1870 :1:2013/09/23(月) 23:06:15 ID:??? >>1866 せっかくなので、サンドバッグの刑だけで毎号20P全10回計200Pぐらい描いて単行本を出して頂きたいですね(無茶 まあとりあえずこのスレ的な実用のために(笑)毎回ふるぼっこシーンは入れるとしてですね 合間々々に ・サンドバッグ処刑を執行され退院した男子生徒の復讐→路上で襲うも返り討ち→恐怖で凍り付く身体にしっとり跨る少女 →降り注ぐ血と嘲笑と拳の雨→今度は病院を経由せずに以下略(路上撲殺フリーク、まうんとマニアも納得 ・小五の頃、少女が初めてひとを殴った日の思い出→拳に残る快感が忘れられなくて、毎晩撲殺妄想に耽るようになる少女 →「ねえ、おとうさん・・・おねがいがあるの・・・」→いくらなんでも倫理的にこれは(ロリ需要、背徳派もDIE満足 ・狂ったようにトレーニングに没頭する少女→舞い散る汗の煌めき→少女の拳の先に浮かび上がる獲物のシャドウ(幻影) →返り血の感触に飢え、獣と化した少女の前へ、不幸にも通りがかってしまう男子(バンテージ至上主義者にもサービス ・相次ぐ男子生徒の失踪の謎に挑む、新任体育教師に扮した私立探偵vs狂気のボクシング少女 →60Pぐらい使ってねっとりと(読者層と男を重ねてみたり) →撲殺懲罰シーンを毎日尾行して観察しているうちに、男に沸き上がってくる謎の興奮→毎晩夢で少女のパンチの餌食に →「ねえ、探偵さん・・・いるんでしょ」(ものの15秒で動かなくなった男子生徒を掴み上げ、宙に視線を遊ばせながら) →ついに見つかって「さすが探偵さん。随分鼻が利くみたいね」→「はい、遺書。指一本でも動けるうちにどうぞ」 →グローブを突きつけて「あなたは今日で探偵廃業。そのご自慢の鼻・・・もう、いらないよね(邪笑)」 みたいな感じで色々とエピソードを入れていけば 割と単行本1巻分ぐらいはあっとゆーまなんでしょうけどここまで書いて思った事は、こんなの誰が買うんだよと(笑 >>1867 >>1868 >>889の「ソニコミ」ではボクサーグローブを身に纏い、更に「100の質問」ではボクシングへの興味を示し >>896の「デザインコンテスト」ではボクサーそに子が佳作として入選し >>1075の「ゆきひめ」って雑誌(だったかな?)ではカラーページでボクサー姿が描かれた (画像はどっかいっちゃってすぐ出てきそうにないですスイマセン) って事で・・・まあ何とも言えないですけど、このスレから情報を拾い出してみるだけでも 制作側が「そに子とボクシングの親和性」ってモノを多少なりとも認識していた可能性は高く うーむ、あるといいですねえ。歌い手は肉体が資本ですから、体力トレーニングの一幕なんかでチラッと・・・ 1872 :1:2013/09/24(火) 00:38:38 ID:??? そういえば、探してた >>1870の「ゆきひめ」の画像がよーやっと出てきたので一応うp http://nagamochi.info/src/up137248.jpg そに子と言えば期待のぱんちゃーキャラ多い「超ヒロイン戦記」にも出ますし なんだかんだで我々変態軍、まだまだ戦えそうですね(笑