうストレートな反応、好きよ。 | ひかないで、ちょっとした好奇心だから。 | 不思議な魅力があなたにはある、なんてどう? |
だって面白いのよ、あなた。自分では気づいてないんだと思うけど… | ||
私けっこうミーハーなの。だから、小さいことでも色々知りたいのよ。 |
魔法使いに覚醒した時のこと、きかせてほしいんだけど、いい? | ||
選択肢 | ||
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意外と普通だった。 | けっこう大変だった。 | 覚醒した自覚がない。 |
珍しいわ、そういう人。たまにいるらしいけど。 | そこは他の人と同じだったのね | そんなことってあるのかしら? 魔法が暴発したりしなかった? |
でもあなたっていわゆる普通の魔法使いじゃないし… | ||
もっと違うことが起きたかもって思ったんだけど。 | ||
簡単な魔法もなかなか使えないって、よっぽど特殊な体質だもの。 | ||
選択肢 | ||
情けないと思う。 | 不便だと思う。 | 逆にいいと思う。 |
男の子ならではの悩みね。気にすることないのに。 | 単身で戦えないことが? | そうね。前線で戦うのは他の魔法使いでもできることだわ。けど… |
魔力の受け渡しはあなただけにしかできないのよ。 | ||
私があなたの体質だったら泣いて喜んじゃうわ。 | ||
選択肢 | ||
そんなに強いのに? | 必要ならいつでも協力する。 | 替わってほしい。 |
大群を捌ける魔力がなきゃ、いくら強くたってどうにもならないわ。 | 本当? でもあなた、そういう人だもんね。 | そんなことができるのなら、替わりたいわ。 |
現に今もクエストだなんだってひっぱりだこじゃない。 | ||
もしあなたがいなくなったら…この世界はどうなるのかしら。 | ||
選択肢 | ||
大げさだよ。 | いなくなったりしない。 | いなくなるって? |
大げさなもんですか。自覚がないなんて言わせないわよ。 | 私がある程度は守ってあげられるけどね。 | もしもの話よ。でも戦う限り、ありえないことではないでしょう? |
気をつけてね。あなたの代わりは誰もいない。 | ||
大丈夫、ひとりにならなければいいの。クエストでも、私生活でも。 | ||
まず、私がそうさせないから。 |
こんばんは。今晩も暇つぶしにつきあってくれないかしら。 | ||
選択肢 | ||
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いいよ。 | もう眠い… | そんなに暇? |
ありがと。あなたも宵っ張りよね。 | 寝ちゃダメ。起きて。 | 夜は長いし、誰もかまってくれないんだもの。 |
ねえ、今日はなにか面白いことあった?学園で...外でもいいんだけど。 | ||
なんでもいいから話してほしい。気が紛れそうな話題とか、ない? | ||
選択肢 | ||
じゃあクエストの話を... | じゃあダジャレを… | なんかあった? |
もっと楽しい話がいい。 | なあに? あの雪女さんのマネ? | なにもないわ。 |
あのね。実は今日具合が悪くて...気を紛らわせたいのよ。 | ||
全然たいしたことないの。でもずっと寝てるの飽きちゃって。 | ||
全身筋肉痛なの。この間すごく運動したから。 | ||
あとお腹も痛くて、もう若くないわね。 | ||
でも話してれば気が紛れるから。ね?お願い。 | ||
選択肢 | ||
寝た方がいいよ。 | 病院に行かなくて平気? | 一緒にできるゲームでもする? |
そうなんだけど、もう眠れないのよ。ずっと。 | 大丈夫。いつもじっとしてればすぐ治るから。 | やりたい。どんなゲーム?デバイスでできるのかしら。 |
もしかしてあなた明日も早かったりする?ごめんね、全然考えてなかった。 | ||
やっぱり眠かったら寝てもいいわよ。夜遊びは気が向いたらで。 | ||
私は1人でも平気だから。 |
転校生君。電話していいかしら? |
急ぎの用事じゃないんだけど、君の声を聴きたいの。 |
ちゃんと出てね。お姉さんとの約束。 |
〜弱者の盾〜 |
待ってるわよ |
お姉さんの秘密のレッスン、楽しみにしててね♪ |
聞いて聞いて。 |
聞いてほしいの。電話していい? |
返事待たなーい。かけるわね。 |
〜お手伝い〜 |
なんでもって言って、どんなことを考えるのか… |
そういうの興味あるわ。 |
大丈夫。なんでも、聞いてあげる。 |
それくらいこき使うつもりだから。 |
転校生君に伝えたいことがあるの |
なんていうか、気軽に言えることじゃないんだけど… |
だからこそ、っていう話。 |
聞いてくれる? |
〜スペイン前の一幕〜 |
ごめんなさい。迷惑よね。 |
でも、だからこそ。 |
君だからこそ、伝えたかった。 |
今はまだ、気にしないで。 |
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