ギスギスオンラインwiki - 称号
概要
運営
や
レイド級ボスモンスター
、そして運営に認められた一部の
プレイヤー
が持つもの。職業と称号は本質的には同じものであり、
戒律
と引き換えにそれぞれ称号毎に固有のエクストラスキルを持つ。
NAi
によると称号の拒否はできないらしい。
【使徒】
運営の命令への絶対服従の代わりに子を残す権利を与える称号。
該当:
ポポロン
、
タマ
?
、
ワッフル
、
プクリ
、
マレ
、
α-jewel
【神獣】
使徒に比べて弱い拘束の対価として競争権を与える称号。有するモンスターは制限時間の更新やイベントランキングへの参入等システムへの抵抗が可能。
該当モンスター:
マールマール
、
エッダ
【獣王】
謎に包まれた称号。現在確認されている唯一の【獣王】であるニャンダムの様子から、眷属を持てない代わりに運営からの独立や所有権のシステムの超越等をもたらすものと推測されている。
該当モンスター:
ニャンダム
【公爵】
運営関連の制約に関しては今の所不明。126話のアナウンスから、土地に関わる権利を持つのではないかと推測される。
該当モンスター:
スピンドック
、
パピコ
【天使】
詳細不明。
該当モンスター:
NAi
【♯%】
詳細不明。そもそも称号なのかクラスなのかすら不明。
該当モンスター:
ョレ
、
モョモ
、
クァレュュ
【♭%】
詳細不明。そもそも称号なのかクラスなのかすら不明。
該当モンスター:
プッチョムッチョ
【騎士】
ウサ吉
?
が
第46話スタンピード
で
ギルド
の上位個体を撃破し、
♯集積回路
?
を獲得したことによって得た称号。
効果は不明。
該当モンスター:
ウサ吉
?
【英雄】
周囲のプレイヤーの
アビリティ
を強制発動できるスキル、【鼓舞】を有する。プレイヤーへはその武勇を認めた運営側が付与するようだ。【英雄】の称号を持たない
レイ
も【鼓舞】を用いたが、詳細は不明。
【Extra-Skill発動!】
【鼓舞】
【英雄は人心を奮い立たせる】
【スキル発動!】
【制限時間:00.55.54…53…52……】
該当人物:
ョレ
、
ジョン
、
サトゥ
、
マジュン
【賢者】
運営
による内面干渉を受けない。アナウンスの際に???と表記される場所も読むことができるが、一方で操作のアシストも打ち切られるため、クラフト技能の行使には大きな困難が伴うようになる。
またログインに関しても本来固定されているはずのサーバーだが、サーバー選択に関しても運営の干渉という認識らしく現在地のサーバーを選択され、他国にいた場合には他国のサーバーに入ってしまう。
言語関連がどう処理されているのかは不明。
該当人物:
先生
、
オムスビコロリン
【傾国】
自分を挟んだ争いを助長する。契約に関係する能力を持つようだが、詳細は不明。
【Duel!】
【所有権の限定的な解除】
【所持アイテムをBetしてください】
【制限時間:00.30…29…28……】
該当人物:
モョモ
、
メイヨウ
【勇者】
ゲート(
死出の門
)に関するエクストラスキルを持つ。このスキルの応用として
光の使徒
は【勇者】持ちのリソースを消費して召喚される。
アットム
君も候補らしい。
該当人物:
クァトロ
、
レイ
、
ョレ
、
イョ
【公主】
公主とは皇帝・王の娘の事を指す。
一時的に昇格(Promotion)することで、上位権限を行使できる。
388話『その花の名は』ではパピコ砂漠への移動制限の解除やマスクデータの開示、さらには幹部クラスのギルドと遭遇していないにも関わらずバトルフェーズに移行させている。
【Extra-Skill発動!】
【Promotion】
【囚われの姫はもう居ない】
【三級及び二級権限の限定解除】
【制限時間:00.33.32…31…30……】
該当人物:
プフ
【皇太子】
詳細不明。
該当人物:
フリー
【Deep-Law】
詳細不明。そもそも称号なのかクラスなのかすら不明。
職業のことではない本物のDeep-Lawであることを示していると思われる。
該当人物:
NAi
(Teller-Knives)
【The One】
詳細不明。そもそも称号なのかクラスなのかすら不明。
The Oneとは神や救世主、恋愛における運命の人など、ただひとつの特別な存在を意味する。
該当人物:
クァトロ