”グウェント”の攻略サイト



自分の実力を試してみたい、大会に参加してみたいと思う事は誰しもある。
そんな時にはトーナメントに挑戦です。
現状は英語のみとなっており、言葉の壁がある。

公式 トーナメントサイト(β)2021/5現在
公式 トーナメントの説明
2021/5現在トーナメントのサイトが若干重い時があります
右上のLOGINでGOGアカウントにログインできます。

ルール

名称デッキ数補足時間試合数
1試合制1同じデッキでなくても良い事も10分1
BO1スイス式1以上一定数試合をする事が可能2hr1
BO33ホワイトオーチャードカップ1hr2~3
BO44公式大会2hr3~5
引き分けの場合は、先攻後攻同じで、再試合となる。

1試合制

カジュアルにしたい場合はこちら。代わりに様々なルールが追加されている場合もある。
同じデッキでなくても良い場合もあり、主催者の判断次第。

BO1スイス式

全員が一定試合する。総得点が高い者が勝利する。
実績のあるトーナメントサイトchallonge.com

BO3(ホワイトオーチャードカップ等)

3つのデッキを用意して、相手のデッキを一つ使用不可能とする。1勝したデッキは使えない。2勝した方が勝利。

BO4(公式大会等)

4つのデッキを用意して、相手のデッキを一つ使用不可能とする。1勝したデッキは使えない。3勝した方が勝利。

通常モードとの比較

時間 大会規模によるが全試合こなすと2時間以上かかる
運要素デッキ公開性の場合、相手のデッキと先攻後攻がわかっている為 通常よりは少ない。
難易度非常に高い
クエスト消化効率-

デッキ公開制の戦略

デッキ公開制である場合、お互いにデッキの中身を知っている。
  • 胞子リス占い師 等の妨害カードがあると相手は警戒してくれるので、幅広いカードを採用するのも手。実際に使わなくても相手を警戒させる事ができる。
    • 同様にグラデンなどの条件付きで破壊するカードを入れておくと相手は点数を伸ばしづらくなる。
  • ゲラルト:イグニ 等の一部のカードは、デッキに入っているという情報だけで対策されてしまい、力を発揮できないものもある。
    • 点数が並ばないようにずらす。手順を変える。
  • ダメージコントロールがしやすい傾向がある。→何のエンジンユニットを通してはいけないかがわかる為、ダメージカードを適切に使える。
先攻、後攻があらかじめわかっている。
  • 先攻、後攻に強いデッキを用意するのはもちろんだが、相手のデッキを予測して相性の良いデッキをぶつける事も可能。
  • 引き分けの場合は、再度先攻後攻は同じで再試合をする場合が多い

勢力別検証

ニュートラル&共通事項

特筆カード
  • 胞子 入っているだけで相手はブーストを一体のユニットに集中させることができない。
  • 占い師 マドック等の再利用カードの使用を躊躇させる。
  • リス 夢占いなどの残響カードの使用を躊躇させる。
強い勢力
相性

モンスター

北方諸国

スコイア=テル

スケリッジ

ニルフガード

シンジケート

所感

  • トーナメントサイトはβ版であるため、不安定なこともある。
  • 不安定な挙動をした場合は、フレンドマッチで試合を決定することになる。

要検証

-

小ネタ

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