追放 ベア
最終更新：
nippongwent 2023年03月08日(水) 17:15:56履歴
文責：Phyrecure
執筆：ground_cells
目次
概要 
- 素早い経験値稼ぎが可能
ルール：最初のラウンド時、マリガン後に山札を消滅させる。山札にカードが存在すると消滅させる。
- 最初に引いた10枚のカードだけで3ラウンドをプレイする。
- 山札が無いのでカードを引けない。最初の手札で勝敗がほぼ決まる。
- 先手即パスが可能。（2ラウンド相手は9枚で凌がなければならなくなる。）
- ストラダジェムは有効活用したい。
- 手札が限られコンボが決められない事もある。
- 基本的にはショートが強いデッキが勝ちやすい。
通常モードとの比較
| 時間 | とても速い |
|---|---|
| 運要素 | 引いたカード次第 |
| 難易度 | わりと簡単 |
| クエスト消化効率 | 何試合プレイ・勝利等は早い |
| キーワード | 配備、毒、継戦、破壊 |
| 微妙なワード | チャージ、デッキ、引 |
有利な戦略と対策
勢力別検証
♦ニュートラル＆共通事項
👹モンスター
🔱北方諸国
特筆カード
弱点
ムチャ反乱瞑想魔術師(ver10.2)
ティサイア、瞑想魔術師を引けないと終わり どうしても北方や反乱を使いたい人向け
- アンセイス王子、ガレットのセルトカーク
- ケルダー 相手に除去が無ければ強い
弱点
- 封印
ムチャ反乱瞑想魔術師(ver10.2)
ティサイア、瞑想魔術師を引けないと終わり どうしても北方や反乱を使いたい人向け
🏹スコイア=テル
特筆カード
- 奮起（リーダーアビリティ）-トルク
- 毒蛇の罠 相手が点数の高いユニットを単体で出した時に役立つ。
- ヴリヘッド旅団の先鋒 手札が少ない時に出さなくて済むカード
- 奮起（リーダーアビリティ）で継戦の代わりになる。1ラウンドは手札差を取られない程度にして、2ラウンドは手札ブーストを活用して手札差をとっていく。
- シラード・フィッツ・エスターレ 初手よりも後半に使われると痛い。
- 奮起エルフ�◆�ver9.1）
- 奮起は後半纏めて使うのも一手だが、点数はバラついていた方がリスクは低くなる。
旧デッキ
⛵スケリッジ
🌞ニルフガード
特筆カード
参考デッキ
懐柔同化(ver10.2)
ペテン同化(ver10.2)
懐柔ショープ（ver9.1）
- ヴィルジフォルツ（近接）、ティボル・エッゲブラフト、インペリアル・ゴーレム デメリットが無い。
- シラード・フィッツ・エスターレ 相手手札の最強ユニットを1点にする。マリガンできないので、役に立たないことはない。
- 賄賂 お互いにシンプルで強いユニットを入れがち
- リコ・メイヤーズドルフ 相手が強いユニットを出してきた時に。
- ヴィルジ、ティボル、ゴーレムが強烈
- 奴隷化でダメージコントロール重視も一興
参考デッキ
懐柔同化(ver10.2)
ペテン同化(ver10.2)
懐柔ショープ（ver9.1）
旧デッキ
💰シンジケート
特筆カード
- 堕落した騎士 封印につよい。
- ゲラート・ブレインハイム 熱狂中であれば、トークン信徒を一気にブーストする事でテンポを出せる。
- アザール・ジェイブド スカラベ対策はまずしていないので、安全にエンジンを置ける。
- ミドル〜ロングならニルフと勝負できる
- ショートがとても厳しい
- 献身炎誓い（ver9.3）
- ver9.1と何ら変わってない
所感
筆者の所感早見表
| 自軍 ＼ 相手 | モ | 北 | ｽｺ | ｽｹ | ニ | シ |
| 👹モンスター | ― | |||||
| 🔱北方諸国 | ― | |||||
| 🏹スコイア＝テル | 〇 | 〇 | ― | 〇 | ― | ― |
| ⛵スケリッジ | ― | |||||
| 🌞ニルフガード | 〇 | 〇 | ― | 〇 | ― | ― |
| 💰シンジケート | 〇 | ― | ― | ― |
〇 有利
― 互角
△ 不利
✕ 特に不利
空欄：見かけない、未検証、何とも言えない、レアケース等々
要検証
-
小ネタ
- おとりを使うとそのユニットは消滅する。
デメリットしかないカード
- デッキからカードを持ってくる系全般
シーズンのシンボル
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