編集日時:2020年09月19日(土) 16:25:15履歴
More@一覧
『More@』始めました、こちらでもよろしくお願いしますね。 | ||
選択肢 | ||
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よろしくね | 『More@はよくわからない』 | 日本語書けたんだ |
何かあった時には気軽に話しかけて下さいね。 | 手軽なメールのようなものでしょう? すぐに慣れると思いますよ。 | ちゃんと留学前にお勉強したんですよ。 |
なんだか緊張しちゃいますね。 | ||
内緒のお話してるみたいです。 | ||
選択肢 | ||
密談だね。 | 身構えなくてもいいよ。 | なにを話しても誰にもわからないよ。 |
いっきにあやしくなってしまいましたね。 | 早くなれないといけませんね。 | なんだか不安になってきました。どんなお話をするんでしょうか。 |
間違った日本語を使ってしまわないようにすると時間がかかりますね。 | ||
でも私はまだいいほうで。 | ||
もう東雲さんとは『More@』で話しました? | ||
選択肢 | ||
話したよ | 話してないなあ | セクハラされた |
どうでした? わたしにも送られてきたんですが。 | たぶん、そのうち送られてくると思いますよ。はりきってたので。 | やることはやってるんですね。凄いです。 |
がんばってたんですけど、デバイスの操作に慣れてないらしくて。 | ||
とても読みづらかったんですよね。 | ||
失礼ですけど笑っちゃいました。 | ||
いっしょにMore@の使い方をお勉強しようと思います。 | ||
選択肢 | ||
血を要求されるよ | 吸血鬼も頭がいいから、すぐに覚えると思うよ。 | おばあちゃんだし・・・ |
あの冗談、好きですよね。やめていただきたいのですが。 | 転校生さんまで。悪い冗談ですよ。 | 背伸びしたがりですものね。312歳でしたっけ? |
あまり死者を冒涜してほしくないものです。 |
今度、ドーナツパーティを開くことにしたんです! | ||
転校生君も来ませんか? | ||
選択肢 | ||
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行く! | 歓談部の皆で? | カロリーが… |
そう言ってもらえると思っていました! | そうですよ! | 少しだけ忘れましょう! |
今回は歓談部室じゃなくて、調理室にお越しください。 | ||
里中さんにおいしいドーナツの作り方を教わるんです。 | ||
選択肢 | ||
お茶も欲しいところだね | 揚げたて? | カロリーが… |
野薔薇さんもいらっしゃるのでぬかりはありません! | そうです! 作ったらすぐ食べるんですよ。おいしいですよ! | 私をいじめないでください! |
転校生君はお菓子作りの経験はないかもしれないですけど | ||
とっても楽しいのでぜひ来てくださいね! | ||
選択肢 | ||
イギリスにもドーナツはあるの? | よろしくお願いします | よっぽど好きなんだね… |
ありますがイギリス発祥ではないですね。どこでしたっけ? | そんなにかしこまらずとも… | ドーナツが嫌いな女の子はいないと思います。 |
それじゃあ、予定が決まったらまた連絡しますね | ||
選択肢 | ||
画面見たまま待ってる。 | 歓談部、全員集まるかな? | お腹空いた。 |
急いで決めますね! | 東雲さんとシャルロットさんのことですか?来ていただけるといいのですが。 | 今日ではないので、なにか食べてください! |
転校生君は、魔物の正体ってなんだと思いますか? | ||
選択肢 | ||
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悪魔 | 霧じゃないの? | 某国が作り出した生物兵器 |
教司会の教えですか? 確かにヨーロッパではその考え方が強いですね。 | 霧も不思議なんですが、そのもとというか。 | 旧魔導科学研究所の事件を思うと、冗談だと笑うわけにもいかないですね。 |
イギリスでは死者が霧に取り込まれた姿が魔物だと考えられています。 | ||
こちらに来て知ったのですが、人類根源説というらしいですね。 | ||
選択肢 | ||
魔物を倒すとその魂はどうなるの? | どうしてそんな考えが? | 初めて聞いた。 |
霧から解放され天に昇るとも、いちど捕えられたら永遠に抜け出せないとも・・・ | 魔物の姿が、自然ではありえない形を取るからですね。 | やはりそうですか。珍しい考え方だったようです。 |
魔物は人間が作った空想上の生物の姿で現れることがあります。 | ||
ドラゴンはトカゲかもしれませんが | ||
最近だと首なし騎士やミノタウロスですね。 | ||
それを知っているのは人間だけなので | ||
人間が核になっているのでは、という考え方ですね。 | ||
選択肢 | ||
複数の生物が混ざった可能性もあるよ。 | そんな気がしてきた | こじつけじゃないの? |
なるほど。言われてみれば伝説上の生物も、そういう作られ方が多いですね。 | 死者が魔物に、と考えるとぞっとします。 | 説は他にもありますから、そういう意見がでるのも仕方ないですね。 |
私は小さいころからそう教わってきたので。 | ||
なかなか、他の考えを受け入れるのは難しいのです。 | ||
選択肢 | ||
それはお互い様だと思うよ | その方が自然だと思う | 無理に受け入れなくてもいいんじゃない? |
イギリスと日本を繋ぐものとして、理解に努めます。 | 自然ですが、それが相互理解を妨げてしまうと思うと… | ですがグリモアはネテスハイムとは違いますからね。 |
私が通っていたのはネテスハイム魔法学園というところです。 | ||
選択肢 | ||
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今もその生徒なんだよね? | どうしたの急に | ネテスハイムってなに? |
そうでした。留学してきているので、本籍はネテスハイムですね。 | 話題を探していたら思い出したことがあって! | 偉大な魔術師の生れた村の名前ですね。 |
グリモアと同じ全寮制なんですが | ||
授業も男女で分かれてるんですよね | ||
選択肢 | ||
もったいない | 厳しい学校なんだ? | じゃあ恋愛は… |
もったいないとは? どういうことでしょうか? | 男女だけでなく、序列にも厳しいですよ。 | 転校生君も気になります? |
ちょっと話がそれちゃいました。 | ||
ネテスハイムのお友達からメールが届いたんです。 | ||
選択肢 | ||
連絡とってるんだね | 写真がみたい | 彼氏ができたって? |
もちろんとってますよ。転校生君のことは話せませんが。 | 下心がないのなら、今度お見せしますね。 | あの子の恋人になるのは大変そうです。 |
近々、魔法学園同士の交流が企画されていると | ||
それでもしかしたら、グリモアに来るかもしれないと | ||
なにかご存知だったりします? | ||
選択肢 | ||
例のアレね | さっぱり | 兎ノ助なら知ってるかも? |
もしかして秘密なのでしょうか? 詳細が知りたいです! | 生徒会長さんに聞けばわかるでしょうか? 転校生さん、仲良かったですよね? | 確かに! 今度聞いてみます! |
もしあの子たちが来るんだったら、準備しておかないと! | ||
転校生君にも紹介しますね! |
転校生君ってイギリスに興味あるかな? |
修学旅行じゃなくて。 |
うちに遊びに |
みたいな |
〜ホームシック〜 |
意外と辛いね、ホームシックって。 |
でもがんばる! |
歓迎するのはホントだから、考えておいて! |
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